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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1695 / 1008604143 / 2023年02月08日
廃盤※デジパックミュージシャン・オブ・ミュージシャン、ベテラン・ピアニストのビル・メイズ新たなトリオで、内省と再生の季節「秋」をテーマにした1枚★ビル ・メイズことウィリアム・アレン・メイズ(1944年2月5日生まれ)は、カリフォルニア州サクラメント出身のジャズピアニスト。★1969年から1980年代初めまで、ロサンゼルスでスタジオ・セッション・ミュージシャンとして活躍。アル・ジャロウ、ペギー・リー、アニタ・オデイ、フランク・シナトラ、サラ・ヴォーン、ディオンヌ・ワーウィックといった名だたるヴォーカリストの伴奏を務め、メル・ルイス、バリー・マニロウ、シェリー・マン、ボブ・ミンツァー、レッド・ミッチェル、ジェリー・マリガン、アート・ペッパー、バド・シャンク、フィル・ウッズ、フランク・ザッパといったジャンルの垣根を越え、多くの一流アーティストと共演。★1984年、ニューヨークに移り、バンドリーダー、作曲家、編曲家としてより多くの仕事をするようになる。自分の名義で40枚ほど、サイドメンとしては実に何百枚ものアルバムに参加。★トリオ編成は長年にわたり、メイズが最も得意とするところ。マーティン・ウィンド(b)、マット・ウィルソン(d)とPalmettoから3枚のアルバムを発表し、 その後マーヴィン・スタム(tp)、アリサ・ホーン(cello)とトリオを結成。そして、この度、35年以上の音楽的経験を持つ二人のミュージシャン、ディーン・ジョンソン(b)とロン・ヴィンセント(d)と新たなトリオを結成し、本作を制作。内省と再生の季節、「秋」をテーマに、ヴィヴァルディ、バリー・マニロウ、ウェイン・ショーター、オリジナル作曲まで、しっとりと演奏している。■Bill Mays - piano, vocal (6 & 9), Logic digital orchestraDean Johnson - contrabass (all except 6)Ron Vincent - drums (all except 6)Judy Kirtley - vocal (9)Matt Balitsaris - acoustic guitar (9)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SCC1684 / 1008602144 / 2023年02月08日
廃盤※デジパックボンベイ出身のヴォーカリスト、クリスティーン・コリア公民権運動時のアビー・リンカーン、マックス・ローチ、オスカー・ブラウン・ジュニアの精神を引き継ぎアメリカ社会の病理へと立ち向かうエネルギーを呼び起こす★クリスティーン・コリアはインドのボンベイ出身のヴォーカリスト。1979 年に渡米し、ニューイングランド音楽院に入学した後、すぐに様々な即興演奏に関わるようになる。ラン・ブレイク、スティーヴ・レイシー、ジョン・ラポルタ、ジョン・エイバート、クリス・チーク、クリス・スピードらと共演し、アメリカ、ヨーロッパ、南米、インドの多くのフェスやクラブに出演。★現在はニューヨークのブルックリンを拠点にしつつも、スカンジナビア、フランス、スペイン、アフリカ、スイス、ポーランド、モロッコ、チュニジア、ヨルダン、イスラエル、アルゼンチン、インドなど、世界中を飛び回り演奏活動を続けている。また、コロンビア大学のルイ・アームストロング・ジャズ・パフォーマンス・プログラム、ティーチャーズ・カレッジ、ニュースクールの教員を、1994年からはメイン・ジャズ・キャンプのディレクターを務めるなど、後進の育成にも余念がない。★インド・ムンバイから渡米したとき師匠のラン・ブレイクから、激動の 60 年代公民権運動においてジャズ界で最も大きな役割を果たしたアビー・リンカーン、マックス・ローチ、オスカー・ブラウン・ジュニアの三者の音楽を紹介されて以来、彼らの存在が彼女の中で次第に影響力を増していくことになる。★公民権運動と近年のブラック・ライブズ・マター運動の類似性がますます注目される中、彼らのパワフルな音楽を再演し、闘いが今でも続いていることを表現する為に新作アルバムの制作を決意。ロングアイランド大学ブルックリン校の音楽准教授でもあるサム・ニューサム (ss)、ケベック州のジャズとワールドミュージックの年間最優秀コンサート賞の OPUS 賞を受賞したアンドリュー・ボウドリュー(p) ら 4 人の実力派を従え、リスナーに熱く問いかけるようなヴォーカルを披露。■Christine Correa(voice)Sam Newsome(soprano saxophone) Andrew Boudreau(piano)Kim Cass(bass) Michael Sarin(drums)¥2,860 (税込)盤質:- B
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魅惑の歌声を持つメキシコ生まれのヴォーカリスト、マゴス・ エレーラの新作が登場
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1702 / 1008662444 / 2023年05月30日
廃盤魅惑の歌声を持つメキシコ生まれのヴォーカリスト、マゴス・ エレーラの新作が登場。” 民族・伝統” がテーマとも言える今作は様々なクラシックナンバーを重厚なストリングスを纏い、フュージョン・MPBらしさも垣間見える南米独特のフォークロアに満ちた一枚。★マゴス・エレーラはメキシコシティ出身、2008 年にニューヨークに移住した歌手。★ベネズエラ人ピアニストのエドワード・シモンとの『Feminina』、パオラ・プレスティーとの『Con Alma』、弦楽四重奏団のブルックリン・ライダーとの『Dreamers』などのコラボ作や、自身名義でもジャズアルバム『Distancia』2009 年、1930 年代から40 年代のメキシコの作曲家へのトリビュート『Mexico Azul』、フラメンコのプロデューサー兼ギタリストのハビエル・リモンとのコラボレーション『Dawn』2014 年など、多岐にわたる活動が特徴的。★本作では、チェンバーミュージック・アメリカズ・ニュージャズワークスから委嘱された彼女の新曲と、ラテンの名曲を含む 12 曲を収録。歌声とギターのデュオによる「Passarinhadeira」、ヴィニシウス・デ・モラエスとバーデン・パウエルの名曲「Samba em Preludio」以外の曲では、ジャズトリオとオーケストラという編成をバックにエレーラが歌い上げる。★アルバムのハイライトでもある「Choro de Lua 」と「Papalote」は、マゴスが姪と甥のためにそれぞれ書いた曲。言葉を使わないボーカルが特徴で、「歌詞をつけるよりも、メロディーとハーモニーに物語を託すことを優先した」とのだとか。★それ以外の曲では、ニューヨークに移民したミュージシャンとしてさまざまな音楽的伝統の中に身を投じてきたエレーラならではの、スペイン語、ポルトガル語、英語を駆使した、いずれも流暢なヴォーカルを披露している。Musicians:Magos Herrera(vocals),Ingrid Jensen(trumpet & flugelhorn on 2 & 8)Dori Caymmi(voice on 11)Vinicius Gomes(acoustic guitar)Sam Minaie(bass)Alex Kautz(drums, percussion on 2, 7, 8, 12)Gonzalo Grau(chekeré on 1, cajon, palmas & jaleos on 12, djembe & cajon on 5)The Knights(orchestra)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1685 / 1008647182 / 2023年04月28日
廃盤※デジパックリニー・ロスネスとの共作でお馴染みデヴィッド・ハデュが作った詞にテオ・ブレックマン、ダン・テファー、アリシア・オラトゥージャらが音楽を載せた異色作★ The Nation 誌の音楽評論家であり、コロンビア大学大学院の教授でもある作家・作詞家のデヴィッド・ハデュが、ニューヨーク市の歴史地区イーストビレッジのイーストセブンスストリート 64 番地にひっそりと存在する、なんてことのないタウンハウスを題材に作詞。過去に共同名義作で詞を提供したピアニスト、リニー・ロスネスをはじめ、選りすぐりの作曲家と演奏家たちに音楽を託したのが本作。★ ECM 諸作でもお馴染み NY で長年活動する実力派ヴォーカリスト、テオ・ブレックマンは作曲と歌。リー・コニッツとの共演をはじめ、ソロではゴールドベルグ変奏曲に挑戦、トリオではトーマス・モーガンとネイト・ウッドとの共演で、話題に事欠かないピアニスト、ダン・テファーは作曲と演奏。、ジャズ、R&B、ゴスペル等に親しんで成長。マンハッタン音楽院でメゾソプラノの歌唱法を学び、2013 年オバマ基大統領の二度目の就任式に聖歌隊の一員として登場したアリシア・オラトゥージャら、いずれも注目のメンバーが参加している。■Theo Bleckmann(voice)Alicia Olatuja(voice)Dan Tepfer(piano)Erik Friedlander(cello)Carl Maraghi(bass clarinet)Sean Smith(Bass)¥2,860 (税込)盤質:- S
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4119 / 1008609100 / 2023年04月11日
廃盤※デジパックリーダー、クロヴィス・ニコラス (b) がジェレミー・ペルト (tp)、ビル・スチュアート (d)、サリバン・フォートナー(p) の豪華カルテットによるジャズとユリシーズ弦楽四重奏団によるアンサンブルパートを 1 つの作品として繋ぎ合わせた★南フランス、コートジボワール出身のベーシスト、クロヴィス・ニコラスのリーダ作。出身地からパリに出て、アンドレ・チェカレリ、ステファン・ベルモンドと共演、またバティスト・トロティニョンの初リーダー作品のベースをつとめたことでも知られている。★現代を代表するトランペッター、ジェレミー・ペルト。パット・メセニー、ジョン・スコフィールドなどのカリスマ・ミュージシャンに重用される万能のドラマー、ビル・スチュアート。2010 年から 2017 年までロイ・ハーグローヴのレギュラーピアニスを務めたトサリバンフォートナーという、豪華なカルテットによるジャズパートと弦楽四重奏団によるアンサンブルを 1 つの作品としてつなぎ合わせた。★ジュリアード音楽院でクラシック音楽の作曲に興味を持つようになったというニコラ。本作は彼が初めてクラシック音楽に挑戦した録音でもある。弦楽四重奏曲は、"Le Miroir " と名付けられていて、ニューヨークを拠点とするユリシーズ弦楽四重奏団を起用。この弦楽四重奏曲をまず録音し、それを基にカルテットでジャズ演奏を行うという、かなり独特な方法で制作された。■Jeremy Pelt(trumpet)Clovis Nicolas(bass, composer)Sullivan Fortner(piano)Bill Stewart(drums)Ulysses String Quartet(strings)¥2,860 (税込)ご注文できません -
イスラエルらしさも垣間見えるヨーロピアン・ピアノ・トリオ作品
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1687 / 1008609105 / 2023年04月25日
廃盤※2CDイスラエル出身のピアニスト、アナット・フォートレギュラー・トリオとしてコロナを挟み 4 年ぶり新作イスラエルらしさも垣間見えるヨーロピアン・ピアノ・トリオ作品★アナット・フォートは、イスラエル出身のピアニスト。ベーシストのゲイリー・ウォンとロバート・シュナイダーとのレギュラー・トリオで、1999 年の結成以来 ECMとSunnyside Records を中心にリリースを続けてきたが、2018 年の『Colour』を最後に、コロナにより20 年目にして初めて事実上の離脱を余儀なくされた。★パンデミックによって、メンバーはそれぞれイスラエル、ロサンゼルス、ドイツの自宅に引きこもらざるを得なかったが、2022年の春、3 人は、ドイツのミュンヘンで開催された BMW Welt Jazz Awards に招待されたことを契機に、ベルリンのスタジオに集結。最初は自由に演奏し、次に彼らの膨大なレパートリーの中から曲を提案したり、即興でカバーしたりしながら、何時間も演奏を続け、今までやったことのない即興のカヴァーなども披露。★ウィリアム・パターソン大学で、ハロルド・メイバーン、ルーファス・リードといったアーティストに師事しながら、ポール・ブレイの影響をにじませ、ルーツとブルース、ゴスペルといった音楽要素を融合したアナット。イスラエルらしさも垣間見える、ECMにも通じるヨーロピアン・ピアノ・トリオの素晴らしい精華となる1 枚。メンバー:Anat Fort(piano)Gary Wong(bass)Robert Schneider(drums)¥4,070 (税込)盤質:- B
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1673 / 1008508808 / 2022年07月19日
廃盤※デジパック“アルテミス”の打楽器奏者アリソン・ミラー、D.D.ブリッジウォーターの音楽監督兼ピアニスト、カーメン・スターフ、ふたりによる、あまりにも新鮮なデュオ世界!★ 2015 年にベース奏者のトッド・シカフース(Todd Sickafoose)の紹介で知り合い、2018 年に双頭アルバム『Science Fair』を発表。ほかに“リヴァーズ・イン・アワ・ヴェインズ”、ジェニー・シェインマンを中心とする“パーラー・ゲーム” でも共に演奏する名コンビ、アリソン・ミラーとカーメン・スターフが4 年ぶりのコラボレーション作品をリリース。その『Science Fair』ではデイナ・スティーブンス、アンブローズ・アキンムシーレ、マット・ペンマンなどゲスト・プレイヤーも参加していましたが、この『Nearness』はアリソンとカーメンのデュオでアルバムを構成。一層ふたりの音楽性の核に迫る、まさしくファン待望の内容。★アリソン・ミラーは10 歳からドラムを始め、当初はワシントンDCを拠点に活動。ウエスト・ヴァージニア大学で音楽パフォーマンスの学位をとり、1996年にニューヨークに拠点を移し、マイケル・カーヴィンの教えを受けながら、トップ・ジャズ・ドラマーへの道を歩むことになりました。ケニー・バロン、マーティ・アーリック、ノラ・ジョーンズ、アニ・ディフランコらと共演、日本では山中千尋トリオや、ブルーノート・レコードからアルバムを発表した女性7 人組グループ“アルテミス” の一員としてもよく知られており、打楽器演奏と共に作曲面でも大きく評価されています。カーメン・スターフはニューイングランド音楽院とバークリー音楽院で学び、近年はディー・ディー・ブリッジウォーターの音楽監督兼ピアニストとしても注目を集めています。★このデュオ・アルバムは、『Science Fair』発表後、故シェリー・マン(アリソンが敬愛する伝説的ドラマー)が1962 年に残した名盤『2-3-4』へのオマージュとして企画されました。最初の録音はお蔵入りしたそうですが、月例の演奏を繰り返し、レパートリーを増やし、2021 年5月に当アルバムが録音されました。「どこにでも行けるような自由な音楽を求め、音楽の流れに身を任せること」を最高のものとする二人の姿勢が、演奏のすみずみに反映されています。★女性ジャズ・ミュージシャンの草分けであるメリー・ルー・ウィリアムスに捧げた「MLW」(M9)、パーラー・ゲームのファースト・アルバムでも演奏されていた「Top Shelf」(M3)のリメイク、ミニマル・ミュージックのような解釈が施されたホーギ・カーマイケルのスタンダード・ナンバー「Nearness of You」(M4)等、ジャズの最前線をゆく二人の卓越したセンスに彩られた演奏が続きます。打楽器とピアノの丁々発止をお楽しみください。■Allison Miller (Drums)Carmen Staaf (piano)¥2,860 (税込)ご注文できません -
現在のNYを代表するSSW ジェシー・ハリスの最新作は、ブラジル人鬼才SSW ヴィニシウス・カントゥアリアとの双頭名義作!
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1629 / 1008347328 / 2021年09月17日
廃盤ボブ・ディランの流れを継承した、現在のニューヨークを代表するシンガー・ソングライターで、ノラ・ジョーンズへの「Don't Know Why」提供などでも知られるジェシー・ハリスの最新作は、カエターノ・ヴェローゾをはじめ坂本龍一やローリー・アンダーソンらと共演するなど、ブラジルを代表する鬼才シンガー・ソングライターとして活躍してきたヴィニシウス・カントゥアリアとの双頭名義作!メロディ・ガルドーやビル・フリゼールほかがゲスト参加。Vinicius Cantuaria - guitar, vocals, drums, and percussionJesse Harris - guitar, vocals, and drumsMelody Gardot - harmony vocals (1, 2, 4, 5) and piano (5)Bill Frisell - electric guitar (7, 8)Gabi Hartmann - harmony vocals (6, 7)CJ Camerieri - horns and horn arrangement (1, 3)Tony Scherr - upright bass (1, 3, 10)Jeremy Gustin - percussion (1, 5, 6, 7, 9, 11)Will Graefe - piano (4)Surpresa by Jesse Harris & Vinicius Cantuaria- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
エル・コンデの息子で、いまやラテン・ジャズ・トランペッターとして北米を代表するプレーヤーにまで成長したピート・ロドリゲスの新作が登場!
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1636 / 1008347329 / 2021年09月17日
廃盤エル・コンデの息子で、いまやラテン・ジャズ・トランペッターとして北米を代表するプレーヤーにまで成長したピート・ロドリゲスの新作が登場! 盟友ルイス・ぺルドモをはじめ、リカルド・ロドリゲス、さらにはジョン・エリスも参加と2管をフロントに据えた白熱のセッション!Obstacles by Pete RodriguezPete Rodriguez - trumpetJohn Ellis - tenor & soprano saxophoneLuis Perdomo - piano & keyboardsRicardo Rodriguez - bassRudy Royston - drums- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1667 / 1008492678 / 2022年06月21日
廃盤※デジパックウクライナが世界に誇る鬼才ピアニスト、故郷オデッサへの思いを無伴奏ソロで綴る注目作!★ロシアがウクライナに侵攻したことで、世界中にニュースが溢れかえっています。そうした状況の中、ウクライナ出身の鬼才ジャズ・ピアニスト、ヴァディム・ネセロフスキーが渾身のソロ・アルバムを発表しました。フレッド・ハーシュのプロデュースで話題を集めたSunnyside第一弾『Music for September』から約9年、さらにスケール感を増した彼が、Sunnysideに復帰して今、世に問う渾身の一作です。パット・メセニーやゲイリー・バートンも称賛する才人、ヴァディムのすべてがここにあると言っても過言ではないでしょう。★ブレジネフ政権下の1977年、ウクライナ南部のオデッサに生まれたヴァディムは、幼少の頃から音楽の才能を発揮し、名門オデーサ音楽院に最年少で入学。クラシック・ピアノに才能を発揮する一方でジャズにも開眼し、ドイツ移住を経て、米国ボストンのバークリー音楽院に入学。ゲイリー・バートンのジェネレーション・バンド(ギター奏者ジュリアン・ラージも在籍)、クレイグ・テイボーンとのピアノ・デュオ、モスクワ・フィルのホルン奏者アルカージー・シルクロペルとの共演、ジョン・ゾーンのプロジェクトへの参加等、さまざまなフォーマットで才能を発揮してきました。★このアルバム『Odesa: A Musical Walk Through a Legendary City』は、ヨーロッパのあるプロモーターから「オデッサの歴史を、音楽を通じて表現してみてはどうか」と提案されたことがきっかけで生まれました。ムソルグスキーの「展覧会の絵」などにインスピレーションを受けながら約1年にわたって作曲を行ない、氷に覆われた街を描いたM3「Winter In Odesa」、オデッサを代表するモニュメント“ポチョムキンの階段”に因んだM4「Potemkin Stairs」、オデッサ音楽院時代の思い出を綴ったM6「Waltz of Odesa Conservatory」、1941年の“オデッサの戦い”にモチーフを求めたM7「Odesa 1941」、自身のユダヤ・ルーツに迫るリズミカルなM9「Jewish Dance」、“ロシア・ロック”の大御所ヴィクトル・ツォイのコンサートから受けた衝撃を基にしたM11「My First Rock Concert」など印象的な旋律が、次々と綴られてゆきます。★オデッサやウクライナに住む人々は、何世代にもわたって争いや苦難を目の当たりにしてきました。ヴァディム・ネセロフスキーは、そうした暗闇や障害よりも、自分が生まれた場所の美しさを思い出すことを選び、このアルバムを完成させました。“黒海の真珠”の異名をとる町・オデッサに捧げる、壮大で特別なオマージュをお楽しみください。■Vadim Neselovskyi (piano)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1649 / 1008418266 / 2022年02月03日
売切 注文不可※デジパックエルメート・パスコアール、リチャード・ボナ等と共演経験を持つアルゼンチン生まれの“鬼才打楽器奏者”ミニーノ・ガライが詩とタンゴのコラボに挑む注目作!★ディー・ディー・ブリッジウォーター、ジャッキー・テラソン、マジック・マリク等と共演。Okehレーベルから発表したバティスト・トロティニョンとのコラボレーション作品『Chimichurri』(2016年)も記憶に新しい“変幻自在のリズム・マスター”ミニーノ・ガライが、遂にSunnysideからアルバムを発表。タイトルは『Speaking Tango』ですが、音作りにはアルゼンチン・タンゴをベースに、コンテンポラリー・ジャズ、オルタナティブ・ロック、ワールド・ミュージックの要素もふんだんに盛り込まれており、まるでラップのようにリズミカルなポエトリー・リーディングもフィーチャーされています。★1965年、アルゼンチンのコルドバ生まれ。母国ではメルセデス・ソーサ等の大物と共演し、ここ30数年はフランスを拠点に活動。パーカッションの叩き語りを聴かせるラテン系ユニット“Minino Garay Y Los Tambores Del Sur”を率いると同時に、エルメート・パスコアール、トゥマニ・ジャバテ、シェイク・ティジャーン・セック, リチャード・ボナなどブラジリアン・ミュージックやアフリカン・ミュージックのカリスマたちとの共演も重ねてきました。★母親が作家のヌーリ・タボルダということもあり、幼い頃から文学に関心を持っていたミニーノ。数々のアルゼンチンの詩人との関係を深め、2000年にはアメリカ・ブルックリン生まれの詩人ダナ・ブライアントと出会っています。彼女を通じてラスト・ポエッツ(ヒップホップの先駆に数えられる詩人グループ)を知って大いに刺激を受け、約20年をかけて、“詩と音楽の融合”というコンセプトを練り上げていきました。この『Speaking Tango』では母親ヌーリ・タボルダの詩、ラロ・ザネッリの楽曲に大きくスポットを当てて、アルゼンチン・プロジェクトとフランス・プロジェクトにわけて録音。レオ・ジェノヴェーゼ、アンドレ・チェッカレリ、マジック・マリク等、スター・プレイヤーの参加も華やかです。★ジャケットに“Featuring HERNAN JACINTO”とある通り、エルナン・ハシントの快演もたっぷり楽しむことができます。カルロス・アギーレからの称賛を受け、ペドロ・アスナール(元パット・メセニー・グループ)との共演でも知られる彼は、アルゼンチンの新世代ピアニストとして大きく注目を集めている存在。ミニーノ・ガライが叩き出す多彩なリズムと、エルナンのリリカルなピアノは最高の相性を示しています。■Minino Garay (voice, perc)Andre Ceccarelli (ds)Pipi Piazzolla (ds 2, 5, 6, 10)Christophe Wallemme (b)Manu Codjia (g)Flavio Romero (b)Jean Marie Ecay (g)Hernan Jacinto (p)Leo Genovese (p, 4, 7, 8)Melingo (vo)David Linx (vo)Alex Pandev (vo)Magic Malik (fl, vo)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1680 / 1008601432 / 2023年02月08日
廃盤※デジパックスコティッシュ・ナショナル・ジャズ・オーケストラを率いるトミー・スミスも絶賛の逸材!!パース生まれの期待の若手サックス奏者フレイザー・キャンベル、北イタリア出身のベーシスト/ヴォーカリスト、ロベルト・カッサーニとのデュオでデビュー!新人らしからぬ屈指の演奏技術で、多彩なオリジナルを料理★スコットランド、パース生まれのフレイザー・キャンベルは14歳でサックスを始めるやいなや、その天性の才能はすぐに注目を集め、トミー・スミスのユース・ジャズ・オーケストラやスコットランド国立ユース・オーケストラのメンバーに選ばれる。バークリー音楽院に行く前から、同年代の演奏家より何年も先を行っていた彼は、学期ごとにディーンズ・リスト(アメリカの大学で常に上位の成績を修めた者に与えられる賞)に選ばれるなど、若手屈指の実力は折り紙付きだ。スコティッシュ・ナショナル・ジャズ・オーケストラを率いるテナー奏者トミー・スミスはこう絶賛する。「真に偉大な音楽家、そしてスコットランド文化のアンバサダーになるための道具をすべて持っている」と。★ロベルト・カッサーニはもともと北イタリアの出身で、18歳のときにメジャーなレコード会社と契約。イタリアからイギリスを経て、最終的にはスコットランドに移住し、地元のシンガーソングライターやフォークミュージックのシーンに身を置くようになる。ジャズへの関心と、フォークの巨匠ダニー・トンプソンに師事していたこともあり、コントラバスが得意だった彼は、地元のジャズ・ジャムに参加し、そこでキャンベルに出会う。★コロナ禍におけるルールにより、二人は室内で会うことはできなかったので、パースのサウス・インチ・パークで始めはコーヒーを飲みながら会うようになるが、音楽の話はやがてノース・インチ・パークでの曲作りへと発展していく。poet / shuts / clockというタイトルは、単語を使って場所を特定するジオロケーション・ウェブサイトに由来し、二人が音楽的パートナーシップを築いた公園のベンチの位置を示している。★本作はカッサーニが書いた歌詞をもとに二人で作曲。ポール・モチアンの作品にインスパイアされつつもフォーク・テイストを加えた「Goodness of The Human Heart」、ブラジル音楽に内在する喜びを表現した「Rotondo」、ブルース調の「Look at him」、締めくくりにふさわしく瞑想的な「L’Amore」まで幅広い曲調がズラリ並んだ。■Roberto Cassani - bass, vocals, other instrumentsFraser A. Campbell - woodwinds, other instruments, production¥2,860 (税込)ご注文できません -
ニューヨーク在住の重鎮ドラマー、ドゥドゥカ・ダ・フォンセカの最新作が登場!
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1671 / 1008568845 / 2022年11月17日
廃盤★ニューヨーク在住の重鎮ドラマー、ドゥドゥカ・ダ・フォンセカの最新作が登場!★ユニット名は “カルテット・ユニバーサル”。国際的な音楽活動に取り組んでいる彼ならではのネーミングといえます。ジャズ~ブラジル音楽ファンを満足させることはもちろん、次世代の音楽ファンも引き付けること間違いなしの力作です。★ 10 代の頃からリオデジャネイロのジャズ~サンバ・バンドで演奏し、1975 年ニューヨークに進出。“ボサノヴァの神様” アントニオ・カルロス・ジョビンを筆頭に、クラウディオ・ロディティ、ホメロ・ルバンボとの “トリオ・ダ・パズ” などブラジル人ミュージシャンとの共演はもちろん、ジェリー・マリガン、リー・コニッツ、ケニー・バロンらアメリカの一流ジャズ・ミュージシャンとも共演。カルテット・ユニバーサルは 2021 年に結成された、ドゥドゥカの最新ユニットです。サンバで培われた軽快なリズム・フィーリングに、アメリカン・ジャズのスウィング感が加わった唯一無二のスタイルは、まさに今、ひとつの頂点にあるといっていいでしょう。★ “カルテット・ユニバーサル” の共演メンバーは、現在進行形のブラジリアン・ジャズに欠かすことのできない名手ばかり。ピアノのエリオ・アルベスはジョイス・モレーノの来日公演の常連メンバーでもあり、サンバとモダン・ジャズ双方の良さを兼ね備えています。アコースティック・ギターの名手としても知られるヴィニシウス・ゴメスは、ここではエレクトリックを中心に演奏し、パット・メセニーへの敬愛を感じさせるプレイを披露。ロンドンの音楽シーンで腕を磨いてきたジリ・ロペス(ポルトアレグレ出身)の重厚なベース・プレイも大きな聴きものです。こうした気鋭とドゥドゥカが刺激し合い、新たな化学反応が生まれています。★ミルトン・ナシメント作M3「Lilia」、エルメート・パスコアール作M4「Montreux」などレジェンドたちの楽曲もスリリングに料理し、M6「Exodo」では昨年逝去したチック・コリアにトリビュート。4 度のグラミー賞ノミネートに輝くドゥドゥカですが、この最新作でさらに受賞に近づいたのではないでしょうか。そう実感させること間違いなしの力作です。メンバー:Vinicius Gomes (guitars), Helio Alves (piano), Gili Lopes (bass), Duduka Da Fonseca (drums)Recorded at East Side Sound, New York City, on April 25 & 26, 2022.(サプライヤーインフォより)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC4037 / 1008584743 / 2022年12月21日
売切 注文不可※デジパックハンガリー生まれ、ボストン在住のピアニスト/プロフェッサー、ラズロ・ガードニーが描く「ニュー・プログレッシヴ・ジャズ」の世界!★1956年、ハンガリー生まれ。ブダペスト音楽院を経て渡米し、83年に奨学金を得てバークリー音楽大学に入学。プロ入りしてからはミロスラフ・ヴィトウス、ボブ・モーゼスらと共演し、その後はバークリーで教授も務めているラズロ・ガードニーの最新作が登場。幼いころから沁みついていた中央ヨーロッパ音楽の影響、少年時代に夢中になったエマーソン・レイク&パーマーやキング・クリムゾンやカン等のプログレッシヴ・ロックなど、これまでの音楽遍歴を取り入れた先にたどりついたのは、ガードニー自らが「ニュー・プログレッシヴ・ジャズ」と呼ぶ、新たなピアノ・ジャズ、新たなトリオ・ミュージックの世界。★1988年に初リーダー・アルバム『The Secret』を発表したガードニーが、Sunnysideから作品を発表するようになったのは1993年のこと。標題は『Changing Standards』、デューク・エリントンやセロニアス・モンク等、アメリカ人ジャズ・ミュージシャンの曲を中心にプレイしたソロ・ピアノ作品でした。以降のリーダー作はほぼSunnysideからリリースされており、2017年の『Serious Play』、2019年の『La Marseillaise』もソロ・ピアノの傑作として高い評価を獲得しました。★以来3年ぶり、コロナ禍後では初のアルバムとなる、この最新作『Close Connection』では、2003年作品『Ever Before Ever After』からしばらく続いていたジョン・ロックウッド(ベース)、ヨロン・イスラエル(ドラムス)とのトリオを久々に復活。研ぎ澄まされたアンサンブル、非の打ち所がないインタープレイで聴く者を魅了します。レコーディング後、ガードニーは「まったく快適のひとことに尽きるね。我々は20年以上も一緒に演奏してきたから、ものすごくたやすくコミュニケートできるんだ。もちろん、私は作曲のために詳細な譜面を書くけれど、それは大して重要なことではない。ジョンとヨロンは、彼らは音楽の雰囲気や全体の感触、私が表現したいことの意味を本当に理解してくれる」と語っています。★2016年、教え子の山中千尋のホール公演に参加したことも記憶に新しいラズロ・ガードニー。ジャズ、クラシック、ロックが一体となった風通しの良い音楽世界は、いま、さらに熟成と輝きを加えています。「ニュー・プログレッシヴ・ジャズ」を標榜する彼の新世界をお楽しみに。■Laszlo Gardony - pianoJohn Lockwood - bassYoron Israel - drums¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1683 / 1008573824 / 2022年12月01日
廃盤※デジパック女性ヴォーカリスト&ピアニストによるデュオアルバム、お馴染みのスタンダード曲満載の要注目作品!★女性ヴォーカリストとピアニストによる要注目デュオアルバム。名曲満載の注目作。★2022年に来日し、圧倒的かつ感動的なステージを繰り広げた女性ヴォーカリストのオーブリー・ジョンソンとピアニストのランディ・イングラムのデュオ作品。ライヴの余韻に浸りたいファン、惜しくも聴き逃したファンの双方にお勧めしたいアルバムが、この作品『Play Favorites』です。古典的スタンダード・ナンバーからジョニ・ミッチェルのM5「Conversation」、アントニオ・カルロス・ジョビンのM6「Olha Maria」、ビリー・アイリッシュのM1「My Future」に至るまで、幅広い時代の名曲を解釈。ジャズ・ヴォーカルの伝統を踏まえながらも、現代の風が吹く快作に仕上がっています。★オーブリー・ジョンソンは、パット・メセニー・グループ等で活躍したキーボード奏者の故ライル・メイズを叔父に持ち(M9「Close To Home」は彼の楽曲)、ボストンのバークリー音楽大学で声楽、ニューヨーク市立大学クイーンズ校でジャズ・マスタープログラムを教えている才媛です。ジョニ・ミッチェル、ビョーク、ダイアン・リーヴス、ダーティー・プロジェクターズ、ブラジル音楽などから影響を受け、ライル・メイズ、ジミー・コブ、ボビー・マクファーリン、フレッド・ハーシュらと共演。ポップな要素を盛り込んだ、2020年発表のファースト・ソロ・アルバム『アンラヴェルド』でブレイクを果たしました。★ランディ・イングラムは、日本でも大きな話題を集めた映画『ストックホルムでワルツを』(歌手・女優のモニカ・ゼタールンドの生涯をモデルにした作品)で、ビル・エヴァンス役を演じたことで一躍注目を浴びたピアニスト。少年の頃から、後にニーボディのドラマーとなるネイト・ウッドらと演奏し、ボストンのニューイングランド音楽院でフレッド・ハーシュやダニーロ・ぺレスに師事。ジョン・エリス、マイク・モレノ、ドリュー・グレスら数々の名手と共演を重ねてきました。Sunnysideからは『Sky/Lift』(2014年)、『The Wandering』(2017年)、『The Means of Response』(2019年)といったリーダー・アルバムを発表、いまや同レーベルに欠かせないピアニストのひとりです。★トニー・ベネット&ビル・エヴァンス、ノーマ・ウィンストン&ジョン・テイラー、ジーン・リーとラン・ブレイク等、ジャズ界はヴォーカリスト&ピアニストの名デュオ・チームに事欠きませんが、オーブリー・ジョンソン&ランディ・イングラムも、彼らと並び称される存在になること間違いなし。そう予感させずにはおかない、大変な力作です。■Aubrey Johnson - vocalsRandy Ingram - piano¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1427 / 1006785150 / 2015年09月03日
売切 注文不可■ホメロ・ルバンボが元来備えているロマンティシズムを湛えた、シンプルな美しさが込められたソロ作品■1955年リオ・デ・ジャネイロ生まれ。USにおけるブラジリアン・ジャズ・シーンを作り上げてきた偉大なギタリスト:ホメロ・ルバンボ2015年最新作。基本的には、ギター一本、インストでの演奏ながら、アコースティック、エレクトリック双方を使い分け、選曲もルーツ的なブラジリアン・スタンダードに加えて、数々のジャズ・スタンダードも演奏。アコースティックの温かい響きでカルロス・リラを奏であげたあとは、ビリー・ホリデイを始めとして長年に渡ってジャズ・アーティストたちに歌われ、演奏されてきた<ダーン・ザット・ドリーム>をエレキで演奏。ジョビン・ナンバーを瑞々しくエレキで演奏したあとは、アコースティックのシコ・ブアルキ・ナンバー。イヴァン・リンス作のタイトル・トラックの素晴らしさも白眉。7曲目はジャズ・スタンダードの定番<オール・ザ・シングス・ユー・アー>、さらにはヴィクター・ヤングの<ラヴ・レターズ>、<酒とバラの日々>まで取上げている。(インフォメーションより)- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
イラケレ、NGラバンダ等の人気バンドで活躍した故カルロス・アベルホフを父に持つサラブレッド。現在は米国テキサス州ダラスに住むサックス奏者のカルロス・アベルホフJr.の作品。
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1653 / 1008477622 / 2022年05月18日
廃盤★イラケレ、NG(エネへ)・ラ・バンダ等の人気バンドで活躍した故カルロス・アベルホフを父に持つサラブレッド。現在は米国テキサス州ダラスに住むサックス奏者のカルロス・アベルホフJr.(フニオール)が、これまでの音楽人生を集約したかのような力作をリリース!★キューバ・ハバナ出身のカルロス Jr. は音楽院でクラシックのレッスンを受け、渡米後はバークリー音楽院やニューイングランド音楽院でジェリー・バーゴンジ、ジョージ・ガゾーン、ダニー・マッキャスリンらに師事しました。共演ミュージシャンもオマーラ・ポルトゥオンドやロベルト・フォンセカなどキューバ勢から、ジミー・コブ(マイルス・デイヴィスの名作『カインド・オブ・ブルー』のドラマー)、ルイス・ヘイズ等のハード・バッパー、デイヴ・リーブマンやジェイソン・モランまで幅広く、グレッグ・オズビーのレーベル “Inner CircleMusic” から発売されたファースト・アルバム『iRESI』(2015 年 ) はキューバ音楽と前衛的ジャズを融合した力作として高く評価されました。★『iRESI』リリース翌年にあたる 2016 年、カルロス Jr. は、かねてからの念願だった父親カルロス・アベルホフとの共演アルバム制作に向けて動き出しましたが、プロジェクト進行途中の同年 12 月、父が急逝。カルロス Jr. は大いに落胆し、プロジェクトは中断を余儀なくされましたが、父の死から満 4 年を経た 2020 年 12月、トリビュート・プロジェクトとして再始動します。★ M1「Sequence」、M3「Together」、M4「Oriented Conga」など父が書き遺した楽曲に加え、貴重な親子共演である M8「Donna Lee」(カルロス・アベルホフのラスト・レコーディング)も収録。共演者も、父が最後に率いたバンドのメンバーであるジム・ゲイジャーやネストル・デル・プラード、父の旧友であるチューチョ・バルデス、フェデリコ・ブリトス、さらにオラシオ・エル・ネグロ・エルナンデス、話題を集めた映画「Cu-Bop」にフィーチャーされていたサックス奏者セサル・ロペスなど、充実の作品に仕上がりました。★「ダイナミックでフレッシュな、サックス界の新星」、「たとえようもなく表現力に富む、美しい演奏スタイルの持ち主」、「まさに達人と呼ぶにふさわしいソリスト」と賞賛を集めるカルロス・アベルホフ Jr.。偉大な父親の音楽性を継承しつつ現在進行形のラテン・ジャズを表現する好漢と、今を生きるジャズをドキュメントするSunnysideレーベルとの出会いは、見事なケミストリーをもたらしました。<サプライヤーインフォより> Carlos Averhoff Jr. (tenor saxophone), Jim Gasior (piano),Nestor del Prado (bass), Reinier Guerra (drums)Chucho Valdés (piano), Néstor Torres (flute),Horacio “El Negro” Hernández (drums), Federico Britos (violin) etc...(Recorded)June 2016 @ Red Rock Studios. Miami, FL (tracks 2-5,7,8)January 2021 @ M Plus Media Group, Miami, FL (track 6)April 2021 @ Greenvine Studios, Miami, FL (track 1)- 試聴可能
¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1688 / 1008569004 / 2022年11月17日
廃盤※デジパックアメリカ有数のジャズ雑誌「ダウンビート」で賞賛された大御所ヴォーカリストのジュディ・ニーマック、エリック・アレキサンダー、ピーター・バーンスタイン等が参加、ヴァンゲルダースタジオでの最新録音、注目作が登場!★ダイアン・シューア(1953 年生まれ)、カサンドラ・ウィルソン(1955 年生まれ)、ダイアン・リーヴス(1956 年生まれ)とほぼ同年代。円熟の極みにあるベテラン・シンガー、ジュディ・ニーマック(1954 年生まれ)の最新作が登場。Sunnyside からのリリースは、ダン・テファーとの『Listening to You』(2017 年)、ジム・マクニーリーとの『New York Stories』(2018 年)以来。今回はその 2 作品以上に、リリカルでロマンティックな世界が繰り広げられています。★ 7 歳から教会の合唱団で歌い、17 歳の時からオペラ歌手に師事。当時はクラシックに惹かれていたが、ジャズに関心が向かい、レニー・トリスターノとゆかりの深いゲイリー・フォスターやウォーン・マーシュからインプロヴィゼーションを学ぶ。1977 年、マーシュのバンドの一員としてニューヨークのジャズ・クラブ「ヴィレッジ・ヴァンガード」に登場し、これまで約 20 作近くのアルバムを発表。トゥーツ・シールマンス、リー・コニッツ、フレッド・ハーシュら数々のミュージシャンと共演を重ね、ベルリンとニューヨークに拠点を置きながら、後進の育成にも意欲を示しています。★冒険的なアプローチにも定評のあるジュディですが、今回は正統派ヴォーカリストとしての魅力を大いに発揮。サポート・メンバーにピーター・バーンスタイン、ジョー・ファーンズワースら現代を代表するハードバッパーを迎え、エリック・アレキサンダーも M9「Let Life Lead You」に参加。録音場所には歴史的なルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオが選ばれました(エンジニアはモーリーン・シックラーが担当)。メル・トーメの自作自演やヘレン・メリルの名唱で知られる M12「Born To Be Blue」など古典的な楽曲に加え、バーンスタインやアレキサンダーとの共作ナンバー、マイルス・デイヴィスも演奏したティナ・ターナーの大ヒット曲であるM6「What's Love Got To Do With It?」(愛の魔力)など幅広いレパートリーを、じっくりと楽しませてくれます。★米国のジャズ雑誌「ダウンビート」で、“演劇的な深さと完璧な発音を持つヴォーカリスト”と賞賛されたジュディ・ニーマック。欧米での名声に比べて、日本ではまだまだ過小評価気味の彼女ですが、この新作を機会に、その実力が知れ渡る可能性は大。ぜひ注目していただきたい、歌い手の中の歌い手というべき実力派です。■Judy Niemack (vocal)Peter Bernstein (guitar) Sullivan Fortner (piano) Doug Weiss (bass)Joe Farnsworth (drums) Eric Alexander (alto saxophone, #9)Recorded At Rudy Van Gelder Studio in Englewood Cliffs, NJ on June 20 & 21 2021¥2,860 (税込)盤質:- B
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- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1670 / 1008555992 / 2022年10月12日
廃盤※デジパックジャズ・ヴィブラフォン・ルネッサンス”の旗手、ディルク・ピータースの決定版ともいえる最新作が登場!★ジョエル・ロス、パトリシア・ブレナン、シモン・ムーリエ等の活躍で、がぜん注目を浴びるジャズ・ヴィブラフォン界。1986年ドイツ・ギーフホルン生まれのディルク・ピータースも、以前にも増して精力的な活動を繰り広げています。Sunnysideからの第一弾となるこのアルバムは、2021年の8月、ニューヨークでの録音。トランペットのアダム・オファリル(ラテン・ジャズの名匠チコ・オファリルの孫)、アルト・サックスのケイレブ・ホイーラー・カーティス、ベースのウォルター・スティンソン、ドラムスのバズ・ドナルドという、精鋭ばかりとの顔合わせです。楽器編成が共通していることもあって、エリック・ドルフィーの名盤『アウト・トゥ・ランチ』(1964年)と聴き比べたくなるファンもいらっしゃることと思います。★ディルクは幼いころからパーカッションに関心を持ち、やがて「ハーモニーも演奏できる」ということからヴィブラフォンの魅力に開眼。ケルンの音楽院ではデヴィッド・フリードマンや、トム・ファン・デア・ゲルト(ECMにアルバムあり)に師事し、2016年に奨学金を得てニューヨークに渡りました。ニューヨーク大学やマンハッタン音楽院で学び、ステフォン・ハリス(ジョエル・ロスの師)とも知己を得ました。伝統的な要素と革新的な要素の双方を愛するディルクにとって、ニューヨークの音楽シーンのエクレクティック(折衷的)な空気は、最適なものだったとのことです。★曲目はすべてディルクのオリジナルばかり。オーネット(コールマン)と(ポール)ブレイの綴りを並べ替えて曲のタイトルにしたM2「Yet No Treble」、英国屈指のピアニストであるジョン・テイラーに寄せたM4「Segré」(テイラーが最後に演奏した街の名前だそう)など今は亡き偉大なミュージシャンへのオマージュあり、俳句にインスパイアされたM6「Haiku Pelt」あり、と、内容も本当にバラエティに富んでいます。抒情的なものから激越なものまで、多彩極まりないメロディが、クリスタル・クリア―というべきヴィブラフォンの音色で表現されています。★「パンデミック後の世界が、音楽にとってさらに豊かなものでありますように」、そう願ってやまないディルク・ピータース。この最新作で彼への評価はさらにワールドワイドに高まってゆくに違いありません。■Adam O’Farrill (tp), Caleb Wheeler Curtis (as), Walter Stinson (b), Buz Donald (ds)Recorded August 2021 at Man Made Music in New York.¥2,860 (税込)ご注文できません -
- SUNNYSIDE / IMPORT / CD / SSC1674 / 1008554557 / 2022年10月12日
廃盤※デジパック先鋭派ピアニストがヴァン・ゲルダー・スタジオで録音。エリントンやセシル・テイラー曲のカヴァーも演奏!★ニューヨーク・タイムズが“アヴァンギャルドな中に込められた抒情”、ジャズタイムズが“刺激的なハーモニーと自由な様式に満ちた、おそるべき才能の持ち主”と賞賛。ソロ・ピアノからラージ・アンサンブルまで八面六臂の活躍を続ける才媛ピアニスト、アンジェリカ・サンチェスの最新作が登場。Sunnysideからのリーダー・アルバム発表は意外にも今回が初めて、しかも録音場所にはニュージャージー州イングルウッド・クリフスにあるルディ・ヴァン・ゲルダー・スタジオが選ばれました(現在のエンジニアは、モーリーン・シックラー)。先鋭的な活動を続けるアンジェリカと、モダン・ジャズの歴史を担ってきた伝説的レコーディング・スタジオの出会いが、ここに実現しました。★1972年、アリゾナ州フェニックス生まれ。同地で演奏を聴いたべース奏者エド・シュラー(音楽学者ガンサー・シュラーの息子)の助言を得て94年にニューヨークへ渡り、ワダダ・レオ・スミス、ポール・モチアン、ティム・バーンらと演奏。マリリン・クリスペルとのピアノ・デュオや、夫君のトニー・マラビー~トム・レイニーのユニットでも高い評価を集めてきました。今回の新作は、長年にわたって共演を続けてきたマイケル・フォーマネク(ベース)と、約60年のキャリアを持つ重鎮ビリー・ハート(ドラムス)とのトリオ。メリー・ルー・ウィリアムス、ハンク・ジョーンズ、ハービー・ハンコック、イーサン・アイヴァーソンら、各世代のピアニストと共演してきたハートとのコンビネーションは、特に話題となることでしょう。★曲目に関しても、これまでのアンジェリカの作品とは一味違います。従来のオリジナル曲中心路線とは一線を画し、メリー・ルー・ウィリアムス作のM1「A Fungus Amungus」、デューク・エリントン作のM7「The Sleeping Lady and the Giant That Watches Over Her」、セシル・テイラー作のM3「With (Exit)」、さらにメキシコの音楽家で“オーケストラの詩人”とも称されたマリオ・ルイス・アルメンゴル作のM5「Preludio a un Preludio」など敬愛する先人ミュージシャンの楽曲を、彼女ならではの鮮烈かつ深みのあるタッチでプレイしています。★アンジェリカ・サンチェスの新たな一面が現れたニュー・アルバム『Sparkle Beings』。今後、さらに幅広い活動を期待せずにはいられない、入魂の傑作の登場です。■Angelica Sanchez (piano), Michael Formanek (bass), Billy Hart (drums)Recorded on December 10, 2021, at Van Gelder Recording Studio,Englewood Cliffs, NJ¥2,860 (税込)盤質:- S
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