-
土取利行によるサヌカイトとエリック・マリア・クチュリエによるチェロが繰り広げた時空を超えた即興音楽の宇宙
- 立光学舎 / JPN / CD / RG23 / 1008946307 / 2024年11月10日
売切 注文不可土取利行によるサヌカイトと、エリック・マリア・クチュリエによるチェロが繰り広げた時空を超えた即興音楽の宇宙。ピーター・ブルック国際劇団音楽監督として世界を舞台に活躍してきた土取利行とピエール・ブーレーズにより創設された現代音楽の最高峰、アンサンブル・アンテルコンタンポランのトップチェリスト、エリック・マリア・クチュリエが繰り広げた時空を超えた即興音楽の宇宙。サヌカイト…香川県で産出する黒色の火山岩。固いもので叩くと高く澄んだ音がするので、カンカン石とも呼ばれる。■土取利行(サヌカイト)エリック・マリア・クチュリエ(チェロ)ライブコンサート録音 2024年4月17日 京都コンサートホール¥3,300 (税込)ご注文できません -
空海生誕1250年を記念して空海の母、玉依御前の仏母院に奉納した音源
- 立光学舎 / JPN / CD / RG22 / 1008766913 / 2023年11月26日
売切 注文不可世界を旅する異能の音楽家二人による最新作!空海生誕1250年を記念して空海の母、玉依御前の仏母院に奉納した音源が11/26発売!またブックレットには歌詞の一つ一つに小島伸吾による美しい版画が添えられています。大師の御母公、誠に此の浦の風景を愛し給うにより海岸に別館を構え時々ご遊覧ありて、波による玉藻を愛して、岸に生うる松陰にやすらひ給う。(海岸寺縁起より)■演奏歌:松田美緒作詞・作曲・演奏:土取利行■プロフィール【松田美緒】18歳でポルトガルのファドに自己表現の形を見いだし、20代で本場リスボンに留学したことをきっかけに、世界各地を旅する音楽活動を続ける。ポルトガル語やスペイン語など六ヶ国語を操りながら、各地で息づくリズムを吸収し、地域の魂が宿った歌を拾い上げ、それを独自の表現にしていく活動は「歌う旅人」と称され、国内外の著名ミュージシャンからも支持されている。リスボンからカーボ・ヴェルデ、ブラジルへ至る大西洋の音楽地図を描いたリオデジャネイロ録音の1stアルバム『アトランティカ』で2005年ビクターよりデビュー。以降、数えきれない旅をしながら、南米や欧州のアーティストと共演・制作を重ねる。2012年からは知られざる日本の歌を掘り起こす活動をはじめ、2014年に『クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する』を発表。土取利行とのアルバムに『水霊の歌』『ブラジル移民の歌』がある。【土取利行】1950年、香川県生まれ。1970年代から、ミルフォード・グレイブス、スティーブ・レイシー、デレク・ベイリーといったフリージャズの演奏家たちと共演を重ねる。1976年、ピーター・ブルックの劇団との仕事をはじめ、以降、『Ubu』『鳥の会議』『マハーバーラタ』『テンペスト』『ハムレットの悲劇』『驚愕の谷』などの音楽を手掛ける。世界中で民族音楽を学び、1980年代に桃山晴衣と岐阜の郡上八幡に拠点「立光学舎」を創立、日本の伝統文化再生にも取り組む。10年以上に渡り、日本音楽の古層を調査し、その成果を『銅鐸』『磬石(サヌカイト)』『縄文鼓』などのCDアルバムとしてリリース。最近では、フランスの洞窟壁画の音楽調査と演奏を行っている他、近代の流行歌の元祖、添田唖蝉坊演歌の研究・継承者としても活躍。¥1,100 (税込)ご注文できません -
- 立光学舎 / JPN / CD / RG16 / 1007781469 / 2018年10月26日
売切 注文不可※ペーパースリーヴ / 帯付き2015年郡上八幡音楽祭で企画された「超フリージャズ・コンサート・ツアー」の草月会館のライヴ音源(2015年7月22日)が遂にCD化。3人が繰り出す即興演奏が絡み合い、一つの流れとなっていく様はスリリングとしか言いようがありません。エヴァン・パーカー(sax)ウィリアム・パーカー(b)土取利行(ds)- 紙ジャケ
¥3,080 (税込)ご注文できません -
1973 ライヴ・コンサート・トーキョー / 1973 Live concert Tokyo
TOSHINORI KONDO & TOSHIYUKI TSUCHITORI / 近藤等則&土取利行
ジャズ1972年フリージャズ界の新星として注目を集めていた2人による当時の貴重なライブの模様が初音源化!
- 立光学舎 / JPN / CD / RG18 / 1008286969 / 2021年04月11日
売切 注文不可※ペーパースリーブ1972年にフリージャズ界の新星として注目を集めていた近藤等則と土取利行の二人による当時の貴重なライブの模様が初音源化!近藤等則、土取利行の1973年新宿ピットイン・ティー・ルームでのライブ演奏。1970年から京都で演奏活動を共にしていた二人は、72年に上京してフリージャズ界の新星として注目を浴びる。この録音は奇跡的に残っていたカセットテープからのもので、当時阿部薫、高木元輝、沖至るなどの演奏会場ともなっていた新宿のピットイン・ティールームでの演奏。この演奏の後、国立音大生だったサックスの梅津和時、沖至と演奏していたベースの徳弘崇が加わりカルテットで演奏することもあったが、1975年には間章の邂逅で近藤、土取、高木の三人によるEEUが結成される。しかし、土取はこのファーストコンサート後、ニューヨークへと旅立ち、近藤もその三年後にニューヨークへと旅立つ。1980年までは間章のプロデユースにより土取が知己を得たミルフォード・グレイヴスとのコンサートや間章招聘のデレク・ベイリーの日本でのコンサートに参加するも、その後、近藤と土取の音楽はそれぞれ独自の方向へと向かっていく。このCDは二人の音楽の原点ともいえる最も熱き時代のエネルギッシュなフリージャズへのオマージュでもある。■近藤等則(トランペット)土取利行(ドラム)- 試聴可能
¥3,300 (税込)ご注文できません -
ライヴコンサート1974 / LIVE CONCERT 1974
TOSHINORI KONDO/KAZUTOKI UMEZU/TOSHIYUKI TSUCHITORI / 近藤等則・梅津和時・土取利行
ジャズ1974年の青山VAN99ホールにおける貴重なライブ音源が発見
- 立光学舎 / JPN / CD / RG-20 / 1008540935 / 2022年09月11日
売切 注文不可※ペーパースリーブ70年代初頭、フリージャズ界の新星として注目を集めていた近藤等則と土取利行の双頭に梅津和時が加わった1974年の青山VAN99ホールにおける貴重なライブ音源が発見されCD化が実現! !1970年から京都で演奏活動を共にしていた近藤等則と土取利行は、72年に上京し、当時阿部薫、坂田明、高木元輝などの演奏会場ともなっていた新宿のピットイン・ティールームでの演奏を行っていた。(この時期の近藤・土取の熱きデュオ演奏は、同立光学舎レーベルRG-18でリリースされた) やがて二人の演奏にサックスの梅津和時やベースの徳弘崇が加わり演奏が続けられたが、梅津はこのCDで演奏が紹介された1974年に一人ニューヨークに発った。そして1975年には間章との邂逅で近藤、土取、高木元輝の三人を基本としたEEUが結成される。しかし、土取もこの1975年のファーストコンサート後、ニューヨークへと旅立ち、近藤もその三年後にニューヨークへと旅立つ。1980年までは間章のプロデユースにより土取が知己を得たミルフォード・グレイヴスとのコンサートや間章招聘のデレク・ベイリーの日本でのコンサートに参加するも、その後、近藤と土取の音楽はそれぞれ独自の方向へと向かっていき、帰国した梅津も「生活向上委員会」などの独自のグループ活動を展開していった。このCDは三人の音楽の原点ともいえる激流時代の熱き即興演奏を伝えるものである。■演奏近藤等則(トランペット)梅津和時(アルトサックス)土取利行(ドラム)■1974年5月15日 東京青山VAN99 ホール ライヴレコーディング¥3,300 (税込)ご注文できません -
サヌカイト原石の自然律を紡ぎ出す異能の音楽家の音宇宙を初映像化!
- 立光学舎 / JPN / BLU-RAY(ブルーレイ) / RG21 / 1008638460 / 2023年03月26日
売切 注文不可※Blu-ray Disc / 収録時間:58分40秒フリージャズ・パーカッショニスト、ピーター・ブルック国際劇団音楽監督、古代音楽(サヌカイト、縄文鼓、銅鐸)など多岐にわたる活動で知られる世界的音楽家、土取利行が瀬戸内海を舞台に古代石サヌカイトを演奏。地球の生命を育んできた浜辺、産土の地でサヌカイト原石の自然律を紡ぎ出す異能の音楽家の音宇宙を初映像化!▼ライナーノーツより抜粋2022年5月16日午後6時30分、香川県観音寺市有明浜から眺める瀬戸 内海は穏やかな引き潮の海原を乳白色の雲が包み込み、夕陽は雲間に隠れている。潮の引いた渚は干潟が万象を生み、海と空との境がない。コロナ危機とロシアによるウクライナ侵攻の悲惨極まりないニュース、そして盟友近藤等則や恩師ミルフォード・グレイヴスなどの身近な音楽家との予期しなかった死別があった中、コロナ禍で私自身も多くのアーティスト同様に国内外での演奏活動を絶たれ、厳しい状況に置かれてきた。この逆境の中で何をすべきかと考える中、仲間達の呼びかけもあり、故郷讃岐でのサヌカイト再演の意志を強く抱くようになっていった。1984年の初ライヴ翌年の青野山での演奏、六本木 WAVEでの都市ライヴと、異なる場でサヌカイト演奏を行ないながら、いつか海、浜辺で演 奏したいという思いをずっと持ち続けてきた。これまではサヌカイトを旧石器時代の石として捉えていたが、今回は視野を地質学へと広げていった。その背景には、以前から啓蒙を受けていた 同郷の解剖学者三木成夫氏や彼が影響を受けたとされるヘッケル、クラー ゲス、そしてゲーテに至る、生命の起源探求に大きな影響を残した科学者 や哲学者の思想があった。ゲーテは太古の海を「広大な胎内」と呼び、鉱物の誕生進化が生物の誕生進化同様に母なる海から発生していることを示唆している。今回の演奏 場所に選んだ観音寺の有明浜は、悠久の時を経て地殻変動で地表に出てきた花崗岩かが風化してマサ土となり、石英の多い砂土になり、白砂となって 変化を遂げ、美しい海岸の景色を呈する今では希少な場所である。「数百万年にもおよぶ水辺の生活の中で、いつしか刻み込まれたであろう波打のリズムが、私にはどうしても人間の呼吸のリズムに深いかかわりがあるように思えてならないのです」と三木成夫氏の指摘もある。今回の「浜辺のサヌカイト」では、海と深く繋がっている月による潮汐リズム、それも満月時の潮汐に合わせて夕刻と深夜の二度にわたって演奏した。これまで音だけの記録でCD化してきたサヌカイトの演奏を視覚的にも残しておきたかったのは、以上のような理由による。【土取利行】1950年、香川県生まれ。1970年代から、ミルフォード・グレイブス、スティーブ・レイシー、デレク・ベイリーといったフリージャズの演奏家たちと共演を重ねる。1976年、ピーター・ブルックの劇団との仕事をはじめ、以降、『Ubu』『鳥の会議』『マハーバーラタ』『テンペスト』『ハムレットの悲劇』『驚愕の谷』などの音楽を手掛ける。世界中で民族音楽を学び、1980年代に桃山晴衣と岐阜の郡上八幡に拠点「立光学舎」を創立、日本の伝統文化再生にも取り組む。10年以上に渡り、日本音楽の古層を調査し、その成果を『銅鐸』『磬石(サヌカイト)』『縄文鼓』などのCDアルバムとしてリリース。最近では、フランスの洞窟壁画の音楽調査と演奏を行っている他、近代の流行歌の元祖、添田唖蝉坊演歌の研究・継承者としても活躍。¥6,050 (税込)ご注文できません -
1984年コンサートライヴ・アルバムとして話題を呼んだ名盤が復刻!
- 立光学舎 / JPN / CD / RG19 / 1008450258 / 2022年02月27日
売切 注文不可1984年、土取利行のコンサートライヴ・アルバムとして話題を呼んだ名盤が復刻!古代音楽を追求してきた土取利行の音楽世界を知る上でも貴重な一枚!!1984年、故郷讃岐で開催された土取利行のコンサートライヴ・アルバムとして話題を呼んだ名盤。このアルバムの「石占」という曲は、第62回グラミー賞の最優秀ヒストリカル・アルバム賞部門でノミネートされた『Kankyo Ongaku: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990』の一曲として取り上げられた。当初本アルバムはLPとして初リリース、その後CDとして再販されるも長い間絶版となっていた。土取利行はこのコンサートアルバムの後、1986年には無観客で香川県青野山でのサヌカイト演奏を行いCD「サヌカイト-古代石の自然律」を発表、長い年月を経て今年2022年夏には36年ぶりに浜辺でのサヌカイト演奏の映像化を企画している。今回の『SANUKAITO LIVE』のリリースは旧石器、縄文、弥生と日本の古代音楽を追求してきた土取利行の音楽世界を知る上でも貴重な復刻版となる!!サヌカイトとは●3万年以上前の前期旧石器時代から約1万年間の縄文時代を経て、弥生時代に至る長い間、尖頭器、翼状形石器、刃器として利用された古銅輝石安山岩の一種。石基はガラス質から成り、結晶粒が少なく水晶よりも硬いが脆く欠けやすいため、利器がつくられたこの性質を利用して古代人の利器が作られた。原産地は香川県国分台をはじめ、佐賀の多久、奈良の二上山、飛騨の下呂など、西日本に点在するが、明治時代に国分台を訪れたドイツの地質学者ヴァインシェンクが学会で新岩石として報告し、サヌカイトと名付けた。ドイツ語で「讃岐の岩」を意味する。●明治時代後半、サヌカイトの響きに魅せられた声明指導者の放・長尾猛氏はこの石を仏教音楽の磬石として用いることを思いつき、音色、響きともに良質の石を産出する住居の裏山(国分台)を購人。私財を投げ打ち、寝食を忘れ、ひたすら音色のよいサヌカイトの採集に没頭した。この本は息女宮脇磬子氏に引き継がれ、本作「サヌカイト・ライヴ」では親娘二台にわたって集められたサヌカイトの中でも、門外不出の我が子のように一番大切にしておられる石を使用させていただいた。*磬…仏教用語。銅、鉄、石、玉などをへの字形につくった平板の楽器。架にかけて打つと清く高い響きを立てる。■使用楽器:サヌカイト 、ガタム(南インドの壺太鼓)■サヌカイト 提供:宮脇磬子■1984年 日本楽器高松ホールでのライヴ¥3,300 (税込)ご注文できません -
世界を旅する異能の音楽家二人による奇跡のジョイントを収めた一枚
- 立光学舎 / JPN / CD / RG14 / 1007480030 / 2017年09月03日
売切 注文不可世界を旅する異能の音楽家二人による奇跡のジョイントを収めた一枚!ポルトガル語・スペイン語圏の国々で歌手活動を積み重ねてきた“歌う旅人”松田美緒と、フリージャズドラマーとしても知られ、近年は添田唖蝉坊・知道の作品にも取り組んでいる土取利行による初の共作!1トラックのみ25分強に及ぶ演奏は、泉の水のように次から次へと溢れ出す松田美緒の歌と、 それに生き生きと呼応する土取利行のカマレンゴニ(マリの撥弦楽器)が、 濃密なアフリカン・ブラジリアン・ソングの即興編成歌を紡ぎ出しています。■演奏:松田美緒(ヴォーカル) 土取利行(カマレンゴニ)ライナーノーツより松田美緒の歌はこれまでになく即興性に満ち、美しく輝いていた。2017年郡上八幡音楽祭に招聘する西アフリカ、マリの音楽家たちと共演するため、初めて彼女が唄うポルトガル語圏のアンゴラやブラジルのクレオールソングのリハーサルに臨んだ日だった。私はこれら未知の歌にマリの撥弦楽器カマレンゴニの即興演奏で対応した。序奏が始まるやいなや、彼女の声はどこからともなく沸き立った。心の中に宿っていたいくつもの歌が、渾渾と湧き出す泉の水のように切れ目なく緩急自在に流れ出し、やがてそれらの歌は変化を繰り返しながら大河のようにひとつながりとなり、再び源流へと還っていった。この歌の流れに、私のカマレンゴニを奏する指は踊り出し、歌い出し、呼応していた。初めての、たった一回だけの未知のジョイントが、一編のドラマのような、活き活きとした混成歌を綴る結果となった。この奇跡ともいえるジョイントの痕跡は、幸いリハーサルのために用意していたテープに収められた。私たちはこの淀みない清い音の流れに手を加えることなく、そのままをCDとして残すことした。(土取利行)ある夜、水のほとりの聖域で、音が巡り、巡った。土取さんのカマレンゴニは古代の吟遊詩人が奏でた響きのように、感覚の中枢を目覚めさせる。水の流れ、炎の煌めき、星々の巡行のような音の連なりにのって、私の舌はいつしか歌を紡いだ。それは、リスボンでアンゴラの労働者が夜な夜な歌っていた故郷の歌、ブラジルのミナスで教わった童謡、ナイジェリアからバイーアへ渡った水の女神オシュンへの讃歌。そして、数々の未知のことばと、時空のはざまからとりだしたメロディー、歌のかけらたちがシランダ(輪舞)を踊る。境界は消え去り、ひそやかな恍惚とした音の巡りは、清流と響きあい、湧き出す som (音)、tom (色)。歌の生命は、雫のように震えて、しじまに溶けた。(松田美緒)【プロフィール】■松田美緒(マツダ ミオ)土地と人々に息づく音楽のルーツを魂と身体で吸収し表現する”現代の吟遊詩人”。その声には彼女が旅した様々な地域の魂が宿っている。大西洋をテーマにブラジルで録音した『アトランティカ』で2005年にビクターよりデビューし、以来ポルトガル、ブラジル、ウルグアイ、アルゼンチン、ベネズエラ、ペルー、カーボヴェルデなどポルトガル語・スペイン語圏の国々で、現地を代表する数々のミュージシャンと共演、アルバム制作を重ねる。2014年、3年がかりのライブとフィールドワークの集大成として初のCDブック『クレオール・ニッポン うたの記憶を旅する』を発表。ブラジル・ハワイ移民の歌を含め、日本各地の忘れられた歌を現代に瑞々しく蘇らせた作品は高い反響を呼び、文藝春秋「日本を代表する女性120人」に選ばれる。第2回ヘテロトピア文学賞特別賞を受賞。2016年、1年以上かけて日本全国、パラオで撮影された日本テレビ系列のドキュメンタリー『NNNドキュメント’16 ニッポンのうた “歌う旅人”松田美緒とたどる日本の記憶』 が放映され、同作は2017年度・坂田記念ジャーナリズム賞を受賞。4月にはギリシャ・ポルトガル録音の新作『ELA』を発表。土取利行と郡上八幡にて2016年に初共演。■土取利行(ツチトリ トシユキ)70年代よりフリージャズドラマーとして近藤等則、坂本龍一などと活躍。75年から渡米渡欧しミルフォード・グレイブス、デレク・ベイリー、スティーヴ・レイシーなど即興演奏のパイオニアとコンサート、レコーディング。76年ピーター・ブルック国際劇団に音楽監督・演奏家として参加し、今日まで『マハーバーラタ』『テンペスト』『ハムレット』など多くの作品を手がける。アフリカ・アジアに民族音楽、芸能の調査に出かけ、多くの民族楽器や舞踊を学ぶ。87年、故桃山晴衣と岐阜郡上八幡に芸能堂立光学舎を設立し、数々のプロデュース公演を企画し出演。また「銅鐸」「サヌカイト」「縄文鼓」など日本の古代音楽の研究・演奏を手がけ、さらに人類の音楽の起源を探求すべくフランスの壁画洞窟を調査し、演奏。桃山晴衣の逝去後、彼女が最後の弟子として添田知道から直接習っていた本流演歌の研究・演奏に従事、添田唖蝉坊・知道の作品をCDで発表。著書に『縄文の音』『螺旋の腕』『壁画洞窟の音』『音の神秘』(訳本)。『軟骨的抵抗者・演歌の祖・添田唖蝉坊を語る』(鎌田慧共著)。CD多数、2017年エヴァン・パーカー、ウィリアム・パーカーとのライヴコンサートをCD化。2017年からブルック劇団で『バトルフィールド』世界巡業中。(新譜案内より)¥2,200 (税込)ご注文できません -
- 立光学舎 / JPN / CD / RG12 / 1006752685 / 2015年06月14日
売切 注文不可洗練された発声と三味線技で、新たな日本の民衆歌を誕生させた桃山晴衣のライブ音源が待望の復刻!邦楽の伝統に基づく声わざと三弦を極めた桃山晴衣が、その邦楽界を離れ、自分の感性に忠実かつ自由な歌を作り続けて辿り着いた中世流行り歌「梁塵秘抄」の世界。洗練された発声と三味線技を駆使し、新たな日本の民衆歌を誕生させた桃山は、また現代の歌の在り方を考えるべく、歌を人から人へ伝えようと全国各地で興行師抜きの自主的公演を続けた。このCDは、その過程で共感し協力してくれた全国の関係者やファンが集まって開かれた名古屋での記念碑的ライヴ。残されていたカセットテープから復刻した待望の一枚である。■桃山晴衣(ももやまはるえ)プロフィール東京生まれ。大叔父に長唄の吉住慈恭、祖母に宮薗節の宮薗千林、幼少から三味線を始め、20 歳で桃山流 設立。63 年より四世宮薗千寿のただ一人の内弟子となり古曲宮薗節の奥義を極める。71 年より邦楽界を離れ独自の三味線弾き唄い・語りの世界を展開。この時期、添田知道師より演歌を本格的に習う。79 年ビクターより中村とうようプロデュースで最初 のアルバム「弾き詠み草」、翌年「梁塵秘抄」を発表し話題をよぶ。87年より、土取利行と郡上八幡に「立光学舎」を設立し、地域での芸能活動も展開。ピーター・ブルックの「テンペスト」 音楽も担当。晩年は『夜叉姫』『浄瑠璃姫』『照手姫』など、今様浄瑠璃三部作を創作。2008 年 12 月 5 日逝去。 CD『弾き詠み草』『梁塵秘抄の世界』『鬼の女の子守唄』『夜叉姫』『わらべうた』『林雪/三味線古譜復元集』『夢二弦唱』『うたづくし/小唄・端唄集』等。著書『恋ひ恋ひて・うた・三弦』『梁塵秘抄・うたの旅』- 試聴可能
¥2,750 (税込)盤質:- B+
-
- 立光学舎 / JPN / CD / RG11 / 1006603508 / 2015年03月08日
売切 注文不可ああわからないわからない 今の世の中わからない好評第一集「添田唖蝉坊・知道を演歌する」に次ぐ演歌二代が綴った叛骨・風刺・諧謔の庶民の明治大正史第二弾!高田渡やソウル・フラワー・モノノケ・サミットが取り上げた事でも知られる日本の近代流行歌の祖、添田唖蝉坊・知道。叛骨・風刺・諧謔に溢れた歌の数々を土取利行が三味線や多くのアジアの楽器と共に明治大正演歌に新風を吹き込む!■「添田唖蝉坊・知道を演歌する/第二集」について第一集では添田唖蝉坊の初期の作品から、演歌師として名声を世間に広めた「ラッパ節」、堺利彦との出会いで作られた反戦歌や社会主義的な歌、そして長男添田知道のデビュー作で最も知られた「東京節」の登場を挟んで、大正12年の関東大震災前後までの二人の歌を紹介してきた。本アルバムでは主に大震災前後の大正時代に変遷した演歌、特にラジオやレコードの浸透によって歌の在り方が大きく変わり、人から人へと唄い続けてきた演歌師そのものの継続も危うくなってゆく時期の歌を多く紹介した。この変遷期、添田唖蝉坊は演歌師集団を継続させてゆくために様々な働きかけをしているが、その一つに独自の機関誌『演歌』の発行がある。そしてこの『演歌』に一般からの歌詞を募集し、知道が作曲を手掛けるようになっていったことも注目される。このアルバムでは『演歌』と同時に「講談倶楽部」「面白倶楽部」「婦人倶楽部」などに発表されていた歌もいくつか紹介しているが、明治の唖蝉坊演歌の特徴は大衆が馴染んでいた俗曲から軍歌にいたるまで、あらゆるなじみの節を用いて、風刺に富んだ歌詞を作るという替歌を主とした作詞家の要素が強い。演奏:土取利行(唄・三味線、エスラジ、バンスリ、ダマル、グンブリ、タブラ、サントゥール、ウード他)■土取利行プロフィール70年代より近藤等則、坂本龍一等と活動し75年に渡米、渡欧。ミルフォード・グレイブス、デレク・ベイリーなど海外のインプロバイザーと演奏。76年よりピーター・ブルック劇団で30年間にわたって演奏家、音楽監督として活躍、「マハーバーラタ」「ハムレット」など。87年桃山晴衣と「立光学舎」設立。「縄文鼓」「銅鐸」など古代音楽を演奏。近年桃山の三味線で「唖蝉坊演歌」を開始。(以上メーカーインフォより)¥4,620 (税込)ご注文できません -
- 立光学舎 / JPN / CD / 1005129686 / 2013年04月14日
売切 注文不可邦楽番外地 戦争の世紀を乗り越え、大震災を乗り越えてきた 近代流行歌の祖、添田唖蝉坊・知道 反骨・風刺・諧謔に溢れた演歌がここに蘇る!本CD出版の発端は土取利行の伴侶、故・桃山晴衣が添田知道氏から長期にわたって〈演歌〉を習っていたことにある。その節まわしや歌詞等を細部にわたって教えてもらっていた桃山が記録を残したまま夭折したことから、その意志を受け継いだ土取が彼女の三味線を手に「邦楽番外地」と題した「添田唖蝉坊・知道演歌」再生の旅を開始。三味線を主にエスラジやダルマなど、アジアの楽器を用いた唄が明治大正演歌に新風を吹き込む。¥4,715 (税込)盤質:- B+
-
- 立光学舎 / JPN / CD / RG10 / 1006092425 / 2014年02月16日
売切 注文不可幕末明治を駆け抜けた志士、壮士たちによる“演説歌”、自由民権運動や社会主義・労働運動を鼓舞した“民衆歌”を、民俗音楽にも精通するジャズ・パーカッショニスト土取利行が歌唱および演奏したアルバム。使用楽器は三味線、ダマル、鐘、エスラジ。(新譜案内より)¥2,619 (税込)盤質:- S
-
- 立光学舎 / JPN / CD / RG-15 / 1007792236 / 2018年11月04日
売切 注文不可¥4,620 (税込)ご注文できません -
月の夜のコロニア ~ブラジル移民のうた~ / TSUKI NO YORU NO KORONIA -BRAZIL IMIN NO UTA-
MIO MATSUDA & TOSHIYUKI TSUCHITORI / 松田美緒&土取利行
ジャズ- 立光学舎 / JPN / CD / RG-17 / 1007946245 / 2019年07月21日
売切 注文不可¥2,750 (税込)ご注文できません
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.24
トピック
2026.09.04
トピック
2026.09.26
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.25
オールドロック
2026.09.25
トピック
2026.09.25
ジャズ
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
クラシック
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.09.24
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.24
ロック・ポップス・インディ
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル
詳細検索
読み込み中...