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2009年最新録音 リフシッツの弾くピアノ協奏曲 アイネム作品集 コンスタンティン・リフシッツ(P) コルネリウス・マイスター( 指)ウィーン放送交響楽団 録音:2008 年7月28日-8月1日ORF ラジオクルトゥーアハウス オペラ「ダントンの死」で世界的名声を得た、オーストリアの作曲家アイネムの作品を最新録音で聴ける価値 あるアルバムの登場です。 オーケストラ組曲「ダントンの死」は、オペラのエッセンスを4 楽章形式の交響曲に編み直した内容。モーツァルト生誕200 年の1956 年に、ドナウエッシンゲン音楽祭のためにバーデン=バーデンの南西ドイツ放送の委嘱で書かれた「彷徨」は、「魔笛」のパパゲーノのアリア「可愛い娘か、女 房がいれば」にもとづくもの。ジャズとダンス・ミュージックとの文体のつながりをみごとに打ち立てて、アイネムが新境地を開いたピアノ協奏曲は、さりげな く超絶技巧を要する難曲。ソリストを務めるのは名手リフシッツ。本アルバム屈指の聴きものです。 |
CORNELIUS MEISTER / コルネリウス・マイスター
ドイツの指揮者