プログレから実験音楽、AORまでを跨ぐ孤高のカンタゥトーレ、約19年振りとなるスタジオアルバムの新作がアナログフォーマットでもリリース!
プログレから実験音楽、AORまでを跨ぐ孤高のカンタゥトーレ、約19年振りとなるスタジオアルバムの新作がアナログフォーマットでもリリース!
5,500円(税込)
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イタリアン・カンタゥトーレの中でも独特の神格化されたイメージを持つ孤高のアーティスト、'03年作『STTACQUA』以来約19年振りとなるスタジオアルバムの新作が'22年遂にリリース決定!こちらは限定アナログ盤。
作詞は全曲Alan Sorrenti、作曲はAlex Bagnoliとの共作'Inversione di tendenza'を除き全曲Alan Sorrentiと同じくイタリア出身のインディー・ポップミュージシャン:Stefano Ceriが担当。今なお健在である独特の繊細な歌声をフィーチャーした70年代中期以降のアーバンなAORサウンドを踏襲しつつ、プロデューサーも兼任するStefano Ceriのエレクトロニクス/EDM方面からのモダンな視点によってアップデートされたサウンド。過去作の様な80sダンス・ポップへの回帰も見せつつ、新たなアーティスト像を創り上げた一作です!
【限定アナログ盤】
ALAN SORRENTI / アラン・ソレンティ
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