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Emo/Screamoの文脈とクラシック/オーケストラへの接近を試みるバンド。
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA072 / 1008931618 / 2024年11月01日
売切 注文不可“Orchestral Post-Everything Collective”カナダ・トロントRespireが融合させる激情ハードコア・オーケストラEmo/Screamoのエッジの一端を10年間走り続けたバンドが放つ渾身の2024年作カナダ・オンタリオ州トロントを拠点に活動するRespireは2014年にデモEP『Demonstration』を発表し、シーンに登場した。今から約10年も前の作品とはいえ、その時点で彼らは明確にEmo/Screamoの文脈とクラシック/オーケストラへの接近を試みており、以降Zegema Beach RecordsやMiddle-Man Records、Left Hand Label等の激情ハードコアシーン重要レーベルからのリリースを重ねる中で自身の音楽性を追求、2020年にリリースされたそれまでの活動の総決算とも言える『Black Line』では更に広範囲のリスナーから支持を獲得することになった。2024年にリリースされた本作『Hiraeth』はそれから3年以上の月日をかけて制作されている。長期に渡り時間が掛かってしまった理由としてはトロントからテキサス州へ移住したメンバーもおり、物理的な距離が発生した中での移動による制約も大きかったようだ。作品の内容としては移民として自身も抱えている問題、危機感がより一層反映されており、同時に故郷、帰る場所への哀愁も感じさせる表現も含まれており、これまでの作品以上に様々な感情を引き起こすアルバムになっている。『失われた郷愁』という邦題はその内容を表してはいるが、歌詞以上に楽曲、演奏、音そのものが彼らの抱えている哀愁や、そして未来への希望も語りかけていることは伝わるだろう。若き激情ハードコアバンド達との大きな違いでもあるが、人生を重ねていく上で生きることそのものの意味やアイデンティティーへ踏み込んでいく表現は長く活動しているバンドならではの深みがあり、そして「音楽の力」という手垢のついたワードさえ、改めて感じさせる。Respireは同国カナダのGodspeed You! Black Emperorに大きく音楽的影響を受けていることももちろんだが遠く日本への想いがあることも見逃せない。かつて2018年にZegema Beach Recordsよりリリースされたenvyのトリビュートアルバム『Envy/Love』にはRespireによる「Go Mad And Mark」カバーが収録されているが、海外で大きな評価を得ているMONOやenvyはポストロックやハードコアへのクラシック音楽を融合させていくアプローチを取っておりRespireの手法と共鳴するものがあり、またEP『Demonstration』が明らかにスタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』(英題:「Spirited Away」)がアートワークに使用されているように、ジャパニーズカルチャー的価値観によって様々な要素の融合を計っているようにも思える。音楽を通して発信するメッセージを重要視してきたバンドが故に、西洋的な価値基準にのみ基づいた表現ではないことも特筆すべき点だ。本作は歌詞カードに日本語歌詞のみを掲載しているが、アートワークにおいてもフロントジャケット以外は日本版として新たに再編集が施されており、そこにも十分な意味が込められていることも感じてほしい。※以上インフォメーションより¥2,200 (税込)ご注文できません -
現代のように情報が溢れかえる以前の、試行錯誤や創意工夫が見える音。
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA051 / 1008885015 / 2024年08月16日
売切 注文不可全ての準備が揃いつつある。私もお気に入りのバンドで、2000年代に活動していた北欧ノルウェーのScreamo、SnörasのComplete Discography CDBOXを8月にリリースします。特に日本では長らく手に入りづらかった作品でもありますし、歌詞についても名作"Heart Of Weakness"と"Plague Waters"について日本語対訳が付属することに意義があります。この歌詞の出来栄えも非常に気に入っています。全てがインターネットに飲まれる前の時代に刻まれた激しく、そして美しい彼らの激情を再び感じてください。2000年代のScreamoシーンは多様を極め世界各地から個性的なバンドが登場した。90年代のオリジネイター達が作り上げたスタイルを踏襲しつつも、そのアイデアはそれぞれのローカルシーンで再解釈され、新しい世代が彼ら/彼女ら自身の音楽として受け取り、そしてそれを信じて試行錯誤していた。2000年代という時代は試行錯誤の時代だったかもしれないと思う。上の世代には開拓者たちがいて、それでも彼らのスタイルの真似に終わるんじゃなくて、彼らの考え方、思想に共鳴した上で、自分たちの再解釈を進める中で試行錯誤し、そして"自分とは何なのか"という問いに突き当たる。2000年代当時のScreamoバンド達が2020年代のいま現在大きく再評価されている流れを見ていて思うのは、インターネットの中に答えがない時代の試行錯誤の痕跡や、そのストラグルの過程で向き合わなければならないアイデンティティが表現に染み込んでいるから。それが今の時代にとって重要なことなんだろう。北欧のノルウェーのSnorasは、2006年に1stアルバム『Heart Of Weakness』をリリースしシーンに登場にした。世界同時多発的に様々なScreamoバンドが登場していたとはいえ、Snorasの生み出す混沌としながらも悲哀に満ちた表現には日本のリスナーからも大きな評価を得ていた。とはいえ、実際にそのCDを聴くことが出来たのはリリースからもう少し時間が経ってからだったかもしれない。多くのバンドはアルバムをリリースする頃にはスプリットやEPなど、事前に何かしら情報があるものだが、Snorasについてはそういった前情報が何もなく謎のバンドという印象もあった。そしてそのバンドと思われたサウンドの正体はほとんどYngve Hilmoただ一人によって作られていたということを知り驚愕した。狂気じみている。しかし、だからこその全てにおいて統一感のある表現で貫かれているとも納得させられた。供給が限られるアンダーグラウンドシーンでの流通の中、『Heart Of Weakness』のCDは中古市場で高騰していくのだった。続く2008年の2ndアルバム『Plauge Waters』もサポートメンバーが参加しているとはいえ、基本的にはYngve Hilmoのソロプロジェクト形式を貫いている。ただネガティブな感情発露と悲壮感の強い1stに比べるとポジティブにエネルギーが向いていると感じさせる箇所もあり、陰と陽を司るような2枚で1つの作品かのようにも思える作品にもなっている。実際のところレコードリリースでは『Heart Of Weakness』と『Plauge Waters』がそれぞれA面、B面に収録される形で1枚に収まっている。カオティックな曲展開や硬質で美しく響く弦楽器のアンサンブル、北欧の美しいScreamoを提示したSuis La Luneにも通じる雰囲気はありつつも、Snorasの冷たい温度感で奏でられる激情的なハードコアというのは彼らのローカルならではの答えなのだろう。Snorasの表記は正式には「Snöras」、ノルウェー語では「雪崩」を意味するという。まさに北国ならではの言葉でもあり、そのサウンドを的確に表現している。アイデンティティとはそういうことなのだ。今回のディスコグラフィーBOX化計画を進めるにあたって、2015年に僅か45本のみでカセットリリースされた『Life In The Gutter』もCD化し収録している。『Heart Of Weakness』と『Plauge Waters』に続く三部作の完結編となる作品という位置付けではあるが、質素で派手さの無いデモテープのような作りになっている。その理由は今回のリリースプロジェクトの中で判明するかもしれない。日本語の対訳についてはブックレットにオリジナルの歌詞と共に掲載していて、『Life In The Gutter』を除いた『Heart Of Weakness』と『Plauge Waters』を全訳。バンドの歌詞を日本語で表現した初めてのテキストになると思います。この2作品の性格の違いみたいなものが、歌詞の中でも的確に表現されているので是非楽しんで欲しいです。※以上インフォメーションよりBOX仕様, CD3枚封入, 16Pブックレット(歌詞対訳あり), 250組プレス¥3,960 (税込)ご注文できません -
大きな話題となったフリーライブの熱演を詰め込んだ1作が再び。
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA069R / 1008873575 / 2024年07月12日
売切 注文不可2023年に都内公共施設で行われた初のフリーワンマンライブを完全収録、リリース後数日で売り切れ状態となっていたライブ盤2枚組CDが2ndプレスで再登場!※1stプレスからの変更点・BOX仕様が見た目の重厚感はそのままにLサイズ見開きの2枚組CD仕様に変更。・ジャケット表面のゴールド箔押しがシルバー箔押しに変更。・写真集ブックレットは付属しません。[INFORMATION]2023年、2枚のアルバム『UNDERTOW』『COMBER』を同時リリース後、SPOILMANは都内でのライブ活動と並行して東北、北海道、九州、関西へと積極的な全国ツアーを展開。その集大成として同年の12月23日に都内の公共施設を借り切りフリーライブを開催し、多くのオーディエンスが詰め掛けたこの日のライブは全23曲、90分に渡る熱演が繰り広げられた。The Jesus LizardやShellac、54-71といったノイズロック、ポストハードコア、オルタナティブロックを引き合いに語られる彼らだが、低予算の楽器機材でありながら高い演奏力と何割かの遊び心を以て楽曲を最大限に響かせるライブアクトの爆発力には、特定音楽ジャンルに限定されない普遍的な魅力がある。つまり、ライブバンドSPOILMANの魅力にフォーカスしたのが本作『20231223 Live at 滝野川西区民センター』なのである。ライブ当日のPAはこれまでのSPOILMANのレコーディングに関わってきた沼田氏(Mannish Recording Studio)が、過去リリース作品と同様に録音からミックス・マスタリングまで担当し、当日の空気感を見事に記録・再現している。その録音の生々しさ故に、スタジオ作品以上のダイナミズム溢れる演奏が収められた本作には、来るAI時代における「バンドとは何か?」という問いにさえ解答し得る強度がある。リリース後、数日で売り切れ状態となっていた1stプレス盤が、装いを変えて2ndプレス盤として再登場。1stプレスの重厚感はそのままにLサイズケースの黒ボディとシルバー箔押し仕様、こだわりのジャケットで表現される国内随一のジャンク・オルタナティブ・ロックの名作ライブアルバム。[SPOILMAN]東京にて結成され2019年に活動を開始したSPOILMANは、USグランジやポストハードコアの影響を受けているオルタナ/グランジバンドで、近年では珍しくThe Jesus Lizardへのリスペクトを公言し、その変態性も受け継いでいる稀有な存在。高い演奏力に裏打ちされた表現力、ギターリフのキラーさ、リズムとビートの解像度、筋肉を削ぎ落としたシンプルな音数、硬質なサウンドとその切れ味。メインストリームに対しては惜しくも掠ることなく、現在までBEST KEPT SECRETな存在感を維持している。 アルバム制作スピードは驚異的なまでに早く、これまでに3枚のアルバム、『BODY』(2020年)、『SOLID GREEN』(2021年)、『HARMONY』(2022年) を毎年ペースでKerosene Recordsよりリリース。その創作スピードは加速し続け、今年2023年には遂にメーターを振り切りアルバム2枚分の楽曲が誕生、『UNDERTOW』『COMBER』として2枚のアルバムとして3LAよりCD/レコードの2フォーマットで同時リリース。同年8月より東北、北海道、九州、関西へと積極的な全国ツアーを展開し、ライブハウスシーンでの評価が高まっていく中制作スピードは暴走を続け、よせばいいのに2023年3枚目、つまり通算6枚目となるアルバム『BASTERD NERD PIG』まで完成させてしまう。同年末、バンド初となるフリーワンマンライブを都内公共施設にて開催し、一説によると300人以上のオーディエンスが集結したとも言われている。¥2,750 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA063 / 1008778341 / 2024年01月05日
売切 注文不可※以下インフォメーションよりシューゲイズ&ノイズの轟音、激情ハードコアの叫びUS地下シーンで人知れず紡がれる巨大激情叙事詩『ミルドレッド』「Pt.2」「Pt.Neither」を完全収録し日本盤限定デラックス仕様にてCD化 (歌詞対訳付)USでは既に若い世代で多くのバンドが生まれており、もはや旧来とは別のシーンを形作りつつある。そうなれば必然的にその中でも人気を集める者や、圧倒的にアンダーグラウンド思想を突き詰めていく者が現れる。Mildredは後者にあたる。シューゲイズ、スロウコア、ノイズロックといったジャンルを、ポストロックと激情ハードコアで縦断していくサウンドには彼らの仲間内で共有された思想が色濃く反映されている。 フォークナーやバースデイ・パーティーからマッカーシーやバンバラまで、南部ゴシックの文学や音楽... 多くの音楽からの影響を公言する中で、DaitroやBlind Girlsといったバンドも挙げておりskramz思想も多分に含まれた音楽性は、「市民的不服従とオカルト的実践というアナーキーなイデオロギーの再構築」と自ら定義する。2020年代USの暗部、未来を奪われている貧困層の若者の視点から歌われる言葉、紡がれていく物語は華やかな現行インディロックシーンとはまるで違う陰鬱な世界観であり、不運にも現代日本にも共鳴してしまうものがある。 自身のwebサイトには、更に膨大なテキストを綴り、身に降りかかる病、臨死体験、仲間を救うための出会い系詐欺、それらの体験を反映させた哲学的・政治的物語、その集大成こそがこの『Pt.2』である。2022年に制作されたアルバム本編に加え、同セッションのアウトテイク的『Pt.Neither』も収録した形で、『Pt.2 Deluxe Edition』として初CD化されたものが本作、US地下シーンで人知れず紡がれる巨大激情叙事詩『ミルドレッド』。¥1,980 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA058CC / 1008670982 / 2023年05月26日
売切 注文不可※入荷次第の発送となります。予めご了承くださいませ。東京にて結成され2019年に活動を開始したSPOILMANは、USグランジやポストハードコアの影響を受けているオルタナ/グランジバンドで、近年では珍しくThe Jesus Lizardへのリスペクトを公言し、その変態性も受け継いでいる稀有な存在。高い演奏力に裏打ちされた表現力、ギターリフのキラーさ、リズムとビートの解像度、筋肉を削ぎ落としたシンプルな音数、硬質なサウンドとその切れ味。メインストリームに対しては惜しくも掠ることなく、現在までBEST KEPT SECRETな存在感を維持している。アルバム制作スピードは驚異的なまでに早く、これまでに3枚のアルバム、『BODY』(2020年)、『SOLID GREEN』(2021年)、『HARMONY』(2022年) を1年ペースでKerosene Recordsよりリリース。その創作スピードは加速し続け、今年2023年には遂にメーターを振り切りアルバム2枚分の楽曲が誕生、『UNDERTOW』『COMBER』として2枚のアルバムに録音されることになった。多くの友人ミュージシャンも参加したレコーディングは2枚分の録音を1日で完遂、過去最高傑作と公言するほどにキラーな楽曲の揃ったアルバムとなっている。本作はどちらも4thアルバムであるという位置付けであり、UNDERTOWは「引き波」、COMBERは「寄せ波」という意味を持つ表裏一体な表現となっており、収録楽曲もそれぞれのアルバムに沿った方向性を持っている。■ CD盤リリースの経緯と同タイトルのレコード盤について本作はレコード盤の制作を先行していましたが、クラウドファンディングにより目標以上の資金が集まったため急遽CD盤のリリースも行うことになりました。申し訳ありませんがレコードについてはクラウドファンディング支援者、バンド物販のみでの販売となります。¥2,200 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA053 / 1008523149 / 2022年08月19日
売切 注文不可スペイン・マドリードのカオティックハードコア、CROSSEDの2022年アルバムのCD盤を日本から3LAがリリースします! Emo/Screamoシーンにおける重要バンドBoneflower、Descubriendo A Mr.Mime、Eros + Massacreメンバーによって結成されたCROSSEDは2020年代の同国のポストハードコアバンドの中でも特別な存在感を放っている!CROSSEDの結成は2017年、Boneflower、Descubriendo A Mr.Mime、Eros + Massacreといった、エモ、ポストロック、ブラックメタル等のリスナーにはよく知られたバンドのメンバー達が集結し結成された形だが、完成されたサウンドはそれらのバンドとは全く異なる、強烈で混沌を極めたものであった。彼らの存在をより多くのリスナーに印象付けたのは2020年に発表された1stアルバム『Barely Buried Love』だろう。BotchやConvergeといった90年代カオティックの影響からも引用しつつ、残虐性を放つギターリフや現代にアップデートされたハードコアサウンドの重さをもって表現する"愛"...緻密に練られたアプローチが無機質 さすら感じさせるが、その表現するものは暴力的なサウンドの対極、愛、つまり人間とは?という問いにも通じるテーマを内包した挑戦的な作品であった。そんな無茶苦茶な前作アルバムから約2年、遂に完成された本作『MORIR』とは、つまり「死」をテーマとしたアルバムとなる。白と黄金を基調としたカラーリングで美しさすら感じさせるアルバムアートワークだが、やはりそれは現世の罪、苦痛が洗い流され漂白された人間性を表現しており、耳を塞ぎたくなるような痛みの数々の先に一体何が残るのかが描かれていく。CROSSEDの存在は、スペインというシーンのメインストリームとは離れた場所だからこそ突き詰められた、あの日死んだと思われたカオティックハードコアのもう一つの可能性。90年代の亡霊達に別れを告げ、出発する時だ。バンドの表現の核を担うRodrigo Almanegraは数々の著名Emo/Screamoのバンド達のアートワークを担当してきたが、自身のバンドCROSSEDでは彼自身のアートセンスもまた更新されている。本作CD盤では彼自身の強い要望もあり、スペイン語と日本語をミックスさせたCD盤オリジナルの表現を新たに練り上げ、特殊紙ジャケットの仕様で限定300枚にてリリースする。tracklist:01. 罪 / CULPA02. 漂う光 / LUZ DE GAS03. トラウマ / TRAUMA04. 束縛 / ATADO05. 涙 / LÁGRIMA06. 枯れた花 / FLORES ROTAS07. 落胆 / HUNDIDO08. 錆 / ÓXIDO09. 感傷忘却曲 / QUITAPENAS10. 苦痛 / DUELO¥2,750 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / LP(レコード) / 3LA044 / 1008434554 / 2022年02月02日
売切 注文不可SWARRRMの2021年作となる6thアルバム『ゆめをみたの』のアナログ盤がDogKnights傘下Left Hand Labelとの共同でLPリリースが決定!結成20年を超え、長くその活動を続けながらもリリースペースを落とすどころか、近年更に加速させている彼らの創作意欲は止まることを知らない。ボーカリストとしてTSUKASAが加入後に制作された2枚のアルバム『Flower』(2014年/Daymare Recordings)、そして『こわれはじめる』(2018年/3LA –LongLegsLongArms Records-)では、それまでの彼らのシグネイチャーとされてきた混沌としたグラインドコアの中に、日本語歌詞の侘び寂びと歌心を組み合わせた独自のアートフォームを構築してきた。そして同時にSWARRRMは、これまでの過去の自分達が作り上げたサウンドを更新し、変化させ、その先に踏み込んでいくことを恐れなかった。その変化故、時に賛否両論を巻き起こしながらも、その度にリスナーからの評価と信頼を作品の力で勝ち取ってきたバンドでもある。そのエッジに立ち続けてきたバンドが放つ本作『ゆめをみたの』は、過去2枚のアルバムとはまた異なる性質、方向性を打ち出しながらも、混沌と美しさが鬩ぎ合う様はまさにSWARRRMであるとしか形容できない傑作アルバムに仕上がっており、前作で打ち立てた高いハードルを更に超えた作品であることを断言しよう。アルバム収録曲は、assembrageとのスプリット7inch(2018年/Break The Records)に収録された「見えない場所だろうと」と、ENDONとのスプリットCD『歪神論』(2019年/Daymare Recordings)に収録された「涙」の2曲を含む全11曲で構成されるが、その1曲1曲が独立した作品性を保持しながら同時にアルバム全編を流れるドラマ性を強く感じさせる作りになっており、作品の前半部に配置された既存の2曲からは想像出来ないほどに中盤、後半に向けて捻れ、溶けていく流れは圧巻の様相を呈している。構築、破壊、そして再生。バンドのこれまでの歩みそのものの如く、作品の中で蠢く音は変化を続け、生まれ変わり続ける。その混沌としたサウンドに呼応するかのような072のアートワークもまた見事で、陰と陽を行き来しながら“今のSWARRRMの音”を巧みな色彩と共に表現していく。サウンド、アートワークに加え、TSUKASAの持つ言葉とメロディが到達した表現の極み、それらが織り成す最新作『ゆめをみたの』は「SWARRRMは常に最新作が最高傑作だ」という前作のリリース時に書き残した言葉を裏切らない作品となった。※LPのカラーはPurple盤とBeer盤の2種類がありますがランダムとなりますので色のご指定をすることはできません。※ダウンロードコードを付属する予定です。tracklist:1. 答えが - the answer -2. ハレルヤ - hallelujah -3. 涙 - tears -4. 見えない場所だろうと - even if it is invisible place -5. 駅 - station -6. knock me baby7. ゆめをみたの - i dreamed... -8. あの歌を - that song -9. カナリア - canary -10. 爪痕 - scratches -11. みたされて - with satisfaction -¥3,300 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA040 / 1008368302 / 2021年10月08日
売切 注文不可pg.99と共にUS激情の立役者とも言えるMajority Ruleのメンバー3人にMaha Shamiが加わって結成されたNØ MANの2020年作品『ERASE』と2018年作品『DEVILS CAST LONG SHADOWS』を収録したディスコグラフィーCDを3LAよりリリースします。ERASE & DEVILS CAST LONG SHADOWS by NØ MAN 特殊紙ジャケット / 34Pブックレット仕様 / 歌詞対訳付き / 限定300枚プレス 90年代後期〜2000年代のUSのカオティックなEmo/Screamoを代表する2バンド、pg.99とMajority Ruleが再結成し2017年にベネフィットツアーを行うという出来事があった。そのツアーの直後、Majority Ruleの3人(Matthew Michel, Kevin Lamiell, Pat Broderick)にボーカルのMaha Shamiが加わりNØ MANは結成された。Maha Shamiは2002年のpg.99とMajority Ruleのスプリットである『Document #12』に収録されている「Packaded Poison」でゲストボーカルとして参加していた人物でそれが事の始まりだったのかもしれないが、とにかく彼らはツアーの後すぐにレコーディングを開始させ2018年『Devils Cast Long Shadows』を自主レーベルからリリースした。枚数は500枚と多くはなかったが、この作品はDischordでも流通され、ちょっとした話題にもなっていた。だが、より重要なのは2020年にリリースされた『ERASE』のほうだ。前作以降、Portrayal of Guilt(2018年『Let Pain Be Your Guide』にMaha Shamiがゲストボーカル参加)、Darkest Hour、The Hirs Collective等とツアーする中で制作された本作はバンドのカラーがより一層明確になっており、彼らが持つUS-Screamoの文脈だけでなく、時折聴かせるメロディックな哀愁や、ドロドロとした陰鬱なカオティックハードコアの表現、全てがフルスロットルで凶悪になっており、バンドの創造性が解放された象徴的な作品となった。圧倒的に迫り来るライブの臨場感を再現したサウンドプロダクションに、勢いを増している今の彼らの姿勢が現れている。それは決して美しいだけのサウンドではないダーティさを併せ持ちながらも、やはりどこかで心の陰の部分に触れようとするエモーティブな表現が存在、かつてのMajority Ruleやpg.99、City Of Caterpiller、Funeral Dinerといったバンドたちが持っていた濃厚なカオスがあり、まさしく激情ハードコアと呼ぶに相応しい音を作り上げている。本作はディスコグラフィーCDとして2枚のアルバムを収録しているが、曲順は時系列ではなくアルバム『ERASE』(2020年)、『DEVILS CAST LONG SHADOWS』(2018年)の順としました。また、重要な要素でもあるパレスチナにルーツを持つMaha Shamiの視点、女性として視点での表現も伝える必要があるため、3LAで数々の翻訳を担当しているY.Koyanagi氏が今回も翻訳を担当。”叫ぶ”という表現が必然であると納得させられる、全34Pのブックレットとなっている彼女の歌詞も是非受け取ってください。装丁のデザインはNØ MANを自身のフェイバリットバンドに数えているKhmer/SvdestadaのMarioが完成させました。2021年も多くのScreamoレコードがリリースされているが、NØ MANのパンク/ハードコア表現の深さ、奥行きは本物です。それらを余す事なく伝える本作を是非楽しんでください。~インフォメーションより~¥2,750 (税込)ご注文できません -
日本語歌詞、英訳歌詞付き、特製紙ジャケット仕様
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA034 / 1008173194 / 2020年08月28日
売切 注文不可東京激情ハードコアバンド "lang" 待望の5曲入り最新EP!!2019年に1stアルバムの『調べ』リイシューに続くlangの次なる作品は5曲入りEP! 特製紙ジャケット仕様にて3LAよりリリースします。2020年の頭から世界的流行を見せるコロナウイルスCovid-19の猛威は、ここ日本だけでなく世界中の音楽シーンが大きな影響を受けており、langももちろんその例外ではなかった。2ndアルバム『There is no reply but sweet wind blew』(2018年)以来となるスペインでの海外レコーディング、State FaultsやBoneflowerといった現在のScreamoシーンを代表するバンド達との共演も予定されていたViva Belgradoとのヨーロッパツアーも中止となり、準備を重ねてきたほとんどの計画は練り直しを余儀なくされた。それでもいくつかの計画は実を結び、本作『cahier(カイエ)』を完成、新曲4曲、そして新体制になって再構築された1曲を収録した全5曲でのリリースとなります。音は既存Screamoサウンドからも離れ、より繊細な表現へと変化していくアンサンブル、そしてボーカル和田の持ち味である現代詩の文脈にある日本語歌詞をこれまで以上に研ぎ澄ませ前面へと押し出していくバンドの今を切り取った本作は、メッセージの通り3rdアルバムへの過渡期を繋ぐ重要な意味を持つ作品となるだろう。特にライブでは既に演奏されているラストトラック「空の足跡」はバンドの新たなアンセムとして刻まれることになりそうだ。福島を故郷に持つバンドメンバーの心象風景、消えて戻らない景色、喪失していく想いを歌っていく「空の足跡」からインスパイアされたlangの表現をアートワークにも落とし込み、歌詞をめくるページの紙質まで作り込んだ作品としてトータルな表現として完成させた。バンドはkillieやsans visageのアナログ盤をリリースしているUKのDog Knights Productionsと契約し2ndアルバム『There is no reply but sweet wind blew』のLPリリースも決定、本作EPから繋がる次なるアクション、次なる作品へと進んでいく最中だ。■ Message from lang 和田(vo)本作は、1stと2ndにある衝動的な表現だけでは、当時の演奏力含めて体現できなかったものを、1フレーズづつ丁寧に再構築しながら作った作品です。この次のアルバムから、langの楽曲は大きく変わっていきます。cahierは、2ndから次回作へと繋がる大事なEPとなりました。ぜひ、聴いてもらえたら幸いです。 カイエ cahier by lang- 紙ジャケ
¥1,760 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA025 / 1007774522 / 2018年11月19日
売切 注文不可町の鈴生り by quiqui岐阜県羽島発の激情マスロック、quiquiの編集盤CD『町の鈴生り』が3LAよりリリース決定!2013年に居原田(ba)と宮川(dr)と中心に結成されたquiquiは、後にeitoのギタリスト元輝が加入し現体制になり、2枚の音源をリリース。Blind Girls、Careless、Nebraskaといった海外激情バンドの来日でも共演を務める等、ポストロック、マスロック、激情ハードコアのシーンの中で活動を続けてきた。本作はバンドがこれまでにリリースした2枚の音源に加えて、新たに録音された3曲の未発表音源、現在の彼らの演奏を記録したライブ音源も追加した、いわばバンド初期の歴史の集大成となる作品。若いエネルギー、それは未知の可能性を秘めたものでもあり、3LAがレーベルとして彼等と組むことでそのエネルギーをピュアなまま、より面白い方向へ一緒に向かっていきたいと思いと、新しい可能性を求めるバンドの思いがお互いに合致、バンドの全てを曝け出す大ボリュームの編集盤CDとしてのリリースが実現!本作は彼等がこれまで作り上げてきた全26曲の楽曲を十二分に楽しめる内容であると同時に、今後の彼等の作品や活動がより楽しみになるような作品として完成されている。カバーアートワークは片桐水面氏、アルバム全体のマスタリングはsans visage上山氏が担当し、岐阜県羽島という土地で育った彼等の音に感じる、音楽に対しての純粋さ、貪欲さ、変化していくことを楽しんでいく精神的なタフさを存分感じられる作品に仕上がっている。音に対し、ピュアで情熱的。そこに込められているエネルギーは決してEMO、激情、マスロック、そういったジャンルの中だけに閉じ込めておくべきではないし、彼等にはジャンルを超えていけるポップさ、つまりは普遍性も感じることができる。これから彼等がどこへ向かうのか、一緒に楽しもう。我々もピュアに、情熱的に。税込2,160円、2018年11月19日発売。(インフォメーションより)¥2,200 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA010 / 1006471040 / 2014年11月10日
売切 注文不可Japan Tourを目前に控えたHexisの最新作Abalamの日本盤が遂にリリースされる。オリジナルアルバムの13曲に加えPrimitive Man, This Gift Is A Curseとのスプリット曲をそれぞれボーナストラックとして追加した全15曲を収録!更にAbalamの物語を完成させるための最後のピースである映像作品をバンド初 収録。CD+DVDの2枚組仕様となる日本盤は歌詞・対訳・ライナーノーツ付で2014年11月 10日(月)リリース! Hexis Profile::: 2010年デンマーク・コペンハーゲンにて結成されたHexisは1枚のアルバムと数々のバンドとのスプリットを経て2014年に最新作"Abalam"をリリース。これまでにRoskildeをはじめとする多くの主要フェスに出演し、オーディエンスに圧倒的なインパクトを与えてきた彼らのショウはCVLTNationをはじめとする数々のアンダーグラウンドメディアから絶大な賛辞を寄せられている。デビュー当初にはCeleste,Deafheavenのフォロワー的な捉え方をされていたことも事実だが2014年にリリースされた最新作"Abalam"以降、明らかに周囲の反応は彼らのオリジナリティを評価するものへと変化している。それは”Abalam”というアルバムに対してだけでなく、今作によってより一層大きく花開いた彼らのライブアクトの完成度や芸術性、つまりバンドそのものをも評価しているということに他ならない。海外シーンにおけるHexisへの評価が果たして本物なのか、それともただのハリボテなのか。 2010年代に入り急激にその姿を変貌させつつある"ブラッケンド・ハードコア"と呼ばれる音楽の最前線を体感せよ! Abalam / Hexis (Japan edition CD+DVD) by Hexis¥2,200 (税込)盤質:- A
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- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA026 / 1007850210 / 2019年04月04日
売切 注文不可1999年大阪にて結成され、活動20年目を迎える"Stubborn Father"待望の1stアルバムを3LAから2019年リリース決定!Stubborn Father by Stubborn Father本作はStubborn Fatherのバンドの結成から20年目の1sアルバムとなっている。彼らはこれまでアルバムこそ発表していないが、語るに値する歴史を持つバンドだ。1999年、2000年にそれぞれデモ音源をリリースした後、2枚のミニアルバム『a road that leads to nowhere』(2002年)、『THE GAME FOR BRIDGING THE GAP』(2006年)に加え、2014年には2002年から2012年の10年間の間にリリースされたV.A収録曲、ANCHORとのスプリット(2002年)、R3N7とのスプリット(2012年)を収録した編集盤2本組カセット『2002-2012』をUSのMeatcubeよりリリースし、ソールドアウトしている。更に2014年にはTRIKORONAとのスプリット作品、2015年にはUSのAltar Of Complaints、THETAN、大阪のSeeKとの4way split 12inchをリリースするなど、これまでに発表した作品は10タイトルを超えている。本作は1stアルバムではあるけれども、初期衝動とは全く異なる形でバンドの破壊衝動を持続させながら作り上げた、これまでの活動の歴史の集大成である。本作に収録されている楽曲の中には、#5「十二日目の麓」や#9「創造の山」といった既存曲も収録されているがそのいずれもがアルバム用の新録となっており、これまでのverとはまるで別物のレベルにまで楽曲が進化しているという点も特筆しておきたい。サウンドエンジニアを務めるのはnemuの音無氏で、2014年に発表されたTRIKORONAとのスプリット作品で見せた音像を更に推し進めた内容となっており、大阪の地で独自進化した激情ハードコア、エモバイオレンスの音を楽曲だけでなく、サウンド面でも更新している。新曲群も当然ながらそのサウンドレベルで統一され、これまでのStubborn Fatherを知るリスナーにも、バンドが新しいレベルに到達できたことを実感できるだろう。破壊的、暴力的に汚れたエモバイオレンス然としたRAWサウンドながら、奥行きのある表現で繊細に細かいニュアンスまでも描いていく独特の激情ハードコアを展開していく様は強烈だが、サウンド以外にも本作の聴きどころは多い。ゲストボーカルとして盟友とも言えるex.ANODEの鈴木氏が参加し#3「隠された太陽」を演奏し、ゲストノイズとしてAUBEの中嶋昭文氏(R.I.P.)が参加し#10「お前は燃えない塵のまま」を演奏している。特に#10は世界的な支持を得ている電子ノイズと関西地下シーンの激情ハードコアという実験的なクロスオーバーを見事成功させており、最高の形でアルバムのクライマックスを迎えている様は必聴だ。関西シーンの大阪という土地で始まった彼らのサウンドは、海外を起源とした激情ハードコア、エモバイオレンスとローカルのジャパニーズハードコアとが混じり合いながら進化を続け、ここまで辿りついた。数度のメンバーチェンジを経ながら、逆境の時にも音を創造し続けることで前に進んできた。その歴史の節目、20年目に満を持して遂に放たれるアルバムは彼らの存在証明であり、自身のスタイルを極めようする歴史が刻み込まれている。¥2,750 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CD / 3LA015 / 1007096356 / 2016年06月29日
売切 注文不可神戸のグラインド帝王"SWARRRM"の結成20周年を記念する編集盤。今や入手困難となっている2000年代前半期に発表された様々な楽曲達を、1枚のアルバムとして再構築した作品が登場。本作のコンセプトは、「遅れて登場してきた3rdアルバム」(by Kapo)であり、バンドが多様な音楽的なインスピレーションを吸収し、自らの音楽性を飛躍的に進化させた2000年代前半期に発表された様々な楽曲達を1枚のアルバムとして再構築したものである。1枚1枚のアルバムが比類なき完成度を誇るSWARRRMであるが、アルバム『Against Again』('00年)から『偽救世主共』('03年)前後の激動期、エモバイオレンスやブラックメタルへも接近したこの時期に発表されたスプリットやオムニバスは、現在入手困難となってしまっている作品も多く、活動20年におけるバンドの進化の歴史を補完するという意味でも本作は重要な意味を持つ。ブックレットには行川和彦、3LA水谷両氏のライナーノーツ付。¥2,200 (税込)ご注文できません -
66本限定/ダウンロードコード付き
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / CASSETTE TAPE / 3LA030 / 1007909308 / 2019年05月31日
売切 注文不可1995年金沢にて結成、GREENMACHiNEが2019年に15年ぶりの新作アルバムとして完成させた最新作『MOUNTAINS OF MADNESS』のカセットバージョンが3LAよりリリース!全世界66本限定での制作となるバンド史上初のカセットリリースとなります。MOUNTAINS OF MADNESS (Green Vinyl:Ltd 500) by GREENMACHiNEGREENMACHiNEはex.ICONOCLASTのDATSU<dr>、ex.OVERRIDE NEGATIVEのMONZAWA<vo,gt>により石川県金沢にて結成、バンド名はKyussの楽曲名より取られた。これまでにリリースされたアルバムは『D.A.M.N』(1996年)、『THE EARTH BEATER』(1998年)、そして『THE ARCHIVES OF ROTTEN BLUES』(2004年)があり、その他いくつかのEP、Split作品をリリースしている。今や国内アンダーグラウンドシーンだけでなく海外にもその名を広く知られた存在であり、2018年にはオランダで開催される世界最大級のヘヴィロックフェスRoadburn Festival 2018にもJacob Bannon(Converge)によるキュレーション枠での出演を果たしている。90年代のシーン黎明期を駆け抜け、日本のスラッジ、ストーナーロックの伝説的バンドと言われながらも、その音の核にあるのは「ハードコア」だ。スラッジ、ドゥーム、ストーナー、ハードコア、パンク、ロック、彼らの音を構成するどの要素も一辺倒なものではなく、がっちり解釈されオリジナルなブレンドとなりアウトプットされている。今なお国内外多くのリスナーが彼らの音を求め続けているという事実が、彼らが彼らにしか出せない音楽性を確立しているということを証明している。活動初期作品での病的とまで感じる轟音スラッジサウンドにも後に自称する「ハードコア・ロック」の鱗片を感じることができるが、本作『MOUNTAINS OF MADNESS』はGREENMACHiNEの「ハードコア・ロック」、その現在進行系であり、完成系であることを断言する。ところで、ジャケットアートワークとタイトル「狂気の山脈」はクトゥルフ神話の始祖、ラブクラフトの傑作小説からインスパイアを得ていると言うが、当時1ヶ月という短期間で書き上げられ歴史的金字塔となったこの小説と、同様の短期間で製作されながらも圧倒的な完成度となった本作はイメージ的にも 内容的にも重なって見える。南極の山脈を越え、人類前人未到の領域に進み狂気に辿り着いた小説の物語と同じように、バンドもその山を越えたのだ。理想を徹底的に具現化したGREENMACHiNEの2019年最新作、最高傑作、そしてクラシックとなる『MOUNTAINS OF MADNESS』には全てが詰まっている。¥1,222 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / APPAREL(アパレル) / 1007577728 / 2019年04月30日
売切 注文不可『こわれはじめる』2nd pressリリースに合わせた"SWARRRM"Tシャツリリース!!【2019年03月10日23:59 予約締切!!】バーガンディー×クリーム■サイズ表SMALL / 着丈65cm身幅49cm袖丈19cmMEDIUM / 着丈69cm身幅52cm袖丈20cmLARGE / 着丈73cm身幅55cm袖丈22cmX LARGE / 着丈77cm身幅58cm袖丈24cm※実寸とは異なる場合もございます。目安としてご活用ください。¥3,056 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / APPAREL(アパレル) / 1007577729 / 2019年04月30日
売切 注文不可『こわれはじめる』2nd pressリリースに合わせた"SWARRRM"Tシャツリリース!!【2019年03月10日23:59 予約締切!!】バーガンディー×クリーム■サイズ表SMALL / 着丈65cm身幅49cm袖丈19cmMEDIUM / 着丈69cm身幅52cm袖丈20cmLARGE / 着丈73cm身幅55cm袖丈22cmX LARGE / 着丈77cm身幅58cm袖丈24cm※実寸とは異なる場合もございます。目安としてご活用ください。¥3,056 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / APPAREL(アパレル) / 1007577730 / 2019年04月30日
売切 注文不可『こわれはじめる』2nd pressリリースに合わせた"SWARRRM"Tシャツリリース!!【2019年03月10日23:59 予約締切!!】バーガンディー×クリーム■サイズ表SMALL / 着丈65cm身幅49cm袖丈19cmMEDIUM / 着丈69cm身幅52cm袖丈20cmLARGE / 着丈73cm身幅55cm袖丈22cmX LARGE / 着丈77cm身幅58cm袖丈24cm※実寸とは異なる場合もございます。目安としてご活用ください。¥3,056 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / APPAREL(アパレル) / 1007577731 / 2019年04月30日
売切 注文不可『こわれはじめる』2nd pressリリースに合わせた"SWARRRM"Tシャツリリース!!【2019年03月10日23:59 予約締切!!】バーガンディー×クリーム■サイズ表SMALL / 着丈65cm身幅49cm袖丈19cmMEDIUM / 着丈69cm身幅52cm袖丈20cmLARGE / 着丈73cm身幅55cm袖丈22cmX LARGE / 着丈77cm身幅58cm袖丈24cm※実寸とは異なる場合もございます。目安としてご活用ください。¥3,056 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / APPAREL(アパレル) / 1007577732 / 2019年04月30日
売切 注文不可『こわれはじめる』2nd pressリリースに合わせた"SWARRRM"Tシャツリリース!!【2019年03月10日23:59 予約締切!!】 ブルーグレー×グレー■サイズ表SMALL / 着丈65cm身幅49cm袖丈19cmMEDIUM / 着丈69cm身幅52cm袖丈20cmLARGE / 着丈73cm身幅55cm袖丈22cmX LARGE / 着丈77cm身幅58cm袖丈24cm※実寸とは異なる場合もございます。目安としてご活用ください。¥3,056 (税込)ご注文できません -
- 3LA -LongLegsLongArms- / JPN / APPAREL(アパレル) / 1007577733 / 2019年04月30日
売切 注文不可『こわれはじめる』2nd pressリリースに合わせた"SWARRRM"Tシャツリリース!!【2019年03月10日23:59 予約締切!!】カーキ×ブラック ■サイズ表SMALL / 着丈65cm身幅49cm袖丈19cmMEDIUM / 着丈69cm身幅52cm袖丈20cmLARGE / 着丈73cm身幅55cm袖丈22cmX LARGE / 着丈77cm身幅58cm袖丈24cm※実寸とは異なる場合もございます。目安としてご活用ください。¥3,056 (税込)ご注文できません
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