SALSA DE LA MATA: "FROM THE ROOTS"

JESUS PAGAN ヘスース・パガン

知る人ぞ知る'08リリースのハードサルサ大名盤がなんとレコード化!

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レーベル
PEACE & RHYTHM
国(Country)
US
フォーマット
LP(レコード)
規格番号
PEACE017LP
通販番号
1008501401
発売日
2022年11月12日
EAN
0769791979444
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商品詳細情報

これは驚き! 当時日本では無名に近い存在ながら大ヒットを記録した、オールドスクールなサルサ・ドゥーラ(ハード・サルサ)大名盤'08がまさかのレコード化! ルイシート・キンテーロをはじめとするスパニッシュ・ハーレム・オーケストラを支える強者たちと綴る全編最高のサルサは今聴いてもモーレツにかっこいい!!! 



(以下当時のリリースインフォより)

まさにジャケットから匂わせる、クラシック・サルサへの造詣ぶり・・・。決してコマーシャルなシーンには登場しないものの、昨今のN.Y.サルサ界に太いパイプを持つバンド・リーダー/カンタンテ(ヴォーカリスト)の実力者、ヘスス・パガーン率いるハードなサルサ/ラテン・オーケストラ・アルバムが登場。往年のエクトル・ラボーや、アダルベルト・サンチアゴといった、伝説のサルサ歌手直系のパフォーマンスと、ダイナミックなN.Y.系サルサのサウンドで、DJ~ダンサー、そして熱心なラテン・ファンも納得の出来栄え。すべてヘスースによって暖められたオリジナルのレパートリーは、オーセンティックなソン~モントゥーノ、マンボのリズムに、ロマンティックなエッセンスを交え、ラテン~サルサのスピリッツである「サボール(心)&バイラブレ(躍動)」を体現。ユニットはヴォーカル以下、リズム・セクション(piano、bass & 3percussion)+2トランペット、トロンボーン、バリトン・サックスの布陣で、所帯以上に太いアンサンブルで響かせる。中でも、スパニッシュ・ハーレム・オーケストラのメンバーでもあるHector "Maximo" Rodriguez、Jorge Gonzalez、Luisito Quintero、ファニア・オール・スターズ出身のEddie Montalvoをはじめ、参加メンバー全員が直近のN.Y.サルサ好録音のキーマンとして活躍するツワモノばかり。これは2008年の台風の目になりそうなラテン/サルサ最新作だ。

【Personel】

Jesus Pagan (lead vocal)
Hector "Maximo" Rodriguez (bass, chorus, claves)
Eddie Montalvo (conga)
Jorge Gonzalez (bongo)
Luisito Quintero (timbales)
Richie Viruet (trumpets)
Joe Fiedler (trombones)
Carl Corwin (baritone sax)
Lucho Cueto (maracas, guiro)
Ray Castro (chorus)


ソングリスト

  • 01. Ritmo Sabroso
  • 02. Salsa De La Mata
  • 03. Te Amo Tanto
  • 04. Tributo A La Salsa De Ayer
  • 05. Aguajera
  • 06. Entre Lagrimas Del Cielo
  • 07. La Rumba Se Pone Buena
  • 08. No Hay Remedio