OZRIC TENTACLESのリーダーにしてその人、NODENS ICTUSのGregoor Van Der Looとタッグを組んで本格的にダブ/トランスサウンドに取り組んだ、ソロ名義作第2弾!
OZRIC TENTACLESのリーダーにしてその人、NODENS ICTUSのGregoor Van Der Looとタッグを組んで本格的にダブ/トランスサウンドに取り組んだ、ソロ名義作第2弾!
3,960円(税込)
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英国を代表するネオ・サイケデリック/プログレッシブ・ロックバンド:OZRIC TENTACLESのリーダーにして現在唯一のオリジナル・メンバーのEd Wynne、'18年発表の『SHIMMER INTO NATURE』に続くソロ・アルバム第2弾が'22年KscopeよりCDと同時に限定アナログ盤でもリリース!
演奏/打ち込み/ミキシングまで全て自身でこなした前作とは異なり、本作はEd WynneがOZRIC TENTACLESと並行して立ち上げたプロジェクト:NODENS ICTUSにも参加するオランダ出身のマルチ・ミュージシャン:Gregoor Van Der Looとタッグを組んで作られたアルバムとなっております。その為OZRIC TENTACLESに近い傾向のサウンドであった前作からは一転し、NODENS ICTUSの延長線上にあるダブ/トランスサウンドに本格的に取り組んだ一作です。同じくOZRIC TENTACLES/NODENS ICTUSSilas Neptune(key)、Gregoorも所属するGRACEROOMのPaul Klaessen(b)もゲストに招いて、自身のギター演奏もそこそこに、ドラッギーなシンセ/エレクトロニクスの応酬とEd Wynneの創り出すサウンドならではの疾走感が見事にマッチした傑作です!
LPの収録時間の都合上、CDに収録されている'Pelmonauts'は未収録。
【限定アナログ盤】
ED WYNNE / エド・ウィン
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