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英Pomp/Melodic Rockを代表するバンド1つ:TWELFTH NIGHTを創世期から'14年まで支えたオリジナル・メンバーの1人であるb/key奏者、'21年ソロ・デビュー作が2枚組で登場!副題や収録曲からも伺えるとおり、70/80年代記活動初期から中期にかけてのTWELFTH NIGHTのAlbum/楽曲をオーケストラarr.に編曲、全5曲から構成された組曲として再構築化したセルフ・リメイク作。本人自身がバンド楽曲の“Cinematic Orchestral”を目指したと語るとおり、収録楽曲タイトルからも伺えるとおり80年代期Studio/Live作全体や代表曲の数々を骨格に本格的なorchestra arr.に編曲の上、管弦楽・弦楽オーケストラおよび弦楽・管楽ユニットによるClassic/Synmphonic/Chamberサウンドとして展開。バンドの代表曲のメロディー/展開が次々と浮かび上がりつつ、完全な管弦楽サウンドに転換された完成度の高さに加え、同じく英Pomp/Melodic Rockを代表するPALLASが同視点/着想で発表した『THE EDGE OF TIME』がよりニュートタルでサントラ的な味わいだったのに対し、こちらは完全にクラシック/オーケストラ作品として確立された内容に仕上がっており、単なるセルフ・カヴァー/リメイクに留まらない全く別モノの1作品として味わえる素晴らしいAlbumです!!Andy Revell(g)がゲスト参加。
CLIVE MITTEN