ブラジル音楽、クラブブラジル、ポップ、ジャズを横断するピアニスト/キーボーディストによるブラジリアン・クロスオーバー・ソロプロジェクト!!
ブラジル音楽、クラブブラジル、ポップ、ジャズを横断するピアニスト/キーボーディストによるブラジリアン・クロスオーバー・ソロプロジェクト!!
3,500円(税込)
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ブラジル音楽を起点に、フロアへ。
ピアニスト/キーボーディスト Yoko Yamazaki によるブラジリアン・クロスオーバー・ソロプロジェクト Laranja が、フルアルバムとしては初となる ARCANE FLARE を2026年4月8日(水)にリリースする。本作は、ブラジル音楽を起点に、クラブ、ポップ、ジャズを横断しながら、フロアと共鳴するブラジリアン・クロスオーバー作品として完成。クラブ・ブラジリアンナンバーを多数収録し、世界中のDJにプレイされてきた A Última Fortaleza – Michele Chiavarini Remix Radio Edit が 初公開・ 初収録される。
約10年の歳月を経て完成した、13曲
MPB(ブラジリアン・ポピュラー・ミュージック)をはじめ、あらゆる音楽からの恩恵を独自の感性で再構築する Yoko Yamazaki = Laranja。 本作『ARCANE FLARE』は、約10年に及ぶレコーディング期間を経て完成した、13曲からなるフルアルバムである(前作「Orange & Violet」(2006年リリース)は4曲入りミニアルバム)。共同プロデュースは、90年代アシッド・ジャズ/渋谷系シーンで活躍した エスカレーターズ(日本コロムビア / Triad)元キーボーディストであり、ピアニストの 堀越昭宏。 ミックスおよびマスタリングは堀越昭宏と、origami PRODUCTIONS のハウスエンジニアであり big turtle STUDIOS 所属の yasu2000 が担当している。
国内外チャートイン作品を含む、多層的な音楽世界
収録曲には、iTunes Store ラテン・ジャズ・トップソング(オランダ)4位、ジャズ・トップソング(オランダ)5位にチャートインしたインストゥルメンタル 「Peacock’s Blue」(クラブジャズイベント afrontier コンピレーションにも収録)をはじめ、ブラジルの聖地 アパレシーダ大聖堂 での精神的体験をもとに制作された 「褐色のマリア」、新たな音楽的方向性を示す 「THE FIRST STAR」、 「Suíte Pulsante」 などが収録されている。メインボーカルには、数々のアーティストへのゲスト参加で注目を集める Chihiro Sings をフィーチャー。(ソロプロジェクトChihiro Sings Talesでは作詞作曲、物語、絵本の制作、朗読、歌唱、ミュージシャンによる即興など独自の世界を表現している) 同じくフィーチャリングボーカルとして、MPBにポップスを融合させた新しい音楽ジャンル「City Bossa」を提唱・体現するALICE。そしてENJUが参加。(2人ともブラジル出身。日本とのダブル・アイデンティティ。日本を拠点に活動するシンガー兼モデル)
アルバムの核となる楽曲「A Última Fortaleza」
アルバムの中心的存在となる楽曲「A Última Fortaleza」は、2021年に Spirit Soul より配信リリースされた作品。オリジナルバージョンでは、バンド演奏による新旧ブラジル音楽へのリスペクトに満ちた暖かく生命力溢れるサウンドで、日本とブラジルのルーツを持つシンガー ALICE と ENJU の歌声がしなやかに重なる。リミックスを手がけたのは、イタリアを代表するマルチ・インストゥルメンタリスト Michele Chiavarini。 これまでに Christina Aguilera、Robbie Williams、Diana Ross、Ray Charles など世界的アーティストのレコーディングに参加してきたほか、Jazzinho のプロデュースでも知られている。本リミックスは、彼の卓越したジャズセンスを基盤としたラテン/ブラジリアン・ハウスとして再構築され、現在も世界中のDJにプレイされ続けている。
Comment
『ARCANE FLARE』は、レコーディングに費やした10年という時間の中で、
楽曲との距離を測りながら、少しづつ変化してきた音楽性とともに制作してきた作品です。
音は常に私の少し先に存在し、言葉にならなかった感情や記憶は、やがて明確な
輪郭を持つものとなりました。
本作は、その過程から生まれた、次の音の風景への起点となるものです。
—Laranja a.k.a. Yoko Yamazaki
ARCANE FLARE は、クラシック、ジャズ、ブラジル音楽の感性を背景に、 精緻な構造と自由な呼吸が共存するLaranja a.k.a. Yoko Yamazaki の音楽世界を映し出す作品。
打楽器的な輪郭と光を帯びた響きを行き来するピアノ、 しなやかなリズムと和声が交差し、 変容し続けながら揺るがない音楽の核心を描き出す。
静謐でありながら確かな意志を宿し、このアルバムはひとつの連続した弧を描くように展開する。 — 内に強度を秘め、リズムの明晰さを湛え、内側からの光に照らされながら。
— Michele Chiavarini
NAMYプロジェクトを多大なるサポートいただいてから月日は流れ
早18年。最近ふと「Sundance」を久しぶりに聴いたりしてますが
色んな思い出と共に、青春のようなポジティブな気持ちを
音から感じてたりしてました。
そんな矢先、2026年の始まりにこのアルバムを聴きながら文をしたためながら、七色の虹のようなカラフルな音に包まれています。
まるで空高く舞う鳥のようなヴォーカル、暖かな春の訪れを感じさせるような風のようなフルート、雪解けに動物達が我先にと無邪気に駆け巡る大地の鼓動を感じさせるドラムやベース、夜の闇を熱い光で照らすような情熱的なトランペットをはじめとした様々な楽器のアレンジの中で、まるでそれらを1つに繋ぐ魔法のようなキーボードが 織りなす世界は現代の社会においても、これからの道を照らす希望の光のように思えてきてしまいます。
多くの人たちに届いてほしい珠玉の 13曲。
“A Última Fortaleza – Michele Chiavarini Remix”は今も
DJする際はよくプレイしています。弊レーベル
”Spirit Soul”からリリースできて光栄でした。
ー高波由多加(NAMY) Producer / Label Owner
数年ぶりの大雪に包まれた真冬、そのタイミングでこのアルバムは届いた。
スピーカーの向こうに広がっていたのは、まるで季節を飛び越えたかのような陽光がきらめき、若い緑が広がる「春」。
都会的な洗練さをまといながらも、グルーヴには確かな体温があり、アルバム全体がひとつの世界として美しくまとまっている。
寒さの中で出会ったからこそ、この温度がより鮮明に響いた。
『ARCANE FLARE』は、季節さえ塗り替えてしまう力を持った一枚だ。
Q.印象に残った一曲、どんなシチュエーションでかけたいか?
「A Ultima Fortazela(Original & Remix)」
フロアの熱が十分に温まり、ここからもう一段、気持ちを揃えていきたい瞬間に。
派手に押し上げるのではなく、気品を保ちながら、耳に残るメロディとコーラスが自然とオーディエンスを1つにします。
ーmachamix (Guri Guri Boys)
Yoko Yamazaki : Laranja Profile
ピアニスト/キーボーディスト/コンポーザー Yoko Yamazaki によるブラジリアン・クロスオーバー・ソロプロジェクト Laranja。
MPB(Brazilian Popular Music)を起点に、クラブミュージック、ジャズ、ソウル、ポップスなど、あらゆる音楽からの影響を独自の世界観で再構築。色彩感あふれるサウンドと、時に情熱的に、時に水面を打つように繊細なピアノが印象的な音楽世界を描き出す。 その音楽性はクラブ・ブラジリアン、ブラジリアン・フュージョンと称され、「日本ではありそうでなかった個性」と評されるなど、ジャンルを越えて多くのDJやリスナーから高い支持を得ている。
制作楽曲は国内外のラジオ、テレビなど様々なメディアで使用されているほか、MPB、ソウル、ポップスなどジャンルの垣根を越え、数多くのアーティストのライブ、レコーディング、楽曲制作に参加。主な参加作品には、Namy『Namy presents ジブリ Lounge』、Tokimeki Records『Make-up Shadow』、西原健一郎『Rugged Mystic Jazz for TALISKER』『Sweet Swing for HERSHEY’S』、Fontana Folle『Viaggio』、流線型と比屋定篤子『ナチュラル・ウーマン』などがある。
ライブ活動も精力的に行っており、横浜最大級のクラブ・ジャズ・イベント「afrontier」をはじめ、数多くのステージに出演。2016年には Motion Blue YOKOHAMA にてLaranja名義でのワンマンライブを開催し、入場規制がかかるほどの満員となる成功を収めた。 2017年にはブラジル・サンパウロで開催され、3日間で約18万人を動員する世界最大級の日本祭 Festival do Japão に出演し、現地の観客と深く共鳴するステージを披露した。
2019年、自身のインストゥルメンタル作品 Peacock’s Blue が、iTunes Storeラテン・ジャズ・トップソング(オランダ)4位、ジャズ・トップソング(オランダ)5位にチャートイン。 2021年にはハウスレーベル Spirit Soul より「A Última Fortaleza」をリリースし、世界中のDJから支持を獲得。 さらに2025年には別ユニットで韓国公演を行うなど、活動の場を国内外へと広げている。
LARANJA / ラランジャ