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鈴木博文(moonriders)が4月3日に14作目のソロアルバム『ピカソ』をリリース。
「アルバムタイトルは、大胆にも『ピカソ』。楽器の音色に色彩があるように、言葉にも色があります。1枚の油絵を描くように歌いました。虹からはみ出した色をすくいあげるように。(鈴木博文)」とのこと。ジャケットは鈴木博文が16歳の時描いた油彩。
このテーマを体現するために2名のサウンドプロデューサーを擁立。ゴンドウトモヒコ氏は管楽器と弦楽器で構成された室内楽的に、岩出拓十郎氏(「本日休演」などで活躍)はギザギザとした若々しい脳で奏でられるロックで、両氏が鈴木博文のレア・トラックをそれぞれの解釈でアレンジしている。さまざまな個性が1枚のアルバムでせめぎ合いながら、それでも通底する鈴木博文の歌の世界が際立つ仕上がりは必聴。
鈴木博文