THE RYSZARD KRAMARSKI PROJECT リシャルト・クラマルスキ・プロジェクト
MILLENIUMのリーダーであるRyszard Kramarski主導のプロジェクト、'21年作の'22年改訂版がアナログ・フォーマットでもリリース!
THE RYSZARD KRAMARSKI PROJECT リシャルト・クラマルスキ・プロジェクト
MILLENIUMのリーダーであるRyszard Kramarski主導のプロジェクト、'21年作の'22年改訂版がアナログ・フォーマットでもリリース!
4,400円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
前身バンドFRAMAURO期から在籍、オリジナル・メンバーにしてバンドの中核メンバーの1人として現在もMILLENIUMで活動するポーランド出身のキーボード/ギター奏者Ryszard Kramarskiが中心となって結成されたシンフォニック・ロックプロジェクトによる、2枚組の'21年作『BOOKS THAT END IN TEARS』の'22年改訂版が'23年アナログ・フォーマットでもリリース決定!
元々はMILLENIUMのゲスト/サポート・メンバーとして活躍するKarolina Leszko(vo)による女声ヴォーカル・バージョンとレーベル・メイトであるFIZBERSのフロントマンDawid Lewandowski(vo)による男声ヴォーカル・バージョンを各CDに収録した2枚組でしたが、この改訂版ではそれぞれのヴォーカル・トラックを重ね合わせる事でデュエット・バージョンとしたもの。タイトルの通り悲劇的な結末を迎える4つの小説、イギリスの小説家ウィリアム・ゴールディング著の『蝿の王 (Lord Of The Flies)』、チェコ出身のドイツ語作家フランツ・カフカ著の『審判 (Der Process)』、イギリスの作家ジョージ・オーウェル著の『1984』及び『動物農場 (Animal Farm)』からそれぞれインスパイアされたという4つの組曲を収録。CDにボーナス・トラックとして追加されていた'The Little Match Girl'は未収録。
本プロジェクトが従来表現してきた、雰囲気を作り出すキーボードとギターによる陰りもありつつリリシズムでドラマティックなサウンド、そしてデュエット・ボーカルとなった事により、場景及び心情の描写も更に深みを増した印象もある一作です!
【手書き通しNo.入り限定アナログ盤/180g重量盤】※通しNo.の選択はできません。予めご了承くださいませ。
THE RYSZARD KRAMARSKI PROJECT / リシャルト・クラマルスキ・プロジェクト
フォーマット別一覧