待望の2021年最新リマスター・ヴァージョンで再発CD化!
待望の2021年最新リマスター・ヴァージョンで再発CD化!
3,080円(税込)
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2005年にリリースされたメリー・ホプキンの「ライヴ・アット・ザ・ロイヤル・フェスティヴァル・ホール 1972」(CD)が待望の2021年最新リマスター・ヴァージョンで再発CD化。
1972年にロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行なわれたメリー・ホプキン初のオフィシャル・ライヴ・アルバムで、最後のオリジナル・アルバムとなった『EARTH SONG / OCEAN SONG (邦題:大地の歌)』のプロモーションを兼ねて1972年5月11日~20日にかけて行なわれたショウの模様を収録。デビュー前から愛聴していたという「ドナドナ」、ジョニ・ミッチェルの「ボウス・サイズ・ナウ」、ヒット曲「ゾーズ・ワー・ザ・デイズ」(邦題:悲しき天使)、ビートルズの「イフ・アイ・フェル」(邦題:恋におちたら)他、素晴らしい内容の一枚です。
ブライアン・ウィロビー(ギター)、ダニー・トンプソン(ペンタングル/ダブル・ベース)、トニー・ヴィスコンティ、ザ・ポップ・アーツ・ストリング・カルテットが参加。
*見開きカードボード仕様CD
*最新ライナー・ノーツを記載した4ページ・ブックレット付
MARY HOPKIN / メリー・ホプキン