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現在の海外の“日本のCITY POPブーム”を牽引してきた日本でも大人気のインドネシアのバンド、イックバル。
昨年5年振りにリリースした2ndアルバム「CHORDS & MELODIES」がロングセールスを続ける中、今年になって6/30に入手困難になっていた1stアルバム「AMUSEMENT PARK」を豪華拡張盤でリイシュー、また7/17のRECORD STORE DAY Dropsでは「CHORDS & MELODIES」をアナログ盤でリリースする等、まさに破竹の勢いとも呼べる彼らが待望の新曲を7インチのみでリリース。3ヶ月連続リリースの最後を飾るこの夏、最高の最新形CITY POPが完成!!!
カップリングには彼らが新潟のアイドル、RYUTistに提供した人気曲「無重力ファンタジア」のセルフカバーを初アナログ化で収録。またジャケットには、KADOKAWA青騎士で「音盤紀行」連載中の新進気鋭のマンガ家、毛塚了一郎氏の描き下ろしイラストを使用、究極のダブルサイダーシングルの誕生だ。
IKKUBARU / イックバル
2011年12月24日、インドネシア・バンドゥンにて結成。山下達郎、角松敏生など、おもに80年代の日本のシティ・ポップと呼ばれるジャンルに感銘を受け、自分たちの解釈でシティ・ポップを表現するために活動を開始。すべての楽曲の作詞作曲をフロントマン Muhammad Iqbalが手がけており、バンド名の ikkubaru(イックバル)は iqbal の発音を日本のローマ字表記にしたもの。Iqbalのハイトーンで甘いボーカル、Rizkiのソウルフルなボーカルを使い分け様々な表情を見せるサウンドも魅力。2019年には5度目の来日を果たし、TBSラジオ主催のASIAN MUSIC JUNCTIONvo0.1にも出演。またTWEEDEES、脇田もなり、RYUTist、フィロソフィーのダンスなど日本人アーティストへの楽曲提供、リミックスやコラボレーションも精力的に行っている。