1,650円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
Flower Recordsの2019年最初のリリースは、極上のチルアウト・ユニットCoastlinesによる待望のセカンドシングル!
DJのMasanori Ikeda、cro-magnonのキーボーディストとしても知られるTakumi Kanekoによる、チルアウト・プロジェクトCoastlines。
この夏、ファーストシングル Coastlines EPをリリースし、瞬く間に売り切れ店が続出したCoastlinesが、2019年1月、待望のセカンドシングルをリリースします。
Morgan Geist率いるMetro Areaの名作 “Miura”を彷彿とさせるエフェクティヴなベースラインと、印象的なアコースティックギターのループ、ダウンテンポな4つ打ちにピアノソロが官能的なHalf Moon Shadow (A-Side)。
そしてオーガニックなウッドベースとパーカッションで構成されたノン・ビートトラックに、メロウネスなピアノが漂うSunset Reflection (AA-Side)。
今回も前作に引き続き、どこまでも心地よいチルな世界観が広がる、極上の1枚に仕上がりました。
<楽曲解説>
Half Moon Shadow
印象的なアコースティックギターのフレーズや、Metro AreaのMiuraを彷彿させるデイレイで飛ぶ、浮遊感溢れるシンセベースライン、そしてダウンテンポなハウスビートの上にエレピと官能的に絡み合いながら踊る哀愁のピアノソロ。Coastlinesの新たな一面を披露する、メランコリックかつ極上なバレアリックディープハウス。
Sunset Reflection
波音のSEに始まり、夕日の海への乱反射を思わせるフレーズや、アコースティックギターとレイヤーされたシンセ、反復するオーガニックなウッドベースとパーカッションで構成された、ノンビートトラックの上にメロウなピアノが漂うCoastlines流の「沁みる」チルアウトチューン。
COASTLINES / コーストラインズ
DJ / プロデューサーの池田正典 (Masanori Ikeda)と、cro-magnonのキーボーディスト金子巧 (Takumi Kaneko)という、言わずと知れた2人からなるクロスオーバー・チルアウトユニット。
ダンスミュージック界で活躍してきた2人の、別の顔でもある映像音楽用セッションから生まれた
Coastlinesの音楽性は、海岸線 (Coastline)などのリラックスした情景を彷彿させるリスニング及びライブラリー・ミュージック的な特性も持ち合わせたチルアウト・トラックである。
ダウンテンポやバレアリック、ジャズ・フュージョン他、様々な音楽性をミックスした池田のプロデュースするレイドバックなトラックの上に、金子の美しくも歌心のあるキーボード・ソロが奔放に舞うトラック群は、全ての人達のアフターアワーズにおいて、特別なサウンド・トラックになるであろう。