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2006年のデビュー作「UMA DAMA TAMBEM QUER SE DIVERTIR」(輸入盤/リップカール日本盤リリース)で、隆盛を極めるラパ系サンバノヴァの中でも、最もシックで美しいとされファンを魅了した女性サンビスタ、マリアーナ・バルタールのセカンド・アルバムがビスコイト・フィーノからリリース。
アートワークさながらの妖艶な美声が、ショーロ・アンサンブルのしなやかなサウンドと共に好曲を彩る、感動のソフィスティケイト・サンバ。プロデュースは、ショーロ・グループ「アグア・ヂ・モリンガ」のヴィオロニスタ、Josimar Carneiro。主要ミュージシャンも同グループのメンバー。若手ながら洗練された滑らかな響きも素晴らしい。
楽曲を提供したクラウヂオ・ジョルジ、ネイ・ロペス、デルシオ・カルヴァーリョ、ゼ・パウロ・ベッケル、エドゥ・ネイプ、といった名だたるサンバ作家も彼女の魅力に感銘を受けたという。デビューから4年。さらに大人の女性としての成長もそこはかとなく感じさせる1枚に、サンバ・ファンの歓喜は必至だ。
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1st album
MARIANA BALTAR / マリアーナ・バルタール