MOZART:SYMPHONY NO.34,35&36

MICHAEL COLLINS マイケル・コリンズ

色彩豊かで個性的

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3,025円(税込)

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レーベル
BIS Records
国(Country)
IMPORT
フォーマット
SACD
規格番号
BISSA2757
通販番号
1008831341
発売日
2024年05月15日
EAN
7318599927572
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商品詳細情報

モーツァルト:交響曲第 34-36 番
【収録内容】
モーツァルト:
交響曲第 34 番 ハ長調 K.338(1780)
メヌエット ハ長調 K.409(1782)
交響曲第 35 番 ニ長調 K.385「ハフナー」(1782)
交響曲第 36 番 ハ長調 ハ長調 K.425「リンツ」(1783)

【演奏者】
フィルハーモニア管弦楽団、マイケル・コリンズ(指揮)
セッション録音:2023 年 3 月4~6日/フェアフィールド・ホールズ(クロイドン)
(SACD Hybrid)
DSD
5.0 Surround sound
マルチチャンネル
BIS ecopak
80'00

SACD ハイブリッド盤。天才クラリネット奏者マイケル・コリンズ。近年は指揮者としても高く評価されており、この度フィルハーモニア管弦楽団とモーツァルトの交響曲交響曲第 34 番、35 番「ハフナー」、36 番「リンツ」を録音しました

この 3 篇の交響曲はザルツブルクからウィーンに活動拠点を移したモーツァルト20 代半ばの産物。大衆の好みに合わせ、多彩で変化に富んだ色彩豊かな音楽がこれらの交響曲に見事にあらわれており、野心的な天才作曲家モーツァルトがヨーロッパの音楽の中心都市で確固たる名声を築こうとしていたことも示しています。

当アルバムには交響曲第 34 番のために書かれたのではないかと考えられるメヌエット ハ長調 K.409 も収録。これまでモーツァルトのあらゆるクラリネット作品を演奏・録音してきたコリンズだからこその深い解釈のもと、名門フィルハーモニア管弦楽団から美しい響きを引き出しております

(キングインターナショナル)