• CD
  • 売切
  • (注文不可)

2,484円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

ご注文できません
  • 試聴可能
レーベル
MISTURADA ORQUESTRA
国(Country)
BRA
フォーマット
CD
規格番号
MCD0111
通販番号
WOR23237
発売日
2013年02月06日
EAN
0793573963208
  • LINE

  • メール

商品詳細情報

ミストゥラーダ・オルケストラ : ブラジル・ミナス新世代のブレイン、ハファエル・マルチニの代表的キャリアにして、現代ミナス・サウンドの粋を極めた2011年発表のインスト楽団傑作。トニーニョ・オルタ、アントニオ・ロウレイロ参加。ミュージック・マガジン誌の紹介で反響を得るも、長く入手困難だった極めつけの名盤をついに本格取扱!!

ミストゥラーダ・オルケストラはミナスをの活動する大所帯楽団。音楽理論を専攻する教授でありミュージシャンであるマウロ・ホドリゲスがまとめ役を務め、ミナスの才能あふれるアーティストを登用。作曲/オーケストラ・アレンジ/即興/パフォーマンスといった要素を学びつつインストゥルメンタルの可能性を追求し、実際に演奏という形で実践していく、どこか研究所のような側面も持ったユニークな楽団だ。



編成はフルート、トロンボーン、トランペット、サックスといった管楽がメインで、そこにドラム、パーカッション、ギターなどが曲により加わっていく。ミュージシャン達は日ごろから活動を共にしているものも多く、2005年の結成以来、本作にも参加しているハファエル・マルチニ、アントニオ・ロウレイロといった現在シーンの最先端で活躍するに至っているような者もいる。本作はそんなミナスの壮大なる実験室が2011年に完成させた唯一のアルバムだ。既にミュージック・マガジン誌でも一度紹介され反響を得るも、ミナス・インディペンデントというハードルの高さから、その入手が叶わなかったファン待望の逸品である。

冒頭からその高度な音楽性に驚かされる。サンフォーナやヴィブラフォンをフィーチャアしたまるでエルメート・パスコアル~イチベレ直系の進行に加え、緻密に構築された女性コーラスが配されたトラック。ジョアン・アントゥネスのギター・ソロも含め構築された部分と、活き活きとした野生の部分が見事に融合している。また、このトラックでアレンジを務めたハファエル・マルチニの恐るべき音楽能力が見て取れると言えよう。#2では流麗な女性コーラスにウアクチにも通ずる独特の質感のパーカッションが同居。ピアノのソロを聴かせるのはゲストとして参加しているベンジャミン・タウブキンである。

チャーリー・パーカーの曲をカバーした#4ではジョナス・ヴィトルとシコ・アマラウという2人のアルト・サックスをフィーチャア。サンフォーナとホーン隊のアンサンブルからサックス・ソロへ、ラストではテンポを速めていく。楽団名がここから引用されたアイアート・モレイラの名曲#6、アントニオ・ロウレイロが楽曲提供/編曲を手掛けた#8と続き、最大のハイライトとなるのがトニーニョ・オルタの楽曲をカバーした#9。アレンジを務めているペドロ・サンタナというアーティストは未だ日本では無名だが、マウロ・ホドリゲスのフルート、ハファエル・マルチニのピアノに加え、トニーニョ本人もゲスト参加した本トラックの斬新なアレンジは素晴らしいとしか言いようがない。ラストのみ歌詞のあるトラック。作詞はアンドレ・メマーリやアレシャンドリ・アンドレスへの詞提供でも知られるベルナルド・マラニャオンだ。

特筆すべきはカバーも含め全ての楽曲において強烈なオリジナリティを発揮している点。泉のようにクリエイティビティが湧いている現在のミナス。そのシーンを構成する才能達、そして偉大なる先人までもが加わった本作は、2010年代ブラジル・ネクスト・ジェネレーション・サウンドの最重要アルバムと言っても過言ではない。

■MISTRUADA ORQUESTRA■
Mauro Rodrigues, João Antunes, Rafael Martini, Rafael Macedo & friends

■Special guests■
Toninho Horta, Benjamin Taubkin, Chico Amaral, Antonio Loureiro.

NEWS - http://diskunion.net/latin/ct/news/article/1/34667

ミナス特集のNEWSはこちら http://diskunion.net/latin/ct/news/article/2/39421



■ブラジル・インストゥルメンタル・ミュージック・ディスクガイド掲載品■
いわゆるミナス系のアーティストと交流の深いフルート奏者で音楽教授のMauro Rodrigues が、2005 年にミナス州を拠点にしているベテランのギタリストのJoão Antunes、Grupo Ramoでも活躍するRafael Martini、数々の賞を獲得している若手作曲家Rafael Macedo といった才能あるアーティスト達に声を掛け結成した総勢19 名の大所帯ユニット。6 年間のリハーサルを経て発表したのが本作。メンバー自作曲を中心に、アルバムタイトルにもなったAirto Moreira の「Misturada」やビ・バップの定番「Dona Lee」をカヴァー。彼等らしいハーモニー解釈と緻密なアンサンブルが聴きどころ。Toninho Horta、Benjamin Taubkin、Antonio Loureiro がゲスト参加。
(ディスクガイド・レビューより)

詳細を見る  

ソングリスト

  • Jose No Jabour. Rafael Martini
  • Casa Nova. Joao Antunes
  • Conversando o Som. Rafael Macedo e Ygor Rajao
  • Donna Lee. Charlie Parker
  • Sono. Rafael Martini
  • Misturada. Airto Moreira
  • Filho. Joao Antunes, Flavio Henrique e Murilo Antunes
  • Presente. Antonio Loureiro
  • Voo dos Urubus. Toninho Horta
  • Ontogenia. Mauro Rodrigues e Bernardo Maranhao