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前売り券のみ
- 株式会社ビーズインターナショナル / JPN / その他 / 1008169111 / 2020年07月21日
廃盤ディスクユニオン[オンラインショップ/新宿パンクマーケット/渋谷パンク・ヘヴィメタル館]で前売り鑑賞券を販売開始!!※無くなり次第終了※前売券は〈UNDERDOCS〉で上映のどの作品でも1回鑑賞可能。※Tシャツ付きセットは数量限定の為、オンラインショップ限定となります。予めご了承くださいませ。商業主義の真逆を突き進む、大裏街道映画フェスティバル地下にうごめくロック・ドキュメンタリー映画の新作/旧作を連続上映 シネマート新宿/シネマート心斎橋にて2020年秋開催!〈UNDERDOCS(アンダードックス)〉<上映全22作品>『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』新作 / 日本初上映『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』新作 / 日本初上映『デソレーション・センター』新作 / 日本初上映『ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン』新作 / 日本初上映『D.O.A.』19年ぶりの上映『悪魔とダニエル・ジョンストン』14年ぶりの上映『AMERICAN HARDCORE』9年ぶりの上映『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』14年ぶりの上映『END OF THE CENTURY』『FUGAZI:INSTRUMENT』『バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC』『ザ・メタルイヤーズ』『ギミー・デンジャー』『ザ・スリッツ:ヒアー・トゥ・ビー・ハード』『ジ・アリンズ/愛すべき最高の家族』『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』『めだまろん/ザ・レジデンツ・ムービー』『地獄に堕ちた野郎ども』『フェスティバル・エクスプレス』『ザ・デクライン』『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』 『ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン』メジャーで大衆的な音楽映画が劇場で注目を集める中、シネマート新宿が放つ真逆の新企画、まだ日本で紹介されていない新作、長年上映されていない旧作など、地下にうごめく数々の<アンダーグラウンドなロック・ドキュメンタリー映画>にスポットライトをあてる期間限定の特集上映、UNDERDOCS(アンダードックス)【2020年 秋開催】のTシャツ付き前売券の発売が決定。更に公式サイトが本オープン。 前売券はJAWBREAKERのブレイク・シュヴァルツェンバッハ(Vo,G)をメインとした 写真を使用。当日1,800 円(税込)の処、前売券は1,500 円(税込)で販売。また、同時に〈UNDERDOCS〉オリジナル Tシャツ付き前売券も発売となる。オリジナルTシャツのデザインは、漆黒のボディにフロントにはUNDERDOCSのロゴが胸にワンポイントでグラデーションで配置。アメリカン・ハードコアの怪物 BLACK FLAG の総統グレッグ・ギン率いるSSTレコードの T シャツデザインをパクったのは誰の目にも明らかだ。バックには本企画で上映される全22作品のロゴがプリントされた、非常に貴重なもの。こちらのTシャツ付き前売券は3,500円(税込)で発売される。7月17日(金)より、シネマート新宿・シネマート心斎橋にて発売開始。※前売券は〈UNDERDOCS〉で上映のどの作品でも1回鑑賞可能。UNDERDOCS 公式サイト¥1,500 (税込)ご注文できません -
〈UNDERDOCS〉オリジナルTシャツ付き前売券
- 株式会社ビーズインターナショナル / JPN / その他 / 1008169112 / 2020年07月21日
売切 注文不可ディスクユニオン[オンラインショップ/新宿パンクマーケット]で前売り鑑賞券を販売開始!!※無くなり次第終了※前売券は〈UNDERDOCS〉で上映のどの作品でも1回鑑賞可能。※Tシャツ付きセットは数量限定の為、オンラインショップ限定となります。予めご了承くださいませ。商業主義の真逆を突き進む、大裏街道映画フェスティバル地下にうごめくロック・ドキュメンタリー映画の新作/旧作を連続上映 シネマート新宿/シネマート心斎橋にて2020年秋開催!〈UNDERDOCS(アンダードックス)〉<上映全22作品>『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』新作 / 日本初上映『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』新作 / 日本初上映『デソレーション・センター』新作 / 日本初上映『ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン』新作 / 日本初上映『D.O.A.』19年ぶりの上映『悪魔とダニエル・ジョンストン』14年ぶりの上映『AMERICAN HARDCORE』9年ぶりの上映『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』14年ぶりの上映『END OF THE CENTURY』『FUGAZI:INSTRUMENT』『バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC』『ザ・メタルイヤーズ』『ギミー・デンジャー』『ザ・スリッツ:ヒアー・トゥ・ビー・ハード』『ジ・アリンズ/愛すべき最高の家族』『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』『めだまろん/ザ・レジデンツ・ムービー』『地獄に堕ちた野郎ども』『フェスティバル・エクスプレス』『ザ・デクライン』『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』 『ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン』メジャーで大衆的な音楽映画が劇場で注目を集める中、シネマート新宿が放つ真逆の新企画、まだ日本で紹介されていない新作、長年上映されていない旧作など、地下にうごめく数々の<アンダーグラウンドなロック・ドキュメンタリー映画>にスポットライトをあてる期間限定の特集上映、UNDERDOCS(アンダードックス)【2020年 秋開催】のTシャツ付き前売券の発売が決定。更に公式サイトが本オープン。 前売券はJAWBREAKERのブレイク・シュヴァルツェンバッハ(Vo,G)をメインとした 写真を使用。当日1,800 円(税込)の処、前売券は1,500 円(税込)で販売。MサイズLサイズXLサイズまた、同時に〈UNDERDOCS〉オリジナル Tシャツ付き前売券も発売となる。オリジナルTシャツのデザインは、漆黒のボディにフロントにはUNDERDOCSのロゴが胸にワンポイントでグラデーションで配置。アメリカン・ハードコアの怪物 BLACK FLAG の総統グレッグ・ギン率いるSSTレコードの T シャツデザインをパクったのは誰の目にも明らかだ。バックには本企画で上映される全22作品のロゴがプリントされた、非常に貴重なもの。こちらのTシャツ付き前売券は3,500円(税込)で発売される。7月17日(金)より、シネマート新宿・シネマート心斎橋にて発売開始。※前売券は〈UNDERDOCS〉で上映のどの作品でも1回鑑賞可能。UNDERDOCS 公式サイト¥3,500 (税込)ご注文できません -
〈UNDERDOCS〉オリジナルTシャツ付き前売券
- 株式会社ビーズインターナショナル / JPN / その他 / 1008169113 / 2020年07月21日
売切 注文不可ディスクユニオン[オンラインショップ/新宿パンクマーケット]で前売り鑑賞券を販売開始!!※無くなり次第終了※前売券は〈UNDERDOCS〉で上映のどの作品でも1回鑑賞可能。※Tシャツ付きセットは数量限定の為、オンラインショップ限定となります。予めご了承くださいませ。商業主義の真逆を突き進む、大裏街道映画フェスティバル地下にうごめくロック・ドキュメンタリー映画の新作/旧作を連続上映 シネマート新宿/シネマート心斎橋にて2020年秋開催!〈UNDERDOCS(アンダードックス)〉<上映全22作品>『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』新作 / 日本初上映『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』新作 / 日本初上映『デソレーション・センター』新作 / 日本初上映『ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン』新作 / 日本初上映『D.O.A.』19年ぶりの上映『悪魔とダニエル・ジョンストン』14年ぶりの上映『AMERICAN HARDCORE』9年ぶりの上映『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』14年ぶりの上映『END OF THE CENTURY』『FUGAZI:INSTRUMENT』『バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC』『ザ・メタルイヤーズ』『ギミー・デンジャー』『ザ・スリッツ:ヒアー・トゥ・ビー・ハード』『ジ・アリンズ/愛すべき最高の家族』『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』『めだまろん/ザ・レジデンツ・ムービー』『地獄に堕ちた野郎ども』『フェスティバル・エクスプレス』『ザ・デクライン』『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』 『ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン』メジャーで大衆的な音楽映画が劇場で注目を集める中、シネマート新宿が放つ真逆の新企画、まだ日本で紹介されていない新作、長年上映されていない旧作など、地下にうごめく数々の<アンダーグラウンドなロック・ドキュメンタリー映画>にスポットライトをあてる期間限定の特集上映、UNDERDOCS(アンダードックス)【2020年 秋開催】のTシャツ付き前売券の発売が決定。更に公式サイトが本オープン。 前売券はJAWBREAKERのブレイク・シュヴァルツェンバッハ(Vo,G)をメインとした 写真を使用。当日1,800 円(税込)の処、前売券は1,500 円(税込)で販売。MサイズLサイズXLサイズまた、同時に〈UNDERDOCS〉オリジナル Tシャツ付き前売券も発売となる。オリジナルTシャツのデザインは、漆黒のボディにフロントにはUNDERDOCSのロゴが胸にワンポイントでグラデーションで配置。アメリカン・ハードコアの怪物 BLACK FLAG の総統グレッグ・ギン率いるSSTレコードの T シャツデザインをパクったのは誰の目にも明らかだ。バックには本企画で上映される全22作品のロゴがプリントされた、非常に貴重なもの。こちらのTシャツ付き前売券は3,500円(税込)で発売される。7月17日(金)より、シネマート新宿・シネマート心斎橋にて発売開始。※前売券は〈UNDERDOCS〉で上映のどの作品でも1回鑑賞可能。UNDERDOCS 公式サイト¥3,500 (税込)ご注文できません -
〈UNDERDOCS〉オリジナルTシャツ付き前売券
- 株式会社ビーズインターナショナル / JPN / その他 / 1008169114 / 2020年07月21日
売切 注文不可ディスクユニオン[オンラインショップ/新宿パンクマーケット]で前売り鑑賞券を販売開始!!※無くなり次第終了※前売券は〈UNDERDOCS〉で上映のどの作品でも1回鑑賞可能。※Tシャツ付きセットは数量限定の為、オンラインショップ限定となります。予めご了承くださいませ。商業主義の真逆を突き進む、大裏街道映画フェスティバル地下にうごめくロック・ドキュメンタリー映画の新作/旧作を連続上映 シネマート新宿/シネマート心斎橋にて2020年秋開催!〈UNDERDOCS(アンダードックス)〉<上映全22作品>『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』新作 / 日本初上映『レディオ・バードマン/ディセント・イントゥ・メールストロム』新作 / 日本初上映『デソレーション・センター』新作 / 日本初上映『ジョウブレイカー/ドント・ブレイク・ダウン』新作 / 日本初上映『D.O.A.』19年ぶりの上映『悪魔とダニエル・ジョンストン』14年ぶりの上映『AMERICAN HARDCORE』9年ぶりの上映『ミニットメン:ウィ・ジャム・エコノ』14年ぶりの上映『END OF THE CENTURY』『FUGAZI:INSTRUMENT』『バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC』『ザ・メタルイヤーズ』『ギミー・デンジャー』『ザ・スリッツ:ヒアー・トゥ・ビー・ハード』『ジ・アリンズ/愛すべき最高の家族』『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』『めだまろん/ザ・レジデンツ・ムービー』『地獄に堕ちた野郎ども』『フェスティバル・エクスプレス』『ザ・デクライン』『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』 『ザ・ストーン・ローゼズ:メイド・オブ・ストーン』メジャーで大衆的な音楽映画が劇場で注目を集める中、シネマート新宿が放つ真逆の新企画、まだ日本で紹介されていない新作、長年上映されていない旧作など、地下にうごめく数々の<アンダーグラウンドなロック・ドキュメンタリー映画>にスポットライトをあてる期間限定の特集上映、UNDERDOCS(アンダードックス)【2020年 秋開催】のTシャツ付き前売券の発売が決定。更に公式サイトが本オープン。 前売券はJAWBREAKERのブレイク・シュヴァルツェンバッハ(Vo,G)をメインとした 写真を使用。当日1,800 円(税込)の処、前売券は1,500 円(税込)で販売。MサイズLサイズXLサイズまた、同時に〈UNDERDOCS〉オリジナル Tシャツ付き前売券も発売となる。オリジナルTシャツのデザインは、漆黒のボディにフロントにはUNDERDOCSのロゴが胸にワンポイントでグラデーションで配置。アメリカン・ハードコアの怪物 BLACK FLAG の総統グレッグ・ギン率いるSSTレコードの T シャツデザインをパクったのは誰の目にも明らかだ。バックには本企画で上映される全22作品のロゴがプリントされた、非常に貴重なもの。こちらのTシャツ付き前売券は3,500円(税込)で発売される。7月17日(金)より、シネマート新宿・シネマート心斎橋にて発売開始。※前売券は〈UNDERDOCS〉で上映のどの作品でも1回鑑賞可能。UNDERDOCS 公式サイト¥3,500 (税込)ご注文できません -
- 株式会社ビーズインターナショナル / JPN / その他 / 1007839635 / 2019年01月12日
売切 注文不可夭折したロック史上最大の破壊者GGアリン。 遺された家族の、信頼と絆の物語。『ジ・アリンズ / 愛すべき最高の家族』 2019年2月、日本公開決定!!もしあなたがこの映画を観て、GGアリンのお母さんを抱きしめたくならなかったら、あなたには<心>が無いということ。崖から飛び降りるべきだ。 -the void report米ニューハンプシャー州でとんでもない父親によって「ジーザス・クライスト・アリン」というイエス・キリストと同名の出生名で誕生、その後究極の破滅型ヴォーカリストとしてその名を全世界に轟かせたGGアリン。ライヴで大流血、汚物を撒き散らして客に襲いかかり、通報されて警察から全裸で逃走するなど狂気の大スペクタクルを展開して「ロック史上もっとも見事な変質者」と評される、全身でハードコアを体現したパンクロッカーである。そんなGGアリンが93年にヘロインの過剰摂取でこの世を去って以降、世界中のファンが追悼で墓を訪れ汚物を撒いて帰っていく。本作はGGのバンド、THE MURDER JUNKIESのメンバーであった兄のマール・アリンがGGの遺志を受け継ぎ音楽活動や汚物アートに勤しむ様子と、どんなに狂っていても温かい眼差しで子供たちを支える母親アリータの、一家がたくましく強く生きる模様を描いた、まさかの感動のドキュメンタリー。監督は2003年作『メイキング・オブ・ドッグヴィル~告白~』ほか、数々のドキュメンタリーを手掛けるサミ・サイフ。GGアリンという無類のキャラクターゆえに、過激な方向にスポットが当たりがちだが、<家族の物語>という主題をブレることなく、誠実かつ優しいトーンで描き、珠玉の記録映画を作り上げた。海外の映画祭でも予想外の感動に絶賛評が相次いでいる。 母と兄に、心から拍手を! 静かにあふれる感動がここに。 <あらすじ>ニューハンプシャー州に埋葬された伝説、GGアリン。ロックンロール史上最も凄まじいヴォーカリストである。GGはステージで排便し、ケンカし、セックスしたことで知られている。そのGGは1993年、36歳でヘロインの過剰摂取によってこの世を去った。それから20数年、母親のアリータと兄マールはGGの死に向き合いながら生きている。アリータはファンが追悼でGGの墓を訪れ、汚物を撒いていくことに嫌気がさし、墓を移転したいと考えている。そんなGGの姿は、母親が知る真の息子の姿ではないからだ。一方、兄のマールはGGのバンドであったマーダー・ジャンキーズを継続、GG関連のマーチャンダイズを細々と展開し、史上最も破滅的なロックンロールの魂を受け継ぎ、続けようともがく。暴力的な父親によって支配された貧しい幼い頃、大人になっても完全に欠如したまともな生活との境界線、そして薬物と暴力、刑務所で終ったGGの人生。アリータとマールは今の自分と、お互いに共通する過去との接点を探りながら日々を過ごす。 【GG アリン】 (GG ALLIN、1956年8月29日 - 1993年6月28日)出生名ジーザス・クライスト・アリン (Jesus Christ Allin) として誕生。この名前は彼の父親によって名付けられた。GG というニックネームは彼の兄であるマールが子供のころ、Jesus という単語を正確に発音できず、いつもJejeと呼んでいたことから来ている。彼の母親はGGが嘲りの対象にならない少年時代を過ごせるようにするため、彼の正式な名前をケビン・マイケル・アリン (Kevin Michael Allin) に変更した(1962年3月2日、彼の出生証明書による)。父親は反社会的な人間で、一家は水も電気もない家で生活、日が暮れたあとは会話を一切禁じ、虐待も行うという凄まじい人間だった。中学時代からドラッグの販売や窃盗、不法侵入などとともにバンド活動も始め、1977年にはMalpracticeというバンドで作曲もはじめた。以後、The Jabbers、The MC2、The Scumfucs、The Texas Nazisなどなど様々なバックバンドを従えて音楽活動に勤しんだ。GGは薬物乱用もひどく、そのライヴでは脱糞、暴力、流血など手がつけられないほどのものとなっていき、毎年刑務所に入っていたりもした。1993年、最後のバンドThe Murder Junkiesでのニューヨーク・マンハッタンでのライヴの翌日に薬物の過剰摂取により友人宅で不慮の死を遂げた。享年36。 2019年2月、シアター・イメージフォーラムにてロードショーほか全国順次公開公式サイト http://theallins.jp/監督:サミ・サイフ『メイキング・オブ・ドッグヴィル~告白~』(03) 『Tommy』(10)製作:スタイン・ボー・ジェンセン、シグネ・ライク・ジェンセン編集:マーティン・シェイドサウンド・デザイン:ハンス・ムラー撮影:アンダーズ・ルフステッドグラフィック・デザイン:ラスムス・ランゲ出演:アリータ・ベアード、マール・アリン、GGアリン(アーカイヴ映像)、THE MURDER JUNKIES 2017年|デンマーク映画|74分|カラー|英語|DCP|R15|原題:THE ALLINSキングレコード提供|ビーズインターナショナル配給© Toolbox Film 20172017年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭2017年メルボルン国際映画祭2017年ØYAKINO映画祭2017年オウル・ミュージック・ビデオ・フェスティバル2017年ベルゲン国際映画祭2017年POPモントリオール2017年シドニー地下映画祭2017年IN-EDITバルセロナ2017年ミネアポリス・サウンド・アンシーン映画&音楽祭2017年ロンドン・ドックンロール映画祭2017年フィンランド・ロキュメンティ映画祭2018年オランダB級映画/地下&ゴミ映画祭2018年シネデルフィア映画祭正式出品¥1,500 (税込)ご注文できません -
特典:非売品限定ステッカー
- 株式会社ビーズインターナショナル / JPN / その他 / SLITS/チケット / 1007807844 / 2018年11月20日
売切 注文不可後続に多大な影響を与えた世界初の女性のみのパンクロック・グループ、THE SLITSのドキュメンタリー映画が12月15日(土)より、新宿シネマカリテにて3週間限定公開!「私は人に好かれようと思ってここにいるのではない。私は人に聴いてもらうためにここにいるの」-アリ・アップ(スリッツ)「これは超低予算の中、情熱だけで作られた作品。この映画は正直で残忍で、生々しいエモーションに満ちている」-テッサ・ポリット(スリッツ)『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』監督・脚本・撮影・編集:ウィリアム・E・バッジリー出演:ドン・レッツ、ヴィヴ・アルバータイン、ポール・クック、アリ・アップ、デニス・ボーヴェル、テッサ・ポリット、ケイト・コラス、バッジーほか2017年|イギリス|86分|カラー|G|原題 HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS提供:キングレコード 配給/宣伝:ビーズインターナショナル© Here To Be Heard Limited 2017 本作は世界初の女性のみのパンクロック・グループ、スリッツの歴史を70年代中ごろのバンド結成時から、解散以後のメンバー個々のストーリー、2005年の再結成、そして2010年、本作の制作中に癌でヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったドキュメンタリー映画。アーカイヴ映像や初めて公となる写真の数々、メンバーの証言やファン、プロデューサーや評論家などスリッツに影響を受けてきた面々のインタビューで構成された本作は、まさにアリ・アップの言葉が最も端的に作品を表わしている。「私は人に好かれようと思ってここにいるのではない。私は人に聴いてもらうためにここにいるの」。インタビューはスリッツの多くのメンバーたち、アリ・アップ、テッサ・ポリット、ヴィヴ・アルバータイン、パルモリヴのほかオリジナルメンバーであるケイト・コラス、ブルース・スミス(SLITS/THE POP GROUP/PiLのドラマー)、バッジー(SLITS/SIOUXSIE AND THE BANSHEESのドラマー)、再結成後のホリー・クック、ドクターノウ、アデーレ・ウィルソン、アンナ・シュルテのほか、ROXY CLUBのDJでありパンクドキュメンタリー作家のドン・レッツ、アルバム「CUT」のプロデューサーであるデニス・ボーヴェル、ポール・クック(THE SEX PISTOLS)、ジーナ・バーチ(THE RAINCOATS)、アリソン・ウルフ(BRATMOBILE)など多岐にわたり、スリッツが如何に進化し、世界中の人々に影響を与えていったかを描いている。監督は2011年のデビュー作であるワシントン州オリンピアのバンドKARPのドキュメンタリー映画『Kill All Redneck Pricks: A Documentary Film about a Band Called KARP』が10カ国で上映され好評を博したウィリアム・E・バッジリー。本作は長編第二作目となる。"重要なフッテージ、素晴らしい逸話、そして大切な社会的な描写にあふれている。パンクの世界に存在するギャップを埋める必見の映画"-Cinemagazine"歴史に埋もれがちな、反抗的で卑猥で画期的な女性ロックバンドの魅力的な物語。"-The Upcoming"世界初の女性パンク・ロック・バンドを描く、エンターテイニングなドキュメンタリー映画。"-Little White Lies"パンク・ロックそのものの美学に導かれた数々のアーカイヴや貴重な映像。スリッツの功績を称える作品だ。"-FILMINK(Australia)"素晴らしく構成され、最後まで観る者を離さない。"-Decider"未来の世代に向けて、遂にしっかりと構成されたスリッツの物語が記録された。"-BUST MAGAZINE"タイトで観客を逃さない。重要で興味深い歴史を綴る。"-The Arts Desk"パンク・ロック界からの戦争映画のようだ。過去のボケたモノクロ映像は単にその威厳を高めることに成功している。9/10点。"-PLEDGE MUSIC"信じられないくらい保守的な作りだが、アーカイヴ映像の力とフレッシュな分析力に富む証言の数々で、過小評価されたバンドを描く、誠実なポートレイトとなった。"-WIRE"やっと。スリッツを描く映画の登場までに、なぜこれほどの時間がかかったのか!"-Record Collector"パンク・ロック史上2番目に影響力を誇ったバンドのポートレイト。"-CLASSIC ROCK■特典:非売品限定ステッカーABOUT THE SLITSSLITSは76年にロンドンで結成される。FLOWERS OF ROMANCE(注:SEX PISTOLSでベースを弾く前のシド・ヴィシャスが在籍して後にCLASHやPILでギターを弾くキース・ケヴィンも在籍)を脱退したパリマリヴ(ds)が、バンドの創設者だ。まず彼女は、パティ・スミスのライヴ会場で目立っていた14歳のアリ・アップ(vo)をスカウトする。同年の夏にはケイト・コラス(g)とスージー・ガッツィー(b)もメンバーになって活動が始まるが、二人とも在籍期間は短かった。まずベーシストは、ベース未経験ながら以前からパンク・シーンに関わっていたテッサ・ポリットに。ギタリストは、ライヴを観てSLITSとセッションしたいと言ってきて試したら相性が良かった、元FLOWERS OF ROMANCEのヴィヴ・アルバータインに変わる。バンド名の考案者だったにもかかわらずケイトはクビで(MO-DETTESを結成)、メンバーは固まった。その4人になってSLITSは、デビュー・シングル「White Riot」のリリースに伴う77年5月のCLASHの“ホワイト・ライオット・ツアー”を、BUZZCOCKSやSUBWAY SECTらと回る。パリマリヴは101'ersで活動していた頃のジョー・ストラマーと一緒に暮らしていて、ヴィヴがミック・ジョーンズと恋人関係だったという具合に、後にCLASHで活動する面々と以前からメンバー個々が深い付き合いがあったからツアーに誘われたと思われる。その模様は最初のマネージャーのドン・レッツ監督の映画『パンク・ロック・ムーヴィー』にも収められた。ポスト・パンクのイメージも強いし彼女たちはそう呼ばれたがらなかったが、SLITSは間違いなく女性のみのメンバーによる世界初のパンク・ロック・バンドだった。彼女たちの進化のスピードにレコーディングが追いつけず、生硬なパンク・ロック時代のSLITSのサウンドはシングルやオリジナル・アルバムで録音されてないが、ライヴをはじめとするレコード・デビュー前の77年から78年にかけての初期音源も収めた以下の編集盤で聴ける。『Untitled (Bootleg Retrospective)』『Typical Girls Live In Cincinnati & San Francisco USA』『The Peel Sessions』『In The Beginning (A Live Anthology 1977-81)』『Live At The Gibus Club』。音源化タイトルを上記したようにBBCの名物ラジオDJだったジョン・ピールは、77年の9月に彼女たちを呼んでスタジオ・ライヴのSLITSの曲をいち早くオン・エアしていた。評判が広まりつつあったSLITSは、ROXY MUSICやULTRAVOXを出しつつボブ・マーリーをはじめレゲエものを多数発売していたメジャーのアイランド・レコードと契約。しばらくしてリーダーのパリマリヴが脱退するが(RAINCOATSに加入)、SLITSの3人はレコーディングを決行して79年の9月にデビュー・アルバム『Cut』をリリースする。助っ人でドラムを叩いたのはSiouxsie and the BANSHEES加入直前のバッジーだが、柔らかいリズムながらタイトな彼のビートでSLITSのサウンドは一新した。当時レーベル・メイトだったレゲエ・バンドのMATUMBIのギタリストで、The POP GROUPの『Y』を手がけたばかりのデニス・ボーヴェルがプロデュースした影響も大きい。アイランド・レコード創業者のクリス・ブラックウェルがSLITSのライヴ録音のカセットを聴かせ、デニスが気に入ってレコーディングを承諾し、計10週間で完成。贅肉を削ぎ落したすき間の多いダブを応用した音作りで、粗削りのパンク・サウンドが整理された代わりにSLITS持ち前のポップ感が際立つ仕上がりになった。パリマリヴ脱退の一因ともされるレコード会社などのアイデアのジャケットは、当時のアリの年齢と現代の“常識”ならアブないが、天然の挑発がSLITSらしく部族になるため戦士のスタンスで臨み、CLASHとの仕事で知られるペニー・スミスが薔薇園で撮影。マーヴィン・ゲイのカヴァーをB面にしてシングルになった代表曲の「Typical Girl」など、フェミニズムというアカデミックな言葉で型にはめられる前の純な日常の視点で女の子を解き放つ。プライヴェイトな曲も多く、「Ping Pong Affair」では恋人だったミック・ジョーンズとの関係について、FLOWERS OF ROMANCE時代の曲の「So Tough」ではシドのことを、ヴィヴが書いている。SLITSは男性的なロックのスタイルからますます離れていく。その一環で、80年にレゲエのジョン・ホルトのカヴァーのシングル「Man Next Door』、新加入のブルース・スミス(ds)が在籍のThe POP GROUPとのスプリット・シングル「In The Beginning There Was Rhythm/Where There's A Will..」を発表した。81年にはメジャー・レーベルのCBSからオリジナル・セカンド・アルバム『Return Of The Giant Slits』をリリースする。マネージャーのディック・オーデルがSLITSとプロデュースし、半数近くの曲で再びデニス・ボーヴェルも関わり、フリー・ミュージック系のスティーヴ・ベレスフォードも参加。ネナ・チェリー経由で入ってきたアフリカ音楽やジャズも溶け込み、束縛されない音楽性が進化して曲が長くなってバンド形態がイメージできないパートも多く、ダブの音作りに覆われた自由な音空間を作り上げて歌い踊っている。無邪気なようで落ち着き払ってもいる不思議な佇まいだが、実験的ながらよりプリミティヴでポップな遊び心もいっぱいなところがSLITSの真骨頂だ。セカンドは力作だったが、リリースまもなくしてSLITSは解散してしまう。アリは、プロデューサーのエイドリアン・シャーウッドのダブ・プロジェクトであるNEW AGE STEPPERSの81~83年の3作でヴォーカルを披露するも、以降は表立った活動を休止する。2000年代に入るとアリは本格的に音楽活動を再開。2005年にファースト・ソロ・アルバム『Dread More Dan Dead』を出すが、20年以上音楽シーンから離れていたテッサを同時期に誘ってSLITSを再編する(注:ヴィヴはソロ音楽活動を始めた2009年に2度SLITSのライヴに出た以外は不参加)。SEX PISTOLSのポール・クック(ds)や元Adam and the ANTSのマルコ・ピローニ(g)の協力を得て、2006年に復活EP『Revenge Of The Killer Slits』を発表。パリマリヴが作詞してリアル・タイムでは音源化しなかった、極初期の強烈なパンク・ロック・ナンバーの「Number One Enemy」も録音している。さらに2007年には日本ツアーも果たした。アリとテッサは、ポール・クックの娘のホリー・クック(kbd.)を含む新メンバーのアデーレ・ウィルソン(dr.)、アンナ・シュルテ(g.)、リトル・アンナ(メロディカ他)、を迎え入れて、レコーディングに突入。エイドリアン・シャーウッドがミックスやプロデュースで関り、SLITSはオリジナル・アルバムとしては約28年ぶりのサードの『Trapped Animal』を2009年に発表する。ゲストも多数参加して洗練されたポジティヴな仕上がりだが、“覚悟”していたような渾身のヴォーカルで歌い抜いたアリは長い闘病の末に、アルバム・リリース1年後の2010年の10月に48歳で他界。その報はアリの義理の父親にあたるジョン・ライドン(SEX PISTOLS~PIL)がオフィシャル・サイトで、妻であるアリの母親との連名で世界中に伝えた。二人はアリの息子の保護者になっている。¥1,426 (税込)ご注文できません -
特典:非売品限定ステッカー
- 株式会社ビーズインターナショナル / JPN / その他 / L7:チケット / 1007807842 / 2018年11月20日
売切 注文不可1985年~2001年に活動していた米国ロサンゼルスの女性4人組ロックバンド、L7の歴史を網羅したドキュメンタリー映画が12月15日(土)より、新宿シネマカリテにて3週間限定公開!監督:セーラ・プライス出演:ドニータ・スパークス、スージー・ガードナー、ディー・プラカス、ジェニファー・フィンチ、シャーリー・マンソン(GARBAGE)、エクセンヌ・セルヴェンカ(X)、ジョーン・ジェット、ブロディ・ドール(THE DISTILLERS)、アリソン・ロバートソン(THE DONNAS)、ルイーズ・ポスト(VERUCA SALT)2017年|アメリカ|87分|PG-12|原題 L7:PRETEND WE’RE DEAD提供:キングレコード 配給/宣伝:ビーズインターナショナル© 2017 BLUE HATS CREATIVE, Inc. All Rights Reserved.1985年~2001年に活動していた米国ロサンゼルスの女性4人組ロックバンド、L7の歴史を網羅したドキュメンタリー映画。1985年の結成時のエピソードから<グランジの女王>に上りつめた時代、そして2001年の解散まで、多くの未発表映像とともに完全にメンバーの視点でそのキャリアを描いていく。アメリカのパンク/ハードコアシーンから出てきたL7はBAD RELIGIONのブレット・ガーヴィッツ主宰のエピタフレコードで1stアルバム発売後、グランジ/オルタナ・ムーブメントの象徴サブポップで2ndを発売、3rdからはLAパンクシーンの最重要レーベルであるワーナー傘下スラッシュレコードでメジャーに進出、ヘヴィでノイジーなギターを軸にした陰鬱なサウンドで一部メタル界からも支持を集めたほか、ニルヴァーナやレッド・ホット・チリ・ペッパーズとのツアー、巨大フェスの94年ロラパルーザではビースティ・ボーイズやグリーン・デイらとメインステージをつとめるなど、オルタナバンドの代表格的な存在感を示した。意図的ではなく、結果としてメンバー全員が女性となったL7は、ウェンディ・O・ウィリアムズやBITCH、THE SLITSら女性ロッカーたちのニュアンスを受け継ぎつつも、自身ではPOISONなどのメタル系よりもMOTORHEADやFUGAZIなどのバンドに親近感を抱くと語っている。他にはジョン・ウォーターズ監督のリクエストにより映画『シリアル・ママ』に出演、映画『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『タンクガール』などにも楽曲が使われている。映画はほぼ全篇メンバーが当時から撮っていた100時間超におよぶホームビデオの映像と新規インタビューの声で構成され、一般的な音楽ドキュメンタリーとは異なった作りとなっており、NME誌の<フェスティバルでのベスト・パフォーマンスベスト50>の第48位に選出された1992年レディング・フェスティバルのタンポン事件や、UKのバラエティ番組での下半身露出事件もフィーチャーされている。バンドは本映画をきっかけのひとつとして2015年に再結成、2017年には約18年ぶりとなる新音源「Dispatch from Mar-a-Lago.」を発表、現在20年ぶりのニューアルバムを準備中との報道がなされた。“フェミニスト・パンク・ロッカーの讃歌!本作はとてつもなくカッコイイL7の裏側を伝える”-BUST“正直で生々しい!”-YAHOO“また爆裂するときがきた!”-Vanyaland“残忍なほどに正直にL7の歴史を辿る映画だ。9/10点。”-BLABBERMOUTH.NET“妥協を許さず、限界を設けない活動を続けたL7は、常に彼女らの芸術とビジョンに忠実だった本当に素晴らしいバンドだった。だからこそ、この映画は絶対に観るべき作品なのだ。”-the void report“始まりから終わりまで、魅力的な歴史が詰まっている。4.5/5点。”-CRYPTIC ROCK“ハードコア・サウンドと苦難ちりばめた、バンドのまばゆい肖像画のような作品。”-LemonWire“美の追求、語り口、音楽、とにかくすべてが激しい。”-Review Gangsta“面白可笑しく、徹底的にエンターテインメントとして存在するロック・ドキュメンタリー。L7の最高の瞬間を表現するには、音楽ドキュメンタリーが最良の表現形態である。”-NME“過小評価されたグランジ/メタルの巨人。そのキャリアが明かされる。★★★★”-MOJO“ライオット・ガール・ムーブメントのパイオニアを最も深く描写した作品。”-NOISEY“L.A.史上最高のバンドのひとつ、L7の遺産を再検証する映画だ。”-LA WEEKLY■特典:非売品限定ステッカーABOUT L7L7が生まれたのは85年。ドニータ・スパークス(vo、g)とスージー・ガードナー(g、vo)がLAで出会い、意気投合してスタートする。ドニータが考案したバンド名のL7は、“square”の隠語で新文化を解さない頭の硬さを揶揄した言葉だ。スージーはアンダーグラウンドのLAパンク・シーンの人脈を持ち、BLACK FLAGが84年に出した4作目の『Slip It In』のアルバム・タイトル曲でポップなバッキング・ヴォーカルも務めていた。リズム隊はなかなか決まらなかったが、PANDORASのオーディションに落ちるもHOLE結成前のコートニー・ラヴとのバンド経験があり、L7のライヴの常連だったジェニファー・フィンチ(b、vo)が加入。男性ドラマーもL7の一員になって87年にレコーディングを行ない、翌年にアルバム『L7』でレコード・デビューを果たす。『L7』のリリース元はまだ地元のローカル・レーベルだった頃のエピタフで、その主宰者のBAD RELIGIONのブレット・ガーヴィッツがバンドと共同プロデュースした事実に、L7が出てきた場所がLAのパンク・シーンだったことが表れている。サンクス・リストには元GERMSのドン・ボールズやパンク・プロデューサーのゲーザXの名もクレジット。パンク・ロックとハード・ロックをミックスしたグランジの中でもパンク色の強いスタイルの先駆作でもあり、生々しく混沌とした粗削りの形で豪快な“L7節”を早くも確立。「Let's Rock」という曲名にはL7のシンプルな基本アティテュードが凝縮されている。ツアー後に男性ドラマーが抜けた88年にディー・プラカス(ds)が加入してクラシック・メンバーの4人が揃い、女性オンリーのバンドならではのケミストリーが生まれてL7の快進撃が始まる。アンダーグラウンド・シーンのコネクションで様々なレーベルのオムニバス盤に参加した後、90年の9月にセカンドの『Smell The Magic』を発表。その作品を録音した一人のジャック・エンディノが手がけたNIRVANAもシーンに送り出し、当時のグランジ・ロックを象徴したレーベルのサブ・ポップからのリリースだ。ジャケットに偽り無しのど迫力でL7史上最もハードかつヘヴィなロックンロールを叩きつけ、ふてぶてしくワイルドなL7のイメージはこの作品で決定づけられる。ドニータが歌う曲が多いが、フロントの3人のうち基本的にはメインでソングライティングをしたメンバーがその曲のリード・ヴォーカルをとる体制もでき、コーラスも針が振り切れている。リフで攻めつつも大味に陥らずディテールに凝っている音作りはSTOOGESにも通じる。基本的に男性原理のハードコアが暴れていた80年代はアンダーグラウンドから女性のロック・バンドが出にくい状況だったが、そういった壁にL7が風穴を空けたと言っても過言ではない。もちろんL7のバンド活動はアカデミックなフェミニズムとは別次元の本能的な行動で、91年の10月にL7らが始めた“ロック・フォー・チョイス”というシリーズ・ベネフィット・ライヴ・イベントもその一環だ。中絶の権利をはじめとする女性問題をテーマにし、第一回目にはNIRVANAやHOLEも参加している。92年の4月にはサードの『Bricks Are Heavy』をリリース。実質的なメジャー・デビューだが、初期はインディでGERMSやX、FEARらのLAパンク勢を出してきたスラッシュ・レーベルからのリリースというのも必然である。L7と一緒にプロデュースしたのはNIRVANAの『Nevermind』を手掛けたブッチ・ヴィグで、ハードなだけでなく歌メロも大切にしたバランスのいい仕上げでL7の魅力が凝縮されている代表作の一つだ。今回の映画のタイトルでありブラジルのCSSがカヴァーした「Pretend We're Dead」や、ヨーコ・オノの声をサンプリングした曲も収録されている。波に乗るL7は94年の4月に初来日公演を実現させ、ブレイク直前のHi-STANDARDがサポート・アクトについた恵比寿ギルティでの東京公演は酸欠ライヴだった。同年7月には4作目の『Hungry For Stink』をリリース。RAGE AGAINST MACHINEやMELVINSの注目作を手掛けてまもないGGGarthがL7とプロデュースで関わり、パワー・コードがやや抑え気味ながら米国ビルボードで117位を記録してL7史上最高のチャート・アクションとなる。当時のオルタナティヴ・ロック・シーンを凝縮した米国のフェスティヴァルのロラパルーザにも参加。ジョン・ウォーターズ監督からの要望で同年公開の映画『シリアル・ママ』に架空のバンド役で出演もしている。ノリノリに見えたL7だが、96年にジェニファーが抜けたためにドニータがベースも弾いてアルバムを録音し、『The Beauty Process: Triple Platinum』として97年の2月に5作目をリリースする。GREEN DAYの『Dookie』を手掛けたロブ・カヴァロや前作に録音とミックスで関わっていたジョー・バレーシが、L7と共同プロデュース。知名度はあってもブレイクできないもどかしさがシニカルなアルバム・タイトルに表れている佳作だ。鉄壁の体制が崩れたがゆえに綱を引き締め、多彩な曲で構成しつつ原点を見つめ直してパンチの効いたパワフルなサウンドに持っていかれる。元THROWING MUSES~BREEDERSのタニヤ・ドネリー率いるBELLYのゲイル・グリーンウッド(b)が加入してツアーを再開。98年の4月には2度目の日本ツアーも敢行し、その際の大阪公演を含むライヴ盤『Live: Omaha To Osaka』を同年の12月に発表。リリース・レーベルがストーナー・ロック発進基地だったマンズ・ルーインなのも、パンクがかったハードなロックが肝のL7を象徴する。KISSの前座をしている最中にメジャーのレコード会社から契約を切られるも、99年には6作目の『Slap-Happy』をボング・ロード・レコードからリリース。曲によってヒップホップの音声やエレクトロニカみたいなギターも入る凝った作りの一方、ゆっくりしたしんみりやさしい静かな曲と加速するハード・パンク・ロック・ナンバーで締める。ただこのアルバムもほとんどのベースをドニータが弾いて活動を続けるべく苦闘していたL7だが、バンドの要の一人であるスージーが脱退した2001年にL7は無期限の活動停止を宣言する。でも今回の映画の制作もきっかけとなり、L7は2015年にクラシック・メンバーで復活。ライヴを重ね、シングル「I Came Back To Bitch」で再レコード・デビューを果たした2018年にはワールド・ツアーも再開している。ドニータが言うように、L7はハードでヘヴィなロックをやるパンク・ロッカーである。ユーモラスに急所を突いた“ファック・ユー!”アティテュード全開の歌詞に表れているが、カヴァー曲も実に興味深い。RAMONESやDEAD KENNEDYSらの有名どころに加え、SONICS、NERVES、GERMS、FLIPPER、AGENT ORANGE、、Eddie and the SUBTITLESといった、60年代後半から80年代初頭までのUSパンクの流れを深く掘り下げた渋いセレクションに、L7の確かなロックンロール・センスを感じる。と同時に大メジャーでマッチョなGUNS N’ ROSESのカヴァーには、92年の英国のレディング・フェスティヴァルでヤジを飛ばす観客に向けて使用中のタンポンを抜いてステージ上から投げつけたドニータの伝説的な行動に通じる、L7のたくましさを見る。¥1,426 (税込)ご注文できません -
- 株式会社ビーズインターナショナル / JPN / その他 / DMDTICKET / 1007142439 / 2016年07月15日
売切 注文不可9月17日(土)、渋谷HUMAXシネマ レイトショー他全国順次公開! この映画の前売り鑑賞券を、一部ディスクユニオン店舗、オンラインショップで7月15日(金)より販売いたします!ディスクユニオン限定ステッカー付!! 2015年SXSW映画祭/2015年シェフィールドDOC映画祭/2015年アテネ映画祭/ 2015年ナイトヴィジョン映画祭/2016年ブエノスアイレスインディペンデント映画祭 正式出品『地獄に堕ちた野郎ども』 2015年/アメリカ映画/110分/ビスタサイズ/原題:THE DAMNED:DON’T YOU WISH THAT WE WERE DEAD © 2015 Damned Documentary LLC. 提供:キングレコード/配給:ビーズインターナショナル宣伝協力:ディスクユニオン、フウドブレイン/協力:ビクターエンタテインメント監督・製作・脚本・撮影・編集:ウェス・オーショスキー出演:THE DAMNED(キャプテン・センシブル、ラット・スキャビーズ、デイヴ・ヴァニアン、ブライアン・ジェイムス、ローマン・ジャグ、ブライアン・メリック、ポール・グレイ)/デイヴ・ガーン (Depeche Mode)/フレッド・アーミセン (俳優/ミュージシャン)/ミック・ジョーンズ(The Clash)/レミー・キルミスター(Motorhead)/イアン・マッケイ(Minor Threat/Fugazi)/ビリー・アイドル/ジェシー・ヒューズ (Eagles of Death Metal)/クリッシー・ハインド (The Pretenders)/ニック・メイスン (Pink Floyd)/グレン・マトロック (Sex Pistols)/キース・モリス (Black Flag, Circle Jerks, OFF!)/クリス・ステイン (Blondie)/ジェロ・ビアフラ (Dead Kennedys)/ゲイ・アドヴァート (The Adverts)/クレム・バーク (Blondie)/ジャン=ジャック・バーネル (The Stranglers)/ルー・エドモンズ (P.I.L./The Damned)/スティーヴ・ディグル (Buzzcocks)/ジャック・グリシャム (T.S.O.L.)/チャーリー・ハーパー (U.K. Subs)/デクスター・ホーランド (The Offspring)/ジム・ジョーンズ (Jim Jones Revue)/ドン・レッツ (映画監督/ミュージシャン)/ジョン・モス (Culture Club/The Damned)/バズ・オズボーン (The Melvins)/TVスミス (The Adverts)/ジミー・アシュハースト (Buckcherry) 映画特設サイトは コチラ- 特典終了
¥1,324 (税込)ご注文できません -
- 株式会社ビーズインターナショナル / JPN / その他 / BBTICKET / 1007127856 / 2016年07月01日
売切 注文不可7月16日(土)、渋谷HUMAXシネマ レイトショー他全国順次公開!この映画の前売り鑑賞券を、一部ディスクユニオン店舗、オンラインショップで7月1日(金)より販売いたします!ディスクユニオン限定ステッカー付!![2012年SXSW映画祭][2012年シルバードック映画祭] [2012年シアトル国際映画祭][2012年ウッドストック映画祭] 正式出品作品『バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC』 2012年/アメリカ映画/104分/スタンダードサイズ原題:BAD BRAINS / A BAND IN DC © 2012 PLAIN JANE PRODUCTIONS 提供:キングレコード配給:ビーズインターナショナル/宣伝協力:ディスクユニオン ●監督:マンディ・スタイン『TOO TOUGH TO DIE』、ベンジャミン・ローガン ●製作総指揮:アリソン・パーマー ●製作:タイラー・ハビー、マンディ・スタイン ●撮影:タイラー・ハビー『悪魔とダニエル・ジョンストン』 ●出演: BAD BRAINS(H.R.、ドクター・ノウ、ダリル・ジェニファー、アール・ハドソン)、ヘンリー・ロリンズ(BLACK FLAG)、イアン・マッケイ(MINOR THREAT)、BEASTIE BOYS(マイク・ダイヤモンド、アダム・ヤウク、アダム・ホロヴィッツ)、リック・オケイセック(プロデューサー/THE CARS)、デイヴ・グロール(FOO FIGHTERS)、ライル・プレスラー(MINOR THREAT)、アンソニー・カウンティ(マネージャー)、ジョン・ジョセフ(CRO MAGS)ハーレー・フラナガン(CRO MAGS)、ジミー・ゲシュタポ(MURPHY’S LAW)、アンソニー・キーディス(RED HOT CHILI PEPPERS)、ドン・レッツ(映画監督)、ジェリー・ウィリアムス映画特設サイトはコチラ¥1,324 (税込)ご注文できません
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