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コラージュによる精神的縫合と再生をテーマに舞台芸術の作曲家、造形作家、演出/脚本家、ミュージシャン、俳優などを中心に構成された総合制作集団ACM:::待望の1stアルバム『Wrsona』。四肢なき肉塊に両手両足が襲いかかり融合する悪夢から始まるスペース・ロック。「受け取る必要のない傷」を主題にインダストリアルやダブ、音響詩、ハイパーポップが鮮烈にコラージュされたニューウェーブ・サイケの最果て。
【ACM:::】
コラージュによる精神的縫合と再生をテーマに舞台芸術の作曲家、造形作家、演出/脚本家、ミュージシャン、俳優などを中心に構成された総合制作集団。FOXPILL CULTのリーダーで昭和精吾事務所や廻天百眼でも音楽監督をつとめる西邑卓哲、虚飾集団廻天百眼の女優であり造形作家の十三月紅夜、昭和精吾事務所の二代目代表こもだまり、翠を中心に活動。舞台芸術での技術を駆使してライブではメンバー自身が照明オペをし、語りやノイズなど実験的な要素もあるライブを展開。
メンバーはライブ活動以外にも公演のプロデュースを総合的にサポート、MV監督を担当、映像制作や造形制作などの活動もある。十三月紅夜が主要キャストをつとめる虚飾集団廻天百眼は今SNSでも話題の漫画家、ヨシジマシウの原案による舞台を2022年9月と11月に上演。両作品の作曲/音楽監督はACM:::の西邑卓哲がつとめる。西邑は元MADAME EDWARDA、元PHAIDIAのメンバーでポジパン、ゴス界の主要なバンドに在籍。廻天百眼や昭和精吾事務所をはじめ数々の舞台の音楽監督をつとめ、2021年にメインプロジェクトとしてACM:::を始動させる。今作はアンダーグラウンドに根ざした実験的な要素を含みつつ歌謡曲的なポップな要素もあり。
インダストリアル化したポップソングをサイケデリックで包み込んだような攻撃的な作品。
(リリースインフォメーションより)
ACM:::
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Wrsona
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Wrsona
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