4,950円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
こちらの商品はお一人様のご注文数量を限定させていただいております。
小説『エマニエル夫人』を映画化し、一般映画として上映され世界中で異例の大ヒットを記録したしたフランスの傑作ソフト・ポルノ映画シリーズ『エマニエル夫人』の第2弾はフランシス・レイが音楽を担当した事で有名な一枚!
シルビア・クリステルは日本のCMでも起用されるなど社会現象を起こした。主題歌は主演のシルビア・クリステルが歌うフレンチロリータの人気曲。世界的にコレクターズアイテムとして知られる当時の日本盤ジャケットで復刻!
発売・販売元 提供資料
エマニュエル・アルサンの小説『エマニュエル夫人』を映画化し、一般映画として上映され世界中で異例の大ヒットを記録したしたフランス映画の傑作第2弾。フランシス・レイが音楽を担当し、主演のシルビア・クリステルは日本のCMでも起用されるなど社会現象を起こした。主題歌は主演のシルビア・クリステルが歌うフレンチロリータの人気曲。哀愁を帯びたメロディが印象的。官能的なジャケットは当時の日本盤を再現。
RECORD STORE DAY JAPAN Produced by TOYOKASEI CO.,LTD
クロード・ルルーシュとフランシス・レイのタッグによる『男と女』に続く映画音楽の傑作。フランスのグルノーブルにて開催された冬季オリンピックの映像とフランシス・レイの華麗な音楽のみの芸術的なドキュメンタリー映画。当時の実際のスター選手による演技と、これぞフレンチ・サウンドトラックと言えるフランシス・レイの驚くべき才能に圧巻の名作。テーマ曲「白い恋人たち」は日本語歌詞が制作されザ・ピーナッツ、由紀さおり、いしだあゆみなどもカバーしている。
【アーティストプロフィール】
世界一有名なスキャット「ダバダバダ♪」を作曲したフランスの作曲家。アコーディオン・プレイヤー、ヴォーカリストとしても有名。1932年フランス・ニース生まれ。ピアノやアコーディオンを身につけて地方楽団を転々とした後、53年パリへ。映画音楽畑で有名なミシェル・マーニュ楽団のメンバー、ジュリエット・グレコやイヴ・モンタンに曲を提供し、さらに晩年のエディット・ピアフの伴奏者兼音楽監督などを経て、映画音楽の世界に入る。1966年クロード・ルルーシュ監督の『男と女』で世界的にその名を知らしめ、『パリのめぐり逢い』、『白い恋人たち』(68年グルノーブル冬季五輪記録映画)、『愛と哀しみのボレロ』『男と女人生最良の日々』などルルーシュ監督作品や、『ある愛の詩』などヨーロッパ以外の映画音楽で数々の名曲を生み続けた。シャンソンの流れをくむシンプルながら甘く哀愁を帯びたメロディーで、60~70年代にかけて爆発的な“フランシス・レイ・ブーム”を巻き起こし、日本映画『ラッコ物語』や「HONDAアコードの世界」TV-CMなども手掛けた。1970年『ある愛の詩』でアカデミー作曲賞受賞。2018年11月7日逝去。
FRANCIS LAI / フランシス・レイ