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ベテランと若手のインプロヴァイザーにより結成された現在のための音と歌を奏でるトリオ
- No Schools Recordings / JPN / CD / NSR12 / 1009045567 / 2024年12月06日
売切 注文不可ベテランと若手のジャズプレイヤー/インプロヴァイザーにより結成された現在のための音と歌を奏でるトリオの1stアルバムGnu、大友良英ONJO、平井庸一グループ、山田光mcje等で活動してきたベテランサクソフォニスト大藏雅彦が、それまで全く経験のなかったエレクトリックベースと歌を選び新進ジャズ奏者/インプロヴァイザーの遠藤ふみと阿部真武に呼びかけ2023年に結成されたポストアンビエントジャズでもありサイレントハードコアでもありJ-popでもある現在のための音を奏でるトリオの1stアルバム。全曲の作曲の他、ポストプロダクション、ミキシングも大藏による。録音とマスタリングは宇波拓。ドラムレスアンサンブルのグルーヴ、多面的な歌詞、M1、M9のエレクトロニカ的アプローチ、ジャズのみならずフリーインプロヴィゼーションを得意とする若手メンバーの音数少なく確信に満ちた清明な演奏が他にない個性を生んでいる。【Member】大藏雅彦 masahiko okura : vocal, electric bass, clarinet, composition遠藤ふみ fumi endo : piano, vocal on M7阿部真武 masatake abe : electric bass 【Credits】Recorded by 宇波拓 Taku UnamiMixed by 大藏雅彦Masterd by 宇波拓Recorded at tanker¥2,500 (税込)ご注文できません -
- No Schools Recordings / JPN / USBメモリ / NSR04 / 1007811863 / 2018年11月26日
売切 注文不可※USBメモリ(収録音源は48kHz / 24bit)故・菊地雅章の甥にして、現代音楽からフュージョンまでを股にかける異才・菊地雅晃が、10年以上に渡って取り組んできたプロジェクト「2ベース・カルテット」がついに音源として登場!ジャズにおいてベースが2本という編成は珍しいが、これまでにも全く存在しないというものでは無い。古くはオーネット・コールマンのダブル・カルテットから、近年ではジョシュア・レッドマンまで、著名なジャズメンもトライしている編成であり、名盤もそれなりに存在している。フリージャズをベースにしたカオスなものから、2台のベースをしっかりとアレンジしたものまでさまざまだが、菊地がここで目指したものは、そのどれとも微妙に異なる。それは菊地の言葉を借りると『バスフルートの虚ろな響きと、コントラバスの弱音のアルコのビブラート無しのロングトーン(ハーモニクス含む)のアンサンブルと、クールな生ブレイクビーツドラムの融合』であり、現代音楽からクラブ・ミュージックまで、20世紀に生まれた音楽を大きく縦断する試みとも言える。本作では、前半が菊地のオリジナル曲、後半は有名なスタンダード・ナンバーとなっている。特に前半の菊地オリジナル曲パートでは、ポリリズミックな2台のベースリフとブレイクビーツが印象的なM2「Atlas」から、完全即興に聴こえながらその実、ほとんどのパートが譜面に記されているという45分にもおよぶ大曲「Arreignment」まで、どこを切っても菊地の意図する仕掛けが充満しており、その才気と10年間の成熟したバンドの姿を堪能できる。一方のスタンダードのパートでは、前半と比べると幾分かリラックスしたムードになっているが、その中で2台のベースがうっすらと醸し出すえも言われぬ妖しさに注目してもらいたい。ここまで菊地のことばかり触れてきたが、他のメンバーの卓越した手腕があってこそというのは言うまでも無い。今や日本ジャズ界において欠かせない存在とも言えるもう一人のベーシスト、千葉広樹。菊地のアルバム『on forgotten potency』でも目覚ましいプレイを聴かせるフルート、松村拓海。そしてこのボーダーレスなバンドに最適とも言える、ジャンルを越えて活躍するドラマー、イトケン。彼ら個人個人の豊かな音楽性の上に成り立っているバンドでもあり、その意味では非常に「ジャズ的」な聴き方でも楽しめるバンドである。¥3,056 (税込)ご注文できません
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