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「メロディ&ハーモニー&ロックンロール」=ザ・メイフラワーズ
王道ブリティッシュロックのスピリッツを継承した正統派ロックバンドが、
幾度の変化を越え辿り着いた”9つの命”の物語『Nine Lives』

「メロディ&ハーモニー&ロックンロール」を掲げるThe Mayflowersは、2003年に京都で結成されたロックバンド。王道ブリティッシュロックのスピリッツを継承しながら、普遍的なメロディと緻密なハーモニーで独自のサウンドを築いてきた。
結成当初より海外公演を精力的に展開し、これまでに6度のUKツアーやロサンゼルスツアーを敢行。キャバーン・クラブでの5夜連続公演やアビーロード・スタジオでのレコーディング、英国大使館でのライブなど、ビートルズの系譜に連なる現場を実体験してきた“リアル・ハードデイズナイト”を体現する稀有な存在である。
その音楽性は海外のミュージシャンからも高く評価され、XTCのアンディ・パートリッジから楽曲への賛辞を受けるほか、デイヴ・グレゴリーのバンドTin Spirits、テリー・チェンバース率いるEXTCとの共演も実現。さらにJellyfishやThe Posiesのトリビュート作品にアジア圏で唯一参加するなど、国境を越えた支持を獲得している。
また、全英チャートNo.1バンドHurricane#1の再結成ジャパンツアーを企画・共演し、The TroubadoursのMark Frithとのスプリットツアーを成功させるなど、国内外のロックシーンを横断する活動を展開。チャリティ・アルバム「Sweet Relief3」では元ビートルズのピート・ベストらと並び楽曲を提供、日本ではRISING SUN ROCK FESTIVALへの出演や映画主題歌への起用など、多方面で実績を重ねてきた。
長い活動の中でメンバーの変遷や病を経験しながらも、その都度バンドは立ち止まることなく歩みを続けてきた。そうした時間の蓄積と再生の感覚は、最新作『Nine Lives』に色濃く結実している。削れながらも鳴らし続ける音、幾度でも立ち上がる意志――九つの命のようにしなやかに生き続けるバンドの現在地が、ここに刻まれている。
The Mayflowers
メンバー構成 Vocal&Bass&Guita : 里山 理 Drums&Chorus : 木村 耕治