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「雑種アンビエントでザンビエントです」TOWA TEI、14枚目のソロアルバム「ZAMBIENT」を8月21日(金)にリリース。
- MACH BEAT / JPN / LP(レコード) / MBLP2601 / 1009246103 / 2026年08月21日
売切 注文不可「雑種アンビエントでザンビエントです」TOWA TEI、14枚目のソロアルバム「ZAMBIENT」を8月21日(金)にリリース。90年にDEEE-LITEのメンバーとしてデビューし、現在も幅広い分野で活動を続ける音楽家TOWA TEIが、前作『AH!!』からわずか1年、14作目となるソロアルバム『ZAMBIENT』を2026年8月21日(金)にリリースする。収録曲「NOTHING ELSE 2」では、スチャダラパーのBoseをラップに迎え、既存曲を異なる角度から再構築。さらに未解禁のジャケットアートワークには、TOWA TEIならではの美意識が色濃く反映されているので期待して欲しい。なお、リリースパーティーは2026年8月30日(日)、京都・CLUB METROにて開催予定。【 TOWA TEI コメント 】雑種アンビエントでザンビエントです― TOWA TEI【 松永良平 コメント 】前作『AH!!』から、まだ1年ちょっと。早くもTOWA TEIのニュー・アルバムがリリースされる。その名も「ZAMBIENT」。前作は還暦記念で人生を一回りした「A」だった。今回は「Z」から「A」へと進む逆ストリーム。自称「雑種アンビエント」が音と空気の境目に浮かび上がらせるのは、ダンスとエキゾ、理想とリアル、快楽と過酷、熟睡と覚醒、人類とAI、天国と地獄、アレとコレとソレとドレ。この先の音楽を作るのは人間かAIか?ではなく、TOWA TEIにとってのAIとは、新しい楽器のように一緒に見つけ出すための新ツールだったのか。サウンドの混浴がもたらす未知のインナー温泉に身を委ねつつ、「HEY!」とこの現実にダメを出すのも忘れずに。この混線したザンビエントミュージックは、きっと未来をあぶり出すサインポストになる。―松永良平(リズム&ペンシル)参加ミュージシャンNOTHING ELSE 2Rap:Bose (スチャダラパー)Chorus:Oto Fukuhara & TOWA TEIE.Guitar:KashifHEY!Hey:Yuka, Sora, Amaiwana, Souma onALA&MOANAE.Guitar:Satoshi Enomoto,E.Mandolin:Oto Fukuhara,Moog Bass:Yumiko OhnoMOSAICE.Bass:Yuta HosonoTHE PEARL & OYSTERE.Guitar:Hiroshi Takano- 限定版
¥5,500 (税込)ご注文できません -
TOWA TEI、14枚目のソロアルバムに先駆け、新曲「THE SOURCE」収録の7インチをアナログ先行リリース。
- MACH BEAT / JPN / 7"(レコード) / MBEP2601 / 1009217566 / 2026年07月01日
新品在庫あり 翌日~翌々日に発送音楽家 TOWA TEI が、3曲入りの7インチをリリースする。本作のA面には、2026年8月15日(土)にリリース予定の 14枚目となるソロアルバム からの先行リード曲を収録。B面には 「ONE SECOND COUNTS」、「MISTAKES ARE MADE TO HAPPEN」 の2曲を収録しており、いずれも既発曲ながら、本作にて初のアナログ化となる。ジャケットは本人コラージュによるアートワークを採用。【TOWA TEI / テイ・トウワ】1990年にDEEE-LITE のメンバーとして、アルバム『World Clique』で全米デビュー。現在、13枚のソロアルバム、3枚のSWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE名義、METAFIVE のアルバム等がある。2025年、4月からBillboard Liveのテーマ楽曲を担当。最新アルバム「AH!!」のGOH HOTODAによるDolby Atmos版を配信。STAR WARS VISIONS 3の『The Song of Four Wings(日本語題:四枚羽の詩)』にて作曲を担当。(レーベル・インフォメーション)¥2,310 (税込)カートに商品が追加されました カートを見る盤質:- A
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TOWA TEIの還暦アルバム「AH!!」、ジャケットは横尾忠則によるポートレート描き下ろし
- MACH BEAT / JPN / LP(レコード) / MBLP2501 / 1009025734 / 2025年06月06日
売切 注文不可3月29日(土) TOWA TEIの還暦アルバム「AH!!」サブスク・配信開始しました。6月6日(金)にヴァイナルリリース決定、本日より予約開始!ジャケットは横尾忠則によるポートレート描き下ろし90年にDEEE-LITEのメンバーとしてデビューし、現在も世界で活躍するTOWA TEIが、3月29日(土)に還暦アルバム「AH!!」をサブスク・配信開始しました!6月6日(金)にはヴァイナルを発売することが決定し、本日より予約受付もスタート。「AH!!」のジャケットアートワークは横尾忠則が手がけ、石野卓球、シャッポ、高橋幸宏、原口沙輔、細野晴臣、る鹿、VERBALなどの豪華ゲストを迎えている。また、本作についてのロングインタビュー全編&アーティストコメントをHPやTwitterにて公開。参加アーティスト:石野卓球、権藤知彦、高田漣、高橋幸宏、高野寛、原口沙輔、細野晴臣、る鹿、BAKUBAKUDOKIN、CHAPPO、MIYA(_lborg)、TAPRIKK SWEEZEE、VERBAL、他ジャケットアートワーク:横尾忠則¥5,500 (税込)ご注文できません -
TOWA TEI 初の全編インスト・ソロアルバム「ZOUNDTRACKS」のアナログリリースが決定!
- MACH BEAT / JPN / LP(レコード) / MBLP2411 / 1008895055 / 2024年11月03日
売切 注文不可2023年に発売されたTOWA TEI 初の全編インスト・ソロアルバム「ZOUNDTRACKS」のアナログリリースが決定!Deee-Liteのメンバーとしてデビューし、2024年にソロデビュー30周年迎えるTOWA TEI。2023年に発売された自身初の全編インスト・ソロアルバム「ZOUNDTRACKS」のアナログリリースが決定!ジャケットのアートワークはON AIR、クリアピンクヴァイナル仕様で、かけても飾ってもキャッチーな一点。¥4,950 (税込)ご注文できません -
TOWA TEIソロ活動30周年を記念し、初めて石野卓球を歌唱に迎えた ドテクノな一曲
- MACH BEAT / JPN / 7"(レコード) / MBEP2401 / 1008866725 / 2024年08月07日
売切 注文不可TOWA TEI はDeee-Lite のメンバーとしてデビューし、ファースト・ソロアルバム 「FUTURE LISTENING!」をリリースしてから2024年はソロ活動30周年を迎える。 2025年リリース予定のアルバムから、TOWA TEI作詞作曲によるニューシングル 「TYPICAL!」が7インチで先行リリースとなる。 2024年内に単曲配信リリースも予定している。 近年でもDJ現場は度々一緒になる二人だが、スタジオ入りは初、 ヴォーカル録りは90分で全て終えたそう。【TOWA TEI / テイ・トウワ】1990年に Deee-Lite のメンバーとして、アルバム『World Clique』で全米デビュー。現在、12枚のソロアルバム、 3枚の Sweet Robots Against the Machine 名義、METAFIVE のアルバム等がある。その他に、2013年9月から現 在に到るまで、東京・青山にある INTERSECT BY LEXUS -TOKYO の店内音楽監修。NHK ドキュメンタリー番組「草間彌生 わが永遠の魂」の音楽を担当。2018年、YMO結成40周年アルバム「ノイエ・タンツ」企画監修デザイン。 2019年、細野晴臣氏50周年記念ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』及び、2021年には『SAYONARA AMERICA』のキービジュアルを五木田智央氏と担当し、高橋幸宏氏ベストアルバム『GRAND ESPOIR』のアート ディレクションも共に担当した。Netflix制作アニメ「SUPER CROOKS」劇伴を担当し、このアニメ作品のサウンド・トラック盤『SUPER CROOKS (SOUND TRACK FROM THE NETFLIX SERIES)』が2021年11月にリリース。 2021年は10枚目の『LP』海外リリースに続き、『EP』のリリースで締め括った。2022年はtofubeatsリミックス集 『REFLECTION REMIXES』にてアルバムリードトラック「REFLECTION (feat. 中村佳穂) [TOWA TEI REMIX]」担当。2023年、初の全編インスト・ソロアルバム「ZOUNDTRACKS」、前作LP続編の「TOUCH」を2枚同時発売。 2024年はソロ活動30周年を迎える。 OFFICIAL http://www.towatei.com MACH STORE https://mach-store.stores.jp 【石野 卓球】1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。 OFFICIAL:https://takkyuishino.com¥1,980 (税込)盤質:- A
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TOWA TEIとTOMOO GOKITAの新ユニット GLUE SCISSORS !!
- MACH BEAT / JPN / 7"(レコード) / MBEP1901 / 1008007672 / 2019年12月01日
売切 注文不可TOWA TEI、TOMOO GOKITAの新ユニット「GLUE SCISSORS」 とMERMAIDによる4曲入りスプリッドシングル「MACH EP」が7インチレコードでリリース!新ユニット「GLUE SCISSORS」(TOWA TEI、TOMOO GOKITA)とMERMAIDによる4曲入りスプリッドシングル「MACH EP」。ジャケットはリバーシブル仕様になっており、アートワークは全てTOMOO GOKITAの描き下ろしとなります。「GLUE SCISSORS」オリジナルステッカー付き。・アーティストプロフィールTOWA TEI / テイ・トウワ1990年にDeee-Liteのメンバーとして、アルバム『World Clique』で全米デビュー。現在、9枚のソロアルバム、3枚のSweet Robots Against the Machine 名義、METAFIVEのファースト・アルバム等がある。その他に、2013年9月から現在に到るまで、東京・青山にある〈INTERSECT BY LEXUS -TOKYO〉の店内音楽監修。2017年オリジナルアルバム『EMO』をリリース。NHKドキュメンタリー番組「草間彌生 わが永遠の魂」の音楽を担当。2018年、YMO結成40周年アルバム『ノイエ・タンツ』企画監修デザインなど。2019年、細野晴臣氏50周年記念ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』のキービジュアルを五木田智央氏と担当。2019年ソロデビュー25周年を迎える。10/30より『Future Listening!』のアナログ盤が重量盤2枚組として発売される他、TOWA TEIの“外仕事”といわれる自身のプロデュース、リミックスなどを含めた作品集「Arbeit」がCD2枚組(全30曲収録予定)でリリース予定。また、TOWA TEIレギュラー番組J-WAVE「SWEET ROBOTS SHOW」から生まれたコラボレーション企画「ON AIR EP」(11/3発売)や「GLUE SCISSORS」(TOWA TEI、TOMOO GOKITA)とMERMAIDによる4曲入りスプリッドシングル「MACH EP」もリリース予定。11/9よりhpgrp GALLERY tokyoにてテイ・トウワ個展「GLUE SCISSORS」を開催。- 試聴可能
¥2,090 (税込)ご注文できません -
DLコード付き/ アルバム未収録曲と水原姉妹をフィーチャーしたリード曲の7インチ
- MACH BEAT / JPN / 7"(レコード) / MBEP1701 / 1007321196 / 2017年05月24日
売切 注文不可テイ・トウワ 9枚目のオリジナルアルバム「EMO」から7inchがリリース! METAFIVEと水原姉妹(水原希子&水原佑果)をフィーチャーしたリード曲と、アルバム未収録曲のカップリングで収録!さらにダウンロード・カードも封入!! 2016年の音楽シーンで最も話題になったといっても過言ではないMETAFIVEをフィーチャーした、アルバムのリード曲"Brand Nu Emo"のRadio Editと、これまでアルバムには未収録だった"Brocante"を本レコードに初収録!METAFIVEから、ヴォーカルLEO今井、ギター小山田圭吾が参加。エモーショナルなエレクトロ・ポップチューン"Brand Nu Emo"!小山田のギターとLEOのヴォーカルがトリッキーなビートで奏でられるアートなポップダンス"Brocante"!また、B面収録の"Brocante"はNHKのドキュメンタリー番組「草間 彌生 わが永遠の魂」用に作曲された楽曲で、アルバム未収録曲となる。マスタリングはもちろん、砂原良徳が担当。A.Brand Nu Emo as METAFIVE with MIZUHARA SISTERS ( words: TOWA TEI & Leo Imai / music: TOWA TEI ) Vocals: METAFIVE & MIZUHARA SISTERSGuitar: Keigo Oyamada ( Cornelius ) Additional Programming: Yoshinori Sunahara Keyboard & Drum Programming: TOWA TEI B.Brocante(words & music : TOWA TEI)Vocals & Additional Programming: Leo Imai Spoken word: Casey HawkinsGuitar : Keigo Oyamada ( Cornelius )All Keyboard & Drum Programming : TOWA TEI¥1,760 (税込)盤質:- B+
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2021.11.27「レコードの日」対象商品/TOWA TEI 『LP』に次ぐ、2021年を締め括る『EP』をリリース!
- MACH BEAT / JPN / 12"(レコード) / MBEP2101 / 1008368173 / 2021年11月27日
売切 注文不可2021.11.27「レコードの日」対象商品!!TOWA TEI 『LP』に次ぐ、2021年を締め括る『EP』 通常盤がクリアパープル・ヴァイナル仕様、オフィシャルショップMACH STOREでは、別注数量限定クリア・ヴァイナル仕様となる1990年にDeee-Liteのメンバーとして、アルバム「World Clique」で全米デビュー。その後活動拠点を日本に置き、1994年に『Future Listening!』でソロ・デビュー。『FLASH』(2005),『BIG FUN』(2009),『SUNNY』(2011)のアルバム3部作に続き、2013年『LUCKY』を発表。同年、東京・青山にあるINTERSECT BY LEXUS TOKYOの店内音楽監修を開始。2016年、オリジナル・アルバム「CUTE」、METAFIVEとしての1st アルバム「META」、ミニアルバム『METAHALF』をリリース。2017年、ソロアルバム『EMO』をリリース。 音楽活動30周年となる2020年、新曲「MAGIC」を7inchアナログ盤でリリース。 2021年、先行シングル「MAGIC」「BIRTHDAY」を含む10枚目のソロアルバム『LP(エルピー)』をリリース。細野晴臣氏、高橋幸宏氏をはじめ豪華ゲストが参加。アートワークを五木田智央氏が手掛ける。¥2,728 (税込)ご注文できません -
METAFIVEに繋がる名曲"Luv Pandemic"収録
- MACH BEAT / JPN / 12"(レコード) / MBEP1502 / 1006806105 / 2015年08月26日
廃盤テイ・トウワ8枚目「CUTE」から12inchカット! UAが参加、細野晴臣も太鼓判を押す名曲! さらに、METAFIVEに繋がる名曲"Luv Pandemic"を収録!!! 高橋幸宏、小山田圭吾、LEO今井、そして水原佑果!!! 音楽が一番キュート。テイ・トウワ 8枚目「CUTE」から、UAをヴォーカルに迎えた"SOUND OF MUSIC"を12inchレコードでカット! 3.11以降ほとんど活動を行っていなかったUAをメインヴォーカルにすえた極上のポップ・エレクトロ。男性ヴォーカルではLEO今井、ベースは細野晴臣、パーカッションでASA-CHANGがそれぞれ参加。さらに、アナログレコード盤限定で、アルバムのミックスエンジニアも務めたベテランのGOH HOTODAによるDUBミックスを収録。より「サウンド」に焦点を当てた気持ちよさを聴かせてくれる。加えて「CUTE」のリードトラック"LUV PANDEMIC"まで収録したお得なタイトルに。限定プレス、お見逃しなく。早い段階から歌詞も一緒に出来た。「蜜の演目」というフレーズが最後に浮かび、蜂目線アリのMVアイデアが出た。何故かワイヤーフレームでやろうと思っていた。パーカスとベースにUAの歌と僕の音。テイとウーアだ。男声はレオ君!細野さんが傑作と仰っられたので、?傑作。自画自賛。2015.7.28 TOWA TEI- 試聴可能
¥2,035 (税込)ご注文できません -
monoマスタリングLP! METAFIVEメンバーや細野晴臣,UAなど豪華ゲストが参加
- MACH BEAT / JPN / LP(レコード) / MBLP1501 / 1006787891 / 2015年08月12日
売切 注文不可TOWA TEI、ニューアルバム「CUTE」monoアナログ!!! 細野晴臣、高橋幸宏、Cornelius、砂原良徳、NOKKO、UA、水原佑果、LEO今井、INO HIDEFUMI、ASA-CHANG、ATOM TMらが参加! 「音楽が一番キュート。テイ・トウワ 8枚目。」なニューアルバムが、monoアナログ用に、モノラル・マスタリング施したLPがリリース!LPオリジナルインナースリープ2枚入りで、限定プレス。五木田智央氏のアートワークを、3800円で楽しめるチャンスでもあります。■ディスクユニオン特典つき! CD盤はコチラ (3,000円)テイ・トウワの8枚目のアルバム『CUTE』を聴く。音が弾んでいる。軽やかである。踊るような足取りでどんどん前に出てきて、自在に空間を行き来している。自由奔放であり、風通しがよく、開放的で、かつ緻密に計算されたレイヤード音響が構成されている。なによりPOPであり、MODERNであり、そしてCUTEである。「やっ ぱり<音楽が一番CUTE>(CD帯のコピーより)なんですよ。みんな(CDを)買わなくなったというけど、なんだかんだいって音楽は拡散力 あるし、意外なところで意外な瞬間に聞こえてきて。飽きないですよね。だから僕は音楽をやり続けたいし聴き続けたいし作り続けたい。表現をし続けることが 自分の今のポリティクス。作り続けることがね。僕がいなくなったあとも息子や孫に聴けるものを残せる。こんなものもやってたんだよっていう証を残せる。そ れが音楽の魅力なんですよ」ディー・ライトでデビューし、いきなり世界的な大成功を収めてスーパースターになった。ふつうの音楽家が最 終 的な目標として掲げるような望みを、キャリアの最初であらかた達成してしまった。今さら野心や欲では動けない。だからテイ・トウワは、自らの活動のモチ ベーションは「音楽を作り続けること」そのものなのだと言う。『LUCKY』から『CUTE』と、いかにも軽いタイトルが続くが、テイは真剣だ。音楽を作 る喜び、音楽を聴く喜び、そんなものが『CUTE』にはあふれている。前作『LUCKY』から2年。その間にテイは、25年以上続けて き たDJの仕事を大きくセーブした。はやりすたりを気にして、最新流行をチェックして、トレンドのクラブ・ミュージックをこまめにトレースするような、そん な生活に別れを告げた。そこにはEDMが主流となっている現在のクラブ・シーンへの違和感がある。「最新の流行とかトレンドとか、むし ろ もう、何もわからなくてもいい、できればわからなくなりたい、ぐらいで。どこぞのセレクトCDショップの激ヤバマストとか、がっかりさせられることが本当 に多い。そんなハイプだったら知らなくてもいい。ある程度経験を積むと、"なんだこれ?"と思ったものが、時間がたってみたら"あ、これがネタだったん だ"って気づくとか、あるじゃないですか。20代の時にすげえって夢中になったものが、モロパクリじゃん、みたいなことに30代40代になって気づいて幻 滅したりね(笑)。アンテナを張り巡らせて作るような音楽とか、はやりを分析して真似てるような音楽はもうどうでもいい。もちろんその都度いいなと思った り、入ってきてひっかっかった音楽を自分なりにフィルタリングして公約数を見つけていく作業はあるんです。でもその音楽を見つけていく努力とか作業はあま りしなくていいかなって。画期的な新情報・最新流行なんてものよりも、自分が次に何をやるか、何をやりたいか、何を聴きたいか、音楽で何を言いたいか。そ の方がずっと大事ですから」自分の音楽はダンス・ミュージックではあるけどクラブ・ミュージックじゃないんだ、とテイはいう。「ク ラブ・ミュージックというのはもっとシャバいというか(笑)。そういうところでかかる音楽がクラブ・ミュージックだとするならば、僕がダンス・ミュージッ クと言ってるのはもっと広いもの。それこそアメリカの南部の田舎で爺ちゃん婆ちゃんが踊るようなものでもダンス・ミュージックだと思うんで」と はいえテイは浮き世離れした仙人のような音楽をやっているわけではない。テイが東京を離れ軽井沢に引っ越したとき、彼の音楽から現場感覚や同時代性のよう なものが失われてしまうことを危惧する声は多かったという。だがテイは「自分がもっと音楽好きでいるために、音楽を作りたい自分でいるために」、せわしな いトレンドの最前線から離れたのだ。流行に左右されず、自分の生活感覚に密着した、本当に自分が聴きたい音楽を作りたい。その結果できあがった作品が、き ちんと今の音になっているのは、テイの鋭敏な時代感覚以外のなにものでもないだろう。前作に続き高橋幸宏が参加、『LUV PANDEMIC』で洒脱なヴォーカルを聴かせるほか、「TRY AGAIN」では、METAFIVEのメンバーでもあるまりんこと砂原良徳が、いかにも彼らしいサウンド・トリートメントを施してい る。3曲に参加して、その繊細で魅力的な声を存分に聴かせるLEO今井は本作のキーパーソンのひとりだろう。個人的には『SOUND OF MUSIC』で今井とデュエットを聴かせるUAの声に魅せられた。久々に聴いた彼女の官能的な声と、テイのPOPでCUTEな音作りの相性は抜群である。 UAは、今度テイのプロデュースでアルバム1枚作るべきだ、とさえ思う。テイは、自分のミュージシャンとしての強み、言い換えると<自分らしさ>は、「ミュージシャンとしてダメなところ」だという。「音 楽のスキルとかセオリーで言ったら、僕は何も知らないですよ。楽譜もコード譜も読めないし。でも自分が足りないおかげで、こうしていろんな人たちとやれて いる、というふうに捉えてます。自分を高めてくれる相手とね。考え方ひとつなんですよ。音楽との付き合いでいえば、僕は16歳ぐらいからずっと手は動かし てるんで相当長いですけど、最近になってやっとフォーマット完了、芯ができてきたかもな、という気がしています」昨年ソロ・デビュー20周年を迎え、今年ディー・ライトでデビューして25周年を迎えたテイ・トウワ。だが彼の真価が発揮されるのは、これからなのかもしれない。そんな予感さえ感じさせる傑作『CUTE』の誕生である。2015年5月29日 小野島 大 Dai Onojima【参加ミュージシャンズ クレジット】01. FLUKEKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI02. TOP NOTEVoices : NOKKO & Helen BentleyE. Bass : Wataru IgaKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI03. LUV PANDEMICVocals : Haruomi Hosono, Yukihiro Takahashi, Keigo Oyamada ( Cornelius ), Leo Imai and Yuka MizuharaGuitars : Leo ImaiAdditional Programming : Toshiyuki YasudaKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI04. NOTVVocals and Noizy Synth : Leo ImaiZung ZI : Yui from BAKUBAKUDOKINAdditional Percussions : ASA-CHANGAdditional Programming : Ayumi ObinataKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI05. HEAVENVocals : Junko Wada ( BE THE VOICE ), Helen BentleyGuitar : Keigo Oyamada ( Cornelius )Keyboard & Drum Programming : TOWA TEI06. SOUND OF MUSIC with UAVocals : UAMale Vocals : Leo Imai E. Bass : Haruomi HosonoAdditional Percussions : ASA-CHANGKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI07. TRY AGAINAdditional Programming : Yoshinori SunaharaKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI08. CUL DE SAC with Leo ImaiVocals, Guitar & Additional Production : Leo ImaiChorus : Peggy Honeywell thanks to Shunji Mori's GTR Samples & rionosKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI09. BARU SEPEDAKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI10. CHAISE LONGUEFrench : Masaya MAISON KITSUNÉ KurokiFender Rhodes : INO hidefumiAdditional Programming : Ayumi ObinataKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI- 試聴可能
¥4,180 (税込)ご注文できません -
★★2016年4月16日 RECORD STORE DAY 限定商品★★
- MACH BEAT / JPN / 7"(レコード) / MBEP1601 / 1006993029 / 2016年04月16日
売切 注文不可2015年4月のRECORD STORE DAYで話題殺到し数時間で完売してしまったテイ・トウワ・ウィズ椎名林檎「APPLE」に続く2年連続TT・RSDリリースは、5枚目のオリジナル・フルアルバム「BIG FUN」から7年越しの7”カット! 細野晴臣、小山田圭吾、羽鳥美保(CIBO MATTO)らが参加した傑作メロウ・ファンク・ビーツ! 名盤と誉れ高い2009年の「BIG FUN」から厳選された2曲をカットして7inchリリース! A面”Taste Of You”はドイツ・ハンブルグのヴォーカリスト/プロデューサーTAPRIKK SWEEZEEによる甘くソウルフルなヴォーカルをメインに細野晴臣がベースで参加、エレクトリックでファンキーなモダン・ソウル・ナンバーを。B面”Mind Wall”はCIBO MATTOとしても知られる羽鳥美保のメロウポップなコーラスと独特なフロウが心地よいラップに、小山田圭吾のギターがセクシーに絡むエレクトロ・ファンク・ビーツ。2曲ともに、TOWA TEIのプロデューサーとしてのセンスが詰まった、TTポップな名曲となっている。★★2016年4月16日 RECORD STORE DAY 限定商品★★¥1,650 (税込)ご注文できません -
METAFIVE、水原姉妹、あの(ゆるめるモ!)、UA、高野寛、五木田智央らが参加した限定2枚組LP
- MACH BEAT / JPN / LP(レコード) / MBLP1701 / 1007321200 / 2017年04月22日
廃盤TOWA TEI最新アルバム「EMO」がレコードストアデイにLIMITED DOUBLE VYNIL仕様で登場!METAFIVEをはじめとした豪華ゲスト陣が参加!テイ・トウワ 9枚目のオリジナルアルバム「EMO」がLPでもリリース!椎名林檎をフィーチャーした「APPLE」、昨年の「TASTE OF YOU/MIND WALL」に続く3年連続RECORD STORE DAYへLIMITED DOUBLE VYNIL仕様での登場!参加アーティスト:METAFIVE、水原姉妹、UA、高野寛、五木田智央、Inara George、あの(ゆるめるモ!)、ATOM™ ほかArtwork by 五木田智央 Mastered by 砂原良徳¥5,060 (税込)ご注文できません -
- MACH BEAT / JPN / 7"(レコード) / MBEP1403 / 1006436288 / 2014年10月29日
売切 注文不可完全限定生産!! A面、B面共にTOWA TEI事務所の後輩によるスプリット・シングル!! RIP SLYMEのDJ FUMIYAとドリーミーなアーバン・ダンスミュージックでおなじみのDORIANのスプリット7inch!!★好評発売中★ TOWA TEI(テイ・トウワ) テイ・トウワ対談集 「ハタチ」 / ★ディスクユニオン特典:ステッカー★ HONEYEE.COM INC / BOOK / 2014年09月08日 / 1,728円(税込) TOWA TEI(テイ・トウワ) 94-14 REMIX / ★ディスクユニオン限定特典:ステッカー付★ ワーナーミュージック・ジャパン / CD / 2014年07月23日 / 2,808円(税込) TOWA TEI(テイ・トウワ) 94 - 14 ワーナーミュージック・ジャパン / CD / 2014年09月03日 / 3,024円(税込) TOWA TEI(テイ・トウワ) 94 - 14 COVERS ワーナーミュージック・ジャパン / CD / 2014年09月03日 / 2,808円(税込)- 試聴可能
¥1,540 (税込)ご注文できません -
- MACH BEAT / JPN / APPAREL(アパレル) / T-SHIRTS2016S / 1007114009 / 2016年06月04日
売切 注文不可LIVE会場のみで販売されたアンビエント・ドライバーCOLLAGE T SHIRTが入荷!! METAFIVEのLIVE会場などで販売された限定T SHIRT!!細野晴臣の名著「アンビエント・ドライヴァー」が2016年2月に文庫化。その際の表紙のCOLLAGEを手がけたのがTOWA TEI。そちらをモチーフにしたT SHIRT。 Sサイズ Mサイズ Lサイズ¥4,074 (税込)ご注文できません -
- MACH BEAT / JPN / APPAREL(アパレル) / T-SHIRTS2016M / 1007114019 / 2016年06月04日
売切 注文不可LIVE会場のみで販売されたアンビエント・ドライバーCOLLAGE T SHIRTが入荷!! METAFIVEのLIVE会場などで販売された限定T SHIRT!!細野晴臣の名著「アンビエント・ドライヴァー」が2016年2月に文庫化。その際の表紙のCOLLAGEを手がけたのがTOWA TEI。そちらをモチーフにしたT SHIRT。 Sサイズ Mサイズ Lサイズ¥4,074 (税込)ご注文できません -
- MACH BEAT / JPN / CD / MBCD-1701 / 1007268511 / 2017年03月22日
売切 注文不可シングルカット曲「Brand Nu Emo」にはMETAFIVE全メンバーとMIZUHARA SISTERSが参加!!!水原希子&佑果が水原姉妹として初共演した超エモいMVがついに解禁となりました!!!!ディレクションはTOWA TEI、 METAFIVEらのMVを手がける、おなじみCAVIAR中村剛監督です。テイ・トウワ9枚目のオリジナルアルバム完成!メタの合間につくりました。参加アーティスト:METAFIVE、UA、高野寛、五木田智央、Inara George、あの(ゆるめるモ! )、Atom tm ほかArtwork by 五木田智央Mastered by 砂原良徳- 紙ジャケ
¥2,970 (税込)盤質:- B+
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- MACH BEAT / JPN / 7"(レコード) / MBEP1402 / 1006436226 / 2014年10月29日
売切 注文不可TOWA TEIによるソロ・デビュー20周年記念企画第一弾として発表した"18"を7inch(45回転)にするためにSHINICHI OSAWAがSHORT SIZEにEDIT!! ★好評発売中★ TOWA TEI(テイ・トウワ) テイ・トウワ対談集 「ハタチ」 / ★ディスクユニオン特典:ステッカー★ HONEYEE.COM INC / BOOK / 2014年09月08日 / 1,728円(税込) TOWA TEI(テイ・トウワ) 94-14 REMIX / ★ディスクユニオン限定特典:ステッカー付★ ワーナーミュージック・ジャパン / CD / 2014年07月23日 / 2,808円(税込) TOWA TEI(テイ・トウワ) 94 - 14 ワーナーミュージック・ジャパン / CD / 2014年09月03日 / 3,024円(税込) TOWA TEI(テイ・トウワ) 94 - 14 COVERS ワーナーミュージック・ジャパン / CD / 2014年09月03日 / 2,808円(税込)- 試聴可能
¥1,540 (税込)ご注文できません -
HOUSE
- MACH BEAT / JPN / 7"(レコード) / MBEP1401 / 1006436265 / 2014年10月29日
売切 注文不可完全限定生産!!A面は、TOWA TEIによる新曲「CHAISE LONGUE」を収録、B面は事務所の後輩であるSHE TALKS SILENCEの新曲「THE MOON」を収録したスプリット・シングル!★好評発売中★ TOWA TEI(テイ・トウワ) テイ・トウワ対談集 「ハタチ」 / ★ディスクユニオン特典:ステッカー★ HONEYEE.COM INC / BOOK / 2014年09月08日 / 1,728円(税込) TOWA TEI(テイ・トウワ) 94-14 REMIX / ★ディスクユニオン限定特典:ステッカー付★ ワーナーミュージック・ジャパン / CD / 2014年07月23日 / 2,808円(税込) TOWA TEI(テイ・トウワ) 94 - 14 ワーナーミュージック・ジャパン / CD / 2014年09月03日 / 3,024円(税込) TOWA TEI(テイ・トウワ) 94 - 14 COVERS ワーナーミュージック・ジャパン / CD / 2014年09月03日 / 2,808円(税込)- 試聴可能
¥1,540 (税込)ご注文できません -
- MACH BEAT / JPN / APPAREL(アパレル) / T-SHIRTS2016L / 1007114020 / 2016年06月04日
売切 注文不可LIVE会場のみで販売されたアンビエント・ドライバーCOLLAGE T SHIRTが入荷!! METAFIVEのLIVE会場などで販売された限定T SHIRT!!細野晴臣の名著「アンビエント・ドライヴァー」が2016年2月に文庫化。その際の表紙のCOLLAGEを手がけたのがTOWA TEI。そちらをモチーフにしたT SHIRT。 Sサイズ Mサイズ Lサイズ¥4,074 (税込)ご注文できません -
- MACH BEAT / JPN / CD / MBCD1501 / 1006721504 / 2015年07月29日
売切 注文不可CD封入特典で MV「SOUND OF MUSIC」のフルVERSIONが視聴できるQRコード付き!! 「CUTE」 TOWA TEIからラブパンMV完成! CAVIAR製作、水原佑果、高橋幸宏、細野晴臣、小山田圭吾、LEO今井とのテイ・トウワ流グループサウンズで夏を乗りケロ! ■mono仕様のLPはコチラ (8/12発売 4,104円) 音楽が一番キュート。『LUCKY』(2013年作)に続く、テイ・トウワ通算8枚目のアルバム。テイ・トウワの8枚目のアルバム『CUTE』を聴く。音が弾んでいる。軽やかである。踊るような足取りでどんどん前に出てきて、自在に空間を行き来している。自由奔放であり、風通しがよく、開放的で、かつ緻密に計算されたレイヤード音響が構成されている。なによりPOPであり、MODERNであり、そしてCUTEである。「やっ ぱり<音楽が一番CUTE>(CD帯のコピーより)なんですよ。みんな(CDを)買わなくなったというけど、なんだかんだいって音楽は拡散力 あるし、意外なところで意外な瞬間に聞こえてきて。飽きないですよね。だから僕は音楽をやり続けたいし聴き続けたいし作り続けたい。表現をし続けることが 自分の今のポリティクス。作り続けることがね。僕がいなくなったあとも息子や孫に聴けるものを残せる。こんなものもやってたんだよっていう証を残せる。そ れが音楽の魅力なんですよ」ディー・ライトでデビューし、いきなり世界的な大成功を収めてスーパースターになった。ふつうの音楽家が最終 的な目標として掲げるような望みを、キャリアの最初であらかた達成してしまった。今さら野心や欲では動けない。だからテイ・トウワは、自らの活動のモチ ベーションは「音楽を作り続けること」そのものなのだと言う。『LUCKY』から『CUTE』と、いかにも軽いタイトルが続くが、テイは真剣だ。音楽を作 る喜び、音楽を聴く喜び、そんなものが『CUTE』にはあふれている。前作『LUCKY』から2年。その間にテイは、25年以上続けてき たDJの仕事を大きくセーブした。はやりすたりを気にして、最新流行をチェックして、トレンドのクラブ・ミュージックをこまめにトレースするような、そん な生活に別れを告げた。そこにはEDMが主流となっている現在のクラブ・シーンへの違和感がある。「最新の流行とかトレンドとか、むしろ もう、何もわからなくてもいい、できればわからなくなりたい、ぐらいで。どこぞのセレクトCDショップの激ヤバマストとか、がっかりさせられることが本当 に多い。そんなハイプだったら知らなくてもいい。ある程度経験を積むと、"なんだこれ?"と思ったものが、時間がたってみたら"あ、これがネタだったん だ"って気づくとか、あるじゃないですか。20代の時にすげえって夢中になったものが、モロパクリじゃん、みたいなことに30代40代になって気づいて幻 滅したりね(笑)。アンテナを張り巡らせて作るような音楽とか、はやりを分析して真似てるような音楽はもうどうでもいい。もちろんその都度いいなと思った り、入ってきてひっかっかった音楽を自分なりにフィルタリングして公約数を見つけていく作業はあるんです。でもその音楽を見つけていく努力とか作業はあま りしなくていいかなって。画期的な新情報・最新流行なんてものよりも、自分が次に何をやるか、何をやりたいか、何を聴きたいか、音楽で何を言いたいか。そ の方がずっと大事ですから」自分の音楽はダンス・ミュージックではあるけどクラブ・ミュージックじゃないんだ、とテイはいう。「ク ラブ・ミュージックというのはもっとシャバいというか(笑)。そういうところでかかる音楽がクラブ・ミュージックだとするならば、僕がダンス・ミュージッ クと言ってるのはもっと広いもの。それこそアメリカの南部の田舎で爺ちゃん婆ちゃんが踊るようなものでもダンス・ミュージックだと思うんで」と はいえテイは浮き世離れした仙人のような音楽をやっているわけではない。テイが東京を離れ軽井沢に引っ越したとき、彼の音楽から現場感覚や同時代性のよう なものが失われてしまうことを危惧する声は多かったという。だがテイは「自分がもっと音楽好きでいるために、音楽を作りたい自分でいるために」、せわしな いトレンドの最前線から離れたのだ。流行に左右されず、自分の生活感覚に密着した、本当に自分が聴きたい音楽を作りたい。その結果できあがった作品が、き ちんと今の音になっているのは、テイの鋭敏な時代感覚以外のなにものでもないだろう。前作に続き高橋幸宏が参加、『LUV PANDEMIC』で洒脱なヴォーカルを聴かせるほか、「TRY AGAIN」では、METAFIVEのメンバーでもあるまりんこと砂原良徳が、いかにも彼らしいサウンド・トリートメントを施してい る。3曲に参加して、その繊細で魅力的な声を存分に聴かせるLEO今井は本作のキーパーソンのひとりだろう。個人的には『SOUND OF MUSIC』で今井とデュエットを聴かせるUAの声に魅せられた。久々に聴いた彼女の官能的な声と、テイのPOPでCUTEな音作りの相性は抜群である。 UAは、今度テイのプロデュースでアルバム1枚作るべきだ、とさえ思う。テイは、自分のミュージシャンとしての強み、言い換えると<自分らしさ>は、「ミュージシャンとしてダメなところ」だという。「音 楽のスキルとかセオリーで言ったら、僕は何も知らないですよ。楽譜もコード譜も読めないし。でも自分が足りないおかげで、こうしていろんな人たちとやれて いる、というふうに捉えてます。自分を高めてくれる相手とね。考え方ひとつなんですよ。音楽との付き合いでいえば、僕は16歳ぐらいからずっと手は動かし てるんで相当長いですけど、最近になってやっとフォーマット完了、芯ができてきたかもな、という気がしています」昨年ソロ・デビュー20周年を迎え、今年ディー・ライトでデビューして25周年を迎えたテイ・トウワ。だが彼の真価が発揮されるのは、これからなのかもしれない。そんな予感さえ感じさせる傑作『CUTE』の誕生である。2015年5月29日 小野島 大 Dai Onojima【参加ミュージシャンズ クレジット】01. FLUKEKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI02. TOP NOTEVoices : NOKKO & Helen BentleyE. Bass : Wataru IgaKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI03. LUV PANDEMICVocals : Haruomi Hosono, Yukihiro Takahashi, Keigo Oyamada ( Cornelius ), Leo Imai and Yuka MizuharaGuitars : Leo ImaiAdditional Programming : Toshiyuki YasudaKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI04. NOTVVocals and Noizy Synth : Leo ImaiZung ZI : Yui from BAKUBAKUDOKINAdditional Percussions : ASA-CHANGAdditional Programming : Ayumi ObinataKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI05. HEAVENVocals : Junko Wada ( BE THE VOICE ), Helen BentleyGuitar : Keigo Oyamada ( Cornelius )Keyboard & Drum Programming : TOWA TEI06. SOUND OF MUSIC with UAVocals : UAMale Vocals : Leo Imai E. Bass : Haruomi HosonoAdditional Percussions : ASA-CHANGKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI07. TRY AGAINAdditional Programming : Yoshinori SunaharaKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI08. CUL DE SAC with Leo ImaiVocals, Guitar & Additional Production : Leo ImaiChorus : Peggy Honeywell thanks to Shunji Mori's GTR Samples & rionosKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI09. BARU SEPEDAKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI10. CHAISE LONGUEFrench : Masaya MAISON KITSUNÉ KurokiFender Rhodes : INO hidefumiAdditional Programming : Ayumi ObinataKeyboard & Drum Programming : TOWA TEI- 特典終了
- 試聴可能
¥3,056 (税込)盤質:- B+
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