TEMPLE ATS 商品一覧

  • 微憶

    志人 / 次元

    ヒップホップ・R&B

    • TEMPLE ATS / JPN / ZINE / 1007679217 / 2018年07月02日

    書籍 書籍

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    次元と志人監修の自主制作不定期刊行物「微憶」創刊号!!-日常生活を送っていて、ふと思い出す些細な出来事。それは一体どういったきっかけで記憶装置が動かされているのだろう。不定期刊行物「微憶」-ビオク- 創刊号。今号は次元と志人による監修。-・リトミック哲学詩漫画:"To be Botanist or.. "ある日 目覚めたら" 詩:志人 挿絵:戸田真樹・ "微億日記" 著者:ONTODA・ 「野宿」 ー文明ー 著者:志人・ PANPEN写真集・Worlds end hobo 詩:志人※内容詳細及び正規版のアートワークは近日公開いたします。Now Printing...完全限定生産本作品は自主制作の不定期刊行物です。次号は8月刊行を予定しております。 創刊号の詳細は近日公開いたします。在庫がなくなり次第、売り切れとなります。
    ¥2,200 (税込)
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    • TEMPLE ATS / JPN / CD / 1001022997 / 2004年01月23日

    CD CD

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    CD-Rで地下発売された幻のデビュ−に続き、2004年初頭リリ−スされた傑作セカンド・アルバムがディスクユニオン・ウェブ・ショップにて初案内!トラックメーカーのオニマス、DJ ZIGEN=ONTODA、志人(シビット)らによる、を中心とした東京アンダーグラウンド界で注目される集団TEMPLE ATSの知恵の輪に属する降神は、志人とスポークンワード・アーティストとしても高い評価を得るナノルナモナイトの2MCで構成。既にクラシックと認定されている物に何も言う事は無いのですが、「ひきこもり系」「フリ−スタイル」というキ−ワ−ドで評される彼らのスタイルは、具体的な少年犯罪から学級崩壊まで表現し、まさにシッツ・ア・リアル。。
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    ¥2,530 (税込)
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  • 【大特価】デッドストック品 ディスクユニオン限定再発売!!

    • TEMPLE ATS / JPN / CD / AY01 / 1000460374 / 2007年08月13日

    CD CD

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    ★【大特価】デッドストック品 ディスクユニオン限定再発売 !!! ★ジャンル問わず数々のアーティストに愛され続けている最強ブレイクビーツ:Incredible Bongo Band"Apache(アパッチ)"を使用した楽曲のみ集めた驚愕の作品をリリース!未開拓秘蔵盤からヨーロッパ産のブレイクビーツ、勿論キングオブHIPHOPクラシックスの数々を超絶スキルでもって一本の線でグルーヴィに纏めた、永久保存、史上最強の逸品となっております!アーティストコメントAPACHE使いの定番HIPHOPから「こんなところにも!」って思うマイナー盤やレア盤まで、彼のいい意味での(笑)アブノーマルさが選曲&スキルが随所に光る一品。やっばりAPACHEは永遠のテーマだね!DJ Koco a.k.a. SIMOKITA■DJ440(yoshio)プロフィール和製UNDER GROUND HIPHOP レーベル"TEMPLE ATS"所属。かの降神のバックDJとしても活躍するターンテーブリストであり、 DMC、ITF、VESTAX等の数々のDJバトル大会でその名を知らしめ、その卓越したテクニックと、独特の捻りのあるユーモアを織り交ぜたルーティン、ミックステープでは多くの人を唸らせた。トラックメーカーとしてもその才能を存分に発揮し、別名義でPEANUT BUTTER WOLFの日本盤REMIXを担当するなどの経歴を持ち、2019年には降神志人と440のグループ「MANMAN」名義で、アルバム発表に先駆け先行シングルをリリースした。
    • 試聴可能
    ¥550 (税込)
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  • ★特典:"林慎一郎×志人のザ・談" を読むことが出来るURLが記載されているポストカード&FM89.2海賊怪電波ラヂヲ放送音源集 「ソ・コ・ハ・カ」のデータ音源ダウンロードリンク

    • TEMPLE ATS / JPN / CD / 1008092319 / 2020年04月01日

    CD CD

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    「ジャンクション」(作/演出:林慎一郎)@enoco <2019年11月 21日から24日まで全6回公演> においてラヂヲ放送ナビゲーターを務めた志人/客人(シビット/マロウド)による海賊怪電波FM89.2ラヂヲ放送音源集「ソ・コ・ハ・カ」(CD 二枚組収録分数約100分)+林慎一郎の「ジャンクション」戯曲と志人/客人の未公開ラヂヲ放送音源集「ソ・コ・ハ・カ」が文字起こしされた 読本が抱き合わせ SETで限定300部のみ一般公開されることが決定した。「ジャンクション」(作/演 出:林慎一郎)@enoco(2019年11月21日から24日 まで全6回公演)の戯曲と公演時リアルタイムで90分間生放送されていたナビゲーター志人/客人による海賊怪電波FM89.2「ソ・コ・ハ・カ」放送の文字起こしが一つにジャンクションした読本と未公開ラヂヲ放送音源集CD2枚組が完成。enocoへと辿り着いた観客は、イヤフォンから流れるFM89.2にチューニングを合わせ、四つのコースに別れると、都市という生き物へ向けて散らばり漕ぎ出していく。その都市の名は「ソコハカ」。 四人のナビゲーターにいざなわれた観客は、志人/客人のラヂヲ放送の声を頼りに、時にはenocoを飛び出し、巨大なジャンクションが横たわり、かつて海の底だったenoco島と、館内各所で繰り広げられる演劇を立体交差(ジャンク ション)しながら鑑賞するという演劇界で未だかつて無い画期的な取り組みでありました。  戯曲/読本では、林慎一郎氏の描いた革新的な演劇の 世界観と志人/客人のラヂヲ放送が巻き起こす同時多発的ジャンクションを一冊の読本の中で堪能することが出来る。 劇場へ来られなかった方へも、本作品「ジャンクション」を堪能して頂くための読本の読み方について説明するページも設けて御座います。 ジャンクション公演中に90分間ぶっ通し生放送されたFM89.2海賊怪電波ラヂヲ放送。 生放送音源やenoco路上で行われたWSストリート録音、音源保存版のために特別制作された楽曲を再収録したフルボリュームの音源集 「ソ・コ・ハ・カ」志人/客人 CD2枚組盤 と共にお楽しみ下さいませ。ソ・コ・ハ・カという暗号のような町、それは果たして現実に存在するのであろうか? ここは現代なのか?それとも前世なのか?来世なのか?地上なのか?水底なのか?はたまた、、この海賊怪電波放送は、ボイジャー探査機に搭載され未だ宇宙空間を彷徨い続け、孤独に回転するゴールデンレコードそのものなのであろうか?時間はもとより空間をも超越し、様々な客人の声や怪電波が飛び交う混沌「ソ・コ・ハ・カ」。都市の混沌はストレンジャー(客人)によるでっちあげられた情報の撹乱でもあり、ドサクサに紛れ正当化された都市構造改革の様相。我々が今生きている世界は、幾多のでっちあげや数多のドサクサにより、あたかもそれが正しいことのようにされた張りぼてなのだろうか。かつて海の底であった水都/enocoを舞台にゼロメートル地帯から探る人類のレーゾンデートル(存在理由)とは如何に?これは単なるラヂヲ放送の域を逸脱した作品である。 学校では教えてくれない地域社会論や都市論のアナザーディメンション。現代でもなければ過去でもない未来でもない どこでもないが どこにでもある街 "そこは、彼(か)の街"。何故あなたは、そこに住み、そこで息をし、そこで働き、そこで眠り、そこで"あの日"を迎えるのでしょうか? 「明らかなことは、明らかなことなど何一つ無いことが明らかなのだから」"かつてこの町は海の底 かつてここはこの都市 の入り口時間が運ぶ底なしの砂の本を開き砂が運ぶ散り散りの記憶を頼りに歩くストレンジャー西日射す湾に浮かぶ無数の島を渡れストレンジャーリリシズム 氏名不詳 住所不定 無色透明な生命君は監督であり観客目の前の景色を何と説く パントマイム ファントム我等 誰にも ばれちゃぁ ならない 「川底の散歩者」" - ”ジャンクション" チラシより抜粋 作・演出林慎一郎 【林慎一郎】劇作家・演出家 北海道函館市出身。演劇ユニット極東退屈道場代表。劇作家・演出 家。都市を歩き、暮らす人々の姿を俯瞰的な目線でみつめ、粉々になった都市の断片をつなぎ合わせることで、捏造された現代都 市神話ともいわれる作品群を創り続けている。また演出家としては、観客と演劇が衝突する空間の可能性を模索し、本作「ジャンクション」は、それを象徴する作品となっ た。代表作に、地下深くでからみあう乗客たちのモノローグで構成された『サブウェイ』。コインパーキングに流れる有料の待機 時間から宇宙を語った『タイムズ』。着陸する飛行機の下にある町にあいた穴をめぐる「PORTAL」(演出:松本雄吉 [維新派])では志人が出演(京都公演)、岸田國士戯曲賞ノミネート。また近年は能と現代演劇とのコラボレーション作品 の制作にも取り組む。出演加藤智之(DanieLonely)、金子仁司(kondaba)、桑折 現、小坂浩之、後藤七重、小林風香、田中愛結実、松原一純(A級MissingLink)/きぬがわまり、OHP!22、隅っこ人形劇団ニッチ/志人会場[enoco]スタッフ舞台監督:西恵美子(有限会社感 動制作所)/舞台美術:柴田隆弘/照明:魚森理恵(kehai works)/照明協力:じゅんいち/音響:あなみふみ(ウイングフィールド)/衣装:大野知英/パンフ製作/酒井昌子宣伝美術・舞台写真:清水俊洋/制作協力:さかいひろこworks/制作:奈良歩/協力:公益財団法人 山本能楽堂志人/客人からの本作品への置文「ソコハカ」 という現代でもなければ過去 でもない未来でもない、どこでもないが、どこにでもあるとされる仮想都市。そこは人類の理想郷なのか、はたまたゴミや 瓦礫で埋め立てられた夢の孤島なのか。演劇公演"ジャンクション"はenocoと いう架空の衛星都市であり、浮遊大陸の様な掴みどころのない真ん中の爆心地を舞台に人間の持つありとあらゆるブ ラックホール(穴)へ向けて同時多発的に発信された革新的な演劇であった。それはまさに街そのものが我々に声ならぬ声 を、言葉ならぬ言葉を語りかける壮大なモノガタリ。君は街の声が聴こえるかい? 建物や道路 は何と叫んでいる? 皮膚呼吸を失った大地の下には果たして何が 埋まっているのだろうか。 ないがしろにされ語られず仕舞いに溺死した 歴史? オヤジたちが見た夢や希望が生んだ無数のガ レキが織りなす複雑かつ単純な地層か? 子供の頃に空き地で埋めたタイムカプセル か? 君は覚えているかい? 「あの日」のこと を。 皆それぞれの「あの日」がある。そして「あの日」は突然やってくる。それら全ての「あの日」を洗い流すように繰 り返し襲いかかった天の災いを。そして何事もなかったかのように乱立する高 層タワーマンションの落とした長い影を。 君はその上を歩いている。 彼はその下を歩 いている。そこは 彼(か)の街。どうやら人はそれぞれの人生の中で自分自身 を主人公として自分の人生というモノガタリへの完結を目指す事が多いようだ。だが、この作品「ジャンクション」において は人が主人公ではなく、街が主人公でもある。 台詞を発さないメインキャスト。 それがソ コハカノマチである。私達はその街のボディー(母胎/菩提)に抱 かれ息をしている。 いかに街の表面がメタリックに装飾されよう が、街の真髄は変わらない。それは我々と街とは生きている尺度が違うか らであろうか。 幾度も濁流に洗われ、燃され、建てられては 壊されて、無くなったかのように見えても微動だにせず、再び現れ、立ち退くことを知らない。これほどまで強い生き物を私は知らない。 街は生きている。 それも強く、険しく、勇 ましく。 まるで父のようだ。人は強く険しく逞しい、でも、とてつもなく 優しい。 だから私達はすぐに呑まれてしまう。 勇猛 果敢な街に。 私達がつくったはずだのに。 それでも何度も繕って、継ぎ接ぎして、繋ぎ 止める。 人はまるで母のようだ。 だから街はその優 しさを突き放すようなことをする。街は優しくされるのに慣れていないのだろう か?街は母を探しているのか? 母はもう居な い。 この街には。 客人-まろうど- の瞳にはそう映る。そしてその街はかつては海の底であり、いず れ、、 我々が来た処も、我々が行き着く処も同じ場所なのかも知れない。客人はどこからともなくやって来る。 彼と彼が面と向かった時。 それは海底の 食卓。いつの日か車が空を飛んでいるのが日常にな ると思っていた、ボタンひとつで食事が出てくる機械があった らな なんて、幼い頃の未来観。空想とは川底から空を想い雲を掴むプロセ ス。ほら どうだい? 本当になったろう? 未来ってやつは裏切らなかったかい?今や頭上に車やドローンが行き交っている。 指先一つで食料や物品が飛んでくる。指先一つでキノコ雲さえもつくってしまう。指先一つで、、 今日も君は沢山のいいねを 押している。指先一つで 何人もの人の心を殺めてる 自 分の心も殺めてる。 低評価 投下。なあ 街に出ようや ソコハカの街に遭い に。そこは 彼(か)の街。私は彼、彼は私。 彼はもうどこへにも往 かない。 君はその上を歩いてる。 彼はその下を歩い てる。いってらっしゃい。 ただいま。 おかえり。我等 誰にもばれちゃぁならない 川底の散 歩者。----志人/客人
    ¥4,950 (税込)
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  • ★全曲の歌詞と志人自身による解釈の英詩の日本語翻訳が追記された歌詞カード16P封入

    • TEMPLE ATS / JPN / CD / FATWOODS / 1007933292 / 2019年06月24日

    CD CD

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    志人の変名「TerraVerde」名義となる"洋題 "FATWOOD" 邦題 "ファットウッド " 限定生産CDが完成。 現在に至るまで、日本語の表現に重きを置いて詩作活動を行ってきた志人であるが、 TerraVerde(志人の別名議)では英語と若干のフランス語により全編の詩が構成されているという言語表現の新たな可能性を秘めた音源である。今作は志人自身初となる全編英詩による壮大な物語"FATWOOD"を根幹とし、 "FATWOOD"第一章/第二章/最終章の三編のバックトラックは志人自らがピアノ演奏や土笛演奏に独自のプラグイン処理を施したサウンドプロデュースも手懸けている。 2018年に志人/玉兎名義で発表された「映世観-うつせみ-」にてその世界観を支えたdj aoが今作でも「"Cardiac Pacemaker/ 心臓ペースメーカー"」「 "Mon Amie -Me We-/ 友 -虹を捜す者達-" 」にてtrackをプロデュースし、志人(Terra Verde)の英詩に彩りを施し、聴者を未曾有の体験へと誘う。本アルバムにはSpecial Episodes として志人/玉兎名義での日本語詩の新曲「懐胎/解体」や志人自身の演奏によるピアノ楽曲も収録されている。限定生産のCDには全曲の歌詞と志人自身による解釈の英詩の日本語翻訳が追記された歌詞カード16Pが封入されている。” 向こう見ずな冒険心に火を焚べる天然の着火剤「FATWOOD/ファットウッド」挑戦する事を怖れるな 体感せよ これは耳で聴く 脳で読む 心に沁みる壮大な映画であり ひとひらの人生の体験である "??"FATWOOD" Terra Verde alias sibitt 作品レビュー by 穴あきアナライザー 今作は志人の表現活動の中ではじめての全編英詩の楽曲群で構成されていると聞いて、私は驚きを隠せなかった。彼にいったい何があったのか? 日本語表現の極みまで探求していると思われる志人が何故に他言語での表現に挑んだのか?そこら辺は特典ポストカードに封入されている"Anatatome 特設"TerraVerde alias sibitt"インタビューページで本人を直撃インタビューしているのでお楽しみ頂きたい。 本作品を聴かせて頂き、Terra Verdeの詩世界に触れる事で、日本語では出来なかった詩の内容や、より壮大なテーマに踏み入ったTerra Verdeの思惑を英語が堪能ではない私でも少なからず理解出来たと思っている。それは英詩の意味を理解する以前に、TerraVerdeの念の様なものを感じ取ったという方が正しい様な気がする。同時に今作は、バイリンガルやネイティブスピーカーでは逆に困難な、ある種のストレンジャーが醸し出す独特な英語の言い回しや発音、発声方法にも新たな可能性を見出している一作であると思わされた。又、日本語と英語を両方使い巧みにRAPするバイリンガルラップとは完全に異なり、Terra Verdeの作品においては99%が英詩で構成され、1%の日本語詩は、わずか「真言」と「まんまる」というフレーズのみ使用されている。 TerraVerdeにおいても、志人においてもその表現の根底に必ず共通してある部分としては、"マコトのコトバを唱える"と言う部分なのではなかろうか?又、時という概念や自我をも超越した"FATWOOD"は 現実世界での出来事なのか、はたまた夢の中での物語なのか、定かではない遥か雲を掴むようなストーリーであり、 Terra Verdeはまさに今作で我々にありありとその雲を掴んで見せてくれるのだ。 かつてはバックパッカーでアジア放浪に明け暮れた老婆心を持つ旅人であり、その身一つで廃れたコミューンのトレーラーハウスを転々としたり、redwoodやフンボルトベイで野宿を経験していた志人が旅の道中で「Heaven`s恋文」や「アヤワスカEP」を世に産み落とし、より深い精神世界へと潜り込んだ果てに生まれた「発酵人間」があり、その先には旧友とアブストラクトの境地に再び立ち、近年数々の作品を世に残してきた。 "FATWOOD"はその志人の果てしなき表現への探究心が辿り着いた一つの着床点であり、志人の表現の旅路の新たな門出を想わせる。 見よこのゴアギルを想わせるかの様なトランシーなアートワークを! 志人がこの様なデザインを起用するとは驚愕である。 いいや、これは志人ではなく、紛れもなく彼の中で生き続けてきた"Terra Verde" の作品なのだ。 いつだって我々はSTAND BY MEの様なTreehouseの隠れ家が欲しくて、グーニーズの様な仲間に憧れて、大人になんかなりたくなくて、子供のまま、ハンモックに揺られていたいのだ。子供心と夢見心、それを失いたくはないはずだ。 いつか観た青春のワンシーンが未だ尚私の脳裏には深く刻み込まれている。亀の甲より年の功は勿論の事ではあるが、永遠に若くいること、それは?その永遠の問いかけに対して "Keep learning ,Soul Searching =Forever Young"とTerraVerdeは諭す。 作品の内容全てを公開する事は出来ないが、まずこのCDに付属している歌詞カード16pを読むにあたり、膨大な文字量に目が眩む。やはり志人であろうとTerraVerdeであろうと、一曲一曲に込められた言語情報量が凄まじい事に気付かされる。本人曰く、「英語から先に来た詩なので、先に英詩を描き、後に和訳しました。」ー とのことである。なるほど、この壮大な世界観の構築に日本語が先にあったわけでは無い事にも驚かされる。これは歌詞カードを読めば分かる事であるが、1ページ両開き左側に英詩、右側に日本対訳が書かれている。対訳に関しても、志人自信が手懸け、非常に味のある対訳となっている。英詩を読み、対訳を読み、読解を深める。そんな楽しみ方も出来るのがとても嬉しい。英文法的には、もし赤ペン先生が居たら添削で十分に引っかかってしまう部分も多々ある。しかし、英詩ならではの言葉の響きや日本語では成し得なかったであろう直接的表現の数々やブロークンポエットに引き込まれ、いつしか"FATWOOD"ただの一編の物語ではなく"壮大な詩"なのであるという事に気付かされる。「英語としてはおかしい部分が多々あると思います。しかし意味よりも想いが先にあり、体験こそが重要だと思い挑みました。」ー と作者は語る。間違いを怖れずに挑戦している姿に強い勇気を感じずにはいられない。そうなのだ、本作は向こう見ずな挑戦と冒険に満ち満ちた人生の醍醐味を我々に思い出させてくれる作品なのである。アルバムの内容は英詩の壮大なストーリー" FATWOOD/ファットウッド "がアルバム全体の根幹を支え、時にアナザーワールドへ導かれるようにしてdj aoのBeatミュージックとTerraVerdeの独特な英詩フローと様々な声色が縦横無尽に旅を誘う。しかし、その世界も根幹の"FAT WOOD/ファットウッド"に飲み込まれ、包み込まれる様にして物語の重要な一場面として絶妙な異次元空間のガイダンス的な役割を構築している。主人公は誰なのか? 私なのか? 沼地で出会った麻縄を手にした髭もじゃの老人との出会い、 ハイペリオンツリーの木登り体験、精巣の中の子供の声、樹の声、、母の声、父の声、、、何者でも無い遥かな声、、、本作品は登場人物の豊かな個性を存分に引き出したTerraVerdeの様々な声色も楽しめる事が出来る。Special Episodes として志人/玉兎名義とdj aoの新曲「懐胎 解体」(日本語楽曲)や志人自身のピアノ演奏曲も収録されている。日本語の楽曲は志人節の炸裂した「懐胎/解体」では、命を"頂く"という事は如何なることなのか?を獣達の死を目撃する当事者として切実に物語っているパートにも志人の死生観が現れている。実生活と人生の体験から生まれた詩の数々と、「いただきます」「こ馳走様でした」と人は命に感謝し、弔い、"生きること"のすぐ傍にある"死すること"を噛み締める。命を咀嚼する事を我々は今一度本曲を聴いて考えさせられる内容となっている。dj aoの楽曲のアカシックレコードを再生するかの様な美しい楽曲にも心を奪われる。作品を聴き終えて、今作は志人自身が元来やってみたかった世界観の一つの完成系なのではなかろうかと思えた。サウンドプロデュースも自らが行うことで、より作者自身の心を読み取ることが可能となり、そのサウンドもジャンル分けし辛い領域に在る。ますますこの志人と言う表現者の底知れなさを感じずにはいられなくなった。因みにタイトルの"FAT WOOD/ファットウッド"とは、太い木と言う意味の他、枯れた松の木の松脂(松ヤニ)を多く含んでいる部分のことで、松脂の油分でよく燃え、天然の着火剤として知られるそうだ。「本編ファットウッドの物語の中で"松脂の如く凝縮された生き方の哲学"が語られているので、タイトルをこう名付けた」とTerraVerdeは語る。そして、枯れても尚、ファットウッドは腐ることが無いという。樹々が生きているうちに経験した事が凝縮されているのかも知れない。それは我々人類にどの様な哲学を齎してくれるのであろうか?ではお楽しみ頂きたい。 ” 向こう見ずな冒険心に火を焚べる天然の着火剤「FATWOOD/ファットウッド」挑戦する事を怖れるな 体感せよ これは耳で聴く 脳で読む 心に沁みる壮大な映画であり ひとひらの人生の体験である "-------- "FAT WOOD/ファットウッド" レビュー by 穴あきアナライザー収録内容: "FATWOOD" TerraVerde alias sibitt 1. FATWOOD CHAPTER I "Moon Shine" / ファッドウッド 第一章 "月光 / 密造酒" 全編英詩 7min08secStory by TerraVerdeSound Effect / Earthen Flute by sibitt  2. "Cardiac Pacemaker /心臓ペースメーカー" 全編英詩 3min47sec lyrics by TerraVerdeproduced by dj ao  3. FATWOOD CHAPTER II - "Standing like curious fellow at Billabong " / ファッドウッド 第二章 "干潟に立つ狂兎" 全編英詩 3min15secStory by TerraVerdeproduced /sound effect by sibitt 4."Mon Amie- ME WE- /友 -虹を捜す者達-" 全編英詩 3min47sec lyrics by TerraVerdeproduced by dj ao   5. FATWOOD THE FINAL CHAPTER - "The memories in the womb " / ファッドウッド 最終章 "胎内記憶" 全編英詩 7min59secStory by TerraVerdeproduced /piano/sound effect by sibitt 6."THE LAST HEART BEAT ECHO -最期の鼓動- " 4min45sec produced /piano/sound effect by sibitt 7."懐胎 解体" Special Episodes 日本語歌詞 6min21seclyrics by 志人/玉兎produced by dj ao   8. "The memories in the womb " Piano Instrumental 7min52secproduced /piano/sound effect by sibitt    全8曲収録 Total time : about 45min Art works by Terra Verde &Amako Mastering by 山口 宜大??16P フルカラー歌詞カード/日本語対訳付
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  • 映世観-うつせみ-

    志人 玉兎

    ヒップホップ・R&B

    • TEMPLE ATS / JPN / CD / TATS024 / 1007732573 / 2018年09月12日

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    素晴らしい音楽家達に支えられ出来上がった本作品「映世観-うつせみ-」 志人/玉兎。いつでも取り出して聴くことができる一夏の淡く儚い想い出を永遠のものとさせてくれる名作アルバムが完成!志人/玉兎と素晴らしき音楽家達 dj ao/kazuma shiraki/ONTODA との共作作品をはじめ、instrumentalや特別バージョンの楽曲を含めた全12曲/約56分収録。心身を焼き尽くすかの様な酷暑日が続く異常気象、2018年の夏の真っ只中に造られた本作品「映世観-うつせみ-」志人/玉兎。そのタイトル名通り、淡く儚くも色濃く残されたひと夏の想い出が永遠に香る一通の便りが届いた。「Heaven`s恋文」「EuHaereIaOe?/てけてんすくてれすくてんすくす ep」を経て志人/玉兎名義での発表となる本作品は、少年時代の記憶を彷彿させる懐かしさを孕んだ青写真の音源記録集である。志人/玉兎と素晴らしき音楽家達 dj ao/kazuma shiraki/ONTODA との共作作品をはじめ、instrumentalや特別バージョンの楽曲を含めた全12曲収録。今回の作画はアルバムジャケット/歌詞カード挿絵/CD盤面、全編に渡り志人自身による作画。志人の作画は「降神/降神」の1stアルバムの盤面の絵、特典CD-Rの「回想」以来の作画となる。絵に施されたごく限られた色彩は、絵の具ではなく全て「夏の草花」をすりつぶし、指先で押して色を出した配色である。本アルバムを自身で聞き込みながら描かれた絵は、アルバムの世界観と偶然のシンクロを産んでいる。「うつせみ」とは、蝉の抜け殻、空蝉であり、比喩的には、この世はたよりなく儚いと言う意味合いもある。又、「写せ身」ともとれ、空へ映し出す自影投射遊び、所謂「かげおくり」遊びの意味合いも孕む。現世で生きる人間の形「現し身-うつしみ」とその抜け殻/分身に残された魂の物語。貝殻,卵の殻,自ら作った殻,それを背負い、時に「殻」から抜け出し、「空-カラ-」になった分身が離脱した自分自身を見つめ直す。そんな魂の会話が記録された作品となっている。タイトルには志人/玉兎が独創した”映世観”という造漢字があてられている。今作の作曲を手掛けるのはdj ao,kazuma shiraki,ONTODA,そしてKids and Insectsである。 
    • 特典終了
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  • MANMAN

    MANMAN (志人,440)

    ヒップホップ・R&B

    • TEMPLE ATS / JPN / CD / TATS028 / 1007965511 / 2019年09月09日

    CD CD

    廃盤
    志人と440の覆面グループ 「MANMAN」が永年の想いを詰め込んだアルバム発表に先駆け、不朽の名曲を収録した先行シングルを9月9日にリリース!! 初回限定盤 limited 1000枚press 紙ジャケット仕様/全曲歌詞カード付き Letter from 志人「MANMAN」は、よっさん(440)と私がずっ と温めてきたグループであり、大切にしてきた、大切にしすぎて陽の目を見なかった作品たちです。 私の作品を聴いて下さっている方々には、どこかで聴い たことのあるフレーズが含まれている曲や、全く聴いたことがないであろう新曲も収録されています。新曲? いや、僕らにとっては10年以上前から作り始め ていたはずなんだけどな。。 あの曲もこれが元祖。本家本元ルーツなのです。たくさん笑って、たくさん泣いて、作りました。まぁ、よっさんの前では時を忘れていつも笑ってたか な。。沢山のうたが産まれました。 よっさんとでしか出来なかったこと、MANMANで やっています。 そしてずっとやりたかったこと、永年の夢を一つ形にし てみました。 まずはシングルですが、特に想い入れの強い曲達を集めて みました。来年にはアルバムを出したいなと思っています。いつも計 画性無く絵描く性格なMANMANですが、よっさん、作ってみようよ。お互い、いつどうなるかなんて分からないからさ。この曲、いつから作り始めたっけ? もう疾うの昔。忘れ てしまったよ。それでもずっと追い続けていました。僕らなりの歩幅で。 宜しければ聴いてみてやってください。 --- 志人 Letter from 440「MANMAN」と書くのか、もしくは「まんまん」なのか、、、「MANMAN」そのものに意味はないが、志人 とは昔からなぜかその言葉のイ メージを共有している。アーティスト名に捕らわれず、自由な作品、二人 が好きな作品を生み出していくのが「MANMAN」なのである。 今回発表する3曲は元々ずっと昔に作り上げたト ラック達だが、ようやく今、世の中に発表するにあたり、再び命を吹き込み進 化して蘇った楽曲である。 志人はすでに様々な作風の作品を残しているが、 「MANMAN」における彼の歌 声はまた新たな一面を魅せてくれた。 僕らはやっと一歩目を踏み出したところ。時代に 流されずこれからも「MANMAN」らしく歩んでいきたい。 そ んな「MANMAN」の代表曲が、老若男女世代を問わず多くの方に届くことを願ってい ます。 --- 440 MANMAN解説とMANMANへ寄せる想いtext by 着火ライター 穴あきアナライザー440と志人は学生時代に大隈講堂前で出会った。志人も又、なのるなもないと大隈講堂前で出会った。学生時代の志人となのるなもないは、その浮ついた存在故にあまり親しくしてくる者も少なく、周囲からは文字通り煙たがれるような存在であった。しかし440はその煙たい存在を面白がり、なのるなもないと志人を繋ぎ、後に降神が結成された。 440は降神兜、なのるなもないは降神鶴、志人は降神非行期と名乗り、『降神』として初めての人前でのライブを経験する。以降、440は降神のバックDJとして数え切れないほど彼らのステージを支え続けていた。降神、そして志人としての活動の源流を支えたのは紛れもなく440の存在が大きい。そんな440がDJとしてではなく、トラックメーカーとして曲を作り出したのはかなり昔の事になる。 440が志人へ提供した楽曲では「心にいつも平和を抱いて〜No More War〜」が『微生物EP』2011年(現在廃盤作品)に収録されていた。本曲も未だ尚、多くの人を魅了し、何年経っても色褪せることなく我々の心へ深く響き続けている。本人たち曰く、2009〜2010年、今から約10年前「心にいつも平和を抱いて〜No More War〜」を制作当時、440&志人で「MANMAN」という謎の響きを持った合言葉が度々交わされる様になり、いつしか「MANMAN」は二人 の中で定着していったのだそうだ。 その頃に440と志人は「いつかMANMANで作品を作ろう。」と心に決めていたのだという。しかし彼らの歩幅は鈍足で、ついつい蛇行してしまい、作品たる作品を世に残せずに歳月を重ねるばかりであった。 再び彼らが本腰を入れてMANMANへ息を吹き込み出したのは一昨年、志人が440からここ数年間で作り溜めた音源集を渡 されてからである。志人はその440の音源を聴き、まるで夢の続きを見る様にのめり込んでいった。それは、完結を迎えずに二人の心の中だけで置き去りにされてきたMANMANの過去の埋蔵した音源から生まれ変わった楽曲 であったり、今までの音楽人生の軌跡を辿る様な素晴らしい楽曲群であった。その後、彼らは非常にマイペースながら制作を進め、MANMANは記憶喪失した過去をなぞるだけではなく、懐かしき未来に 今を吹き込み、 MANMANでしかこの世に産み落とせなかった後世に残る名曲の数々を記録していった。 「MANMAN」フルアルバムに先駆けて、その名曲集のシングルカット「MANMAN/MANMAN」がやっとの事陽の目 を見る日がやって来た。このシングルに収録されている楽曲達は確実に私達がこの地球を去った後でも愛され続ける音楽だ。 440のトラックメーカーとしての素晴らしさ、音源から滲み出る440の人間性の寛容さを、そして440でしか引き出せな かった志人の"うた心"を存分に堪能出来る内容となっている。MANMANが作る曲はどうしてこれほどまでに心へ浸透して来るの だろう? 音楽を心から楽しんで作っている二人の姿が目に浮かぶのだ。そして鈍足な夢追い人だからこそ描くことが出来る世界観が心を締め付けられる程に愛おしく、とてつもなく美しい。表現の、そして"うた"の生まれる瞬間を搔き集めた様な初期衝動に溢れた「MANMAN」ならではの楽曲達は、とても優し く、限りなく壮大で、私たちが忘れかけた子供心を取り戻す助け舟をそっと渡してくれる。 志人の"うた"においては、過去の作品群の中でも群を抜いてクラシック(名曲)と呼ばれる曲の連発であり、日本の、そして世界の音楽史の中でもタイムレスに響き続けるであろう不朽の名作と言っても過言ではないだろう。 今ひとたび、440と志人の巡り合わせにありがとう!と、そして「MANMAN」の門出におめでとう!を心から。 -------- text by 着火ライター: 穴あきアナライザー --------
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    • TEMPLE ATS / JPN / CD / TATS 026 / 1007804158 / 2018年12月21日

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    平成最後の年と謳われる2018年の締めくくりに超絶DOPEな作品が日の目をみることになった…。昭和から平成の移り変わりをその身でその足で、その目でその耳で、脳で心で体感してきた志人とON TODAの凹凸凹コンビが影の世界から浮世に投げかける光る円盤。それは闘争であり、アジテーションであり、アンビエントな鎮撫とは程遠いマイノリティーからマジョリティーへの前のめりな逆襲である。最早音楽という概念すらBOKODEKOBOKOに撃ち砕く挑戦的楽曲集。この光る円盤を聴いて、「本当の意味での草分け」とは誰なのか再確認して頂きたい。狂烈な発禁覚悟の問題作「”ズラカリ” 狂暴徒化スト運動“Go Berserk!” -金感情癇癪尺貫法ノ変-」では、降神1st/2nd時期のスタイルを彷彿とさせる志人のフロー/リリック世界はノンストップ怒涛の10分17秒にも及ぶ長編怪作。ON TODAの意図的迷子にさせる摩訶不思議な音像の上で狂暴徒化し怒り狂う志人。こんなぶっ飛んだスタイル待っていました!というリスナーも多いのではなかろうか。放送コードもなんのその、昭和から平成への移り変わりを体感痛感してきた者のみが伝え得る方法で、世の中をアジりまくる反逆バースの応酬。狂わされたのは誰のせいか?金か?親か?政治家か? 果たして,,,。 人間の感情を数値化し平均化し凸凹をなめし、人間らしく生きることから遠ざけてくる何某に対するBOKODEKOBOKO逆襲音源。10分間、貴方は迷わずに正気を保っていられましょうか?現代巷で流行り廃れている日本語ラップやJapanese Hip Hopとジャンル分けされている枠組みの中のプレーヤーやヘッズ達にも言葉の向かう先や筆の矛先を改めて考えさせられる一曲なのではなかろうか?「この軽はずみな狂言も言霊の一つ そのアヤを殺めもっと心の深い処に行くぞこんな俺を理解してくれる奴なんて居ないだろう 心の底では俺の事を笑ってるんだろう?」温故知新、もうひとつの幻が日の目をみる。志人×ON TODA 幻の音源「乙女山公園」では、2003年降神「望~月を亡くした王様~」収録当時にお蔵入りした完全未公開音源のアーカイブを実現。2003年の志人と2018年の志人の詩世界がブレンドされて15年越しに思いを遂げた。Masaki Todaの「室内sound」を思い出させる様なON TODAの色褪せることの無い音像の上に2003年当初の志人の肉声が乗れば、次元が歪み出し、15年前の記憶がふと蘇る。2003年当時のボーカルはonimasの505スタジオでRECされ、2018年のボーカルは志人のスタジオKURAでRECされた。どこか「降神」のMusic is my Dialyを彷彿とさせるビートレスホームレス散文詩。ON TODA節の炸裂した音源は、意図的迷路に迷いこませる実験的であり挑発的音源の数々。方位磁針も迷子になるレベルである。あらゆるジャンルの音楽家や表現者の観念をことごとく超越するON TODAの戦慄旋律は正に耳からウロコの出る作品です。平成最後の?冬に突如現れた光る円盤、凹凸凹-BOKODEKOBOKO-!! 「さあ 自ら進んではぐれてみましょう」※本作品には歌詞カードは付属致しません。”ズラカリ” 凶暴徒化スト運動”Go Berserk!” -金感情癇癪尺貫法ノ変- の歌詞を読みたい方へは、別冊歌本 「さいなら まったいら」の同時注文をお勧めいたします。※こちらのジャケットは仮ジャケとなっております。
    ¥2,200 (税込)
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  • 位相空間EP

    志人×ONTODA

    ヒップホップ・R&B

    • TEMPLE ATS / JPN / CD / 1007679179 / 2018年07月02日

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    志人×ONTODA、最新作!!志人が"位相幾何学/トポロジー"から得たインスピレーションを元に構築された楽曲集!!本作品は志人が"位相幾何学/トポロジー"から得たインスピレーションを元に構築された楽曲集である。トポロジーの創案者である19世紀の数学者ジュール=アンリ・ポアンカレが提唱した「数学とは、異なるものを同じものと見なす技術である」という言葉に志人が感銘を受け制作した本作品は、一聴して異なる雰囲気を持つ楽曲集であるが、各々一貫した"="の関係性を持っているのだという。果たして、作者の意図を聴き手側は掴むことができるであろうか?各楽曲にはその意図を紐解く無数の"鍵"あるいは"ヒント"が隠されており、壮大な謎解きミュージック集となっている。「位相空間EP」における志人の詩の世界観は、過去の作品とは類を見ないスタイルで、時にはある一つの分野に夢中になりすぎたが故に、はたから見れば狂人と勘違いされてしまうマッドサイエンティストの語り口のようにも聴こえる。天文力学にも通ずる無重力空間を旅するかの如き自由奔放な詩と抽象の極みを想わせる歌い回しは圧巻。心と脳で紐解く謎解き音楽。全てのTrackを手掛けるのはTempleATSのトラックメーカー、そして画家でもあるONTODA/戸田真樹氏である。今日の音楽家達の中でも他に類を見ない確固たる世界観を醸し出すONTODAの音楽は、正にアブストラクト。無声映画の心象風景を思わせる映像音楽の世界から、サンプリングコラージュアートサウンド、真のアンダーグラウンドヒップホップ、果てはフリージャズの世界観までひと飲みしてしまう音楽家としての才能を遺憾なく発揮している。アルバムジャケットは画家 戸田真樹氏が当時16歳の時に自宅のPCで描いた作品。本作品の数学的、天文学的なコンセプトと絶妙にマッチした世界を創り上げ、近年の絵画作品の雰囲気とはまた違った戸田真樹氏の芸術の初期衝動を想起させられる。-"想いの根"、"植物の根" 肝心な物事の"根"は目には見えない部分に隠されている。"外的宇宙と内的宇宙、内側と外側、外見と内面" "目に見える世界と見えない世界"それらを紐解く鍵の在り処は一体どこに? 果たして、貴方はこの「位相空間EP」が孕む?謎?が解けますでしょうか?"--"心と脳で紐解く謎解き音楽集-がここに誕生"-All lyrics written by sibitt/志人All tracks produced by ONTODAAll art works by 戸田真樹
    ¥2,200 (税込)
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    • TEMPLE ATS / JPN / APPAREL(アパレル) / 1007919871 / 2019年06月24日

    その他 その他

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    こちらはTシャツ単体となります。 ※Terra Verde alias sibitt (a.k.a. 志人) "FATWOOD" のGOODSとなります◉ボディカラー: GREY   デザインプリント Whiteカラー1色 Tシャツ背面のみにプリント◉ボディサイズ: サイズ: Mサイズのみ身丈:71cm身幅:50cm桁丈:45cm※こちらのTシャツはMサイズのみのお取り扱いとなります。 他のサイズのお取り扱いは現在御座いません。イメージと致しましては、通常のMサイズよりもややゆったりとしたサイズ感で、普通のTシャツのLサイズを着用される方でも問題なく着こなせるサイズです。普通のTシャツでMサイズを着用される方でもダボダボの大きすぎるというサイズでは御座いません。 小さすぎないMサイズという感じです。女性の方はSサイズはご用意がないのですが、腕部分を捲り上げたり、裾をズボン等に入れれば大きすぎず着こなせるのではと思います。◉Tシャツボディ仕様:Comfort Colorsの生地を使用。 ABOUT:Comfort Colors1975年、バーモント州の片田舎で産声を上げたComfort Colors®は創業当時からTシャツの生地感と色合いにこだわりを持ち続けるブランドです。オープエンドのざっくりとしたTシャツが主流であった当時のアメリカではめずらしくリングスパンコットンを使用したソフトな質感と、独自に磨いた染め技術で、Comfort Colors®は他に類を見ない色鮮やかな着心地のよい後染めTシャツを世に送り出してきました。Comfort Colors®のTシャツは着心地と色合いを追求するために、なんと50回ものウォッシュ加工を経て完成されるのです。そんなユニークなアメリカンTシャツブランドとしての地位を確立して約40年、Comfort Colors®------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------Comfort ColorsTシャツ注意書き:Comfort ColorsのTシャツは着心地と色合いを追求するために、50回のウォッシュ加工を経て作られる後染めTシャツです。そのため若干の生地のよれ、ほつれ、染具合の個体差が生じることがございますが商品自体に問題はございません。他種のTシャツボディと比べて、とても味のある質感です。通常のTシャツよりもかなり手の込んだウォッシュ加工と後染め加工の制作工程を経ているため、若干の生地のよれ、ほつれに関しましては返品対象外でございますので、ご理解頂けますと幸いです。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 
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  • ★特典ポストカード付 / 全曲の歌詞と志人自身による解釈の英詩の日本語翻訳が追記された歌詞カード16P封入

    • TEMPLE ATS / JPN / CD / 1007919890 / 2019年06月24日

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    志人の変名「TerraVerde」名義となる"洋題 "FATWOOD" 邦題 "ファットウッド " 限定生産CDが完成。 ★こちらはCD+Tシャツの限定セットとなります現在に至るまで、日本語の表現に重きを置いて詩作活動を行ってきた志人であるが、 TerraVerde(志人の別名議)では英語と若干のフランス語により全編の詩が構成されているという言語表現の新たな可能性を秘めた音源である。今作は志人自身初となる全編英詩による壮大な物語"FATWOOD"を根幹とし、 "FATWOOD"第一章/第二章/最終章の三編のバックトラックは志人自らがピアノ演奏や土笛演奏に独自のプラグイン処理を施したサウンドプロデュースも手懸けている。 2018年に志人/玉兎名義で発表された「映世観-うつせみ-」にてその世界観を支えたdj aoが今作でも「"Cardiac Pacemaker/ 心臓ペースメーカー"」「 "Mon Amie -Me We-/ 友 -虹を捜す者達-" 」にてtrackをプロデュースし、志人(Terra Verde)の英詩に彩りを施し、聴者を未曾有の体験へと誘う。本アルバムにはSpecial Episodes として志人/玉兎名義での日本語詩の新曲「懐胎/解体」や志人自身の演奏によるピアノ楽曲も収録されている。限定生産のCDには全曲の歌詞と志人自身による解釈の英詩の日本語翻訳が追記された歌詞カード16Pが封入されている。” 向こう見ずな冒険心に火を焚べる天然の着火剤「FATWOOD/ファットウッド」挑戦する事を怖れるな 体感せよ これは耳で聴く 脳で読む 心に沁みる壮大な映画であり ひとひらの人生の体験である "★CD+Tシャツ限定セットあり!! ◉ボディカラー: GREY   デザインプリント Whiteカラー1色 Tシャツ背面のみにプリント◉ボディサイズ: サイズ: Mサイズのみ身丈:71cm身幅:50cm桁丈:45cm※こちらのTシャツはMサイズのみのお取り扱いとなります。 他のサイズのお取り扱いは現在御座いません。イメージと致しましては、通常のMサイズよりもややゆったりとしたサイズ感で、普通のTシャツのLサイズを着用される方でも問題なく着こなせるサイズです。普通のTシャツでMサイズを着用される方でもダボダボの大きすぎるというサイズでは御座いません。 小さすぎないMサイズという感じです。女性の方はSサイズはご用意がないのですが、腕部分を捲り上げたり、裾をズボン等に入れれば大きすぎず着こなせるのではと思います。◉Tシャツボディ仕様:Comfort Colorsの生地を使用。 ABOUT:Comfort Colors1975年、バーモント州の片田舎で産声を上げたComfort Colors®は創業当時からTシャツの生地感と色合いにこだわりを持ち続けるブランドです。オープエンドのざっくりとしたTシャツが主流であった当時のアメリカではめずらしくリングスパンコットンを使用したソフトな質感と、独自に磨いた染め技術で、Comfort Colors®は他に類を見ない色鮮やかな着心地のよい後染めTシャツを世に送り出してきました。Comfort Colors®のTシャツは着心地と色合いを追求するために、なんと50回ものウォッシュ加工を経て完成されるのです。そんなユニークなアメリカンTシャツブランドとしての地位を確立して約40年、Comfort Colors®------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------Comfort ColorsTシャツ注意書き:Comfort ColorsのTシャツは着心地と色合いを追求するために、50回のウォッシュ加工を経て作られる後染めTシャツです。そのため若干の生地のよれ、ほつれ、染具合の個体差が生じることがございますが商品自体に問題はございません。他種のTシャツボディと比べて、とても味のある質感です。通常のTシャツよりもかなり手の込んだウォッシュ加工と後染め加工の制作工程を経ているため、若干の生地のよれ、ほつれに関しましては返品対象外でございますので、ご理解頂けますと幸いです。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◼︎"FATWOOD" Terra Verde alias sibitt 作品レビュー by 穴あきアナライザー 今作は志人の表現活動の中ではじめての全編英詩の楽曲群で構成されていると聞いて、私は驚きを隠せなかった。彼にいったい何があったのか? 日本語表現の極みまで探求していると思われる志人が何故に他言語での表現に挑んだのか?そこら辺は特典ポストカードに封入されている"Anatatome 特設"TerraVerde alias sibitt"インタビューページで本人を直撃インタビューしているのでお楽しみ頂きたい。 本作品を聴かせて頂き、Terra Verdeの詩世界に触れる事で、日本語では出来なかった詩の内容や、より壮大なテーマに踏み入ったTerra Verdeの思惑を英語が堪能ではない私でも少なからず理解出来たと思っている。それは英詩の意味を理解する以前に、TerraVerdeの念の様なものを感じ取ったという方が正しい様な気がする。同時に今作は、バイリンガルやネイティブスピーカーでは逆に困難な、ある種のストレンジャーが醸し出す独特な英語の言い回しや発音、発声方法にも新たな可能性を見出している一作であると思わされた。又、日本語と英語を両方使い巧みにRAPするバイリンガルラップとは完全に異なり、Terra Verdeの作品においては99%が英詩で構成され、1%の日本語詩は、わずか「真言」と「まんまる」というフレーズのみ使用されている。 TerraVerdeにおいても、志人においてもその表現の根底に必ず共通してある部分としては、"マコトのコトバを唱える"と言う部分なのではなかろうか?又、時という概念や自我をも超越した"FATWOOD"は 現実世界での出来事なのか、はたまた夢の中での物語なのか、定かではない遥か雲を掴むようなストーリーであり、 Terra Verdeはまさに今作で我々にありありとその雲を掴んで見せてくれるのだ。 かつてはバックパッカーでアジア放浪に明け暮れた老婆心を持つ旅人であり、その身一つで廃れたコミューンのトレーラーハウスを転々としたり、redwoodやフンボルトベイで野宿を経験していた志人が旅の道中で「Heaven`s恋文」や「アヤワスカEP」を世に産み落とし、より深い精神世界へと潜り込んだ果てに生まれた「発酵人間」があり、その先には旧友とアブストラクトの境地に再び立ち、近年数々の作品を世に残してきた。 "FATWOOD"はその志人の果てしなき表現への探究心が辿り着いた一つの着床点であり、志人の表現の旅路の新たな門出を想わせる。 見よこのゴアギルを想わせるかの様なトランシーなアートワークを! 志人がこの様なデザインを起用するとは驚愕である。 いいや、これは志人ではなく、紛れもなく彼の中で生き続けてきた"Terra Verde" の作品なのだ。 いつだって我々はSTAND BY MEの様なTreehouseの隠れ家が欲しくて、グーニーズの様な仲間に憧れて、大人になんかなりたくなくて、子供のまま、ハンモックに揺られていたいのだ。子供心と夢見心、それを失いたくはないはずだ。 いつか観た青春のワンシーンが未だ尚私の脳裏には深く刻み込まれている。亀の甲より年の功は勿論の事ではあるが、永遠に若くいること、それは?その永遠の問いかけに対して "Keep learning ,Soul Searching =Forever Young"とTerraVerdeは諭す。 作品の内容全てを公開する事は出来ないが、まずこのCDに付属している歌詞カード16pを読むにあたり、膨大な文字量に目が眩む。やはり志人であろうとTerraVerdeであろうと、一曲一曲に込められた言語情報量が凄まじい事に気付かされる。本人曰く、「英語から先に来た詩なので、先に英詩を描き、後に和訳しました。」ー とのことである。なるほど、この壮大な世界観の構築に日本語が先にあったわけでは無い事にも驚かされる。これは歌詞カードを読めば分かる事であるが、1ページ両開き左側に英詩、右側に日本対訳が書かれている。対訳に関しても、志人自信が手懸け、非常に味のある対訳となっている。英詩を読み、対訳を読み、読解を深める。そんな楽しみ方も出来るのがとても嬉しい。英文法的には、もし赤ペン先生が居たら添削で十分に引っかかってしまう部分も多々ある。しかし、英詩ならではの言葉の響きや日本語では成し得なかったであろう直接的表現の数々やブロークンポエットに引き込まれ、いつしか"FATWOOD"ただの一編の物語ではなく"壮大な詩"なのであるという事に気付かされる。「英語としてはおかしい部分が多々あると思います。しかし意味よりも想いが先にあり、体験こそが重要だと思い挑みました。」ー と作者は語る。間違いを怖れずに挑戦している姿に強い勇気を感じずにはいられない。そうなのだ、本作は向こう見ずな挑戦と冒険に満ち満ちた人生の醍醐味を我々に思い出させてくれる作品なのである。アルバムの内容は英詩の壮大なストーリー" FATWOOD/ファットウッド "がアルバム全体の根幹を支え、時にアナザーワールドへ導かれるようにしてdj aoのBeatミュージックとTerraVerdeの独特な英詩フローと様々な声色が縦横無尽に旅を誘う。しかし、その世界も根幹の"FAT WOOD/ファットウッド"に飲み込まれ、包み込まれる様にして物語の重要な一場面として絶妙な異次元空間のガイダンス的な役割を構築している。主人公は誰なのか? 私なのか? 沼地で出会った麻縄を手にした髭もじゃの老人との出会い、 ハイペリオンツリーの木登り体験、精巣の中の子供の声、樹の声、、母の声、父の声、、、何者でも無い遥かな声、、、本作品は登場人物の豊かな個性を存分に引き出したTerraVerdeの様々な声色も楽しめる事が出来る。Special Episodes として志人/玉兎名義とdj aoの新曲「懐胎 解体」(日本語楽曲)や志人自身のピアノ演奏曲も収録されている。日本語の楽曲は志人節の炸裂した「懐胎/解体」では、命を"頂く"という事は如何なることなのか?を獣達の死を目撃する当事者として切実に物語っているパートにも志人の死生観が現れている。実生活と人生の体験から生まれた詩の数々と、「いただきます」「こ馳走様でした」と人は命に感謝し、弔い、"生きること"のすぐ傍にある"死すること"を噛み締める。命を咀嚼する事を我々は今一度本曲を聴いて考えさせられる内容となっている。dj aoの楽曲のアカシックレコードを再生するかの様な美しい楽曲にも心を奪われる。作品を聴き終えて、今作は志人自身が元来やってみたかった世界観の一つの完成系なのではなかろうかと思えた。サウンドプロデュースも自らが行うことで、より作者自身の心を読み取ることが可能となり、そのサウンドもジャンル分けし辛い領域に在る。ますますこの志人と言う表現者の底知れなさを感じずにはいられなくなった。因みにタイトルの"FAT WOOD/ファットウッド"とは、太い木と言う意味の他、枯れた松の木の松脂(松ヤニ)を多く含んでいる部分のことで、松脂の油分でよく燃え、天然の着火剤として知られるそうだ。「本編ファットウッドの物語の中で"松脂の如く凝縮された生き方の哲学"が語られているので、タイトルをこう名付けた」とTerraVerdeは語る。そして、枯れても尚、ファットウッドは腐ることが無いという。樹々が生きているうちに経験した事が凝縮されているのかも知れない。それは我々人類にどの様な哲学を齎してくれるのであろうか?ではお楽しみ頂きたい。 ” 向こう見ずな冒険心に火を焚べる天然の着火剤「FATWOOD/ファットウッド」挑戦する事を怖れるな 体感せよ これは耳で聴く 脳で読む 心に沁みる壮大な映画であり ひとひらの人生の体験である "-------- "FAT WOOD/ファットウッド" レビュー by 穴あきアナライザー収録内容: "FATWOOD" TerraVerde alias sibitt 1. FATWOOD CHAPTER I "Moon Shine" / ファッドウッド 第一章 "月光 / 密造酒" 全編英詩 7min08secStory by TerraVerdeSound Effect / Earthen Flute by sibitt  2. "Cardiac Pacemaker /心臓ペースメーカー" 全編英詩 3min47sec lyrics by TerraVerdeproduced by dj ao  3. FATWOOD CHAPTER II - "Standing like curious fellow at Billabong " / ファッドウッド 第二章 "干潟に立つ狂兎" 全編英詩 3min15secStory by TerraVerdeproduced /sound effect by sibitt 4."Mon Amie- ME WE- /友 -虹を捜す者達-" 全編英詩 3min47sec lyrics by TerraVerdeproduced by dj ao   5. FATWOOD THE FINAL CHAPTER - "The memories in the womb " / ファッドウッド 最終章 "胎内記憶" 全編英詩 7min59secStory by TerraVerdeproduced /piano/sound effect by sibitt 6."THE LAST HEART BEAT ECHO -最期の鼓動- " 4min45sec produced /piano/sound effect by sibitt 7."懐胎 解体" Special Episodes 日本語歌詞 6min21seclyrics by 志人/玉兎produced by dj ao   8. "The memories in the womb " Piano Instrumental 7min52secproduced /piano/sound effect by sibitt    全8曲収録 Total time : about 45min Art works by Terra Verde &Amako Mastering by 山口 宜大◼︎16P フルカラー歌詞カード/日本語対訳付
    ¥6,050 (税込)
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  • ★特典ポストカード付 / 全曲の歌詞と志人自身による解釈の英詩の日本語翻訳が追記された歌詞カード16P封入

    • TEMPLE ATS / JPN / その他 / FATWOODSTBJSE / 1007919901 / 2019年06月24日

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    志人の変名「TerraVerde」名義となる"洋題 "FATWOOD" 邦題 "ファットウッド " 限定生産CDが完成。 ★こちらはCD+Tシャツの限定セットとなります現在に至るまで、日本語の表現に重きを置いて詩作活動を行ってきた志人であるが、 TerraVerde(志人の別名議)では英語と若干のフランス語により全編の詩が構成されているという言語表現の新たな可能性を秘めた音源である。今作は志人自身初となる全編英詩による壮大な物語"FATWOOD"を根幹とし、 "FATWOOD"第一章/第二章/最終章の三編のバックトラックは志人自らがピアノ演奏や土笛演奏に独自のプラグイン処理を施したサウンドプロデュースも手懸けている。 2018年に志人/玉兎名義で発表された「映世観-うつせみ-」にてその世界観を支えたdj aoが今作でも「"Cardiac Pacemaker/ 心臓ペースメーカー"」「 "Mon Amie -Me We-/ 友 -虹を捜す者達-" 」にてtrackをプロデュースし、志人(Terra Verde)の英詩に彩りを施し、聴者を未曾有の体験へと誘う。本アルバムにはSpecial Episodes として志人/玉兎名義での日本語詩の新曲「懐胎/解体」や志人自身の演奏によるピアノ楽曲も収録されている。限定生産のCDには全曲の歌詞と志人自身による解釈の英詩の日本語翻訳が追記された歌詞カード16Pが封入されている。” 向こう見ずな冒険心に火を焚べる天然の着火剤「FATWOOD/ファットウッド」挑戦する事を怖れるな 体感せよ これは耳で聴く 脳で読む 心に沁みる壮大な映画であり ひとひらの人生の体験である "★CD+Tシャツ限定セットあり!! ◉ボディカラー: BLUE JEAN   デザインプリント Whiteカラー1色 Tシャツ背面のみにプリント◉ボディサイズ: サイズ: Mサイズのみ身丈:71cm身幅:50cm桁丈:45cm※こちらのTシャツはMサイズのみのお取り扱いとなります。 他のサイズのお取り扱いは現在御座いません。イメージと致しましては、通常のMサイズよりもややゆったりとしたサイズ感で、普通のTシャツのLサイズを着用される方でも問題なく着こなせるサイズです。普通のTシャツでMサイズを着用される方でもダボダボの大きすぎるというサイズでは御座いません。 小さすぎないMサイズという感じです。女性の方はSサイズはご用意がないのですが、腕部分を捲り上げたり、裾をズボン等に入れれば大きすぎず着こなせるのではと思います。◉Tシャツボディ仕様:Comfort Colorsの生地を使用。 ABOUT:Comfort Colors1975年、バーモント州の片田舎で産声を上げたComfort Colors®は創業当時からTシャツの生地感と色合いにこだわりを持ち続けるブランドです。オープエンドのざっくりとしたTシャツが主流であった当時のアメリカではめずらしくリングスパンコットンを使用したソフトな質感と、独自に磨いた染め技術で、Comfort Colors®は他に類を見ない色鮮やかな着心地のよい後染めTシャツを世に送り出してきました。Comfort Colors®のTシャツは着心地と色合いを追求するために、なんと50回ものウォッシュ加工を経て完成されるのです。そんなユニークなアメリカンTシャツブランドとしての地位を確立して約40年、Comfort Colors®------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------Comfort ColorsTシャツ注意書き:Comfort ColorsのTシャツは着心地と色合いを追求するために、50回のウォッシュ加工を経て作られる後染めTシャツです。そのため若干の生地のよれ、ほつれ、染具合の個体差が生じることがございますが商品自体に問題はございません。他種のTシャツボディと比べて、とても味のある質感です。通常のTシャツよりもかなり手の込んだウォッシュ加工と後染め加工の制作工程を経ているため、若干の生地のよれ、ほつれに関しましては返品対象外でございますので、ご理解頂けますと幸いです。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◼︎"FATWOOD" Terra Verde alias sibitt 作品レビュー by 穴あきアナライザー 今作は志人の表現活動の中ではじめての全編英詩の楽曲群で構成されていると聞いて、私は驚きを隠せなかった。彼にいったい何があったのか? 日本語表現の極みまで探求していると思われる志人が何故に他言語での表現に挑んだのか?そこら辺は特典ポストカードに封入されている"Anatatome 特設"TerraVerde alias sibitt"インタビューページで本人を直撃インタビューしているのでお楽しみ頂きたい。 本作品を聴かせて頂き、Terra Verdeの詩世界に触れる事で、日本語では出来なかった詩の内容や、より壮大なテーマに踏み入ったTerra Verdeの思惑を英語が堪能ではない私でも少なからず理解出来たと思っている。それは英詩の意味を理解する以前に、TerraVerdeの念の様なものを感じ取ったという方が正しい様な気がする。同時に今作は、バイリンガルやネイティブスピーカーでは逆に困難な、ある種のストレンジャーが醸し出す独特な英語の言い回しや発音、発声方法にも新たな可能性を見出している一作であると思わされた。又、日本語と英語を両方使い巧みにRAPするバイリンガルラップとは完全に異なり、Terra Verdeの作品においては99%が英詩で構成され、1%の日本語詩は、わずか「真言」と「まんまる」というフレーズのみ使用されている。 TerraVerdeにおいても、志人においてもその表現の根底に必ず共通してある部分としては、"マコトのコトバを唱える"と言う部分なのではなかろうか?又、時という概念や自我をも超越した"FATWOOD"は 現実世界での出来事なのか、はたまた夢の中での物語なのか、定かではない遥か雲を掴むようなストーリーであり、 Terra Verdeはまさに今作で我々にありありとその雲を掴んで見せてくれるのだ。 かつてはバックパッカーでアジア放浪に明け暮れた老婆心を持つ旅人であり、その身一つで廃れたコミューンのトレーラーハウスを転々としたり、redwoodやフンボルトベイで野宿を経験していた志人が旅の道中で「Heaven`s恋文」や「アヤワスカEP」を世に産み落とし、より深い精神世界へと潜り込んだ果てに生まれた「発酵人間」があり、その先には旧友とアブストラクトの境地に再び立ち、近年数々の作品を世に残してきた。 "FATWOOD"はその志人の果てしなき表現への探究心が辿り着いた一つの着床点であり、志人の表現の旅路の新たな門出を想わせる。 見よこのゴアギルを想わせるかの様なトランシーなアートワークを! 志人がこの様なデザインを起用するとは驚愕である。 いいや、これは志人ではなく、紛れもなく彼の中で生き続けてきた"Terra Verde" の作品なのだ。 いつだって我々はSTAND BY MEの様なTreehouseの隠れ家が欲しくて、グーニーズの様な仲間に憧れて、大人になんかなりたくなくて、子供のまま、ハンモックに揺られていたいのだ。子供心と夢見心、それを失いたくはないはずだ。 いつか観た青春のワンシーンが未だ尚私の脳裏には深く刻み込まれている。亀の甲より年の功は勿論の事ではあるが、永遠に若くいること、それは?その永遠の問いかけに対して "Keep learning ,Soul Searching =Forever Young"とTerraVerdeは諭す。 作品の内容全てを公開する事は出来ないが、まずこのCDに付属している歌詞カード16pを読むにあたり、膨大な文字量に目が眩む。やはり志人であろうとTerraVerdeであろうと、一曲一曲に込められた言語情報量が凄まじい事に気付かされる。本人曰く、「英語から先に来た詩なので、先に英詩を描き、後に和訳しました。」ー とのことである。なるほど、この壮大な世界観の構築に日本語が先にあったわけでは無い事にも驚かされる。これは歌詞カードを読めば分かる事であるが、1ページ両開き左側に英詩、右側に日本対訳が書かれている。対訳に関しても、志人自信が手懸け、非常に味のある対訳となっている。英詩を読み、対訳を読み、読解を深める。そんな楽しみ方も出来るのがとても嬉しい。英文法的には、もし赤ペン先生が居たら添削で十分に引っかかってしまう部分も多々ある。しかし、英詩ならではの言葉の響きや日本語では成し得なかったであろう直接的表現の数々やブロークンポエットに引き込まれ、いつしか"FATWOOD"ただの一編の物語ではなく"壮大な詩"なのであるという事に気付かされる。「英語としてはおかしい部分が多々あると思います。しかし意味よりも想いが先にあり、体験こそが重要だと思い挑みました。」ー と作者は語る。間違いを怖れずに挑戦している姿に強い勇気を感じずにはいられない。そうなのだ、本作は向こう見ずな挑戦と冒険に満ち満ちた人生の醍醐味を我々に思い出させてくれる作品なのである。アルバムの内容は英詩の壮大なストーリー" FATWOOD/ファットウッド "がアルバム全体の根幹を支え、時にアナザーワールドへ導かれるようにしてdj aoのBeatミュージックとTerraVerdeの独特な英詩フローと様々な声色が縦横無尽に旅を誘う。しかし、その世界も根幹の"FAT WOOD/ファットウッド"に飲み込まれ、包み込まれる様にして物語の重要な一場面として絶妙な異次元空間のガイダンス的な役割を構築している。主人公は誰なのか? 私なのか? 沼地で出会った麻縄を手にした髭もじゃの老人との出会い、 ハイペリオンツリーの木登り体験、精巣の中の子供の声、樹の声、、母の声、父の声、、、何者でも無い遥かな声、、、本作品は登場人物の豊かな個性を存分に引き出したTerraVerdeの様々な声色も楽しめる事が出来る。Special Episodes として志人/玉兎名義とdj aoの新曲「懐胎 解体」(日本語楽曲)や志人自身のピアノ演奏曲も収録されている。日本語の楽曲は志人節の炸裂した「懐胎/解体」では、命を"頂く"という事は如何なることなのか?を獣達の死を目撃する当事者として切実に物語っているパートにも志人の死生観が現れている。実生活と人生の体験から生まれた詩の数々と、「いただきます」「こ馳走様でした」と人は命に感謝し、弔い、"生きること"のすぐ傍にある"死すること"を噛み締める。命を咀嚼する事を我々は今一度本曲を聴いて考えさせられる内容となっている。dj aoの楽曲のアカシックレコードを再生するかの様な美しい楽曲にも心を奪われる。作品を聴き終えて、今作は志人自身が元来やってみたかった世界観の一つの完成系なのではなかろうかと思えた。サウンドプロデュースも自らが行うことで、より作者自身の心を読み取ることが可能となり、そのサウンドもジャンル分けし辛い領域に在る。ますますこの志人と言う表現者の底知れなさを感じずにはいられなくなった。因みにタイトルの"FAT WOOD/ファットウッド"とは、太い木と言う意味の他、枯れた松の木の松脂(松ヤニ)を多く含んでいる部分のことで、松脂の油分でよく燃え、天然の着火剤として知られるそうだ。「本編ファットウッドの物語の中で"松脂の如く凝縮された生き方の哲学"が語られているので、タイトルをこう名付けた」とTerraVerdeは語る。そして、枯れても尚、ファットウッドは腐ることが無いという。樹々が生きているうちに経験した事が凝縮されているのかも知れない。それは我々人類にどの様な哲学を齎してくれるのであろうか?ではお楽しみ頂きたい。 ” 向こう見ずな冒険心に火を焚べる天然の着火剤「FATWOOD/ファットウッド」挑戦する事を怖れるな 体感せよ これは耳で聴く 脳で読む 心に沁みる壮大な映画であり ひとひらの人生の体験である "-------- "FAT WOOD/ファットウッド" レビュー by 穴あきアナライザー収録内容: "FATWOOD" TerraVerde alias sibitt 1. FATWOOD CHAPTER I "Moon Shine" / ファッドウッド 第一章 "月光 / 密造酒" 全編英詩 7min08secStory by TerraVerdeSound Effect / Earthen Flute by sibitt  2. "Cardiac Pacemaker /心臓ペースメーカー" 全編英詩 3min47sec lyrics by TerraVerdeproduced by dj ao  3. FATWOOD CHAPTER II - "Standing like curious fellow at Billabong " / ファッドウッド 第二章 "干潟に立つ狂兎" 全編英詩 3min15secStory by TerraVerdeproduced /sound effect by sibitt 4."Mon Amie- ME WE- /友 -虹を捜す者達-" 全編英詩 3min47sec lyrics by TerraVerdeproduced by dj ao   5. FATWOOD THE FINAL CHAPTER - "The memories in the womb " / ファッドウッド 最終章 "胎内記憶" 全編英詩 7min59secStory by TerraVerdeproduced /piano/sound effect by sibitt 6."THE LAST HEART BEAT ECHO -最期の鼓動- " 4min45sec produced /piano/sound effect by sibitt 7."懐胎 解体" Special Episodes 日本語歌詞 6min21seclyrics by 志人/玉兎produced by dj ao   8. "The memories in the womb " Piano Instrumental 7min52secproduced /piano/sound effect by sibitt    全8曲収録 Total time : about 45min Art works by Terra Verde &Amako Mastering by 山口 宜大◼︎16P フルカラー歌詞カード/日本語対訳付
    ¥6,050 (税込)
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    • TEMPLE ATS / JPN / APPAREL(アパレル) / 1007919883 / 2019年06月24日

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    こちらはTシャツ単体となります。 ※Terra Verde alias sibitt (a.k.a. 志人) "FATWOOD" のGOODSとなります◉ボディカラー: BLUE JEAN   デザインプリント Whiteカラー1色 Tシャツ背面のみにプリント◉ボディサイズ: サイズ: Mサイズのみ身丈:71cm身幅:50cm桁丈:45cm※こちらのTシャツはMサイズのみのお取り扱いとなります。 他のサイズのお取り扱いは現在御座いません。イメージと致しましては、通常のMサイズよりもややゆったりとしたサイズ感で、普通のTシャツのLサイズを着用される方でも問題なく着こなせるサイズです。普通のTシャツでMサイズを着用される方でもダボダボの大きすぎるというサイズでは御座いません。 小さすぎないMサイズという感じです。女性の方はSサイズはご用意がないのですが、腕部分を捲り上げたり、裾をズボン等に入れれば大きすぎず着こなせるのではと思います。◉Tシャツボディ仕様:Comfort Colorsの生地を使用。 ABOUT:Comfort Colors1975年、バーモント州の片田舎で産声を上げたComfort Colors®は創業当時からTシャツの生地感と色合いにこだわりを持ち続けるブランドです。オープエンドのざっくりとしたTシャツが主流であった当時のアメリカではめずらしくリングスパンコットンを使用したソフトな質感と、独自に磨いた染め技術で、Comfort Colors®は他に類を見ない色鮮やかな着心地のよい後染めTシャツを世に送り出してきました。Comfort Colors®のTシャツは着心地と色合いを追求するために、なんと50回ものウォッシュ加工を経て完成されるのです。そんなユニークなアメリカンTシャツブランドとしての地位を確立して約40年、Comfort Colors®------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------Comfort ColorsTシャツ注意書き:Comfort ColorsのTシャツは着心地と色合いを追求するために、50回のウォッシュ加工を経て作られる後染めTシャツです。そのため若干の生地のよれ、ほつれ、染具合の個体差が生じることがございますが商品自体に問題はございません。他種のTシャツボディと比べて、とても味のある質感です。通常のTシャツよりもかなり手の込んだウォッシュ加工と後染め加工の制作工程を経ているため、若干の生地のよれ、ほつれに関しましては返品対象外でございますので、ご理解頂けますと幸いです。------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 
    ¥3,850 (税込)
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    • TEMPLE ATS / JPN / ZINE / KOBUSHI004 / 1007804119 / 2018年12月21日

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    ★特典に、”戸田真樹×吉本昌行 ザ・談 web版” / ”KOR-ONE 「WIND NOISE」Specialインタビュー記事” を読むことが出来るURLリンクの記載されたポストカードを封入。 “ザ・談”では、2018年、数々の作品を世に送り出した志人×ON TODAの生みの親である両者の本年の総括を”昭和~平成時代”を振り返りながら 、制作秘話や今想うことなど、様々な話題に触れた”ザ・談 “が繰り広げられています。又、同URL内で1stアルバムをリリースしたKOR-ONEへアルバム制作秘話やその想いを探る取材を試みましたスペシャルインタビュー記事を読むことが出来ます。「さいなら まったいら」と命名された別冊歌本は、元号平成最後とされる2018年に制作された”独想哲学詩漫画”である。従来の漫画とは異なる形態をとり、志人の独想的な哲学の世界が鑑賞する者達を脳内ミクロコスモスと広大無辺のマクロコスモスへ迷い込ませる怪作である。詩人の心象風景を見事に可視化することに成功した挿絵も実に捻くれ、真っ当ではないが故に紙面から断片的に取りこぼされた未解決事件の如き異物感を漂わせている。志人自身による現代社会を痛烈に風刺した作画の数々は、非常に短期間の内に描かれた膨大な風刺画の中から選び抜かれた絵達だそうだ。その部分においてこの実験的な試みは、志人の表現におけるインプロビゼーションの可能性の延長にあり、彼自身が詩に込めたエネルギーを端的に表し偶然を装った確信犯的な産物でもある様に想われる。正に意図的に迷子になっている近代国家の縮図を物の見事に捉えた風刺画達だ。"ズラカリ" 凶暴徒化スト運動”Go Berserk!” -金感情癇癪尺貫法ノ変- の項に載っている志人の詩の内容や危険度の高い風刺画も含め、一見して有害図書扱いされる事も想像されよう。がしかしだ、昭和が産んだ表現者である志人がその眼で、その身で、心で、脳で、痛烈に感じてきた現代社会/近代国家の移りゆく風景を絶妙に「画」に落とし込んでいるのが私は手に取るように分かる。それは、焼け跡世代を経てドロップアウトピープルと高度経済成長を支えたビジネスライク戦士達とで枝分かれした団塊の世代、或いは第一次ベビーブーム世代が1980年代に産んだ子供達へ抱いた”未来への過大な期待感”を見事に裏切り続けてきた結果訪れた将来設計の大誤算とも言わしかねない常人が無意味だとする無謀な愚行へ真摯に人生を捧げた者のみが味わってきたストレスであり、生きるということの摩擦であろう。昭和の畦道のいなたさの名残を惜しみながら「まったいら」にアスファルト舗装されてゆく都市計画の図面の中を宛てもなく彷徨い続けて来た青い春の後遺症であり、彼自身が現実と夢との間で生きあぐね、一生こじらせ続けている不治の病とも言えよう。舗装道路に敷かれた白線の上を整列して歩く者の中に、けんけんぱーをしながら列を乱してゆく様なその「真っ当でなさ」に対し、「どちらが真っ当か?」「全うか?」と投げ掛ける疑問、「Who am I」であり「Wonder why?」それこそが彼の抱える独想的な哲学の根本にある様に思えてならない。向こう見ずに見えて、実は向こう側から観ていると言えば良いのだろうか、その着眼点は置き去りにされた真実の心を読み解くアナリスト的であり、ジャーナリズムには収まりきらない新解釈を編み出す草分け的な「ものの見方」が伺える。又、志人は新たに作品を生み出す毎に、自身の哲学の新機軸を常に更新して行っている様にも思える。現在では深山幽谷の地で人間とほぼ会話する時を過ごさず生きている志人だそうだが、この「さいなら まったいら」を読むにあたり、なぜ彼が「都市」における人間の生態を対象風景として強く描くのかという根本はやはり、幼少期から生まれ育った「新宿」と「昭和の風景」をまぶた裏に色濃く残しているからではなかろうか?都市整備の中淘汰されていく狭き公園の中のジャングルジムから見上げた高層ビル群の巨塔イスラエリーのたむろする大久保の道に落ちた偽造テレフォンカード担任の先生同士が消えてゆくラブホテル街….そんな目に毒を注ぐ様な景色が満載の「新宿」が幾度も彼の中でフラッシュバックされている様に思える。 何処へ居を移そうが上書きされて行かない記憶というものさえも私には美しく思えてしまう。 一度愛想を尽かした「都市」だとしても、いつまでも心に巣を作りストーキングしてくる影の様な存在、それが彼の故郷であり、….(中略)….これまた膨大な情報量の詩世界を展開する”宇宙の外側-O.O.O-“。挿絵を担当したのは、志人の初刊行物「音郷響門閃闇日立」のジャケットアートワークや文中の挿絵全般を担当した尼子が今作にも謎の挿絵を提供している。志人の作画とは対照的でいて共通項が垣間見える尼子の作画はDNAシークエンシングを想起させる様な幾何学的であり、理系的。部分集合の内部、外部、境界/点の近傍/点列の収束/連結性/位相空間から位相空間への写像の連続性/開集合、閉集合、閉包位相空間的な画風である一方、定規などを使用せずフリーハンドで緻密に描かれた絵画は、脳内に浮かんだ目視出来ぬ疑問符を可視化したかの様な異物感を醸し出している。“宇宙の外側-O.O.O-“の誠に壮大で難解な哲学詩世界を紐解くきっかけになるか、一層にこんがらがってゆくか、、それは読み手次第であろう。私は一層にこんがらがり、その「こんがらがり」を心地よくさえ思った。 久々に飲み物ではなく、読み物で酔った感じである。 ….(中略)….物書きとしてはご法度の脇道に逸れる筆先、「さいなら まったいら」に面食らって、フラフラしてきた。しばし夢遊病者の如くろれつの回らぬ様な持論を展開する事にはなるが、私自身も昭和に生まれた者である。そして「世代」や「時代」などという区切り目の言葉には微塵も魅力を感じないし、何の変哲のない日常の繰り返しに彩りを与えてやるためにマスコミが当て付けた単なる名称にしか思っていない。つまり、その言葉を使えど世間一般的な共通認識というものは、浅はかなTV情報やWEB情報内で処理されるだけのことである。明確なのは、進化はせど深化せず、退化の過程の中に見落とした深化があり、人並み外れた集中力と情熱がそれを拾う。一方、分散した集中力と冷めた諦めがそれを見捨てる。だのに人間は過剰情報の渦に思考停止を強いられ、進化したソフトを駆使せど進化せず、退化の一途を辿っている。私自身の誠に極端な持論を展開するが、この状況は非常に好ましいと言えよう。 一般的には、「好ましくない、一刻も早くこの状況から逃れなければ人間は危うい」と言えば迎合するものも多数いるだろう。 真逆だ。好機である。これは一度裏を返せば、退化中に深化を探るきっかけが溢れていることになるのである。ああ、気付けば私は全くもって見事に「さいなら まったいら」にアジられてしまい、行く宛てのない怒りを顕にして文字起こしをしてしまっているではないか。触発されるというのはこの事なのだろうか? いてもたってもいられなくなってしまった。「触れたら最後感」これにいつも気付かされ、心動かされるのは志人であり、ON TODAのとめどなく溢れる表現活動である。彼らの近年の表現に見られるのは、まるで死に瀕しているのではなかろうか?と想わせる程の過剰なまでの集中力である。それは、最新型ソフトが構築し得る新たな技法の中で切磋琢磨する技術者に成り下がった表現者達への挑戦状を叩きつけている姿にも見える。どうやらこの集中力と瞬発力こそが、退化の一途を辿るか、深化の一石を磨くかの分かれ道の様だ。彼らは作品を手懸ける喜びを胸に、明らかに戦っている。 そして何よりも楽しそうなのである。もしかしたら彼らは自身の手掛けた作品を自分の部屋の棚に飾ったりなどはせず、墓に埋葬する様な感じで、生み出しては封じ込め、振り返りもせず、次なる”死”へ向かってまっしぐらになっているのではなかろうか。彼らは従来より息をする様に作品を作り続けている。 この瞬発力と集中力を保持する彼らが、今後も作品を眠らせることなく、世に、我々の耳元に、目に、心に、脳に、後の世に、残し続けてくれることを切に願っている。この私の様にけんけんぱーをして脇道に逸れていってしまう人間に対して志人は「素晴らしい ズラカリ」と言ってのける。道から逸れれば、自分が元居た道を見つめ直す事に繋がる。 元居た列に戻るか、ズラカリ姿をくらますか、、物書きの根底の信念をも揺がし覆そうとしてくる。 同時期に発表された”意図的迷路”12inchも”凹凸凹”も、「自ら進んで はぐれなさい」と言っている様な作品達だ。思えば遠く、私は既にどの様にしてこの文章を書き進めようとしていたかの魂胆すら行方不明になりつつある。 と言うか、完全にはぐれてしまった。自分で作った迷路だったはずなのに。。(以下省略)ー ライター 穴あきアナライザー - 「さいなら まったいら」 レビュー より抜粋
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  • 意図的迷子 12"

    志人×ONTODA

    ヒップホップ・R&B

    • TEMPLE ATS / JPN / 12"(レコード) / TATS-025 / 1007804173 / 2018年12月21日

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    ★特典に、”戸田真樹×吉本昌行 ザ・談 web版” / ”KOR-ONE 「WIND NOISE」Specialインタビュー記事” を読むことが出来るURLリンクの記載されたポストカードを封入。 “ザ・談”では、2018年、数々の作品を世に送り出した志人×ON TODAの生みの親である両者の本年の総括を”昭和〜平成時代”を振り返りながら 、制作秘話や今想うことなど、様々な話題に触れた”ザ・談 “が繰り広げられています。又、同URL内で1stアルバムをリリースしたKOR-ONEへアルバム制作秘話やその想いを探る取材を試みましたスペシャルインタビュー記事を読むことが出来ます。志人×ON TODA 最新作12inch Vinyl「意図的迷子」2018年平成最後!?の冬にTempleATSが贈る志人×ON TODA 2018作品集大成を12inch Vinyl 化!A面改め阿(あ)面では「位相空間EP」志人×ON TODAから「リトミック位相幾何学詩」/「宇宙の外側」/「ある日目覚めたら」を収録。そして、「微億創刊号」発表を記念して、「微億」のタイトルの元となったON TODAの幻の音源「微憶-VIOKU-」を収録。B面改め吽(うん)面では、志人の降神1st/2nd時期のスタイルを彷彿とさせる狂烈な発禁覚悟の新曲「狂暴徒化スト運動 -金感情癇癪尺貫法ノ変-」を皮切りに、ON TODA節炸裂の「KATA KALA KUVI 」「TV GAME LIFE」「HAKKULI STORM」はそのネーミングセンスもさることながら、ジャンル分け不能な強いて言えばジャンルON TODAといった実験的でいて挑戦的な楽曲が集結。正に「意図的迷子」と言うタイトルに相応しい、聴く者を意図的に迷子にさせてしまう抽象の極みを想わせる音源が大集結している。まるで息をする様に作品を産み出し続けている志人とON TODAの阿吽の呼吸をご堪能下さい。limited 300press  
    ¥3,850 (税込)
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    • TEMPLE ATS / JPN / 12"(レコード) / TATS025SET / 1007804184 / 2018年12月21日

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    ★こちらは志人×ON TODA -「意図的迷子 12"」、志人×ON TODA -「凹凸凹 -BOKODEKOBOKO-"CD"」、別冊歌本「さいなら まったいら"BOOK"」のSET!!★特典に、”戸田真樹×吉本昌行 ザ・談 web版” / ”KOR-ONE 「WIND NOISE」Specialインタビュー記事” を読むことが出来るURLリンクの記載されたポストカードを封入。 “ザ・談”では、2018年、数々の作品を世に送り出した志人×ON TODAの生みの親である両者の本年の総括を”昭和〜平成時代”を振り返りながら 、制作秘話や今想うことなど、様々な話題に触れた”ザ・談 “が繰り広げられています。又、同URL内で1stアルバムをリリースしたKOR-ONEへアルバム制作秘話やその想いを探る取材を試みましたスペシャルインタビュー記事を読むことが出来ます。
    ¥7,700 (税込)
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  • ★本編インスト&アカペラを収録したプレスCD特典!!

    • TEMPLE ATS / JPN / CD / TATS20 / 1007346482 / 2017年04月10日

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    2005年にリリースされた「Heaven's 恋文」から早12年、4枚のアルバムのリリースを経て、更なる領域を追求するJEMAPURと志人が我が子を抱く様に暖め続けて来た名曲中の名曲にして未だ公開される事のなかった作品「Eu haere ia oe?」が長年の時を経て遂に完成。 本作品で志人は「Heaven's 恋文」以来となる "志人/玉兎" 名義での発表となる。志人の異次元へ達したpoetry readingと心透き通る歌世界は「Heaven's 恋文」を聴いてこられたリスナーもその世界観から廻り廻り辿り着いた「志人/玉兎」の表現者としての追求と軌跡を本楽曲では存分に追う事が出来るであろう。詩世界を支える至極なJEMAPURの芸術的音楽は誠に風光明媚であり、mix,masteringにおいてもサウンドデザイナーとしての才が光る様は圧巻である。満を持しての公開となる本楽曲は、日本人の手掛けた音楽史上新たな段階へ到達した貴重な記録音源となるであろう。 収録曲「てけてんすくてれすくてんすくす」は、TempleATSクリエーター陣から、Masaki Toda「室内sound」の発表でも記憶に新しい戸田真樹氏が降神「望」以来となるONTODA名義でtrack makerとして参加。こんこんと降り積もる繭玉の様な雪の如き'志人/玉兎' の散文詩がONTODAの絵画の様なサウンドアートに映える。これほどまでに「懐かしさ」を孕んだループを組めるのはONTODAならではの妙技である。又、誰も漕ぎつく事のない領域に達した志人の詩世界は最早、太陽系曼荼羅をなぞる呪文の様でもあり、「はっ」とさせられる言葉の粒子が散りばめられている。「Eu haere ia oe? / てけてんすくてれすくてんすくす」epにはJEMAPURの日々の研究から産み出された実験的でいて抽象の極みを想起させられるinstrumental "Full Of Emptiness", ONTODAの旧時を彷彿させる暖色を帯びたinstrumental「椿庭」も収録されている。アートワークには志人がカナダのケベックで出会った詩人でもあり音楽家でもある画家:Olivier Gingras氏 (http://oliviergingras.com/peinture/) を迎えての本当の意味での不朽の名作が誕生した。 いざ、日本から世界中の音楽を愛する人々へ。新世界への招待状が出来上がった。
    • 特典終了
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    • TEMPLE ATS / JPN / CD / 1007546127 / 2017年12月12日

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    本作品は、島根県松江市において二千十七年十月十五日に開催された「怪談/奇談 マツゑツタヱ」なる企画において、30名限定の密会にも近い会場にて行われた志人自身の体験に基づいた「怪談・奇談」を収録した極秘語り音源のライブ録音が集約されている。全8編の「怪談奇談」が収められ、なんとその収録時間はCD収録限界の73分に渡るものである。志人の持つ本来の詩作表現や音楽表現とは一線を画し、志人の「語り部」としての新たな才が光る誠に貴重な音源である。全編TAPEアナログ音源編集となっており、現代のPC音源編集ソフトでは成し得ない独自のアナログ手法により古きTAPEより蘇らせた様な生々しい録音方法が採用されている。世にも摩訶不思議な奇談や通常の所謂「怪談」とも違う意味で恐ろしい話の数々は、やはり実体験に基づいた語部: 志人ならではの表現である。永年志人自身の胸の内にしまい続けてきた「極秘談」は現代社会においても根深く存在する「被差別部落問題」や「村外し/川向こう/村八分」などのタブーにも立ち入った発禁覚悟の内容となっている。「作られた話」から得られる恐怖とは違い、本当の「恐怖」とは果たしていかなるものか。志人がこれほどまでに「実体験」を赤裸々に語った音源は今生後生この一枚限りなのではなかろうか。単なる「怪談奇談」では留まらず、時に独特なユーモアを交え、人間味溢れる語り口調は器用にこの世をまかり通ることが許されない人間が本来抱え持つ「開き直りと滑稽さ」をも露呈している。又、本作品の背景音を担当するのは志人の朋友でもあり、絶大な信頼を寄せる「次元」が担当している。語り第捌譚に収録されている「三猿富士踊 庚申講」においては 三味線と鼓という雅楽/古典芸能の名手の技を背景に現代に失われつつある村の行事「講」について語られている。尚、タイトル「マツゑツタヱ」は小泉八雲の所縁の地「松江」と「末代まで伝え」という意味を孕んでいる。 本読本は著者の膨大な数の小説原案及び詩集原稿の中においても、特に実体験に基づいた怪異譚となりうるものを中心に纏め、加筆され、推敲された短編により編成されている。又、本作品を纏めるにあたるきっかけとなったのは、島根県松江市において二千十七年十月十五日に開催された「怪談/奇談 マツゑツタヱ」なる企画において、著者の文学作品を纏めて貰いたいという主催者側の御意向により実現されたものである。本読本は同時発表の怪譚奇譚「マツゑツタヱ」CDの志人の語りをより深く理解するために非常に参考になる書物である。 CDと書籍を同時に手に入れていただくことをお勧めいたします。両作品共に完全限定生産の希少作品となっております。 怪譚奇譚「マツゑツタヱ」CDの発表に伴って、本作品をより深く理解する事も出来る様になる書籍 怪異譚 「音郷響門閃闇立日 著者:志人」(辛夷出版部/ 自費出版・初版本)も同時発表される。 既に公演会場にて書籍「音郷響門閃闇立日 著者:志人」をご購入頂きました方もいらっしゃいますので、CDの方の単体販売も致しております。Art Work by 尼子背景音:次元 挿入音/アナログTAPE編集:志人mixed and mastered by 山口宣大写真/映像/音源提供 長谷川健太郎音源提供:NU音源抽出/デザイン構成:granmamusic entertainment 加藤大樹古事変奏第三番『三猿富士踊』 庚申講kojihenso no.3 the Fuji-dance of three monkeys語部:志人三味線・合:田中悠美子鼓 : 福原千鶴協力怪譚奇譚「マツゑツタヱ」主催者一同NU辛夷出版編集部TempleATSVELVETSUN PRODUCTS古事変奏集団
    ¥2,750 (税込)
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    • TEMPLE ATS / JPN / CD / TATS022 / 1007424380 / 2017年07月18日

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    一般流通として長年に渡り多くのリスナーから愛され続けてきた歴史的名盤、”「Heaven`s 恋文 ~ヘブンズ・レンブン~」志人 / 玉兎”が自主盤となり再版されることが決定。長い間在庫/取り扱いがない状況で入手困難となってしまっていた本作品が、TempleATS独自の完全自主流通にて待望の再発が決定! 2017年4月にJEMAPUR×志人 / 玉兎×ONTODA により発表された「Eu Haere Ia Oe?/てけてんすくてれすくてんすくす」epも記憶に新しいが、2005年に発表された本作品から早12年の歳月が経ち、今も尚、数多くの人々から愛され続けている名盤が2017年7月18日に長い沈黙を経て完全復刻が実現されることになった。現在の志人の表現の源流であるTempleATSのクリエーター陣達の色褪せる事のないサウンドアートに支えられ、日本語表現を芸術の領域まで昇華した本作品は、後世まで語り継がれるであろう歴史的名盤作品である。 志人は当時、降神/降神、降神「望~月を亡くした王様~」を20,21歳の頃に発表し、若干23歳にして本作品「Heaven`s 恋文」及び「アヤワスカEP/ 志人×onimas」を手掛け、以降、活動は日本国内に留まらず世界へと多岐に渡り、数々の名作、多種多様なアーティストとの共作、共演、名勝負名場面を残してきた。 まさに現代の日本語表現の中でも類を見ない実験的でいて、ジャンルという狭い枠では括り切れないTempleATSのトラックメーカー達と志人によって造り上げられた本作品は永遠に色褪せる事のない不朽の名作である。此の度、自主盤として、復刻再版され作品が後世へ生き続けてゆくことになる。TempleATSのクリエーター陣としては、降神,なのるなもない,onimas,tarzan,KOR-ONE,DJ ZIGEN aka T.CONTSU/ONTODAを始め、スクラッチではDJSHUNが参加、JEMAPURとの出会いである初共演作品も収録されている。dublab等でも活躍するHashim.B氏も斬新なbeatを構築している。本作品の全ての絵画は戸田真樹氏によるもので、素晴らしい芸術家達が志人の世界観を支えている。志人の脳で読む様な文学音楽という新たな表現を世に知らしめた詩世界もさることながら、TempleATSのクリエーター陣のトラックメイキングの秀逸さは世界中のproducerを唸らせる程であり、本作品は2005年、CISCOジャンル:Techno売り上げ一位を記録するなど、Techno/Erectronica方面のヘッズをも魅了した他に類を見ない音のアプローチも現在でも色褪せる事なく、時流を超越した世界観の作品として注目を集めている。 2005年 発表当時の公式作品レビュー》 ジャンルを飛び越えて様々なアーティスト、クリエイターから絶大な支持を受ける日本のunder ground Hip Hop シーンの雄、“降神”属するTemple ATS records, 降神の志人(シビット)の待望のソロアルバム『Heaven’s 恋文~ヘブンズ・レンブン~』が発表 最早本アルバムは音楽の域を飛び越え、詩人、小説家などの表現者をもうならせる完成度。脳で読む本のようなアルバム。一度聴いたら何度もそのページをめくってしまう事でしょう。志人のどことなく懐かしい声を聴いて思い起こされる風景、音やにおい、そしてあの時の 思い・・・誰もが経験した事のあるような、そしてこれから誰もが経験するであろう光景が沢山ちりばめられている。若干23歳の彼は何故これほどまでに人間について知っているのでしょう?志人の作り出す強いヒューマニティーの中にあなたも入り込んでみませんか?この時代を全く別の角度から見た孤高の天才が残した歴史的傑作。 《2005年 発表当時の各方面での作品レビュー》時には歌う変幻自在のフロウと従来のヒップホップ感を覆すリリックで彼の世界観を表現しながら多くの聞く者の心に訴えかけ、もはやラップという枠にはとら われないオリジナルな言葉を聞かせるMC:志人。先行12"シングル"アワヤスカ EP"が大きな反響を呼んだ"降神"の志人:彷徨う音の旅人のソロ・アルバム。本作品では抜本的に玉兎なる別人格を引き連れての登場。アーティスト集団 TEMPLE ATSの面々をはじめ、気鋭ONIMAS、DJ ZIGEN aka T.CONTSU、KOR-1、TARZAN、DJ SHUN、SOAR、そして降神がフューチャー。あの坂本龍一氏が某FMで、志人氏を大絶賛されていた通り、現代のヒップホップ/音楽を色濃く染める数少 ないア-ティストが完全オリジナルに表現する独特な音の世界が紛れも無くココにはあります。ラップとして歌詞として新化し正確無比な志人の奏でるシンコ- ペ-ションと、東京のアンダーグラウンド/ダークサイドを捉え生み出されたトラックとのアンサンブルを是非是非。《2005年 発表当時の各方面での作品レビュー》アンダーグラウンドHIP HOPシーンにおいて絶大な人気を誇るユニット、降神のMC“志人”(“玉兎”なる別人格を持つ)の1stソロ・アルバムが遂にリリース!なのるなもない (降神)、onimas、Tarzan、DJ SHUN、KOR-1、T.CONTSUといったアーティスト集団“Temple ATS”の面々が脇を固め、カウンターカルチャー的な要素が強い降神より、“志人”の独特で叙情的な詩を全面に押し出した、完全にオリ ジナルな世界。その自由奔放・変幻自在なスタイルが従来のHIP HOPという概念を打ち壊し、シーンに風穴を開けること間違いなし!《2005年 発表当時の各方面での作品レビュー》"降神"の"志人"のソロ・アルバム!大推薦盤! 先行シングル"アワヤスカ EP"が大きな反響を呼んだ"降神"2MCの1/2"志人のソロ・アルバムが登場です。冬を意識したコンセプト通り、叙情的なトラックが幻想的な世界を演 出し、メロディアスなフロウが自由奔放に駆け回る。既存のヒップホップとはかけ離れたテーマに突き刺さるリリックがリスナーの感情を揺さぶります。なアーティスト集団"Temple ATS"の面々がフィーチャリングで脇を固め、見事な構成、独自の世界観が露わになった傑作アルバムに仕上がっています。 
    ¥3,300 (税込)
    盤質:
    • A
    • B
    • TEMPLE ATS / JPN / ZINE / 1007546149 / 2017年12月12日

    書籍 書籍

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    本読本は著者の膨大な数の小説原案及び詩集原稿の中においても、特に実体験に基づいた怪異譚となりうるものを中心に纏め、加筆され、推敲された短編により編成されている。又、本作品を纏めるにあたるきっかけとなったのは、島根県松江市において二千十七年十月十五日に開催された「怪談/奇談 マツゑツタヱ」なる企画において、著者の文学作品を纏めて貰いたいという主催者側の御意向により実現されたものである。著者の著者無き文面を改めて製本する機会を与えて下さった「マツゑツタヱ」の主催者の皆さんと、我の荒れてさばけた筆を整え、編集作業を共にして下さった辛夷出版部の皆様の多大なるご支援、御厚情に感謝致します。 "著者"本読本は同時発表の怪譚奇譚「マツゑツタヱ」CDの志人の語りをより深く理解するために非常に参考になる書物である。CDと書籍を同時に手に入れていただくことをお勧めいたします。両作品共に完全限定生産の希少作品となっております。既に公演会場にて書籍「音郷響門閃闇立日 著者:志人」をご購入頂きました方もいらっしゃいますので、CDの方の単体販売も致しております。目次序文ー 門續・序文ー 音郷響門闇日立本編繪ノ中ノ繪画クヌギトオボシキ追ッ手貴布禰伊龍神社 忌み語り編祟り山佛ノ座日本狼の足跡フカンゼンナニンゲンノジョバンセンへその胡麻家神鬼八ノ悪戯 観察観音打刻向こう水ひょっとこ時辰儀一陣の風壇上に死す或る劇作家の死生死愛哀明白 握 松茸山入札会あとがき全100ページ
    ¥2,200 (税込)
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