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- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATOLOGY723 / 1007221062 / 2018年04月26日
廃盤※ペーパースリーヴジャクソン・ハリソンは1981 年生まれのオーストラリアン・ピアニスト。現在もシドニーを中心に活躍を続けていますが、これは彼にとって2 枚目のリーダー作。前作同様hatOlogy からのリリースですが、2005 年録音の前作がトマス・モーガンとダン・ワイスを加えてのブルックリン録音だったのに対し、今回は自国オーストラリアからベンとジェイムズのウェイプルズ兄弟を迎えたトリオによるシドニー録音となっています。くっきりとメロディを浮かび上がらせるハリソンのタッチは鋭いエッジと透明な美しさを併せ持っており、テーマのラインが印象的な自作曲や3 人のスポンティニアスな即興曲をきりりと引き締まった演奏に仕立て上げています。デビュー作からこの第2 作を録音するまでに7 年以上という年月が経過していますが、その間の飛躍は目覚ましく、トリオとしての緊密さに圧倒されます。ジャクソンがベースのベンと出会ったのはシドニー音楽院に入学した日のことで、それから間もなくベンの弟で当時まだ高校生だったジェイムズの才能にも驚嘆し、その3 人で演奏するようになったということです。共演を重ねてきてようやく行われたレコーディングは、豊潤な音楽でいっぱいのアルバムを生み出すことになりました。Jackson Harrison(p), Ben Waples(b), James Waples(ds)(メーカーインフォより)¥2,640 (税込)盤質:- B
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- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATOLOGY742 / 1007398859 / 2018年04月26日
廃盤※ペーパースリーヴThe SLD Trio (Shocron - Lamonega - Díaz Trio)は、ブエノス・アイレスを拠点とするフリー・インプロヴィゼイション・グループ。かれらは、決してフリー・ジャズや即興音楽が盛んとは言えないアルゼンチンでその拠点を築くべく頑張っている若手ミュージシャンたちで、これは、Nendo Dengo Recordss からのデビュー作『Anfitrion』に続く第2 作となりますが、かれらはすでに何年も演奏を共にしており、2014 年に故ロイ・キャンベルの招きでニューヨークを訪れた際には、ウィリアム・パーカーなどとも共演して注目を浴びました。ピアニストのパウラ・ショクロンは、すでに自己名義作品を何枚かリリースしており、それらで聴かせてくれたオーソドックスでスインギーなプレイもなかなか魅力的でしたが、そこにもアグレッシヴな方向性は滲み出ていました。彼女の本当にやりたかったことはこのトリオで実現されつつあり、さらなる活動が期待されます。ヘルマン・ラモネガ、パブロ・ディアスのふたりはやはりどんなスタイルのジャズにも対応できるミュージシャンですが、ブエノス・アイレスにフリー・インプロヴィゼイション・シーンを構築すべくショクロンと共に力を注ぎ、シーンの活性化に大きな貢献を果たしています。アルバム・タイトルは英訳すると「tensegrity」。これは、思想家/建築家/発明家/詩人と多方面に才能を発揮したリチャード・バックミンスター・フラーが「tension(張力)」と「integrity(統合)」というふたつの単語を合わせて作り上げた言葉で、彼自身の哲学的な思想の表現手段として使われましたし、工学的には張力と圧縮力とが均衡を保つ構造システムを表します。ここでは、ショクロンがステージで時に披露するモダン・ダンスに関連する言葉として使われました。Paula Shocron (p), Germán Lamonega (b), Pablo Díaz (ds)(メーカーインフォより)¥2,640 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATOLOGY728 / 1007398860 / 2018年04月26日
廃盤※ペーパースリーヴスイス生まれのテナー・サックス/バスクラ奏者クリストフ・エルブは、生地で何枚かのアルバムをリリースした後、2010 年にシカゴへ移住してフリー・インプロヴィゼイションを中心とするミュージシャンたちの中へと身を投じました。まずはフレッド・アンダーソンやケン・ヴァンダーマークなどと演奏経験のあるヴェテラン・ピアニストのジム・ベイカーやパーカッショニストのマイケル・ゼランとのトリオで自身がスイスで設立したレーベルVeto からアルバムを発表、それに続いて2014 年に録音したのがこのCD です。ここにもジム・ベイカーが参加しており、新たに加わったドラマー、フランク・ロザリー(ボビー・ブラッドフォードのグループでも活躍)とのトリオは、見事にバランスの取れたコレクティヴ・インプロヴィゼイションを展開していきます。ベイカーとロザリーはシカゴ出身ですが、この3 人は初めて共に演奏した2013 年のアンブレラ・フェスティヴァルで評判を呼び、その数か月後にこのレコーディングを残すことになったのです。饒舌なのに濃密な3 人のインタープレイが圧巻!Christoph Erb(ts, b-cl), Jim Baker(p), Frank Rosaly(ds)(メーカーインフォより)¥2,640 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATOLOGY716 / 1007346455 / 2018年04月26日
廃盤※ペーパースリーヴ1984 年9 月に米国西海岸で生まれたノア・キャプランは、ニューイングランド音楽院を卒業後、テナー・サックス奏者として活躍し始めますが、そのプレイや音楽はニューイングランド音楽院での師でもあった亡きジョー・マネリの影響を強く受けたもので、彼は、あらゆる方向に感性を開放してサックスの世界を広げるという広い音楽的視野を持ち、ジョスカン・デ・プレからシェーンベルクに至る作曲家やコールマン・ホーキンスからジョー・マクフィーに至るテナー・サックス奏者からの影響を織り込んで独自の音楽を追求してきました。これは、鬼才ジョー・モリスを相方にジャコモ・メレガ、ジェイソン・ナザリーを加えたクァルテットによる第2 作で、社会科学や昆虫学の用語をタイトルに用いたオリジナル曲はやや難解なテーマを持ちながら、メンバーたちの自由なインプロヴィゼイションは限りない可能性を感じさせます。また1 曲だけ演奏されるスタンダード・ナンバー「Body And Soul」を聴けば、キャプランたちがいかにこの曲の本質を掘り起こしながら豊かな音楽へと仕上げていくかという様子が生々しく体感できます。Noah Kaplan(ts, ss), Joe Morris(g), Giacomo Merega(el-b), Jason Nazary(ds, electronics)(メーカーインフォより)¥2,640 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATOLOGY748 / 1007562123 / 2018年04月26日
廃盤※ペーパースリーヴスイスのミュージシャンふたり=クラリネット/サックス奏者マルクス・アイヒェンバーガーとベーシストのダニエル・シュトゥーダーが彼らの本拠地チューリヒで2016 年に録音したデュオ・アルバム。すべてがふたりの自然発生的なインプロヴィゼイションで進行していきますが、日本的とも言える“間”の存在が時空の奥深さを生々しく表現しているので、聴き手の心にも彼らの音は新鮮な体験としてスッと入り込みます。展開はまったく予測不能ですが、ぴったりと息の合ったふたりの演奏には必然性が感じられ、納得してしまいます。リーダーとしてのアイヒェンバーガーはこれまでソロやオーケストラ、さらにはドラムやピアノとのデュオによる録音がありますが、ベースとのデュオは初めて。クラリネットあるいはバスクラとベースというのは音色的にも大変興味深い組み合わせで、信じがたいほど豊かな色彩が生み出されています。■Markus Eichenberger(cl,bcl)Daniel Studer(b)(メーカーインフォより)¥2,640 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATOLOGY747 / 1007562126 / 2018年04月26日
廃盤※ペーパー・スリーヴマシュー・シップ盤と同じフェスティヴァルでのライヴ録音ですが、こちらはさらに新しい2017 年のステージを収めた作品で、スイス出身のトロンボーン奏者サミュエル・ブライザーを中心とするトリオの演奏を聴くことができます。共演しているのはフランスの鬼才マルク・デュクレとデンマークのドラマー、ピーター・ブルーン。ブルーンはジャンゴ・ベイツのトリオ“Beloved”のメンバーとしても活躍中ですが、デュオとして活動していたブレイザーとデュクレに出会ったのは2013年のことで、それ以来3人はヨーロッパ、アジア、南米をツアーして120 回ものステージをこなしてきたということです。様々に重心を移動しながら続いていく3人のフリー・インプロヴィゼイションは、それぞれの個性を前面に出しつつもよくバランスがとれています。ほとんどがデュクレかブレイザーの曲ですが、2 曲目の前半に演奏されているのはストラヴィンスキーが1968 年に完成したニューヨーク州立劇場のために書いた2 本のトランペットのための「新しい劇場のためのファンファーレ」。セリー主義時代の作品なのでストラヴィンスキーならではの12 音技法が用いられていますが、ブレイザーたちにはぴったりのレパートリーで、オリジナル・ナンバーの中に混ざっても何ら違和感はありません。Samuel Blaser(tb)Marc Ducret(g)Peter Brunn(ds)(メーカーインフォより)¥2,640 (税込)ご注文できません -
根強い人気のフリー系ピアニストの最新作がリリース!
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATO743 / 1007346454 / 2018年04月26日
売切 注文不可※ペーパースリーヴ日本でも根強い人気がある、ピアニストのマシュー・シップ の2016年録音盤がリリース!デイヴィッド・S・ウェアの共演者として、また近年はイーヴォ・ペレルマンの相方として優れた才能を発揮してきたマシュー・シップですが、リーダーとしての録音にも秀作が多く、中でも、数は少ないものの、ソロによるレコーディングはすべてが高い評価を得てきました。これは、最新のソロ作。2016 年5 月19 日にチューリッヒで開催されたフェスティヴァルでのライヴ録音で、ソロ・アルバムのリリースは2014 年録音のThirsty Ear 盤『I've Been To Many Places』以来となりますが、今回のライヴ・アルバムは、『I've Been ...』にも含まれていた「テンダリー」を中心に置いて他を自らのオリジナルで固めた構成となっています。エッジの鋭いプレイが様々な表情を自作曲から引き出していき、呆然とさせられるほどにデフォルメされた「テンダリー」へと到達すると、そのままモンクス・ミュージックの本質をついた自作の「Monk's Nightmare」へ。そのあたりの流れが見事で、シップがさらなる成長を遂げていることを感じさせます。■Matthew Shipp (piano)試聴はこちら¥2,640 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATOLOGY732 / 1007346453 / 2018年04月26日
廃盤※ペーパースリーヴスイスのトランペッター、マルコ・フォン・オレリのhatOlogy 作品はこれが3枚目。第1 作『Close Ties On Hidden Lanes』がセクステット、2 枚目の『Alluring Prospect』がクインテットによる録音だったのに対し、2014 年にスイスでライヴ・レコーディングされたこの第3作は、フォン・オレリのトランペットとマックス・E.・ケラーのピアノ、シェルドン・スーターのドラムというシンプルなトリオによる演奏が収められています。フォン・オレリもすでに20年以上のミュージシャン歴の持ち主ですが、ケラーは1960年代にスイスで初めてフリー・ジャズを演奏し始めたミュージシャンのひとり。スーターはでやや若いですが、この3人の演奏する自在なインプロヴィゼイションは極めて質が高く、目の前にパーッと明るい世界が広がるようなフォン・オレリのトランペットに表情豊かなケラーのピアノ、そして二人のプレイに鋭い反応を見せるスーターのドラムが、多彩でダイナミック・レンジの広い世界を構築していきます。Marco von Orelli(tp), Max E. Keller(p), Sheldon Suter(ds)(メーカーインフォより)¥2,640 (税込)ご注文できません -
US現代音楽家 / 電子音楽家の88年アコーディオン即興作品がCDリイシュー
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATOLOGY591 / 1000295286 / 2006年04月30日
廃盤US現代音楽家 / 電子音楽家の88年アコーディオン即興作品がCDリイシュー!!「女流ケージ」とも言われるUS現代音楽家 / 電子音楽家PAULINE OLIVEROS。1988年にリリースされたアコーディオン即興作品をデジタル・リマスターでリイシューしたもの。長らく廃盤だったオリヴェロスの代表作品に数えられるだけに、このリリースはまさに待望の出来事。¥2,530 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / 2-630 / 1001161779 / 2009年08月25日
売切 注文不可※ペーパースリーヴ/ 2CDNIMBUS WESTからの作品も人気のスピリチュアルジャズ系ピアニスト、ホレス・タップスコットの1989年ライヴ盤2枚組がHAT HUTよりリイシュー!! メンバーはジョン・カーター、セシル・マクビー、そしてアンドリュー・シリルとフリー寄りのジャズがお好きな方ならまず文句はないカルテット!荘厳でスピリチュアルな響きとフリーな部分のせめぎあいがたまらなくカッコいい作品です。長尺ながらもアブストラクトな部分は少ないため、あっという間に時間がすぎてしまいます。HORACE TAPSCOTT(p), JOHN CARTER(cl), CECIL MCBEE(b), ANDREW CYRILL(ds)- 試聴可能
¥2,828 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / 726 / 1006596695 / 2015年07月10日
売切 注文不可*PAPER SLEEVE仕様スイスのトランペッター、マルコ・フォン・オレリが、2010 年録音の『Close Ties On Hidden Lanes』に続く新作をHatOLOGY から発表しました。録音メンバーは前作のセクステットからバスクラ奏者を除いた5 人で、ミシェル・ヴィンチを中心とするリズム・セクション+オレリとルーカス・ブリッゲン(tb)という2 管クインテット編成。ブラスのみとなったフロント・ラインの効果で、前作より透明感のあるサウンドとなっています。フォン・オレリはトランペッターとして大変優れた腕前の持ち主であることはもちろんですが、コンポーザーとしてはさらに重要な存在だと言えるでしょう。ここでも、既存のジャズ作品には見られない複雑な構成で聴き手を楽しませてくれる素晴らしいコンポジションをいくつも提供しています。(新譜案内より)■Marco von Orelli(tp), Lukas Briggen(tb), Michel Wintsch(p, synth), Kasper von Grunigen(b), Samuel Duhsler(ds)- 試聴可能
¥2,640 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATO730 / 1006596698 / 2015年07月10日
売切 注文不可*PAPER SLEEVE仕様マルコ・フォン・オレリの作品でも重要な役割を果たしていたスイスのピアニスト、ミシェル・ヴィンチの最新作は、Leo Records へ2010 年に録音した『Metapiano』以来となる2 枚目のソロ・アルバム。映画音楽の世界でも活躍するヴィンチですが、ピアニストとしては、フリーで豊富なアイデアを駆使し、まるで映画音楽のようなカラフルな色彩感を生み出していく逸材と言えましょう。このアルバムは、さらに、通常は嫌われるパーカッシヴでノイジーなサウンドを拾うべく、マイクロフォンをさまざまな位置(ピアノの上やペダルの近くなど)に設置して録音するというユニークな試みが成されているのですが、それがむしろこのアルバムに透明感と沈黙をもたらしているのもおもしろいところです。(新譜案内より)■Michel Wintsch(p)- 試聴可能
¥2,640 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATO713 / 1006596690 / 2015年07月10日
売切 注文不可*PAPER SLEEVE仕様★ 1993 年のアンソニー・ブラクストンは、例年以上に活発な活動を続け、デュオからオーケストラまで様々な編成を駆使して、自作曲はもちろん、スタンダード曲やビ・バップ・ナンバー(チャーリー・パーカー・プロジェクト)などをレコーディングしましたが、中でも、当時のレギュラー・カルテットによる3 作品の充実ぶりには驚かされます。★これはそのうちのひとつで、元々は2枚組としてリリースされていたものの1枚目、すなわちファースト・セットのみをリイシューしたCD。マリリン・クリスペル、マーク・ドレッサー、ジェリー・ヘミングウェイという素晴らしいメンバーを擁したブラクストンのカルテットは、多彩な表情を持つリーダー自身のコンポジションを緻密で大胆な音楽へと組みあげていきますが、コルトレーンとシュトックハウゼンの間を揺れ動くようなブラクストンのコンポジションが、リーダーの意図するとおりに具体化されていくプロセスは、リスナーにたまらないスリルを与えてくれます。セカンド・セットのリイシューも早く聴きたいものです。(新譜案内より)- 試聴可能
¥2,640 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATO719 / 1006596692 / 2015年07月10日
売切 注文不可*PAPER SLEEVE仕様★1981年11月8日、セシル・テイラーはジミー・ライオンズやウィリアム・パーカーなどを加えたカルテットを率いてドイツのフライブルクで素晴らしいパフォーマンスを披露しました(『Callin' It The Ei gh th』というタイトルのアルバムになっています)が、これは、そのわずか8 日後にスイス、バーゼルで行ったソロ・コンサートのライヴ。★これも元々は2 枚組でリリースされた作品ですが、今回は、そのファースト・セットのみが1 枚のCD で登場しました。彼のコンサートではよくあるように、まずは自身のヴォイス・パフォーマンスでスタート、ピアノの椅子に座るや否やセシルならではの世界へと一気に突入していきます。★和声や旋律を律動の中に埋没させてしまうような圧倒的な演奏が続きますが、そこで彼が見せる集中力の凄さはまさに圧巻!聴く者は息つくひまもありません。(新譜案内より)■Cecil Taylor(p)- 試聴可能
¥2,640 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATO703 / 1005484769 / 2013年12月06日
売切 注文不可1966 年11月、アルバート・アイラーは、自己のグループを率いて何とノーマン・グランツ主宰のJ.A.T.P.ヨーロッパ・ツアーに参加します。参加したアイラーはともかく、アイラーをJ.A.T.P.に加えてしまうというグランツの発想が柔軟かつ大胆で素晴らしい! そのツアーからは、これまでにベルリン、ストックホルムでの演奏を収めたhatOLOGY盤をはじめ、ロッテルダムやコペンハーゲンでのコンサートを収めたCD などが世に出ていますが、これもその1 枚。2002 年に3,000 枚限定でリリースされたものの、しばらく在庫がなく廃盤扱い。新装のパッケージになっての貴重な再登場になります。ここには11月7日にドイツのレラッハで開催されたコンサートでの5曲と、13日にパリのサル・プレイエルで行われたパリ・ジャズ・フェスティヴァルでの3 曲が収録されています。どちらも放送局が録音したテープから起こされているので音質的にも良好で、同年5月のスラッグズ・サルーンでの録音と12月のヴィレッジ・ヴァンガードでの録音の間を埋める貴重な記録。ミシェル・サムソンやドナルド・アイラーを含む後期のグループによる歓喜の雄叫び、テンションに満ちた演奏が圧巻です。(新譜案内より)■Albert Ayler (ts) Don Ayler (tp) Michel Samson (vln) William Folwell (b) Beaver Harris(ds)¥2,619 (税込)盤質:- B
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- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / 710 / 1001698882 / 2012年06月23日
売切 注文不可毎年精力的に作品を発表し続けているデイヴ・リーブマン。エレリー・エスケリンとのダブル・ホーン・クァルテットでは約5 年ぶりとなる新作。リーブマンのオリジナル2曲と、エスケリン作曲の、8つのパートから成る組曲。そして、かのアルバート・アイラーの「ゴースト」のカバーを収録。リーブマンとエスケリンの楽曲の対比も楽しめますが、圧巻は、やはりアイラーのカバー(M-3)。この剛腕二人による熱いテナー・バトルが最も堪能できる1 曲となっています。(インフォより)メンバー:David Liebman (ts) Ellery Eskelin (ts) Tony Marino (b) Jim Black (ds)¥2,724 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / 669 / 1001698885 / 2012年06月23日
売切 注文不可セシル・テイラーのバンド・メンバーとして長らく活動。自身のリーダー作は、1969 年から、ガンで亡くなる前年の1985年までの間に僅か7作品と、大変寡作であったジミー・ライオンズの貴重な録音が再復刻!本作は1980 年、スイスはヴィリサウのジャズ・フェスティヴァルでのライヴ。サニー・マレイ、ジョン・リンドバーグと言う最強のリズム隊を迎えたトリオ演奏。三者三つ巴、終始息をもつかせぬ壮絶なインプロ合戦が繰り広げられます。ライオンズ、マレイの凄さは勿論の事、ジョン・リンドバーグのソロもかなり驚異的で、改めてその才能の凄さを認識させられます。往年のフリー・ジャズ・ファンの方々にはこのメンツだけで説明不要!期待を裏切らないクオリティです。(インフォより)メンバー:Jimmy Lyons (as) John Lindberg (b) Sunny Murray (ds)¥2,724 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / 696 / 1001446459 / 2011年08月10日
廃盤マシュー・シップ、ジョー・モリス、マット・マネリのトリオ『MATTHEW SHIPP DUOS WITH MAT MANERI & JOE MORRIS』名義で過去リリースしていた2作品から集めた11曲のリイシュー盤となるニューアルバムがリリース。1997年に発売された『Thesis(HATOLOGY506)』から6曲、2000年発売の『Gravitational Systems (HATOLOGY530)』からの5曲が収録されているファン必見の1枚!!■Matthew Shipp (p)Joe Morris (g) Mat Maneri (vln)¥2,200 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / 709 / 1001698883 / 2012年06月23日
廃盤スイス人若手トランペッター、MARCO VON ORELLI のデビュー作。ジョルジュ・グルンツのワークショップ・ビッグ・バンド等で即興、作編曲を武者修行。と言う事で、即興色はあれど、基本的にはキッチリと構成された楽曲が並びます。そのサウンドや、派手さは無くとも堅実な演奏ぶりなど、初期のデイヴ・ダグラスあたりを彷彿とさせます。(インフォより)メンバー:Marco von Orelli (tp) Lukas Briggen (tb) Lukas Roos (b , cl) Michel Wintsch (p , syn) Kaspar von Grünigen (b) Samuel Dühsler (ds)¥2,724 (税込)ご注文できません -
- HATOLOGY/HAT HUT RECORDS / IMPORT / CD / HATO688 / 1001622747 / 2012年01月16日
廃盤デビュー以来、現在に至るまで、独自の美学を感じさせるピアノの世界を繰り広げるマーク・コープランドですが、2000 年代は、Hat Hut から素晴らしい作品を様々リリースしたのでした。その中でも日本ではやはりピアノ・トリオの作品が人気はダントツ。しかし、本作のようなデュオ作の美しさも絶品と言えます。特に、“処女航海”、“インプレッションズ”。これらは、言わずとしれた名曲であり、処女航海といえば、ロン・カーターのベースに導かれるハンコックのオリジナルのスリリングさを思い浮かべるファンが多いでしょうし、インプレッションズといえば、コルトレーンの熱演があまりにも有名と言えましょう。しかし、コープランド~リーブマンが描くサウンドはクールにも、達観として、一歩引きつつも圧倒的な世界を聴かせてくれるのです。揺らぎのようなものも音楽として響く演奏・・・残響音のようなものを活かした録音も秀逸で、美しさの中にも静かな激しさをたたえ、世界観をもった演奏。2002年録音作、10年経ての復活です。(新譜案内より)■Marc Copland(p), David Liebman(ss, ts)¥2,724 (税込)ご注文できません
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