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★ドラマー、Ches Smith率いるトリオ作品がECMから登場。■2014年に行われたNew York Winter Jazzfestで初のNYデビューとなったトリオ、そのライヴを観た評論家Peter Margasak曰く、「その週末に体験した最高の出来事。」と太鼓判を押している。最高のインプロヴァイザーのために書かれたダイナミックな室内楽で、決して明るいとは言えないメロディをリッチなテクスチャーで再現。2014年の初のライヴの評判を受け、2015年6月に本作をManfred Eicher のプロデュースの下に録音。本作がChes SmithのECM初リーダー作となるが、これまでECMではTim Berne’s Snakeoilや Robin Williamsonの作品に参加、ECM以外でもこれまでTerry Riley から Wadada Leo Smith、さらに Marc Ribotまで幅広い分野の音楽でキャリアを積んできたドラマー。(パーソネル)Ches Smith (ds, vibraphone, timpani) Craig Taborn (p) Mat Maneri (viola) Recorded June14-16, 2015 at Avatar Studio, NY 1. The Bell 2. Barely Intervallic 3. Isn’t It Over? 4. I'll See You On The Dark Side Of The Earth 5. I Think 6. Wacken Open Air 7. It’s Always Winter Somewhere 8. For Days
CHES SMITH / チェス・スミス
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THE BELL
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