2,619円(税込)
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THE MOONLIGHTS(ザ・ムーンライツ)
待望の2nd アルバム !!!
東京ビートで唄わせて。 東京ビートで踊らせて。
80年代生まれの4人の若者がビートルズの洗礼を受け、ブルーハーツの初期衝動の
もとロックンロールバンドを始めた。蒼すぎるビートに日本語の胸キュン歌詞を乗せて…
日本語オリジナル全16曲収録!!
これでもかといわんばかりの蒼~い青春のビートで心をぐっとつかんでくれる。
ムーンライツ、おすすめです!!!
今回のサプライズには彼らのリスペクトするピアニストの
白井幹夫(元THE HIGH-LOWS)のゲスト参加!!!
ムーンライツの東京ビートこそ、トップ・オブ・サ・ポップス!
これぞジャパニーズ・ロックンロール・リバイバルの決定打!!
以下、推薦コメント◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「どうです?いかがです? いいですね~!ガレージポップですよ。
誰もが憧れるサウンド。ザ・ムーンライツ!
まるで、映画のシーンの連続だ。毎日、これでドライブだー!」 白井幹夫(元THE HIGH-LOWS)
「ジョージ・マーティン気分でレコーディング。古くさくて新しい。少しビターな味も良し。
チョコレート・ビート工場やね。」
Mr.PAN(THE NEATBEATS)
「♪ムーンライツストンプ ♪のりょうちゃんの声はしびれるな。
ガクの甘酸っぱいハーモニーがまたいい。 Mach Schau!!」
篠原太郎(THE BRICK'S TONE、ザ・ピノキオズ)
「“月光” 計算も世渡りもなく純粋に輝いて 今夜僕を照らした。」
小林ヨシオ(THE STRIKES,THE YOUNG FOLKS)
「とにかく音が気持ち良いね!Mr.PanのGrand Frog StudioはAbby Road3番地のスタジオ2の音だし、エンジニアの河村君は今や日本のGeoff Emerickだよね!やっぱ良ちゃん超~マニアック(笑) Black Sails In The Moonlightsって感じで俺は好きだな…」
猪狩剛敏(THE STRIKES,新宿紅布)
「こんな甘酸っぱい気持ちにさせてくれるムーンライツって凄い。泣かせて飛ばすビート、とびきりスウィートな歌とミラクルなコーラスワーク、そしてシンプルだけど本当にリッチなR&Rサウンド。このアルバムを多くの人に聴いてほしいです。 あとギターファンにもお薦め。カッコイイよ~。」
エノッキー(Jackie&The Cedrics)
「1976年のこと。THE BEATLES来日10周年キャンペーンで来日公演が日テレで放送されたりして、中学に入りたての俺はすっかり遅れてきたビートル・マニアになってしまったのだが、それもつかの間、今度はリアルタイムでパンク・ロックの波にさらわれてしまった。 子どもの自分にはビートルズも初期パンクも、まったく同じインパクトを感じたのだと思う。ムーンライツのアルバムが持つ青い魅力は、そんな遠い青春時代を思い出させてくれるのだ。」
サミー前田(ボルテイジ・レコード)
「その昔ビートルズがハンブルグでドサ周りのライヴをやっていた頃、メンバーの一人が日本人の芸者と一夜を過ごし、その芸者は身ごもり、日本に帰りひっそりと男の子を産んだ。やがてその男の子は大人になり結婚し、また男の子が生まれた。そしてその子は東京でバンドを作った。そのバンドこそザ・ムーンライツであった。その子の血の奥深くに流れるビートルズのDNAは、まさに80年代型東京のビートルズ・サウンズを生み出したのだ・・・なんていう物語を想像してしまうほど、ザ・ムーンライツのサウンドは若き日のビートルズの香りと、80年代日本のビート・パンクの躍動感を同時に感じさせる。50代のビートルズ世代のオヤジから、10代の胸キュン・ギャルまで、その甘酸っぱいメロディと躍動するビートは、誰が食べても美味しいロックンロール定食おふくろの味だ。高級な材料は使っていないけど、何よりもロックン・ロールへの溢れんばかりの愛情が込められている。ヘイ、ムーンライツ、もう1杯おかわり頂戴!」
鳥井賀句(ロック伝道師/PEACOCK BABIES)
THE MOONLIGHTS / ザ・ムーンライツ