在日中国人アーティスト「静電場朔(セイデンバ・サク)」が結成した音楽ユニット「問題児/Question Children」の1stが登場!
在日中国人アーティスト「静電場朔(セイデンバ・サク)」が結成した音楽ユニット「問題児/Question Children」の1stが登場!
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在日中国人アーティスト 「静電場朔(セイデンバ・サク)」が結成した音楽ユニット「問題児/Question Children」のファーストアルバムがついに全世界リリース!
電場朔が立ち上げた「問題児」は、あらゆることに「なぜ?」と疑問を持つ純粋な“童心”と、奇想天外で予想もできないことを巻き起こす“トラブルメイカー”という二重の意味を持つ音楽グループ。グループと同名となる本作『問題児(Question Children)』は、オリエンタル・エレクトロポップ・アーティストとして活動してきた5年間をまとめた1枚です。最初はTIN PAN ALLEYの『Yellow Magic Carnival』に感動し音楽の扉を開き、そこからはじめたのがきっかけ。彼女が日々抱く素朴な疑問からインスピレーションを得て楽曲にアンサーを込めた成長物語であり、日本や中国の音楽仲間とともに生み出した旅の記録となっている。
ジャケットは漫画家であるカネコアツシ氏が担当。また、中のイラストは本人によるもの。
2019年にリリースしたシングル、槇原敬之「モンタージュ」をレトロな感覚でカバーした「Montage/蒙太奇」も収録!おすすめです!!
中国の著名なミュージシャン庞宽(新裤子)とのコラボレーション曲「homewave」や、Panda Recordの喜多直人との共作も収録、そのほかにもこれまでのリリースシングルを含む10曲を収録。ミックスとマスタリングは中国の著名なミキシングエンジニアであるTong Yanyiによって精巧に仕上げられました。プロデューサーは喜多直人で、日本と中国の音楽交流を行う音楽レーベル PANDA RECORDから独占リリースです。
■静電場朔(セイデンバ・サク)
中国北京で生まれ、幼少期をアメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカなど複数国で過ごし、その多文化的な生い立ちが芸術創造に大きな影響を与える。中国の中国伝媒大学のアニメーション専攻卒業後、2012年東京に拠点を移す。2014年『日本のデジタルハリウッド大学』デジタルコンテンツ専攻を卒業。繊細な観察力と豊かな想像力を持ち、音楽と視覚表現を通して独自の“宇宙”を描き出す。2018年には音楽グループ「問題児(クエスチョン・チルドレン)」を立ち上げ、Tin Pan Alleyの「Yellow Magic Carnival」のカバーを皮切りに、ミュージシャンとしても活発に活動。北京と東京から空想の街をイメージした「都心特快」、ロンドンエレクトリシティとの共作曲「眼花 - yǎnhuā -」、パックマン40周年記念で小老虎 (J-Fever)と共演した「饕餮 TAOTIE」、明和電機とのコラボレーション曲など、個性的な楽曲を多数披露。MVやアートワークのディレクションも手がけている。また、国内外の音楽フェスに出演し、彼女ならではのパフォーマンススタイルでファンを魅了し続けている。現代アート作家としては、日本国外・海外問わず、主要アートプロジェクトへの参加、自身の東京生活をベースにした絵本の出版、オリジナルキャラクターの制作、グローバルブランドとのコラボレーションなど、その独自の感性と世界観で表現の場を広げている。ちなみに、中目黒に自身の制作スペースを構え、たびたび個展・企画を開催してらっしゃるのでそちらもぜひのぞいてみてほしい。
(メーカーインフォより)
DIAN / 静電場朔