2,043円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
【武満徹を彷彿とさせるアヴァン電子音響最新系】
フランスで絶大な人気を誇るエレクトロニカ鬼才、Rone待望の4thアルバム!!!
日本が誇るフリージャズ・トランぺッター近藤等則参加!!
■『Spanish Breakfast』(2009年)と『Tohu Bohu』(2012年)で、フレンチ・エレクトロニカ・シーンにおける鬼才としての地位を確立したRoneことErwan Castexが、4作目となる待望のフル・アルバムをリリース!フランスの国民的歌手、Etienne Dahoにリミックスを提供し、USインディー・エレクトロニクス名門〈Ghostly International〉看板アーティストの一人、Com Truiseとツアーを共にするなど、さらなるキャリアの飛躍を成し遂げたRoneが、2015年新たにエレクトロニカ・シーンを震撼させる作品を完成さ せた。
■数々の著名アーティストが参加している本作、「Elle(M-3)」ではUSインディー・ロック大御所The NationalのBryce Dessnerがギターで参加、アナログにはこのトラックのエクスパンデッド・バージョンである「Mortelle (M-3)」が収録されており、先述したフレンチ・ポップのレジェンドEtienne Dahoのボーカルも加えられている。「Calice Texas (M-9)」では中東アヴァン電子作家のBachar Mar-Khalifeがボーカルとアレンジを担当し、「Freaks (M-10)」では坂本龍一、友川カズキ、灰野敬二らをゲストに迎えて話題となった『序破急』の鬼才チェリスト、Gaspar Clausがシャープなチェロを聴かせ、「Sir Orfeo (M-6)」ではヴォーカルにアコースティック・エレクトロニカの才女Sea Olennaが、「Acid Reflux (M-2)」ではトランペットに日本が誇る前衛ジャズ・トランぺッター近藤等則が参加している。
「Roads (M-8)」ではアメリカ・ツアーの間に録音したサンプルを用いており、「Quitter la Ville (M-11)」 (Leaving the Cityの意)ではUK名門〈Domino〉からのリリースで知られるシンセポップ・グループFrancois & The Atlas MountainsのリーダーFrancois Marryが参加している。
CD: デジパック、トリプル・ゲートフォールド・スリーブ
■輸入盤はコチラ
■LPはコチラ
RONE