蜂谷真紀(vo)と武田理沙(p,dr)による進撃のハイパーマルチデュオ! ライブ活動8年、溢れ出るイマジネーションを凝縮した待望の1stアルバムをリリース!美しくも毒のある珠玉の短編小説集。
蜂谷真紀(vo)と武田理沙(p,dr)による進撃のハイパーマルチデュオ! ライブ活動8年、溢れ出るイマジネーションを凝縮した待望の1stアルバムをリリース!美しくも毒のある珠玉の短編小説集。
2,200円(税込)
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進撃のハイパーマルチデュオ「とりかぶつ」
ライブ活動8年、溢れ出るイマジネーションを凝縮した待望の1stアルバムをリリース!美しくも毒のある珠玉の短編小説集。
【蜂谷真紀】
シンガーソングライター、ボーカリスト、ボイスパフォーマー、ピアニスト。「声」で空飛び「歌」で絵を描くB型双子座天然系。JAZZ、ロック、ソウル、アフリカ、ブラジル、クラシック、自然界の音、ノイズ…音の記憶が全身に宿る表現者といわれ、日本と海外で様々な傾向の楽曲や即興に挑戦している。常にカラーの違う複数の自己ユニットを率い、リーダーCD7作をリリース。映画音楽との関わりも深く、カンヌで上映された「牛頭」ほか三池崇史監督の8作、ホラー映画、ヤクザ映画等に歌を録音。日本アカデミー賞受賞作「八日目の蝉」(成島出監督)には謎の歌うたい役として出演もしている。オリジナル曲の起用は「大原美術館70周年 絵画のための音楽会」富永昌敬監督の映画、TV番組等。
【武田理沙】
ピアニスト、ドラマー、作曲家。3歳よりクラシックピアノ、19歳よりドラムを始める。2011年上京し、様々なバンドで活動する傍ら即興音楽の世界に魅了され、以後様々な演奏家とインプロヴィゼーション主体のライブを行うようになる。2016年頃よりソロ活動や作曲を開始、FRANK ZAPPAのピアノカバーやエレクトロニクスを駆使した壮大緻密なライブで注目を浴びる。これまでに作曲/編曲/演奏/録音など全てを一人で手掛けたソロアルバムを3作品発表、大好評を得ている。現在も制作を続けながら年間100本以上のライブをこなしている。
とりかぶつ/TORIKABUTSU are
蜂谷真紀/Maki Hachiya (voice, electricvoice, pf, key, objects)
武田理沙/Risa Takeda (syn, effects, drums)
live recording by 寺部孝規/Takanori Terabe at Motoyawata cooljojo in Japan on March 21-22, 2024.
edit, mix, mastering, artwork by Risa Takeda
track select, titles by Maki Hachiya
special Thanks:長谷川淳/Jun Hasegawa (cooljojo)
TORIKABUTSU / とりかぶつ(蜂谷真紀×武田理沙)