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孤高のシンガーソングライターRyoHamamotoの7年ぶりとなる4thアルバムがLIKEAFOOLRECORDSよりリリース。
一時期はmooolsのメンバーとしても活動、現在もAnalogfishのレギュラーサポートメンバーとしてギター、鍵盤等も担当、マルチに活動続けるRyoHamamotoの7年ぶりの新作、今回はベースにガリバー鈴木(関取花、Predawn、日食なつこ、etc)、ドラムとパーカッションには高石晃太郎(SEMENTOS)を迎えたバンド編成、エンジニア/ミックス/マスタリングはLOSTAGEやCONGRATULATIONS、urigagarn等も手掛ける岩谷啓士郎、ドラムとボーカルRECの一部をStudioREIMEIにて新間雄介(VINCE;NT)が担当。
バンンジョー等の細かなアレンジも光るインディーロック/アメリカンなサウンド、ギタリストの一面もあるが故の素晴らしいギターワーク、ラストを飾る”イノセンス”で魅せるクライマックスのギターソロは鳥肌モノ、英詩での作曲も可能だからこその日本語の言葉選びとこの音像に見事ハマるスモーキーな唄声、普遍的グッドメロディー、シンプルながらも豊かな音楽知識と経験ゆえの深みのあるロックアルバム。BigThief、BuckMeek、Pinegrove、Califone等の音楽とも共鳴するような。
Ryo Hamamoto