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ダンスホール、レゲエ・エン・エスパニョール、レゲトンの視覚的・政治的・精神的な歴史を考察する作品集
- DELMONICO BOOKS / IMPORT / BOOK / 9781636811758 / 1009279503 / 2026年09月18日
売切 注文不可現代アートを通して、ダンスホール、レゲエ・エン・エスパニョール、レゲトンの視覚的・政治的・精神的な歴史を考察する作品集。2026年4月から9月にかけて、アメリカの「シカゴ現代美術館(Museum of Contemporary Art Chicago)」で開催された展覧会に伴い刊行された。本書は、現代アートという視点からカリブ海地域のポピュラー音楽の複雑な歴史を読み解く初の批評的出版物である。ダンスホール、レゲエ・エン・エスパニョール、レゲトンといった音楽や社会運動が、いかにして世界的な文化現象へと発展したのかを考察し、各ジャンルがたどった伝播の軌跡や変化するリズムを現代アーティストたちの作品を通して紹介するとともに、その社会的・政治的な背景をひも解く。 冒頭では、「シカゴ現代美術館」でキュレーター兼キュラトリアル・イニシアティブ・ディレクターを務めたカーラ・アセベド=イェーツ(Carla Acevedo-Yates)が、プエルトリコ・サンフアンにおけるアンダーグラウンド・シーンの黎明期と、それが世界各地の現代アートと結びついていく過程を紹介する。その後に続く5本の論考では、人種、セクシュアリティ、階級が交錯する場としてのダンスホールに着目し、カリブ海地域のポピュラー音楽が持つ政治性と美学を多角的に論じている。ジャマイカのサウンドシステム文化の歴史と世界的な広がり、パナマのレゲエ・エン・エスパニョールとジャマイカのダンスホールを経由したレゲトンの越境的な歴史、男性中心的な空間や表象に対抗しながら発展してきたフェミニズムやクィアの実践と美学、さらに2019年に当時のプエルトリコ知事リカルド・ロセジョの辞任につながった抗議運動においてダンスが果たした役割など、多様なテーマを取り上げる。英語、スペイン語併記。 hardcover304 pages203 x 254 mmcolor, black and white2026¥13,750 (税込)ご注文できません -
HOLEのベーシストが撮った90年代USロック貴重ショット集!
- DELMONICO BOOKS / IMPORT / BOOK / 1636812083 / 1009307028 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送「ホール」や「スマッシング・パンプキンズ」での活躍で知られるオルタナティブ・ロック・ベーシスト、メリッサ・オフ・ダ・マーが贈る、アナログ時代の最後の10年間への写真によるラブレター。90年代を代表するオルタナティブ・ロック・バンド、ホール(Hole)やスマッシング・パンプキンズ(The Smashing Pumpkins)のベーシストとして活躍したメリッサ・オフ・ダ・マー(Melissa Auf der Maur)は、世界ツアーを行う傍ら、バックステージやステージ上、そして観客席での日々の様子を写真に収めてきました。コンコルディア大学でレイモンド・エイプリル教授からフランチェスカ・ウッドマンの主観的なセルフポートレートについて学んだ影響もあり、彼女は最も身近な被写体である自分自身に、直感的にカメラを向けるようになりました。ホールのアルバム『Live Through This』に伴うワールドツアーに参加してからは、訪れるすべての会場のバックステージで35mmフィルムを1本用意してもらうようにしていました。自分自身や周囲の環境を絶えず記録するという彼女の日課は、セルフタイマーやケーブルレリーズを駆使して演奏中にスナップ写真を撮るなど、その表現の幅を広げていきました。こうした熱心な活動の積み重ねにより、1万枚を超える膨大な写真アーカイヴが生まれました。そこには、ロック・スターとしての生活の舞台裏が捉えられています。コートニー・ラブの娘フランシス・ビーン・コバーンと遊ぶ姿、ペイヴメント、ソニック・ユース、ベックらとの交流、ドリュー・バリモアとリムジンの後部座席で過ごすひととき、そしてホールの楽曲「Celebrity Skin」のミュージックビデオ撮影の合間にくつろぐ様子などです。彼女は『Spin』誌などの依頼を受け、1995年のロラパルーザといったイベントの記録撮影も行いました。無骨でエッジが効いていながらも、遊び心と個人的な親密さを併せ持つ彼女の写真は、90年代のインディペンデントな精神を称え、スマートフォンやデジタル録音ソフトが登場する以前の時代を「内部者」の視点から描き出しています。200枚以上の写真を厳選して構成された本展は、90年代のオルタナティブ・ミュージック・シーンを駆け抜けた若きアーティストの感動的なセルフポートレートであり、同時に「ジェネレーションX」のためのタイムカプセルとも言えるでしょう。メリッサ・オフ・ダ・マー(1972年生まれ)は、自身のインディズ・バンド「ティンカー(Tinker)」でスマッシング・パンプキンズのオープニング・アクトを務めた際、ビリー・コーガンからコートニー・ラブに推薦され、ホールの新しいベーシストに抜擢されました。当時ホールは、カート・コバーンとクリステン・ファフの相次ぐ死という悲劇に見舞われた直後、『Live Through This』ワールドツアーを開始しようとしていた時期でした。彼女はその後、グラミー賞にノミネートされたアルバム『Celebrity Skin』の制作にも参加しています。ホール(Hole)を脱退した後、アウフ・デル・マーアはスマッシング・パンプキンズのフェアウェル・ツアー(1999年〜2000年)にベーシストとして参加しました。その後、数枚のソロ・アルバムをリリースし、ニューヨーク州ハドソンへ移住。そこで母親となるとともに、多分野にわたるアート・センター「バジリカ・ハドソン(Basilica Hudson)」を共同設立しました。仕様:21x 27cm/ハードカヴァー/ 240ページ¥11,550 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る
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