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作詞・作曲・編曲から多楽器演奏、サウンドプロデュースまで行うマルチな才能を携え、無闇に拡張された青年期をポップスの謎と希望に捧げる、令和の異能力SSW・中川昌利、待望の1stフルアルバム!
中川昌利はポップミュージックの甘美でクレイジーな側面を体現するSSWだ。闇雲に恋愛のしんどさ、失恋の焦燥感、恋することのもどかしさなど、真正面から明るいとは言えない、しかしとても切実なラブソングを飽きることなく書き続け、そこに緻密かつ刺激的で、時にまぶしいほどにキラキラなアレンジを施し、アコースティックギター、エレキギター、ベース、ピアノ、シンセなど多彩な楽器を器用かつ情熱的に操り、最後にスイートでビターな歌やコーラスを丁寧に乗せる、さながら全身小説家ならぬ全身ポップミュージッククリエイターだ。彼からある日突然ポップミュージックを奪ったら、何が残るのだろうか?この妄想はとても甘美でクレイジーだ。本作は、2018年より配信にて自らの楽曲を世界に公開し始めた中川昌利の最初の集大成とも言えるアルバム作品。2024年の9月よりリリースが開始されている、先行配信シングル5曲+2曲の新曲計7曲に加え、既発の代表曲、人気曲、本人の思い入れの強い曲など、選りすぐりの5曲(全てNew mixまたはRetakeバージョン)のトータル12曲が収録された、正真正銘の「ザ・中川昌利の世界NOW」。本作では、Drum 岡山健二(ex.andymori/SSWとしても活動中)、Bass 有島コレスケ(ドレスコーズ、崎山蒼志でベース、yamaでギターを担当/SSWとしても活動中)、Chorus ぎがもえか(部室より1stアルバムをリリースしたSSW)などがゲストミュージシャンとして参加し、中川昌利の歌世界を力強く華麗にブーストさせている。
▼プロフィール
作詞・作曲・編曲に加え、多楽器演奏からサウンドプロデュースまでをマルチに行う過剰才能を携え、拡張された青年期をポップミュージックの謎と希望に捧げる、令和の異能力自作自演シンガー/アーティスト。日常5cm上を描くアンニュイで文学的な歌詞、普遍的で流麗なポップサウンドをベースに、ニューウェーブ/ネオアコ/オルタナ/ソウルなどの“ジャンルと時代”を勝手気ままに横断する独特のサウンドスケープを背景とした killing me softly な歌世界。著名なミュージシャン、デザイナー、映像クリエイターなどからすでに絶大な賞賛を得ており、今後の飛躍が期待される。ぎがもえか、TOKYO TOWN SHALALAに続く、サニーデイ・サービスのディレクター・渡邊文武が主宰する<部室>レーベル第三弾アーティスト。
★ディスクユニオンオリジナル特典 : 「中川昌利の顔ハメパチキーホルダー」★
※特典は無くなり次第終了となります
MASATOSHI NAKAGAWA / 中川昌利
作詞・作曲・編曲に加え、多楽器演奏による多重録音、サウンドプロデュースまでマルチに行う過剰才能を携え、拡張された青年期をポップミュージックの謎に捧げ続ける、令和のアブノーマル自作自演シンガー。日常5cm上を描くアンニュイで文学的な歌詞、普遍的で流麗なポップサウンドをベースに、ニューウェーヴ/ネオアコ/ファンク/ソウルなどの“ジャンルと時代”を勝手気ままに横断する独特のサウンドスケープを背景としたkilling me softlyな歌世界。2022年8月、オール新曲で初の流通盤EP「天使達、」をCD&デジタル同時リリース。2023年3月には同EP収録の「林檎水」を7inchにてシングルカット。5月には劇団ロロによる舞台「BGM」のために曽我部恵一が書き下ろした「愛と言え」「どこだっていい」で共同アレンジ、7月には水野ねじ「夏風邪」のアレンジなど、活躍の場を広げる。2024年に「部室」レーベルに移籍し、新たなスタートを切る。
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君と出会う前の気持ちを僕は思い出せない
1,800円(税込)