2,200円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
アフォンシーニョの息子にして、新世代ミナスの根幹を支えるベーシスト、そしてソロ・アーティストとしても活躍する最注目の逸材:フレデリコ・エリオドーロの2013年作は、トリオによるスタジオ・ライブ作。フェリーペ・コンチネンチーノ(drums)、マルクス・アブジャウド(piano)を従えたトリオは、親密な中にそれぞれの主張が認められた美しいアンサンブルを展開。ヴォーカルも司るフレデリコのソフトな声は、父アフォンシーニョのDNAを受け継いでいるといっても過言ではない。新世代ミネイロに共通する繊細な表情と、ブラジル・フォルクローレの薫りを漂わせるナチュラルな装いは、心地よくリスナーを解きほぐしてくれる。アンドレ・メマーリもライナーで賛辞を寄せる、オーガニック・ミネイロの新たな傑作の誕生だ。
feat.
FREDERICO HELIODORO - baixo, voz
FELIPE CONTINENTINO - bateria
MARCUS ABJAUD - piano
ミナス特集のNEWSはこちら http://diskunion.net/latin/ct/news/article/2/39421
FREDERICO HELIODORO / フレデリコ・エリオドロ