【平成J-POP】柴咲コウ、約2年ぶりとなる新曲を含む全6曲を収録したNew EP「響宴」完成!

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2024.10.15

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柴咲コウ、約2年ぶりとなる新曲を含む全6曲を収録したNew EP「響宴」完成!

俳優、歌手として活動を続ける柴咲コウが、2022年12月にリリースしたシングル「TRUST」から約2年ぶりとなる新譜のリリースが決定。そのタイトルは「響宴(読み:きょうえん)」。
廻り巡る“輪廻”や“季節”をコンセプトにEPへ収録された全6曲のうち4曲がオリジナル曲。
M1.「響宴」の作詞作曲はKICK THE CAN CREWのLITTLEが担当。M3.「紫陽花」、M4「想待灯」にはボカロPの⌘ハイノミが作曲、作詞は柴咲が担当するなど、初共演となる新たなクリエイターも参加。
カバー2曲は昨年好評だった企画「ACTOR’S THE BEST」を引き継ぎ、自身が出演した2013年TBS系ドラマ「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」挿入歌の小田和正「woh woh」、2023年公開映画「ミステリと言う勿れ」主題歌のKing Gnu「硝子窓」を収録。
また本作は2024年12月7日からスタートする全国11公演を廻るコンサートツアー『KO SHIBASAKI LIVE TOUR 2024 ACTOR'S THE BEST ~響宴~』を体験することで更なる魅力が引き出されるアイテムになる為、その唯一無二の演出にも乞うご期待。
俳優、そして歌手として20年以上のキャリアを経た柴咲コウにしか成し得ない魅力が表現されたNew EPが完成した。




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