12,540円(税込)
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没後30周年記念、バッハのオルガン演奏の権威によるCD32枚組BOXセット
《ヘルムート・ヴァルヒャ~アルヒーフ/ドイツ・グラモフォン/フィリップス録音全集》
20世紀ドイツの名鍵盤奏者であり、J.S.バッハのオルガン演奏の権威であるヘルムート・ヴァルヒャの没後30周年を記念して、アルヒーフ、ドイツ・グラモフォン、フィリップスに行われた録音をすべてまとめた初めての全集が、CD32枚組のBOXとして発売されます。J.S.バッハのオルガン作品全集のステレオ録音(1956-71年)とモノラル録音(1947-52年)の両方が収められています。『平均律クラヴィーア曲集』とヘンリク・シェリングとのヴァイオリン・ソナタBWV1014-1019ではチェンバロ演奏を披露しています。さらに北ドイツの初期のオルガン作品(ブルーンス、シャイト、ブクステフーデ、スウェーリンク)も収録。
記念碑的録音も収められています。世界初CD化となる、1927年に録音されたトーマス教会少年合唱団とのバッハのコラールBWV452、アルヒーフに初めて録音された1947年の『トッカータ ニ短調』BWV565とドイツ・グラモフォンに初めてステレオ録音された1956年の『トッカータ ニ短調』BWV565です。
84ページの英語とドイツ語によるブックレット付き。オリジナル・ジャケット仕様。
(資料提供:ユニバーサルミュージックIMS)
【収録内容】
HELMUT WALCHA / ヘルムート・ヴァルヒャ
ドイツのオルガン奏者、チェンバロ奏者