ONE SIDE DEAD WAR / ワン・サイデッド・ウォー

MICHAEL SWEET マイケル・スウィート

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レーベル
マーキー・インコーポレイティド
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
MICP11283
通販番号
HMHR160825-104
発売日
2016年10月19日
EAN
4527516015756
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商品詳細情報

【国内盤】
【2016年10月19日発売】

●クリスチャン・メタルの代表格STRYPERの中心人物マイケル・スウィートの最新ソロ・アルバム。

●STRYPERは名作「To Hell With The Devil」のリリースから30周年の節目となる2016年に27年ぶりに来日を果たし、今再び大きな注目を集めている。

●第二の黄金期を築き上げたSTRYPERのブレイン、マイケル・スウィートによるソロ・アルバム。STRYPERではもうひとりのギタリストのオズ・フォックスと分け合うためあまり聴く事のできない、彼のダイナミックなリード・ギターが大々的にフィーチュア、STRYPER直系のハードロック/ヘヴィ・メタルが満載された会心作。

●元NIGHT RANGER~WHITESNAKEのジョエル・ホークストラ、EVANESCENCEのウィル・ハント等がレコーディングに参加。また、マイケル・スウィートもその実力を認める弱冠15歳の天才ギタリスト/シンガー、モライア・フォーミカがゲスト参加。

~アーティストプロフィール~
マイケル&ロバートのスウィート兄弟を中心に結成、クリスチャン・メタルの先駆者として知られる。イザヤ書53章5の文中の"stripe"という単語からバンド名を取った彼らは、その名の通り黄色と黒のストライプ柄のステージ衣装を身にまとい、キリストを賛美する歌詞や聖書を投げるライブ・パフォーマンス等、その際立った個性で当時のLAメタル・シーンの中でも異色のバンドとして活躍。80年代に発表した2作「Soldiers Under Command」「To Hell With The Devil」は、メタル史に残る名盤として伝え継がれている。一時解散~再結成当初は方向性に迷いが感られたものの、次第に往年の音楽性を取り戻し、オリジナル・ラインナップに戻ると完全復活。Loud Park 11への出演を経て、2013年に、名作「To Hell With The Devil」の流れを汲む内容のアルバム「No More hell To Pay」を発表。2015年に最新作「Fallen」をリリースし、代表作「To Hell With The Devil」のリリースから30周年の節目となる2016年に、27年ぶりの来日公演を行い、喝采を浴びた。

<マイケル・スウィート>
STRYPERのリード&リズム・ギタリスト兼シンガーで、作詞/作曲も手がける名実ともにバンドの最重要人物。バンドへの高い貢献度から、「STRYPER=マイケル・スウィート」といっても過言ではないカリスマ的な存在。

<メンバー>
Michael Sweet (lead vocals, guitars)
Joel Hoekstra (guitars)
Will Hunt (drums) 他

 

ソングリスト

  • 1. Bizarre
  • 2. One Sided War
  • 3. Can't Take This Life
  • 4. Radio
  • 5. Golden Age
  • 6. Only You
  • 7. I Am
  • 8. Who Am I
  • 9. You Make Me Wanna
  • 10. Comfort Zone
  • 11. One Way Up
  • 12. Can't Take This Life (featuring Moriah Formica)
  • 13. Not To Be (bonus track for Japan)