商品詳細情報

2019年5月デビューの4人組女性アイドルグループ「RAY」の1枚目のシングル。
米シューゲイザーの巨人Ringo Deathstarr提供の「Meteor」ほか
バリエーションに富んだシューゲイザー楽曲を3曲収録。



今年5月にお披露目したアイドルグループRAYが、シューゲイザー×アイドルソングの新しい可能性を提示する1stシングル『Blue』を11/6にリリースします。
アメリカのシューゲイザーバンドRingo DeathstarrのElliott Frazierが作・編曲しバンドメンバーによる完全生演奏音源であるリードトラック「Meteor」をはじめ、
ForTracyHydeの管梓制作協力の「バタフライエフェクト」、cruyff in the bedroomのハタユウスケ楽曲提供の「世界の終わりは君とふたりで」と、
実力派シューゲイザークリエイターによるシューゲイザー×アイドルソングの新境地を開く3曲が収録されています。
3曲ともシューゲイザーをベースにしていることで、RAYの基本基調を示しつつ、一方それぞれ固有の方向性を持っており、
RAYの楽曲コンセプトの方向性と多様性をよく表す名刺代わりの1枚となります。

1.Meteror
米シューゲイザーのキーバンドRingo Deathstarrによって制作された容赦ないド・シューゲイザーチューンです。
シューゲイザーに真剣すぎるあまりアイドル史上最もアイドルソングからかけ離れたアイドルソングに仕上がっています。
シューゲイザーバンドOLDTIMERのLilia Ijiriにより作詞された全編英詩の歌詞も含めて、国内にとどまらず、
日本のアイドルカルチャーの強度を海外にも発信する1曲になるはずです。

2.バタフライエフェクト
・・・・・・・・・(通称ドッツトーキョー)・RAYの運営であるみきれちゃんとFor Tracy Hydeの管梓による共作の「ポジティブシューゲイザーポップ」です。
しばしば内向的であるシューゲイザーというジャンルを、これでもかというほどポジティブ側に振り切った、
シューゲイザーの新しい可能性を示す1曲になっています。RAY初のMV曲でもあり、MVは公開3か月で約20000再生を記録しています。
MV https://youtu.be/H5RkZzknkB0

3.世界の終わりは君とふたりで
cruyff in the bedroomのフロントマン・ハタユウスケ制作の歌モノシューゲイザーポップです。
cruyff in the bedroomは国内外で評価される本格的なシューゲイザーサウンドでありながら、徹頭徹尾グッドメロディであることを大きな特徴としています。
「世界の終わりは君とふたりで」も、cruyff in the bedroomの「本格的シューゲイザーサウンド×グッドメロディ」DNAを継承する1曲に仕上がっています。

メンバー
内山結愛
甲斐莉乃
白川さやか
月日