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レーベル
WARNER
国(Country)
US
フォーマット
CD
規格番号
2558033
通販番号
AWS170406LB1
発売日
2017年04月06日
EAN
0093624913634
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商品詳細情報

ポップなハーモニーと超一流のミュージシャンシップがキラリと光る、カントリーとテックス・メックスを融合させたロックンロールを奏でる、サン・アントニオを拠点に活躍する4人組、THE LAST BANDOLEROS!

2016年からナッシュヴィルのミュージック・シーンで注目を集め始めているJerry Fuentes(ギター/ヴォーカル)、Derek James (ギター/ヴォーカル)、Diego  (ベース/ヴォーカル)とEmilio (ドラム/ヴォーカル)のNavairo兄弟 からなる4人組である。Diegoのロックン・ロールに、Emilioのビートルズ、そして二人の父が奏でるテックス・メックス・ミュージック、さらにはJerryのカントリー・ブルース・ギターにDerekのブリット・ロックまで、それぞれが実に様々な影響を受けているザ・ラスト・バンドレロスの面々。そんな彼らが自分たちのサウンドで一番注意を払っているのは、ソングライティングと歌だそう。そんな彼らに早くもRolling Stone誌が注目し、同誌の"ARTIST TO WATCH (注目のアーティスト)"に取り上げ"新世代のテックス・メックスの反逆者"と評せば、ENTERTAINMENT WEEKLYも"BREAKING BIG"(大きくブレイクするであろう)アーティストにピックアップ!また今年のアカデミー賞の司会で話題を集めたJIMMY KIMMELが司会を務める全米の人気TV番組「JIMMY KIMMEL LIVE!」にも昨夏出演を果たすなど、じわじわと話題を集めている。
そんなザ・ラスト・バンドレロスに注目する人の中には、あのスティングも!何でも早くから彼らを応援していたそうで、ニューヨークで行われたバンドのショウケースにも登場したこともあるそう。さらにスティングは、自身の57th and 9thツアーのオープニング・アクトに彼らを抜擢!!北米やヨーロッパの日程だけではなく、6月に行われる日本公演にもザ・ラスト・バンドレロスは同行することも発表されている。ちなみにスティングは彼らについてこう語っているという
「ロス・ロボス・ミーツ・ザ・モンキーズっぽいと思うけど、ライヴに早めに来て、自分自身で確かめてみて欲しい」 
今回はEPでの発売となる、ザ・ラスト・バンドレロス。そのテックス・メックス+ブリット・ポップ+カントリー・ロックなサウンドは、まるでカントリー・ロックのFAB4!フル・アルバムをリリースする前に武道館のステージを踏んでしまう彼らのゴキゲンなサウンドを是非その目と耳で実感して欲しい!

  【来日情報】
《STING 57TH&9TH TOUR》 WITH SPECIAL GUESTS JOE SUMNER AND THE LAST BANDOLEROS
東京公演 6/6(火)・7(水) 日本武道館 18:30
東京公演(追加)6/8(木) 日本武道館 18:30
大阪公演 6/10(土) 大阪市中央体育館 18:30


ソングリスト

  • 1. Maria
  • 2. Adios
  • 3. Where Do You Go?
  • 4. Get Down
  • 5. I Don't Want To Know
  • 6. Take Me To It