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- GYPSY JAZZ DISTRIBUTION / IMPORT / CD / 1000331903 / 2008年08月15日
売切 注文不可ジプシージャズギタリストのANGELO DEBARREとの共演作品を3枚発表したり、自身のカルテット名義でのリーダー・アルバムを『NEW MONTMARTRE』『CHILLTIMES』の2枚をリリース、ハービー・ハンコックやジェームス・カーターといった大物アーティストの録音にも参加している、フランス在住のジャズ/ジプシージャズ畑のボタン・アコーディオン奏者、ルドヴィック・ベイヤー(30歳)。熱心なジプシースウィング音楽ファン/ジャズ・ファンなら、2007年に来日もしたこの超絶技巧のアコーディオニストの勇名を御存知の方も多くいるはず。そのルドヴィック氏が2006年ニューヨークで知り合い意気投合したというジプシー・スウィング・ギター奏者クルーノ・スピッシク氏と2007年に録音したのが、2008年夏にリリースされたばかりの本作品です。クルーノは東欧クロアチア生まれで2002年以降はアメリカを拠点に活躍しているジプシー・スウィング・ギタリスト。毎年米国で開催されている「ジャンゴ・ラインハルト・フェス」にもたびたび出演するなど、米国のジプシージャズ・コミュニティの中でめきめきと頭角を著わしている実力肌のギタリストです。すでにソロ作品もリリースしており、その作品はギタリストとしての彼の類稀なる才能が存分に開花したもので、新宿ルーツ&トラディショナル館では1年前に仕入れて販売しました。さて、この共演作品となる『PHILADELPHIE SUR SEINE』は4名の奏者で録音されております。両者の他に、正確なリズムを構築する黒子役のリズムギター奏者とベース奏者。ジプシージャズ音楽で一般に花形楽器となるヴァイオリンはここでは不在のため、両者によるアコーディオンとギターの華麗なパフォーマンスが存分に発揮された内容となっています。本作品の冒頭はジャズ・スタンダードの「BERNIE'S TUNE」。これから始まる両者の卓越したパフォーマンスの高さを聴き手に予感させる名プレイです。続く「DAPHNE」はジャンゴ・ラインハルト・ナンバーを取り上げたもの、聴き応えのある卓越したジプシー・スウィングで、早くも彼らの力量が余すところなく発揮されています。一転、クールダウンするゆったりとしたアコーディオンの調べが印象的な「MANHA DE CARNIVAL」はルイス・ボンファのナンバー。「TAKE THE “A” TRAIN」はもうおなじみのジャズの定番「A列車で行こう」です。「OLEO」はジャズ界の巨匠ソニー・ロリンズのナンバー。ルドヴィックの自作曲で作品表題曲の「PHILADELPHIE SUR SEINE」をはさんで、定番の「RUSSIAN LULLABY」など13曲入り。5曲目の「AKO ME NE VOLIS」のみクルーノの歌によるヴォーカル・トラックです。¥2,504 (税込)ご注文できません
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