イ・ヒムン率いる10人編成の“ネオ民謡バンド”「OBSG(オバンシングァ)」初の来日公演決定!アルバム『OBSG』、『SPANGLE』のお取り扱い開始しています!!

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2024.09.01

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祝来日公演決定!

詳細&公演予約はオフィシャルHPより

https://lit.link/obsg2024







이희문(イヒムン)率いる10人編成の“ネオ民謡バンド”「OBSG(オバンシングァ)」初の来日公演決定!


イ・ヒムン is Back! 韓国を代表する民謡歌手でありながら、伝統の枠にとらわれず常に多様なジャンルの音楽をとりいれてきたイ・ヒムン。そのスタイルで多くのアーティストとのコラボレーションをし、ジャンルを超えた音楽を奏で続け“国楽界の異端児”との異名を持つ。2023年6月にフリー・セッション・バンド「CADEJO(カデホ)」と共に行った東京公演では、パワフルなステージで多くの観客から絶賛を浴び、強く印象を残した。再び公演が期待される中、ヒムンの新たなプロジェクト「OBSG(オバンシングァ)」の来日公演が決定! 先日行われたドイツ、フランス公演や、今秋には韓国で大規模なツアーを控えている「OBSG」の貴重なジャパン・ツアーとなる。


「OBSG」は、フジロックへの出演経験もあるルーツ・レゲエ・バンド「NST & The Soul Sauce(ノ・ソンテク&ザ・ソウル・ソース)」の中心人物であるベーシスト、ノ・ソンテクによるバンド「Heosongsewol(ホソンセウォル)」と、二人組の歌い手「NomNom(ノムノム)」によって結成された、総勢10名で繰り広げられるスペシャル・バンド。伝統的な民謡を土台に、レゲエ、ディスコ、ファンク、ロック、ブルースなどをシームレスに融合した、サイケデリックな“ネオ民謡”の世界を生み出している。2023年にリリースした最新アルバム『SPANGLE』のタイトルが意味する<キラキラと輝くセクシーなスパンコールのようなもの>というコンセプトと同様に、フロアをダンス・ホールへと変貌させる、圧巻のパフォーマンスをお見逃しなく!


ジャパン・ツアーは、9月13日(金)〜15日(日)に愛知・豊田で開催される「橋の下世界音楽祭 -SOUL BEAT ASIA 2024-」と、9月17日(火)に東京・渋谷WWWで単独公演が行われる。また、東京公演はこの日だけのスペシャルな演出が計画されているので続報をお楽しみに。(OBSG Japan Tour 2024 特設サイトインフォより)








◾️OBSG(オバンシングァ)プロフィール


韓国で無形文化財に指定されている京畿民謡の歌い手「Lee Heemoon(イ・ヒムン)」。伝統の枠にとらわれず多様なジャンルとクロスオーヴァーし続け“国楽界の異端児”“破格のアイコン”という異名も持つ。2017年にバンド「SsingSsing(シンシン)」でアジア人として初めて出演した米・NPRの人気コンテンツ「タイニー・デスク・コンサート」に出演し国際的な注目を集める。その後も、IU主演のドラマ「マイ・ディア・ミスター」へのOST参加や、フリー・セッション・バンド「CADEJO(カデホ)」や「VIDEOTAPEMUSIC」との共作など活動は多岐に渡る。2019年、フジロックへの出演経験もあるルーツ・レゲエ・バンド「NST & The Soul Sauce(ノ・ソンテク&ザ・ソウル・ソース)」の中心人物であるベーシスト、ノ・ソンテクによるバンド「Heosongsewol(ホソンセウォル)」と、二人組の歌い手「NomNom(ノムノム)」による総勢10名のバンド「OBSG(オバンシングァ)」をスタート。伝統的な民謡を土台に、レゲエ、ディスコ、ファンク、ロック、ブルースなどをシームレスに融合した、サイケデリックな“ネオ民謡”の世界を生み出している。2023年にリリースした最新アルバム『SPANGLE』を携えて初の来日公演を行う。




来日メンバー
イ・ヒムン/이희문(ボーカル)
ノ・ソンテク/노선택(ベース)
ソン・ランヒ/선란희(ギター)
パク・ヒョンジュン/박현준(キーボード)
キム・ヒョンギュン/김형균(ドラム)
ユ・スンチョル/유승철(トランペット)
ソン・スンホ/송승호(サックス)
ソン・ヨンウ/송영우(パーカッション)
チョ・ウォンソク/조원석(サブ・ボーカル)
ヤン・ジンス/양진수(サブ・ボーカル)



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◾️Lee Heemoon(イ·ヒムン)プロフィール

破格と変身のアイコン、ステージ上の挑戦を止めないLee Heemoon(イ·ヒムン)。ジャンルを往来する音楽性や性別に拘束されない衣装やパフォーマンスが特徴である。2017年バンド‘SsingSsing’でに出演し、多くの海外ファンに韓国の民謡を知らせた。しっかりした実力を基にジャンルを往来する音楽性と伝統を新たに創造することに先駆け、「朝鮮のヘッドウィック」と言うあだ名を得て、独自的な音楽の世界観を遺憾なく繰り広げる。ジャムバンドCADEJOと共に即興合奏を楽しまれる「GANGNAM OASIS」を公開した。(メーカーインフォより)




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