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オールカラー/人気監督評伝シリーズ 最新刊!
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845925216 / 1009307531 / 10月下旬入荷予定
予約 商品が発売になり次第発送『タクシードライバー』を撮り終えたとき、わたしは撮り始めたときよりも正気を失っていた。――マーティン・スコセッシ ハリウッドの成功と栄光を讃えながら、その伝統と作法を破壊し続け、それでもなお生き残った男。夢と現実、成功と挫折、愛と憎悪――人の運命のあらゆる局面を描き続けた〈映画の守護者〉の足跡を辿る。イアン・ネイサン= 著中山宥= 訳B5変形・並製/240頁(仮)※仕様、ジャケット・デザイン、価格等は都合により予告なく変更となる場合がございます。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。¥3,520 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
音楽はどこに根づくのか? 21世紀のデジタル・カルチャーとローカルをめぐる旅 / UPROOT: TRAVELS IN 21ST-CENTURY MUSIC AND DIGITAL CULTURE
ラテン・ブラジル・ワールドミュージックMP3以後、音楽の「場所」はどう変わったのか
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845923300 / 1009278312 / 2026年08月26日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送MP3以後、音楽の「場所」はどう変わったのか。DAW、ファイル共有、ストリーミング、オートチューン……音楽をめぐるさまざまなデジタル化は制作・流通・聴取のスタイルを根本的に変えてしまった。しかし世界各地に根付いていたローカルな音楽は駆逐されてしまったのか?それとも、別のかたちで根を下ろしているのか?オートチューン入りのベルベル・ポップが売られているカサブランカの市場、マハラガナートを生んだカイロのストリート、クンビア・ソニデラのパーティが開かれるブルックリンの体育館、トリバルで踊る若者がひしめくモンテレイのクラブ、パレスチナ音楽を探しに足を踏み入れたベイルートの難民キャンプ──ジャジューカの伝統音楽からボストンのクラブ・ミュージックまで、世界を旅するDJが、21世紀以後の音楽文化を描き出す。【言及されるアーティスト】フガジ/マイナー・スレット/ボアダムス/M.I.A./スタッフ・ベンダ・ビリリ/コノノ・ナンバーワン/パブリック・エナミー/ウータン・クラン/ジェイ・Z/カニエ・ウェスト/ビヨンセ…など目次第1章 あるDJの告白第2章 「オートチューンはあなたがたによりよい私をさずける」第3章 音楽の旅路第4章 ワールド・ミュージック2.0第5章 レッドブル、翼を授ける第6章 カット・アンド・ペースト第7章 道具第8章 ループ第9章 保ち続けるためには第10章 能動的聴取訳者解説プロフィール[著]ジェイス・クレイトン(Jace Clayton)ワシントン・ポスト、ベドウィン、フリーズなどにエッセイが掲載されているほか、ザ・フェーダーでは定期寄稿者をつとめている。DJ/rupture名義では幅広い場所で演奏活動を行っているほか、批評的に高い評価を受けるアルバムをいくつもリリースしてきた。現在、ニューヨーク・シティに在住し、活動の拠点としている。[訳]imdkm(いみぢくも)ライター。ティーンエイジャーの頃からダンス・ミュージックに親しみ、自らビートメイクもたしなんできた経験をいかしつつ、ひろくポピュラー・ミュージックについて執筆する。単著に『リズムから考えるJ-POP史』(blueprint、2019年)。¥3,960 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 0074 / 1009271321 / 2026年07月25日
売切 注文不可映画音響研究の革新者、ミシェル・シオンによる代表的著作がついに邦訳。「声」の登場とは、映画史においていかなる事件だったのか。フリッツ・ラング、溝口健二、アルフレッド・ヒッチコック、マルグリット・デュラス、ハンス゠ユルゲン・ジーバーベルクらの作品分析を通じ、「声」が切り拓いた映画表現の可能性を問う。★日本語特別版として、巻末に訳者との対談を収録¥4,180 (税込)ご注文できません -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845923090 / 1009215090 / 2026年04月18日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送分断された社会で、「私たち」は成り立つのか?イギリス映画が描く階級の物語から、新しい連帯のかたちを探る。階級ではなく格差という言葉が選ばれることの多い日本社会。格差という言葉が選ばれるとき、何が隠蔽されているのか? 「階級先進国」イギリスの映画および文学を読み解いていくことで、格差が隠すもの、そして階級のまだ見ぬ可能性を探る。本書は階級を軸に、イギリスの近・現代史や、現在の新自由主義経済下の社会を批判的に捉え、労働や家族、成長(観)、ギグ・エコノミーなどさまざまな変化や問題を浮き彫りにする。そして、日本の作品や社会状況とも比較しながら論を展開することによって、現在日本において「私たち」を作り出す萌芽を見出していく。ケン・ローチ作品をはじめとするイギリス映画だけでなく、19世紀の古典『大いなる遺産』や作者の死後発表された『モーリス』など、多彩なイギリス文学も扱う本書。階級についての思考を深めるだけでなく、新しい視点からイギリス映画や文学を楽しむための一冊となっている。【本書で扱う主な作品】『キングスマン』『わたしは、ダニエル・ブレイク』『ジェイン・エア』『大いなる遺産』『リトル・ダンサー』『さらば青春の光』『モーリス』『トレインスポッティング』『ケス』『家族を想うとき』『サンドラの小さな家』『パレードへようこそ』『オールド・オーク』『万引き家族』『あのこは貴族』『パラサイト 半地下の家族』『バーニング 劇場版』『ノマドランド』『パブリック 図書館の奇跡』ほか¥2,860 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845923298 / 1009215077 / 2026年04月25日
売切 注文不可演技と演出に失敗はない、必要なのは探求だ。俳優演出のロングセラー『演技のインターレッスン』が、刊行から四半世紀を経て増補復刊。 アレハンドロ・G・イニャリトゥ(『レヴェナント: 蘇えりし者』)、エイヴァ・デュヴァネイ(『グローリー/明日への行進』)、タイカ・ワイティティ(『ソー:ラブ&サンダー』)、アンドリュー・スタントン(『ファインディング・ニモ』)らハリウッドの名匠たちが絶賛する、俳優と演出家の創造的な関係を紡ぐための最良の教科書。本書は、主に映像表現における俳優と演出家・監督のあいだに生まれる最も創造的な関係とは何かを問い、演技指導と実践のための具体的な方法を示す。俳優への適切な指示の仕方、脚本分析、望ましいキャスティングのあり方、理想的なリハーサルの進め方など、演出において誰もが直面する課題を丁寧に解説する。増補新版ではほぼ全体が大きくアップデートされ、新たに子役の演出、コメディをめぐる章が加えられた。映像表現における「良い演技」とは何か。そのために演出家と俳優はいかに協働すべきなのか。長年にわたるワークショップを通じ、演技指導における実践・探究を重ねてきた著者のライフワークにして、21世紀の演技演出論の古典。演出家や映画監督のみならず、演技者にとっても、映像表現における演技のあり方を学ぶ上で必携の一冊。「あなたの授業を受けることで、私は演出ができると信じられるようになった」――エイヴァ・デュヴァネイ(『グローリー/明日への行進』監督) ****************************ジュディス・ウェストン (ジュディス・ウェストン) (著)ロサンジェルス在住。35年以上にわたり監督、俳優、脚本家の制作指導を務める。1985年から2015年にかけては自身のスタジオも運営。ヨーロッパ、カナダ、アフリカ、アジア、オーストラリア/ニュージーランドなど、活動範囲は世界中におよぶ。『俳優を演出する』は1996年の旧版を刊行して以来、長らくベストセラーをキープし、12の言語に翻訳された。第二の著書である『The Film Director’s Intuition』(未邦訳)では脚本分析とリハーサル技法への深い考察が行われ、こちらも多くの支持を得ている。監督や脚本兼監督といった人々との個人コンサルティングから、学校や団体向けのZoomセミナーまで広く活動する。www.judithweston.com 吉田俊太郎 (ヨシダシュンタロウ) (訳)英国と日本を頻繁に行き来しながら主に映画・映像とライフスタイルの両分野で翻訳活動をしている。主な訳書に『空想映画地図[シネマップ]』、『クエンティン・タランティーノ―映画に魂を売った男』、『ストーリーボードで学ぶ物語の組み立て方』、『クリント・イーストウッド 気高き〈アメリカ〉の放浪者』(以上、フィルムアート社)、『映画もまた編集である―ウォルター・マーチとの対話』、『習得への情熱』(以上、みすず書房)、『死の仕事師たち』(白揚社)など多数。¥4,180 (税込)ご注文できません -
総作品数700超。実験音楽の歴史を新たに描く野心的大作。
- フィルムアート社 / JPN / 雑誌 / 9784845925162 / 1009160981 / 2026年01月26日
売切 注文不可ジョン・ケージ、クリスチャン・ウォルフ、アルヴィン・ルシエから大友良英、クリスチャン・マークレー、マンフレッド・ヴェルダー、ヴァンデルヴァイザー以降の現代を生きるアーティストたちまで、半世紀にわたる実験音楽の営みを500名を超える作家とその作品から見通す。科学、数学、歴史、哲学、視覚芸術、インスタレーション、ソーシャリー・エンゲイジド・アート、テクノロジー、環境保護活動……あらゆる領域を侵食し続ける「音楽」の全貌。本書は、現代における実験音楽を、過去の一時的な運動ではなく、いまなお広がり続けている音への多様なアプローチとして捉え直す一冊である。実験音楽とは、特定の響きや様式によって定義されるものではなく、探究すること、不確実性を引き受けること、そして新しい発見へと開かれた「姿勢」そのものなのだということが、本書を通して浮かび上がってくる。構成は時系列や技法別ではなく、「共鳴」「和声」「オブジェ」「かたち」「知覚」「言語」「相互作用」「場所」「歴史」といった主題ごとに展開される。さまざまな実践を振り返りながら音楽を「つくること」「聴くこと」が、どのように問い直され、更新されてきたのかを描き出していく。名著として名高いマイケル・ナイマン『実験音楽──ケージとその後』の「続編のようなもの」として書かれた、実験音楽の現在地を示す、待望のガイドブック。¥5,280 (税込)ご注文できません -
新しいインターネット美学、〈リミナルスペース〉のすべて。
- フィルムアート社 / JPN / その他 / 4845924005 / 1009163725 / 2025年09月26日
売切 注文不可新しいインターネット美学、〈リミナルスペース〉のすべて。その誕生の過程と影響を、膨大なビジュアルとともに体系的に掘り下げる初の書籍、待望の翻訳!人の気配のない出入り口や階段、長い廊下、古びたホテルのロビー、寂れたショッピングモール、無機質な地下鉄の駅……。こうした日常で目にする光景の中に、不穏さと不気味さ、そして抗いがたい魅力を見出す「リミナルスペース」は、インターネットを中心に爆発的に広がった、2020年代を代表する美学的ミームです。例えば、社会現象となったウォーキングシミュレーターゲーム『8番出口』は、リミナルスペース的な世界観の代表的な作品と言えるでしょう。本書で取り上げるのは、映画『シャイニング』のかの有名な長い廊下、インターネット怪談の「バックルーム」、ヴェイパーウェイヴ音楽、ブルータリズム様式の巨大建築、さらにはマグリットの絵画など。時代や分野を縦横無尽に横断しながら、リミナルスペースの美学はそこかしこに息づいています。リミナルスペースが引き起こすのは、ただの不安な感情ではありません。人々の記憶と想像力に深く共鳴し、心の奥底にまで響く感覚を呼び覚ますのです。リミナルスペースの何が怖いのか?なぜ私たちはリミナルスペースに魅了されるのか?新しい「不安と恐怖の美学」の誕生の過程とその影響を徹底的に掘り下げる、リミナルスペース“解体新書”。この一冊を手に取ることで、あなたの周りに潜む「異質な空間」の恐怖と魅力を、新たな視点で再発見することができるでしょう。日常の中に潜む非日常を感じたい方、アートや映画、ゲームに興味がある方にとって、必読の一冊です。著者プロフィールALT236 (アルトニサンロク) (著)YouTubeチャンネル「Alt236」のクリエイター。動画を通じて超常現象の視覚的シンボルを解読し、ホラーの美学への興味を追求している。チャンネル登録者数40万人、再生回数100万超えの動画も多数。主な著書に『Kodex Metallum』(Maxwellと共著、Hoëbeke,)。https://www.youtube.com/c/ALT236佐野 ゆか (サノ ユカ) (訳)東京大学文学部南欧語南欧文学専修課程卒業(イタリア語学)。同大学大学院修士課程修了、博士課程在籍中(フランス文学)。訳書に、ピエール・エルメ、カトリーヌ・ロワグ『ピエール・エルメ語る』(早川書房)、ソフィ・カル『限局性激痛』(青木真紀子と共訳、平凡社)がある。¥3,740 (税込)ご注文できません -
国内外にその名を馳せたNHK=日本放送協会で作曲された日本の電子音楽群。その全貌がラジオ放送開始100周年の今年、はじめて明かされる。
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845925049 / 1009024225 / 2025年07月12日
売切 注文不可国内外にその名を馳せたNHK=日本放送協会で作曲された日本の電子音楽群。電子テクノロジーとメディアの交錯によって作られた20世紀・未来の音楽の歴史の全貌が、ラジオ放送開始100周年の今年、はじめて明かされる。1956年の黛敏郎・諸井誠「七のヴァリエーション」、1966年のカールハインツ・シュトックハウゼン「テレムジーク」、1967年の湯浅譲二「ホワイト・ノイズによるイコン」など音楽史にその名を刻む数々の作品が生み出される舞台となった「日本放送協会=NHK」。本書では1925年の東京放送局開局によって訪れた、聴覚のみで伝える新しいメディア=ラジオの登場による新たな音響表現が模索された黎明期から、電子音響による創作の可能性が見出され、本格的に電子音楽制作を進めていくなかでNHKに電子音楽のためのスタジオが仮設された1954年、電子音楽が国家的規模のメディア・イベントで用いられた1964年の東京オリンピック、1970年の大阪万博といった黄金期での状況、そしてその役割を徐々に終えていく2000年代まで、NHKを中心とした日本の電子音楽の歴史を余す所なく調査・記述しています。¥19,800 (税込)ご注文できません -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845925001 / 1009139622 / 2025年12月12日
売切 注文不可現代日本映画を牽引する映画監督・濱口竜介と三宅唱、そして同時代を並走してきた映画研究者・三浦哲哉の3人による「映画の勉強会」が発足!映画の「演出」とは何か?ロベール・ブレッソン、ビクトル・エリセ、トニー・スコット、侯孝賢──巨匠たちの作品の「演出」に焦点を当て、つかまえようとしては逃げていく、目には見えない「演出」のありかを探す。見れば見るほど発見があり、考えれば考えるほど面白い「演出」の魅力に迫る、映画の演出をめぐる、終わりなき学びのドキュメント。画面に映る映像になぜ心が動かされるのでしょうか。そこに張り巡らされている「演出」とは、いったいどういうものなのでしょうか。本書は、映画監督の濱口竜介と三宅唱、映画研究者の三浦哲哉という気心の知れた3人が集い、2018年より続けてきた映画の演出についての勉強会の「第1集」です。3人がそれぞれ手にした地図とアイテムを持ち寄り、共に旅に出る、映画の演出をめぐる冒険の書です。映画から受け取った驚きや喜び、問い、そして戸惑いを、共有する。3人の勉強会だからこそ見つけられる(ひとりでは見つけられなかったかもしれない)発見がある。見つける人と見逃す人が交代していきながら、その発見をバトンにしてリレーしていく。そんな「映画の勉強会」の面白さ、興奮、熱気を存分にお楽しみ下さい。【言及される主な作品】ロベール・ブレッソン『ブローニュの森の貴婦人たち』『ジャンヌ・ダルク裁判』『やさしい女』『ラルジャン』ビクトル・エリセ『マルメロの陽光』『エル・スール』『ミツバチのささやき』トニー・スコット『ハンガー』『ザ・ファン』『エネミー・オブ・アメリカ』『デジャヴ』『アンストッパブル』侯孝賢『ミレニアム・マンボ』『百年恋歌』『童年往事 時の流れ』『悲情城市』*濱口竜介『ドライブ・マイ・カー』三宅唱『ケイコ 目を澄ませて』──映画を勉強するということは、いったいなんなのでしょうかね?●三宅唱監督の最新作『旅と日々』(つげ義春:原作)は2025年11月7日公開!https://www.bitters.co.jp/tabitohibi/●濱口竜介監督の最新作『急に具合が悪くなる』(宮野真生子・磯野真穂:原作)¥2,860 (税込)ご注文できません -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845923243 / 1009033464 / 2025年03月31日
売切 注文不可ゴダールの晩年の活動を共にしたニコル・ブルネーズが綴る最も先鋭的かつ最も情熱的なゴダール論集成が待望の邦訳!!2022年9月13日にこの世を去ったジャン=リュック・ゴダール。晩年の作品・展示における協力者の一人であり、フランスにおける映画研究においていま最も重要な存在であるニコル・ブルネーズが、1990年代から現在までに書いたゴダールについての論考やゴダールとの仕事についてのテクスト、晩年の作品をめぐるゴダールとの共闘の記録、そしてもはやそれ自体がひとつの作品といっても過言ではないゴダールからのEメールをも収めた、最も先鋭的で情熱に満ちたゴダール論集。ゴダールにおいては、あらゆる身振り、あらゆる実践、構想から公共空間での流通に至るまでの創造のあらゆる局面が、芸術をめぐる命題に姿を変える。「芸術」という語がここで指し示すのは、構成された原則と制定された象徴回路ではなく、表象にまつわる信仰と規則の総体──表象のパラメータと道具と形態と機能と神話──に関する批判的で、ときに暴力的な、絶え間のない探究である。ゴダールのおかげで、「芸術」は創造的不服従という前代未聞の実践の通称でありつづけている。『映画史』の作者はその点において、20世紀と21世紀にふさわしい芸術の概念を生み出した――フランシスコ・デ・ゴヤ、フリードリヒ・シラー、あるいはアルチュール・ランボーがそれぞれの時代において芸術の概念を生み出したのとまったく同様に。(本文より)【著者紹介】ニコルブルネーズ : パリ第三大学映画・視聴覚研究科教授。高等師範学校を卒業後、美術史家ユベール・ダミッシュのもとで、1989年にジャン=リュック=ゴダールの『軽蔑』に関する博士論文を提出。映画をめぐる理論的考察を展開する一方、1996年よりシネマテーク・フランセーズで前衛映画の上映プログラムを担当している。『イメージの本』(2018)への参加をきっかけに、ゴダール晩年の協力者の一人となった堀潤之 : 1976年東京生まれ。関西大学文学部教授。専門は映画研究・表象文化論須藤健太郎 : 1980年生まれ。映画批評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)¥3,960 (税込)ご注文できません -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845923045 / 1008878237 / 2024年07月26日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送ホラー映画を見るとき、私たちの脳・心・身体で何が起こっているのか?モンスター、暴力、トラウマ、音……さまざまな切り口から、脳科学や心理学で〈恐怖〉のしくみを解き明かすもっと眠れなくなること必至の、ホラー映画×科学の世界!私たちはなぜ、ホラー映画という〝悪夢の燃料〟を求めるのか?私たちの脳や身体はホラー映画の何に恐怖を感じ、どのように反応するのか?本書では、科学コミュニケーターとして活動する著者が多彩なホラー映画を例に、人が恐怖を感じ、脅威に対処するメカニズムを紹介。脳科学・心理学・神経科学・生物学の知見から、〈恐怖〉のさまざまな側面を明らかにする。登場する映画は、『サイコ』『エクソシスト』など古典的名作から、『ヘレディタリー/継承』『アス』『クワイエット・プレイス』など現代のヒット作まで約300本。サイコ、SF、スラッシャー、スプラッター、クリーチャー、オカルトなどのサブジャンルを縦横無尽に扱いながら、ホラー映画の歴史もおさらい。いかに映画における〈恐怖〉が作り出されてきたのか、そして私たち観客はいかにそれを受け取るのかに迫る。各章には、ひとつの作品を掘り下げるコラムと、映画の製作者や研究者へのインタビューも収録。尽きることのないホラーの魅力を存分に楽しめること間違いなし。[本書に登場する映画]『スクリーム』『サイコ』『ハロウィン』『エルム街の悪夢』『13日の金曜日』『ジョーズ』『エクソシスト』『サスペリア』『暗闇にベルが鳴る』『羊たちの沈黙』『悪魔のいけにえ』『エイリアン』『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『ヘレディタリー/継承』『シャイニング』『アス』『ソウ』『リング』『仄暗い水の底から』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『チャイルド・プレイ』『ムカデ人間』……など300作品以上![本書に登場する用語やトピック]脅威/闘争・逃走反応/PTSD/ジャンプスケア/嫌悪感/ミラーニューロン/捕食・被食関係/不気味の谷/仮面/クモ恐怖/不協和音/周波数/叫び/恐怖記憶/認知発達理論/侵入思考/スポイラー/ホラー映画と犯罪の関係/脱感作/馴化/レーティング/妊娠ホラー/拷問/マンデラ効果/血や眼球にまつわる恐怖/ホラー好きは遺伝するか/刺激追求度/カタルシス説……ほか最高のホラー映画とは、階段を歩いたり明かりを消したりするのが不安になるような映画だ。指のあいだから覗くようにスクリーンを見て、その晩は眠れなくなるような映画だ。¥2,750 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845921324 / 1009090799 / 2022年10月26日
売切 注文不可限られた予算で大作映画のような映像を撮るにはどうすればいい?必要なのは《テクニック》と《ギミック》の組み合わせ「ギミック王」の映像作家による超実践的映像制作マニュアル! 映画学校に通うことなく、本やネットの助けを借りながら、独学で映像制作の知識や技術を身に付けて活動する、気鋭の映像作家のリュドック(Ludoc)が、自身の経験をもとに、限られた予算においてまるで大作映画のような映像を制作するための方法を徹底解説。 機材選びに始まり、現場での撮影・照明・録音の基本から、シナリオに基づくカット割り、フレーム内の構図の作り方、会話の撮影方法、画面に独特の動きを生み出す撮影や編集のテクニック、そして最終編集作業に至るまでの全工程を10章にわたって解説。図解イラストや著名な映画作品のカットを見ながら、映像制作を基礎からその発展形まで学ぶことができます。 それぞれの章は独立しており、必要な章だけを読むことももちろん可能。一見して不可能に見える大作映画のような映像表現について、具体的な映画シーンの分析とともに、いかに限られた手法や予算のなかで実現できるのか。そのための《ギミック》が、著者の経験と知識とともに具体的に解説される点はこの本の最大の特徴と言えるでしょう。 これから独学で映像制作を始めようとする入門者にも、すでに映像制作を手掛けながら様々な困難にぶつかっている現役クリエイターにも、心強い味方となる必読の一冊。¥4,180 (税込)ご注文できません -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845921454 / 1009072353 / 2025年07月01日
売切 注文不可私たちは何をプレイしているのか?ゲーム研究の多面性と新たな可能性をとらえる、キーワード35+ブックガイド20遊び、ルール、チート、没入、アバター、物語、ゲーム実況、インタラクティビティ……押さえておきたい理論から、ゲーム文化が理解できる幅広いキーワード、さらに深く学ぶための重要文献まで。これ一冊で論点がつかめる、待望のゲームスタディーズ入門!「ゲームと遊びを研究する総合的な学問分野」として生まれたゲームスタディーズは、今大きな注目を集める、まさに21世紀の学問分野と言えるでしょう。本書は、さまざまな領域を巻き込み活況を呈するゲームスタディーズを学ぶうえで、知っておきたい基礎知識と重要な論点を、多様な視点とアプローチでわかりやすくコンパクトに解説した、本邦初・待望のゲームスタディーズの入門書です。[遊び][ルール][インタラクティビティ]などの基礎概念、[チート][没入][アバター][物語]などのゲーム文化を形成するキーワード、ヨハン・ホイジンガからイェスパー・ユールまでゲーム研究の必読文献ガイドをバランス良くマッピングし、幅広い射程がありながらポイントを絞り込んだ、ありそうでなかった構成が本書の大きな特徴です。ゲームとは何か、なぜゲームは面白いのか、私たちはいったい何を遊んでいるのか。哲学や人類学、心理学、社会学、メディア研究、音楽学といったさまざまな領域を巻き込みながら展開してきたゲームスタディーズの、これまでの蓄積とこれからの可能性を概観できる本書は、ゲームを学びたい人だけでなく、ゲームをもっと楽しみたい人、語りたい人にとっても役に立つ、“最初に読むべき”一冊です。本書という地図を片手に、ゲームスタディーズの世界へ、第一歩を踏み出してみましょう。【執筆者】池山草馬/井出草平/今井晋/武澤威/岡本健/尾鼻崇/木村知宏/倉根啓/小林信重/近藤銀河/西條玲奈/高橋志行/高松美紀/竹本竜都/田中治久/谷川嘉浩/根岸貴哉/福田一史/藤田直哉/藤本徹/ムン・ゼヒ/山口浩/楊思予ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー◆シリーズ[クリティカル・ワード]現代社会や文化および芸術に関わるさまざまな領域を、[重要用語]から読み解き学ぶことを目指したコンパクトな入門シリーズです。基本的かつ重要な事項や人物、思想と理論を網羅的に取り上げ、歴史的な文脈と現在的な論点を整理します。もっと深く理解し、もっと面白く学ぶために必要な基礎知識を養い、自分の力で論じ言葉にしていくためのヒントを読者に提供する新しい入門書です。¥2,640 (税込)ご注文できません -
- フィルムアート社 / JPN / BOOK / 4845925018 / 1009036991 / 2025年05月12日
売切 注文不可サウンドアートを代表するアーティスト、フランソワ・バシェによる「音響彫刻」入門書バシェ自身のテキストと、ユーモラスなイラストからなる独創的でユニークな、小さな” サウンド・エデュケーション”。「音響彫刻」とは、バシェ兄弟によって考案・制作された、楽器であり彫刻でもある、音の鳴るオブジェのこと。本書は1992 年にフランソワ・バシェによって著された音響彫刻の入門書である。前半では、音や振動、素材ごとの音の特性など、音響学の基礎知識が、ユニークなエピソードともに解説される。後半では、音響彫刻を作るために大切な動力学の基礎と、実際の素材を例にした制作ノウハウが紹介される。自分でつくるための幅広いヒントが満載の、楽しい音響彫刻入門。坂本龍一をも魅了し、再注目されるバシェの音響彫刻2013 年に音響彫刻の修復プロジェクトが開始したことに端を発し、2015 年に東京国立近代美術館にて企画「フランソワ・バシェ音響彫刻の響き」、2018 年と2020 年には川崎市岡本太郎美術館にてバシェ音響彫刻の展覧会が開催された。また、2017 年には作曲家の坂本龍一がバシェの音響彫刻を用いて楽曲を制作・演奏し、アルバム『async』に収録している。映画音楽にも影響を与えており、ジャン・コクトー監督『オルフェの遺言』(1960)、黒澤明監督『どですかでん』(1970 )のほか、2024 年のエドワード・ベルガー監督『教皇選挙』では、音響彫刻《クリスタル・バシェ》が楽曲に使用され、2024 年度のアカデミー賞作曲賞にもノミネートされている。以上のように、現代においてもバシェの音響彫刻はその独創性やユニークさによって、美術家、演奏家、作曲家、音楽学者などをいまなお惹きつけてやまない。フランソワ・バシェ(François Baschet)彫刻家をめざしていたフランソワ・バシェは音響エンジニアの兄 ベルナール・バシェ(Bernard Baschet)と兄弟で音響の研究をし、1952 年頃からたくさんの実験的な音響彫刻を創った。その精神は芸術+ 科学+ 一般参加。自己表現のための芸術ではなく、幼い子供や一般の人が触れて音を出すことができる開かれた作品づくりをした。ニューヨーク近代美術館(ニューヨーク)、ナショナル・ギャラリー(ベルリン)、装飾芸術美術館(パリ)、など世界各地で展覧会が開催され、たくさんの音響彫刻を世界各地に残した。¥2,750 (税込)ご注文できません
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