-
- compare notes、map / JPN / CD / CN-0034/35 / 1005288242 / 2013年07月12日
売切 注文不可世界中にここにしかない、たおやかで強靭なブラスバンド・ミュージック天上の楽団・三田村管打団?が紡ぎだす大きな光の糸心震わせるブロウ、脳を躍らせるビート…圧倒的なエネルギーで聴かせる2枚組アルバム三田村管打団?の音を聴く度に、いつも心のどこかが濡れる感じがする。もちろん、生で繰り広げられる演奏は、どこまでも楽しく、最高にファンキーだし、笑顔が絶えない心地の良さ。ただ、演奏が終焉に向かうにつれ、そのちょっと切ない旋律に涙をするだけでなく、音の端々のひとつひとつ……ここ日本でしか生まれ得ない独特の「湿度」が、普段は乾ききっている僕の心の奥底に潤いを与えてくれるのだ。気付くと結成から早10年、もはや「今は亡き大原裕のLIVE!LAUGH! の若手メンバーを中心に結成…」云々の歴史よりも、神戸は塩屋に位置する美しき洋館、旧グッゲンハイム邸の箱バンであり(もちろん、この場所はメンバーの森本アリが管理している最高の場所だ)、東に雪まつりの賑やかしを求められたら、そこに行って指をかじかませながら火の出るような演奏をし、西に島ぐるみの芸術祭での出囃子を頼まれたら、そこに行って地のばあちゃんたちを躍らせる。そんな、ブラスバンド、それが三田村管打団?なのだ。セカンド・アルバム『!!』から、4年。この前後から、原田郁子との数度のコラボレートはもちろん、こちらも今年の8月についにアルバムをリリースする東京最高のR&B(リズムと慕情)バンド「片想い」とのコラボレート・バンド「両想い管打団!」で数度の演奏を行ない、圧倒的な音楽で聴く者すべてを踊らせた(コレ、嘘偽りなきホントーの夢のような出来事!)。そして、それ以上に、メンバーの半数以上が女性を占めるこのバンドで、ここ数年とんでもない出産ラッシュという嬉しい出来事が! 普通ならば、それでバンドから引退なんてぇことも少なくないけれど、三田村の場合はちょっと違う。乳飲み子をかかえながら強烈なブロウを聴かせるというとんでもないメンバーまで存在し、「子供」の圧倒的なエネルギーをプラスにして、より力強く、より楽しい音楽が繰り広げられ始めているのだ。そして、ついにリリースされる3枚めのフル・アルバム『!!!』は、そんな型枠にはまらない彼ららしく、CD2枚組にまで広がってしまった! 金盤と呼ばれる1枚めには、彼ららしいどこかほっこりとしたたおやかな旋律と大きな世界観を楽しませてくれる楽曲がならぶ。しかし、この作品真骨頂は銀盤と称される2枚目の存在にある。女性陣がフロントに並ぶがゆえに気づかれにくいが、三田村のもうひとつの魅力は、その圧倒的なリズム隊にこそある。池田安友子(パーカッション)、塩入基弘(ドラムス)、光田臣(ドラムス)からなる「打団」は、実は関西を代表する強靭なビートなのだ。そんなリズムの強さを堪能できる銀盤からお聞きいただければ嬉しき次第。ニューオーリンズのブラスバンドとも東欧のブラスバンドとも異なる、ゆっくりじっくりと熟成された特別なブラスバンド・ミュージック。騙されたと思って1度聞いたら……ズブズブと抜けられなくなること請け合いです。是非!(新譜案内より)- 紙ジャケ
¥2,619 (税込)ご注文できません -
- compare notes、map / JPN / CD / CN-0032 / 1001689332 / 2012年05月20日
売切 注文不可わかりにくいことはなんてわかりやすいんだろう。 東京アンダーグラウンド・ポップ・シーンにおける最後の謎、ホライズン山下宅配便。最高に地味で最高に美しく最高にファニーで少しだけソウルフルなフル・アルバムをお届けします! 人間と猿とのほんの少しだけの違いは、生きるのに実質必要がない(かもしれない)無駄のために一生を費やすことができること、だと思う。で、もし、それが事実なら、ホライズン山下宅配便の4人は、恐ろしいまでに人間だ。彼らはナンセンスを誇り、ふにゃふにゃとダンスを舞い、言葉や行動で人と繋がり合うことを求め、まっすぐに音楽を奏で続ける。それは本能の成せる技であり、なにひとつ難しいことじゃない。なのに、彼らは「よくわからない」と言われたりする。なのに彼らは「謎めいている」と言われたりする。褒められたりしても、ちょっと音楽以外のパフォームを賞賛されたり。でも、ねぇ。なんだか、ねぇ。そういうことじゃないんじゃないの、とずっとずっと思っていた。彼らは、「今までにない形のポップ・ソングとはなんだろうか?」ってことをずっと考えているだけだ。「あなたもきっとこんな音楽を好きになってくれるはずだ」と思って日々楽曲を作り続けてきただけだ。ただ、その感覚が、ちょっと、ほんのちょっとだけ、流行とズレを生じていたっていうこと、だけ。そして、彼ら4人は、多くの人々が思っている以上に音楽家だ。固定概念を少しだけ外して、彼らの音楽をただただ聴いてほしい。そこには、ポップ・ミュージックに対するリスペクトと丁寧な演奏、人の心を掴んで離さない歌世界が遠き地平線のかなたまで広がっているのだから。自身のソロやアナホールクラブバンド、片想い等の活動だけでなく、mmm や王舟ら東京下町音楽家たちのサポートも務めるギタリストであり極上のピアノを聴かせる伴瀬朝彦、トクマルシューゴも舌を巻いたキュートなソロ作品を綴りつつ、日々中華鍋をふるドラマーでありチェリスト倉林哲也、グルーヴィーなベースを奏でつつ、実は年間300 曲のオリジナルを書き上げているとも語る河合一尊、そして……えっと……謎の男、ヴォーカリスト黒岡まさひろ。全員が作詞作曲を手掛け、そしてマルチに楽器を演奏をする音楽家集団、それがホライズン山下宅配便だ。一度聴いたら耳から離れないメロディと不条理な歌詞、カタルシスを導くダンス、そしてシマウマの格好で吉祥寺から新宿まで歩いた(それも豪雪のまっただ中で!)発売記念イベントで東京アンダーグラウンド・シーンで大きな話題を集めた名曲「期待」。次は何をやってくれるのか、あの人たちのやることは……と多くの人が期待する中、自身のとんちれこーどではなく、あえてcompare notes からついにフル・アルバムをリリース!野太いギターのクリーン・トーンと破天荒極まりないドラム、ファンキーかつメロディアスなベースラインといったバンド・サウンドだけでなく、初期ピンク・フロイドやサリアンジー等を想起させる牧歌的な室内楽風アレンジ、10cc やキンクスといった先人たちへのリスペクトも見受けられる透明感溢れるコーラス・ワークと微に入り細に入り仕立てられていることに驚かされること請け合い。そして何よりも、人を喰ったようなのほほんとした黒岡まさひろの歌声が心のヒダを震わせまくる新世代のポップ・ミュージック、なのだ。このキワモノのようでその実スタンダードなポップ・ソングの数々は、あなたの耳と心をバリバリと拓く力を持っている。さぁ、ホライズン山下宅配便の世界にようこそ!(新譜案内より)¥2,420 (税込)ご注文できません
商品一覧・検索は
こちらから
こちらから
ニュース&特集 NEWS & FEATURES
2026.09.04
トピック
2026.09.26
ロック・ポップス・インディ
2026.09.26
ノイズ ・ アヴァンギャルド
2026.09.25
オールドロック
2026.09.25
トピック
2026.09.25
ジャズ
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
クラシック
2026.09.25
ハードロック・ヘヴィメタル
2026.09.25
映画DVD・ブルーレイ/サントラ
2026.09.24
オールドロック
2026.09.24
ノイズ ・ アヴァンギャルド
読み込み中...
アーティスト
タイトル
レーベル
詳細検索
読み込み中...