NYの女性AORハード・ポップ・ロック・シンガー、マーティー・リーボウ(ルボウ)の80年代2作がシングル+ボーナス追加で初CD化!
NYの女性AORハード・ポップ・ロック・シンガー、マーティー・リーボウ(ルボウ)の80年代2作がシングル+ボーナス追加で初CD化!
2,750円(税込)
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ニューヨーク州ビンガムトン出身のシンガー・ソングライターであり、76年に10代でリリース(当時の名前のつづりは"MARTEE LEBOUS")したブルーアイド・シティ・ソウルな1STアルバム『The Lady Wants To Be A Star』はチャーリー・カレロのプロデュース、ウィル・リー、ブレッカー・ブラザーズ、ジョン・トロペア、ジェフ・ミリノフらNYの鉄壁ミュージシャンが参加ということでAOR好きに人気のアルバムとして知られています。80年代に入るとアトランティックと契約し名前を"MARTEE LEBOW"と変え再出発。その時にリリースいた「Crimes of The Heart」(ロビー・ブキャナン・プロデュース)と「Love's A Liar」(ジョン・ジャンセンプロデュース)の初CD化とともに93年の絶版3曲入りシングル、さらも11曲の未発表ボーナスを収録。ハード・エッジーなギター・サウンドによるポップ・ロック系メロディアス・ハードなサウンドでちょいしゃがれで表情豊かな歌声を聴かせてくれます。
CD1: Crimes Of The Heart (1986) & Love’s A Liar (1987)
CD2: Roll Away (CD Single) & Unreleased
MARTEE LEBOW / マーティ・リーボウ