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- 作品社 / JPN / BOOK / 4867930991 / 1009075921 / 2025年07月08日
売切 注文不可※入荷次第の発送となります。予めご了承ください。ゲームを超えた総合芸術もはや、その作品は、詩であり、文学であり、映画であり、何よりも芸術そのものである。――ゲームクリエイターを超えた存在=小島秀夫に迫る。全世界で六〇〇〇万本以上の売り上げを誇る『メタルギア』シリーズや、『DEATH TRANDING』などを生み出し、ゲーム作家として史上二人目に芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。本書は、特に、監督・脚本・ゲームデザインなどを本格的に手掛けた「A KOJIMA HIDEO GAME」と呼ばれる作品群を対象に、その一貫性と全体性から、ゲームデザイナーを超えた存在=小島秀夫に迫る。「本書は、ゲームについての研究・評論である。ゲームデザイン、システム、主題、物語などのゲーム作品についての分析と、小島秀夫という人間そのものの作家論を往還するのが、本書の方法論である。ゲーム制作は集団創作なので作家論的アプローチがどこまで可能なのか、どこまでを特定の作家に帰属させられるのかについては議論の余地があり、確立された方法論があるとは言えないが、本書は現時点でアクセス可能な資料を元に最大限の努力を試みた。」 ――本書より¥2,970 (税込)ご注文できません -
- 作品社 / JPN / BOOK / 4867930359 / 1008877985 / 2024年07月03日
売切 注文不可判型:四六ページ数:448ページ内容紹介リスト、パガニーニに支援され、シューマン、ショパンの支持を受け、ワーグナーに比肩しながら母国での活動に苦闘したフランス・ロマン主義の風雲児。書簡や自伝、主要作品の分析、錯綜する人間関係を通して多感な鬼才の人間像を剔出。今回のベルリオーズはこれまでの三作のように一つの論点を設け、それを展開して結論に至る方式ではなく、むしろベルリオーズの人間性に焦点を当て、多方面からの視点を加えて、その立体像を浮かび上がらせることを心掛けた。彼の音楽作品については、その全体像を見るのではなく、あくまで「ドラマと音楽」という観点から、三作品のみに留めた。主に残された書簡や自伝から構成し、ベルリオーズ、そして彼を取り巻くワーグナーやリスト等の声が直接響き、こだまする作品にしたいと考えた。(「終わりに」より)(出版情報サイトより)¥3,960 (税込)ご注文できません -
- 作品社 / JPN / BOOK / 4867930717 / 1008956870 / 2025年01月17日
売切 注文不可紹介『第十一号監房の暴動』『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』『殺し屋ネルソン』『白い肌の異常な夜』『ダーティハリー』『突破口!』……40年にわたりハリウッドでアクション映画、犯罪映画を撮り続けた職人監督のキャリアと主題を詳細に辿る、モノグラフの名手による書き下ろし長篇評論!【詳細なフィルモグラフィー付】 誰もがドン・シーゲルを知っている。シーゲルは、一九四〇年代半ばに長編映画の監督となり、八〇年代初頭に至るまでのおよそ四十年間、アクション映画、犯罪映画を撮り続けた商業映画作家である。(…)シーゲルはスタジオ・システムの崩壊によっても、自身のスタイルを大きく変化させることはなかった。(…)類型を反復することで達成できた過激さ。それは映画という表現媒体の根幹にまで達している。まず何より本書は、シーゲルが作り続けた活劇の特徴、主題の絡み合いを腑分けして叙述し、彼の作品がその類型性ゆえに達成しえたものを見定め、彼を一人の映画作家として遇することを目的とする。(「まえがき」より)目次まえがき第一章 修業 ワーナーでの短編監督デビューまでアクション映画作家ドン・シーゲル/生誕から大学卒業まで/演劇経験/ワーナーへ/モンタージュ部門/モンタージュ=オーヴァーラップ/ホークス、ウォルシュ、カーティス、リトヴァク/『ヒトラーは生きている』でのモンタージュ/自作に生かされた編集技術/バロックとビザール/監督昇進へ第二章 初期 シーゲルがシーゲルになるまで『ベツレヘムの星』/『ビッグ・ボウの殺人』/『暗闇の秘密』/シーゲルの製作方法/ワーナー退社/『仮面の報酬』/『贅沢は素敵だ』/五十四分の映画/『暗黒の鉄格子』/『中国決死行』/TVの仕事第三章 中期 シーゲル世界の完成と展開スタジオ・システム崩壊期の同時代作家たち/ウォルター・ウェンジャー/ウェンジャーとクレイン・ウィルバー/社会批判的な視点とリアリズム/弟子 ペキンパーとイーストウッド/『地獄の掟』/『USタイガー攻撃隊』/『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』/反共、反=反共/『暴力の季節』/『スパニッシュ・アフェア』/『殺し屋ネルソン』/『裏切りの密輸船』/『殺人捜査線』/『グランド・キャニオンの対決』/『疑惑の愛情』、『燃える平原児』/映画化されなかった西部劇/『突撃隊』/『殺人者たち』/『犯罪組織』/『太陽の流れ者』/キャリアの不安定性と一貫性第四章 後期 スタジオ・システムの崩壊とシーゲル作品の変化製作状況の変化/『刑事マディガン』/『マンハッタン無宿』/『ガンファイターの最後』/『真昼の死闘』/『白い肌の異常な夜』/『ダーティハリー』/『突破口!』/『ドラブル』/『ラスト・シューティスト』/『テレフォン』/『アルカトラズからの脱出』/『ラフ・カット』/『ジンクス!あいつのツキをぶっとばせ!』/五〇年代作家の引き際第五章 敵地 シーゲルの映画的時空間敵地への変貌/戦争映画の場合/任務として逆境へ/突然生じる逆境/究極の敵地としての監獄/メッセージ性、悪役の不在/感情移入できない構造/過去の不在/『アルカトラズからの脱出』/「外」の不在/唐突さ/袋小路/愚直と過激第六章 偽装 シーゲル的イメージ敵地でなくなること/偽装/犯罪者たち/偽装から操作へ/偽装の主題の現れ/『白い肌の異常な夜』/『突破口!』/その後の作品での偽装/『ラフ・カット』と『ジンクス!あいつのツキをぶっとばせ!』/シーゲルとヒッチコック/イメージの他者性=あだ名/最も恐るべき他者イメージ第七章 追跡 シーゲル映画が向かう先唐突な始まりと終わり/タイムリミット/非ノワールとしての『殺人者たち』/白か黒か/画面としての反=ノワール/追う者と追われる者の逆転/追跡ならざる追跡/「外」/姿勢としての「外」ドン・シーゲル フィルモグラフィあとがき著者プロフィール吉田 広明 (ヨシダ ヒロアキ) (著/文)1964年生まれ。映画評論家。著書に、『西部劇論──その誕生から終焉まで』、『亡命者たちのハリウッド──歴史と映画史の結節点』、『B級ノワール論──ハリウッド転換期の巨匠たち』、『映画監督 三隅研次――密やかな革新』(以上作品社)、『ジム・ジャームッシュ』、『ヴィム・ヴェンダース』、『サム・ペキンパー』、『ジャン・ユスターシュ』、『映画監督の未映像化プロジェクト』(以上共著、エスクァイア マガジン ジャパン)、ジム・トンプスン、黒原敏行訳『犯罪者』(解説、文遊社)など。¥3,520 (税込)ご注文できません -
- 作品社 / JPN / BOOK / 4861829246 / 1009003674 / 2022年08月10日
売切 注文不可90年代、あの頃の僕たち──。〈ラトヴィア文学界の新星〉によるベストセラー小説ヘヴィメタルは溜め込んだ邪念を破壊する力を持つ。でもまた充満する。だから破壊する。その反復運動だ。この本に出てくる青春がそうだ。そして、自分の青春もまたそうだった。――武田砂鉄(本書「解説」より)「SWHラジオが言った、ニルヴァーナのバンドリーダー、カートなんとかの死体が発見されたって」一九九四年、ライフスタイルがデジタル化される前の最後の時代。ソ連からの独立後間もないラトヴィアで、ヘヴィメタルを聴き、アイデンティティを探し求めた少年たちの日々を描く半自伝的小説。一〇ヶ国語以上に翻訳され、ラトヴィア文学最優秀デビュー賞、ラトヴィアの文学作品で初となるEU文学賞を受賞し、舞台化・映画化されるなど刊行と同時に大きな反響を得た、著者デビュー作。¥3,190 (税込)ご注文できません -
- 作品社 / JPN / BOOK / 4861828451 / 1008468684 / 2021年11月30日
売切 注文不可銀幕を包んだ闇を抜け出し、映画の新たな「配給網」となったレンタルビデオ店。その創世から終幕、そして「配信」の現在へとつづくアメリカ映画のもうひとつの歴史。いまやレンタルビデオ店はアメリカ人の暮らしからは既に遠くなったけれど、願わくば本書『ビデオランド』が、かつての生き生きとした社会生活のなにものかを伝え、とりわけ日本の読者諸賢にとっても、遠いどこかの話ではなく、いまや消え去ろうとしている文化になんらかの親しさや近しさを感じてもらえるようなものでありますようにと思う。……ビデオストアはありふれた、つかのまの、記憶されることさえないふるまいとやりとりに溢れた何の変哲もない場だった。けれどそういうものはえてして、消え去って初めて気づくものだと、そんなふうにつくづく思うのである。(「日本語版への序文」より)¥3,740 (税込)ご注文できません -
神話化された「27クラブ」の中で最も有名な6人のストーリーを比較するバイオグラフィ
- 作品社 / JPN / BOOK / 4861828522 / 1008319705 / 2021年05月31日
売切 注文不可以下はメーカー・インフォになります〈27歳の神話〉のベールを剥ぐ――。1969年、ザ・ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズが自宅のプールで溺死した。1970年、ジミ・ヘンドリクスが、ロンドンのホテルで窒息死した。3週間後、ジャニス・ジョプリンが、ハリウッドでヘロインの過剰摂取により死亡した。1971年、ジム・モリソンが、パリの浴槽で死亡した。1994年、ニルヴァーナのカート・コバーンが、自宅で頭を銃で撃って自殺した。2011年、エイミー・ワインハウスが、ロンドンの自宅にて遺体で見つかった。全員27歳だった――。「27クラブ」とは、27歳でこの世を去ったすべてのスターを指す。彼らの死亡年齢の偶然の一致には、さまざまな噂や陰謀論が飛び交った。偶然のほかに、彼らを結びつけるものは何か? 彼らを自己破壊的な行動に走らせたのは何だったのか?神話化された「27クラブ」の中でも最も有名な6人、特にエイミー・ワインハウスに光を当て、そのストーリーを比較するバイオグラフィ。「こうしたスターが全員 27歳で死んだことは偶然だ。生き急いだせいで、彼らはその人生を早くにすり減らしてしまった。しかし偶然の向こうには共通する物語がある」――本文より著者プロフィールハワード・スーンズ (Howard Sounes)1965年生まれ。イギリスのジャーナリスト。ロンドン在住。著書に『ブコウスキー伝――飲んで書いて愛して』『ダウン・ザ・ハイウェイ――ボブ・ディランの生涯』(ともに河出書房新社)など。¥3,960 (税込)ご注文できません -
- 作品社 / JPN / BOOK / 4878932570 / 1001663136 / 1996年07月01日
売切 注文不可売れるCDやタレントはいるが、はやる唄がない。流行歌がない。日本歌謡史上はじめての現象である。1989年の中森明菜が鍵だった。美空ひばりが死に明菜がカミソリを握ったその年―。歌謡曲と女王、そして時代について。¥1,602 (税込)ご注文できません -
- 作品社 / JPN / BOOK / 1007998154 / 2019年10月21日
売切 注文不可「九」という数字は、なぜ悲しみと不吉さをまとっているのか?戦いつづけてきたアメリカに、なぜ反戦歌、厭戦歌が多いのか?黒人霊歌(ニグロ・スピリチュアル)は、なぜ同じような歌詞がくり返し歌われるのか?アメリカには、なぜかくも多くの殺人をテーマにした歌があるのか?建国以来の現在までのアメリカで生まれた歌に秘められた謎と人びとの想いを追いながら、知られざるもう一つのアメリカの姿を描き出す。アメリカ音楽史の決定版!アメリカの偉大さは、経済や武力や商取引の駆け引きのような外交ではない、もっと崇高なものによる、と考える人がいるだろうと信じてこの本を書いた。人の悲しみを我が悲しみとし、人の喜びや幸福を自分のことのように感じて励ましつづけた人たちがいたことを、歌の中にあるだろうと探しながらこの本を書いた。今からずっと先、後の若い人がこの本に、万が一接することがあるとしたら、歌には人の心を動かす力、人の目を外に向けさせ、人に学ばせる力があること、そしてかつて一九六〇年代のフォークソング・リヴァイバル・ムーヴメントの時代がそうであったように、わずかかもしれないが確実に世の中を変える力が、これまでもあったし、これからもありつづけるに違いないことを知ってほしいと、心から思う。そういう歌を探しつづけながらこれを書いたのだと、今ぼくは気づいている。(「あとがきにかえて」より)東 理夫(ひがし みちお)は小説、翻訳、アメリカ合衆国にまつわる音楽、食文化の評論、人物評伝などをテーマに執筆。進駐軍放送のAFRSを聴いて育ち、学生時代からカントリー音楽のファンになり、ナッシュビルを訪れ、一時はジミー時田のバンドでも活動する。1960年代フォークソングブームの火付け役で、自著のフォークギターの教則本はベストセラーになった。日本におけるブルーグラスの紹介者、演奏者としても知られる。テネシー州の名誉市民。¥4,620 (税込)ご注文できません
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