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東京のOTOOTOと千葉県鴨川市のSupernaturalDeluxe での3人によるライヴ演奏、計2曲を収録
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA-936 / 1009254696 / 2026年07月05日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送Martin Taxt はノルウェイのチューバ奏者 / 即興演奏家 / 作曲家。ノルウェイの即興 / 実験音楽レーベルSofa Music 運営メンバーのひとりでもある。ギタリストの秋山徹次とフィードバック・ノイズをコントロールして演奏するノーインプット・ミキシング・ボード奏者の中村としまるは、どちらも東京在住ながら海外ツアーを頻繁におこない、国内外で名の知られた即興演奏家。Martin Taxt は来日経験も豊富で、この3人がトリオで初共演したのは2006年東京でのことだった。それ以降、3人は日本や欧米で共演する機会を得てきた。2024年7月、Martin Taxt は5年ぶりに来日。そして、久しぶりに秋山、中村とのトリオが復活する。本アルバムは、東京のOTOOTOと千葉県鴨川市のSupernaturalDeluxe での3人によるライヴ演奏、計2曲を収録している。¥1,980 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
2025年10月のバルセロナでのライヴ音源
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA937 / 1009275138 / 2026年08月09日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送2025年10月のバルセロナでのライヴ音源Agile Opium Serpents は、スペイン、バルセロナのドラマー / パーカッショニスト / 作曲家である Pere Xirau の変名。Pere Xirau は2023年に杉本拓、池田若菜とのトリオで Ftarri に出演し、その時の演奏を収録したCD『Ftarri 16 07 2023』が2024年に Meenna レーベルからリリースされている。Xirau は2025年10月にバルセロナで、中国のヴァイオリン奏者 Xiang (Ftarri は、Xiang と大友良英のデュオCD『A Waiting Room Creation』を2026年にリリース) とバルセロナのコントラバス奏者 Àlex Reviriego とのトリオでXirau の作曲作品「Shedding (脱皮)」を演奏した(ここでの Xirau はドラムスやパーカッションではなく、口笛とサインウェイヴを使用)。本CDにはこの約33分のライヴ演奏1曲を収録。演奏は、無音の時間を何度も挟みながら、終始静かに進行する。ジャケットには「各演奏者は10分間ヘビになります。他の演奏者はその皮となりゆっくりと遊び心をもって変化していきます」との言葉が記載されている。¥1,980 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
天鼓、藤井郷子、中村としまるによるスーパー・トリオのデビュー作、ライヴ
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA938 / 1009151348 / 2025年12月14日
売切 注文不可1980年代より国内外で精力的な活動を続けてきた稀代のヴォイス・パフォーマー、天鼓。1990年代よりジャズ・ピアニスト、作曲家、ビッグ・バンド・リーダーとして大活躍の藤井郷子。1990年代末~2000年代前半の即興音楽最前線、いわゆる「音響派」の中心人物のひとりで、ミキサーによるフィードバック・ノイズ演奏の第一人者、中村としまる。天藤丸は、この国際的知名度が抜群の3人が集結したスーパー・トリオ。本作は、彼らの記念すべきデビュー・アルバムである。天鼓 (ヴォイス)、藤井郷子 (ピアノ)、中村としまる (ノーインプット・ミキシング・ボード) が2024年9月17日、東京「公園通りクラシックス」でおこなったコンサートでの、ライヴ演奏3曲を収録。¥1,980 (税込)ご注文できません -
杉本拓が参加した2024年のライヴ音源
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA940 / 1009151347 / 2025年12月14日
売切 注文不可ピアニストの遠藤ふみ、アルト・サックス奏者の蒼波花音、東京在住英国人ギタリストの Sean Colum は、東京 Ftarri でデュオやトリオで何度か共演経験があり、2023年にはこの3人のデュオ / トリオ演奏を収めたアルバム『Kanon Aonami Composed Works』(meenna-954) がリリースされている。この3人に、ギター奏者 / 作曲家として世界の即興 / 実験音楽シーンで高い知名度を誇る杉本拓が加わり、2024年1月3日に東京 Ftarri でコンサートがおこなわれた。本アルバムは、この時の演奏2曲を収録している。 1曲目は、杉本拓(マンドリン) と Sean Colum (アコースティック・ギター) のデュオ即興演奏。2曲目は、杉本拓 (アコースティック・ギター)、Sean Colum (アコースティック・ギター)、遠藤ふみ (ピアノ)、蒼波花音 (アルト・サックス) のカルテット即興演奏。どちらも、各奏者の個性が遺憾無く発揮されて生まれた好演奏。¥1,980 (税込)盤質:- A
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2024年、ベルリンでのライヴ音源、静謐さに満たされた名演奏
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA-942 / 1009102579 / 2025年09月14日
売切 注文不可Lucio Capece はベルリンを拠点に活動する、アルゼンチン出身の作曲家 / 即興演奏家。その創造性豊かな活動は世界的に大きな注目を集めてきた。鈴木孝子はドイツ、ベルリン在住のダンサー。Sasha Waltzand Guests ダンス・カンパニーの創立メンバーであり、1990年代より数々の国際フェスティヴァルに出演。音楽家とのコラボレーションも多く手掛けている。徳永将豪は他の追随を許さない独特の演奏スタイルを持った、東京在住のアルト・サックス奏者。徳永将豪がベルリンを訪れた2024年11月17日、Lucio Capece (バス・クラリネット、ほか) と鈴木孝子 (ダンス) とのトリオでコンサートをおこなった。本アルバムは、この時の演奏35分の1曲を収録。Capece と徳永の非常に抑制された弱音の吹奏が終始続き、そこに鈴木の身体的動きが生むガタゴトというノイズが加わる。静謐さに満たされた名演奏。¥1,980 (税込)ご注文できません -
Bryan Eubanks、Gert-Jan Prins、秋山徹次、中村としまるの共作アルバム
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA-941 / 1009102580 / 2025年09月14日
売切 注文不可Bryan Eubanks、Gert-Jan Prins、秋山徹次、中村としまるの共作アルバムBryan Eubanks は1977年生まれ、ドイツ、ベルリン在住の米国人音楽家。ソプラノ・サックス、エレクトロニクス、コンピュータを使って演奏する。Gert-Jan Prins は1961年生まれ、オランダ、アムステルダムを拠点に、電子ノイズとパーカッションを用いた演奏活動をおこなう。ふたりとも即興音楽シーンで世界的によく知られたミュージシャンであり、即興演奏はもとより、作曲、サウンド・インスタレーションをはじめ幅広い音楽活動をおこなっている。ギター奏者の秋山徹次と、フィードバック・ノイズをコントロールして演奏するノーインプット・ミキシング・ボード奏者の中村としまるは、両者とも海外ツアーを頻繁におこない国内外で活躍する、日本を代表する即興演奏家。本作はこの4人による共作アルバム。2025年3月に4人おのおのが別個に録音したソロ演奏を、Gert-Jan Prins (1曲目)、Bryan Eubanks (2曲目)、中村としまる (3~4曲目) がそれぞれミックスして制作した4曲を収録している。4人の使用楽器は、Bryan Eubanks がソプラノ・サックス、エレクトロニクス、モジュラー・シンセサイザー、Gert-Jan Prins がエレクトロニクス、パーカッション、秋山徹次 がギター、中村としまるがノーインプット・ミキシング・ボード。なお、ジャケットには、4人がそれぞれの住居近くで撮影した春の花の写真4点を並べて掲載している。¥1,980 (税込)ご注文できません -
2024年、3人の中国人音楽家が東京 Ftarri に出演した際のライヴ音源
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA939 / 1009081864 / 2025年08月10日
売切 注文不可2024年1月2日、3人の中国人音楽家が東京 Ftarri に出演した。Li Song は英国、ロンドン在住のコンピュータ・プログラマー / ミュージシャン。Zhao Cong と Zhu Wenbo は中国、北京在住の実験 / 即興音楽家。本CDには、Ftarri でおこなっった Zhao Cong と Li Song のデュオ演奏「The Invisible Tangerine」と、Li Song、Zhao Cong、Zhu Wenbo のトリオ演奏「Three Lines」、どちらも30分を超える2曲を収録。「The Invisible Tangerine」は、時間の経過と共に見せるサウンドの有機的な変化が聴きどころ。Zhao Cong と Li Song の放つザワザワ、チリチリとうごめくノイズ・サウンドが、時に激しさを加えながら進行する。「Three Lines」は、Zhu Wenbo が2023年夏に考案した「トランスデューサー・弾性ロープ・フィードバック・システム (transducer elastic rope feedback system)」を使った意欲作。 Zhu Wenbo は2023年に中国で、このフィードバック・システムを使った演奏を(Zhao Cong とのデュオと、さらに Li Song を加えたトリオで)数回おこなった後、Ftarri での再演に臨んだ。「Three Line」について Zhu Wenbo が書いた英文ライナー・ノート付き。¥1,980 (税込)ご注文できません -
ジャズ
2023年11月5日に東京 Ftarri のスペースで行われた東京版「PLAY」の演奏を収録
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA944 / 1008970859 / 2025年01月12日
売切 注文不可2023年11月5日に東京 Ftarri のスペースで行われた東京版「PLAY」の演奏を収録「PLAY」はドイツ、ベルリン在住の Hannes Lingens が作曲した作品で、演奏者への短い指示が書かれたカード100枚をスコアとする。この曲のふたつの演奏を収録したCD『PLAY』(hitorri-963) が、2023年10月にHitorri レーベルよりリリース。当時東京に滞在していたイスラエルのミュージシャン、TomSoloveitzik がこのCD収録の演奏に参加していた関係で、彼のプロデュースにより、CD発売を記念して2023年11月5日に東京 Ftarri のスペースで東京版「PLAY」の演奏がおこなわれた。演奏者は、TomSoloveitzik (ソプラノ・サックス)、中村としまる (ノーインプット・ミキシング・ボード)、波多野敦子(5弦ヴィオラ)、山㟁直人 (パーカッション) の4人。演奏時間80分弱と予想外の長時間に及び、それでいて最後まで程よい緊張感を保った大作となった。¥1,870 (税込)ご注文できません -
ベトナムの伝統楽器である単弦のダン・バウ奏者による即興。日本人3人とのライブ録音
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA946 / 1008911406 / 2024年09月22日
売切 注文不可Tam Thi Pham は1990年生まれ、ドイツ、ハンブルク在住のベトナム人音楽家。ベトナムの伝統楽器である単弦のダン・バウ (dan bau) 奏者であり、ダン・バウを使った即興演奏や作曲活動をおこなっている。Tam Thi Pham は2023年12月に来日した機会をとらえ、12月11日に東京、Ftarri で、櫻澤シーナ有紀子 (コントラバス)、武井南 (パーカッション)、徳永将豪 (アルト・サックス) の3人の日本人演奏家と共演した。本CDには、この時の4人による演奏、それぞれ約30分の2セットを収録している。Tam Thi Pham はファースト・セットでダン・バウを、セカンド・セットではエレクトロニクスを使用し、どちらのセットでも溌剌として創造性に富んだ演奏を披露。彼女の存在に鼓舞された櫻澤、武井、徳永の3人も好演で応え、内容すばらしい作品となった¥1,870 (税込)ご注文できません -
Ftarri でのコンサートで演奏された2曲を収録
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA947 / 1008878241 / 2024年07月21日
売切 注文不可杉本拓は東京在住のギター奏者 / 作曲家。非常に抑制の効いたミニマリスティックな作曲 / 演奏で、世界的に知られる。池田若菜は東京在住のフルート奏者で、作曲もおこなう。杉本と池田は目指す音楽の方向性が近く、共演も数多い。Pere Xirau はスペイン、バルセロナのドラマー / パーカッショニスト。2023年夏に来日し、7月16日に杉本と池田とのトリオで東京、Ftarri に出演した。本CDには、Ftarri でのコンサートで演奏された2曲を収録。1曲目の "Light of July" は、Pere Xirau の作曲作品。2曲目の "Glory Skies" は即興演奏。Xirau の使用楽器はグロッケンシュピール。2曲とも、3者の音が静かに放たれ、心地よく重なり合い流れていく。¥1,870 (税込)ご注文できません -
低音エレクトロニクス・ドローンをコアとしその周辺にまとわりつくようにベースとエレクトロニクスが音を添えた作品
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA949 / 1008852253 / 2024年05月19日
売切 注文不可低音エレクトロニクス・ドローンをコアとしその周辺にまとわりつくようにベースとエレクトロニクスが音を添えた作品ボウ・ボーモント (Beau Beaumont) は英国リヴァプール在住のサウンド・アーティスト。彼女は2023年夏、レジデンスとして千葉県松戸市に2ヶ月滞在。その期間中に、共に東京在住のミュージシャン、岡川怜央と阿部真武を呼んで、松戸の滞在先「Paradise Air」で録音をおこなった。CDには、60分10秒の1曲を収録。ボウ・ボーモントと岡川はエレクトロニクス、阿部はエレクトリック・ベースを使用。迫力ある低音エレクトロニクス・ドローンをコアとし、その周辺にまとわりつくようにエレクトリック・ベースとエレクトロニクスが音を添えつつ、演奏は1時間続いていく。¥1,870 (税込)盤質:- B+
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東京を拠点に活動する3人の即興演奏
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA948 / 1008852256 / 2024年05月19日
売切 注文不可東京を拠点に活動する3人の即興演奏大蔵雅彦は1990年代から演奏活動を続けるリード奏者 / 作曲家で、これまでにも Ftarri の姉妹レーベル(Hitorri / Meenna) からソロや共演作のアルバムを数枚リリースしている。山㟁直人はパーカッション奏者。2010年代に数年欧州で暮らした経験を持ち、その後も頻繁に海外ツアーをおこなったり日本で海外演奏家の公演を企画したりと、国内外で幅広く活動を展開。遠藤ふみは近年、その非常に個性豊かな演奏により国内のジャズ / 即興音楽シーンで評価を高めるピアニスト。東京を拠点に活動するこの3人が、2022年1月4日に東京Ftarri で共演。大蔵はコントラバス・クラリネットを、山㟁は自前の簡単な打楽器セットを、遠藤は Ftarri のアップライト・ピアノをそれぞれ使用。22分と29分の即興演奏2曲を収録。3者の放つ音が見事に妖しく融合し、聴き手を魅了して止まない!¥1,870 (税込)ご注文できません -
秋山徹次の2021年東京Ftarriでのライヴ演奏を記録した3部作最後のリリース作品
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA956 / 1008770379 / 2023年12月17日
売切 注文不可1964年生まれ、国内外で活躍するギタリスト / 即興演奏家の秋山徹次。1982年生まれ、非常に個性的なアルト・サックス奏者の徳永将豪。1993年生まれ、ジャズ/即興音楽シーンで進境著しいエレクトリック・ベース奏者の阿部真武。世代の異なる3人が2021年6月6日に東京、Ftarriで共演。本CDには、その時の25分前後の即興演奏2曲を収録。本作は、画家の水田茂夫が描き下ろした絵をCDジャケットに使って、秋山徹次の2021年東京Ftarriでのライヴ演奏を記録したCD3部作の最後のリリース作品。残りの2タイトルは、秋山徹次/ 宮坂遼太郎『雑用は仕事の王道』(ftarri-967) と秋山徹次 / 岡川怜央『Metaphor of Metamorphosis』(ftarri-966)。精妙に鋭く放たれる秋山のアコースティック・ギター、強烈なロング・トーンを響かせる徳永のアルト・サックス、そして奏法を変えて多彩な音を繰り出す阿部のエレクトリック・ギターが結びついて、終始聴き応えのある演奏となった。3部作の最後を飾るにふさわしい名演。¥1,870 (税込)ご注文できません -
国籍は違えど全員ドイツを拠点に活動する多国籍カルテット
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA951 / 1008743286 / 2023年10月22日
売切 注文不可Rahma Quartet は、ドイツ、ミュンヘン在住のエジプト人アーティスト Rasha Ragabと同じくミュンヘン在住のドイツ人アーティスト Christoph Nicolaus.、ドイツ、ベルリン在住のアルゼンチン人木管楽器奏者 Lucio Capeceとやはりベルリン在住のオーストリア人コントラバス奏者 Werner Dafeldeckerという、国籍は違えど全員ドイツを拠点に活動する多国籍カルテット。Rahma Quartet は2022年11月16日、ドイツ、ケルンでの "In Between Spaces"コンサート・シリーズで Lucio Capece作曲の「Mercy is called down by Mercy to the last」を演奏。本CDにはこの演奏、39分の1曲を収録。Rasha Ragabはテキストを朗読、ほかは Christoph Nicolaus がストーン・ハープ、Lucio Capeceがバス・クラリネット、そして Werner Dafeldecker がコントラバスを演奏。Rasha Ragab は、ペルシャの神秘主義者アル=ハッラージュ (西暦858年~922年)の詩を朗読している。抑制の効いた演奏に中世イスラーム神秘家の詩の朗読が組み合わさって、通常の実験 / 即興演奏とは異なる趣に満ち、もちろん演奏も極上。¥1,870 (税込)ご注文できません -
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA952 / 1008729057 / 2023年09月17日
売切 注文不可DDK Trio は、ヨーロッパを代表する3人の即興演奏家、スイスのピアニスト Jacques Demierre、ドイツのトランペッター Axel Dörner、スイスのアコーディオン奏者 Jonas Kocherが2014年に結成。いわゆる「インスタント・コンポジション」の伝統を受け継ぎながら、最先端の現代即興音楽を聴かせるスーパー・トリオ。DDK Trio は結成以来、世界各地を訪れ、2018年には日本ツアーもおこなっている。2021年3月21日から25日にかけて、DDK Trioはフランス南西部のレ・カバンヌでレコーディングをおこなう機会を得た。こうして生まれた数々の演奏録音から、3人はそれぞれ独自の選曲によるアルバムを制作し、それらは「JacqueDemierre’s Choice」、「Axel Dörner’s Choice」、「Jonas Kocher’s Choice」と題する3枚のCDとなった。これらCD3枚を、英語とフランス語によるライナー・ノートを掲載した20ページのブックレットも付けて、厚紙ボックスに収めたDDKTrio の記念碑的作品。¥5,500 (税込)ご注文できません -
世代の異なる3人が組んだ変則フリージャズ・トリオ
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA953 / 1008713141 / 2023年08月13日
売切 注文不可※ペーパースリーブ世代の異なる3人が組んだ変則フリージャズ・トリオ。大ベテランの坂田明 (アルト・サックス、クラリネット、語り) と注目の若手ドラマー、林頼我に、1990年代より国内外の即興音楽シーンで活動を続ける中村としまる (ノーインプット・ミキシング・ボード) が加わり、東京界隈のライヴハウスを中心に演奏をおこなっている話題のバンドである。もちろんフリージャズ特有の激しさや荒々しさを有するがそれにとどまらず、演奏は変幻自在に脈動しながら進行する。さらに、一般のフリージャズでは珍しい、中村の効果的に放つエレクトリック・ノイズが、このトリオの個性を強固なものにしている。本アルバムには2023年3月5日、東京「Apollo」でのライヴ演奏2曲を収録。¥1,870 (税込)ご注文できません -
作曲作品にフォーカスし、彼女の作品3曲を収録
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA954 / 1008713142 / 2023年08月13日
売切 注文不可蒼波花音は、1994年横浜出身のアルト・サックス奏者 / 作曲家。東京や横浜を中心に、ジャズや即興音楽のライヴハウスで演奏活動をおこなっている。作曲の才もあり、Ftarriでは即興演奏以外に、自身の作曲作品を演奏することも多い。蒼波花音は2021年6月から定期的に Ftarri に出演するようになり、ピアニストの遠藤ふみ、アルト・サックス奏者の徳永将豪、東京在住の英国人ギター奏者 Sean Colum らと共演してきた。本アルバムは蒼波の作曲作品にフォーカスし、彼女の作品3曲を収録。うち2曲 (1, 3)は Sean Colum と蒼波、残りの1曲 (2) は Sean Colum と遠藤ふみによるデュオ演奏。最後にボーナス・トラック (4) として、蒼波、Colum、遠藤のトリオによる即興演奏も追加収録。2023年の2月6日 (3) と4月24日 (1, 2, 4)、どちらも Ftarri でのライヴ録音。¥1,870 (税込)ご注文できません -
今井和雄、ダレン・ムーアとの疾走感あふれる迫力満点のトリオ即興演奏
- MEENNA / JPN / CD / MEENNA957 / 1008655183 / 2023年04月23日
売切 注文不可※ペーパースリーブ今井和雄、ダレン・ムーアとの疾走感あふれる迫力満点のトリオ即興演奏テナー・サックス奏者の広瀬淳二とギタリストの今井和雄は同じ1955年生まれ、東京在住の日本を代表する即興演奏家。長年、日本の即興音楽シーンを牽引してきた。オーストラリア人ドラマーのダレン・ムーアは現在、活動の拠点をシンガポールに置き、Lasalle College of theArts で教鞭を執ると共に演奏活動を続けている。ダレン・ムーアは2010年代半ばに数年間東京に暮らした経験がある。その後も度々日本を訪れては、日本の演奏家と共演してきた。ムーアは2022年夏にも来日し、多くのライヴ演奏をおこなう。8月4日には広瀬淳二が企画した、広瀬、今井、ムーアのトリオによるコンサートを東京 GOK Studioで実施。本CDには、その時の演奏を収録している。テナー・サックス (広瀬)、エレクトリック・ギター (今井)、ドラムス (ムーア)の組み合わせによる、疾走感あふれる迫力満点の即興演奏、どちらも約28分の2曲を収録。3人の充実ぶりが明確に示された快作!¥1,650 (税込)ご注文できません -
プリペアド・ピアノ/チェロ/ハープ/ヴァイオリンによるカルテット作品
- MEENNA / JPN / CD / meenna-958 / 1008543451 / 2022年09月04日
売切 注文不可スウェーデン、ストックホルム在住の作曲家 / 演奏家、Magnus Granberg(マグヌス・グランベリ) は、自ら率いるアンサンブル Skogenや、世界各地の実験音楽アンサンブル / プロジェクト /レーベルを通して良質の作曲作品を発表している。Meennaレーベルからはこれまでに、秋山徹次、Henrik Olssonとのトリオによる即興演奏を収録した『Whose Words?』 (meenna-983 / 2017年)と、Granbergの同じ作曲作品を異なるアンサンブルで演奏した2ヴァージョンの『Come Down to Earth Where Sorrow Dwelleth』 (meenna-970, meenna-966 / 2020年)の3枚をリリース。また、2019年には、Ftarri Festival 2019 出演のため初来日。Granberg は2019年9月、スウェーデンの Leo Svensson Sander (チェロ)、StinaHellberg Agback(ハープ)、EvaLindal (ヴァイオリン)らが計画するプロジェクトへの参加を求められ承諾したことにより、本CD収録作品誕生への道のりがスタート。翌年に始まったコロナ禍の最中に曲作りを進め、カルテット・ヴァージョンの「How Lonely Sits theCity?」(54分) が完成。2020年10月に、Sander、Agback、Lindalに Granberg (プリペアド・ピアノ)を加えた4人で録音し、それが本CDに収録された。¥1,650 (税込)ご注文できません -
- MEENNA / JPN / CD / meenna-962 / 1008405595 / 2021年12月12日
売切 注文不可※ペーパースリーブ英国即興音楽シーンを支えてきた重鎮のひとり、ギター奏者のジョン・ラッセル (John Russell) は2021年1月19日にこの世を去った。1954年12月生まれ。10代後半からロンドンの即興音楽シーンで活動し、長年、英国、欧州はもとより世界中をツアーし演奏してきた。親日家として知られるラッセルは2001年に初来日して以降、幾度となく来日。晩年の2018年と2019年にも2年続けて日本を訪れた。英国人サックス奏者、ジョン・ブッチャー(John Butcher)は同じ1954年生まれとラッセルとは同世代。英国人コントラバス奏者、ドミニク・ラッシュ(Dominic Lash)は1980年生まれで一世代若いが、ラッセル、ブッチャー、ラッシュの3人はトリオやその他の編成で何度も共演している。3人は2010年12月10日、スコットランド、グラスゴーでのGIO Fest IIIにトリオで出演。本アルバムには、この時の演奏を収録。CDジャケットには、グラスゴーのギタリストでGIO Fest IIIに同日出演していたNeil Davidsonが英語で、2018年と2019年の来日時にラッセルと会うことの多かったサウンド・アーティストのすずえりが日本語で、それぞれ書いたラッセルの思い出を掲載。ライナーノート (文:すずえり)ジョン・ラッセルが2021年1月19日に亡くなった。ジョン・ブッチャーとドミニク・ラッシュによるこのアルバムは、遺作の1つということになる。親日家だった彼について語るには私より適任者がいると思うが、2018年と2019年の来日に尽力したJazz and Nowの寺内久氏と武蔵野美術大学のクリストフ・シャルル氏の話も聞きながら、晩年の様子をまとめてみたいと思う。私がジョンさんに初めて会ったのは、2018年の日本ツアーでだった。前年に心臓のバイパス手術をしたとのことで、その時から体調がすぐれず、巨体な彼は移動もままならず、後述する武蔵美でのレクチャーの時には、半ば巻き込まれたような形でタクシー送迎をした。彼に初めて会った水道橋 Ftarri の公演では、私はツアーに帯同したストーレ・ソルベルグとのデュオを行った。ストーレはもちろん、ジョンとも初対面だったが、英国の赤い公衆電話が全身に描かれている、冗談のようなワンピースを私が着ていたのが彼のツボにはまったようで、その後何かと気にかけてくれるようになったと思う。ジョンさんは大上流一(g)とのデュオ、それからストーレ、山崎阿弥(声)、石川高(笙) [各敬称略] を交えたカルテットを行った。骨太なジョンさんのギターとストーレの柔軟なドラムが日本人それぞれの個性とせめぎ合う、よい演奏だった。この演奏後、偶然、私が働いている武蔵野美術大学の映像学科でワークショップをするとのことで、数日後に再び会うことになった。武蔵美ではジョン・スティーヴンスの「Search & Reflect」を下敷きとして、2日間のワークショップを行った。聴取と演奏の関係や、SMEやAMMを始めとした欧州の演奏家のアプローチについて、レクチャーを織り交ぜながら進行し、単なる即興演奏のワークショップにとどまらず、欧州 インプロヴィゼーション・シーンのガイドにもなっていた。ポロックの抽象表現主義やスーラの点描といった新印象派の手法を例にあげ、絵画 のアプローチと音を出すことと同等に説明し、またスタニスワフ・レムの「宇宙飛行士ピルクス物語」のイメージで演奏させたり、即興演奏のアプローチが絵画的だったのも美大生には入りやすかったように思えた。なお、ジョンさんは英国人らしいユーモアを交えながら説明していたが、クリストフ・シャルル氏がニコリともせず通訳していたので、冗談が通じているのか若干不安になっていたらしい。シャルル氏は2000年代半ばからジョンさんと交流があり、ロンドンの彼の家も訪れ、即興演奏に関する貴重な資料も見せてもらったとのことだった。ジョンさんは大学でワークショップを行うこと、またアジアで行うことを非常に意義のあることだと考えていたという。この2日間の授業を発展させる形で、翌2019年、訪問教授として再び武蔵美でワークショップを行った。体調は前年より悪くなっているように思えたが、前年度の内容に彼自身が考えたルールを加えた1週間にわたるワークショップは、学生にとっても、ジョンさんにとっても有意義なものになったのではないかと思う。ワークショップの後は毎日、彼をタクシーでホテルまで送り、宿泊している部屋で夕飯に付き合った。「サブ(豊住芳三郎氏)が『タイムセールの刺し身を狙え』と勧めてくれた」とのことで、駅前のデパ地下で安くなった刺し身を買い、連日生魚を食べることになった。その後、翌年2020年の3月6日に、放射線治療もできないほどの末期癌であるということを、Facebookで彼自身が報告していた。コロナ禍でロンドンはロックダウンされ、ライヴも難しくなっていたようだが、彼が主催していた Mopomosoのシリーズをオンラインで展開するので協力してほしい、という連絡が来たのは6月上旬のことだった。この Mopomoso TVは、5分の即興演奏の動画を募り、1時間ほどのYouTube番組にまとめるというもので、10月に入院するまでは彼自身がラインナップを考え、また自宅からそれぞれの動画を紹介していた。彼は、自分の誕生日である12月19日ごろが山場と考えていたようで、その時期にクリスマスの特別番組をしたいということを番組がスタートした時から言っていた。私は彼の意図に気づかず、英国人は半年も前からクリスマスの話をするのかと思っていた。スペシャル番組は12月24日から1月1日にわたり連続で公開されたが、ジョンさんは誕生日の前後に退院して自宅に戻り、家族と一緒に番組を楽しみ年を越すことができたようだった。彼は入院中も精力的にMopomoso TVの企画を考えていた。11月末ごろ「2月には女性インプロヴァイザーの特集をしたい」と連絡をもらい、私のほうでも何人かに動画をもらおうと連絡し始めていたが、その矢先に訃報を知った。Mopomosoメンバーは2月の特集を彼の追悼番組に変更し、彼の交友関係から追悼動画を集めた。公募でも動画を募り、結局3時間にもわたる追悼番組となっていた。ジョーク好きのジョンさんのために、ウェットにならないような動画を送ってほしいと公募したが、どうだっただろうか。Mopomoso TVは有志によって引き継がれ、今も毎月第3日曜日の英国時間、午後2時に更新されている。武蔵美でのワークショップもそうだが、60年代欧州の自由即興の時代から彼が進化させてきたものを21世紀にも残していこうという骨太な気概を、彼が亡くなった今も感じている。 ■John Russell: guitarJohn Butcher: saxophonesDominic Lash: double bassBut everything now left before it arrived by John Russell / John Butcher / Dominic LashBut everything now left before it arrived by John Russell / John Butcher / Dominic Lash¥1,980 (税込)ご注文できません
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