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JESUS AND MARY CHAINの美しきノイズ、SUICIDEの狂気、セルジュ・ゲンズブールの存在感。確固たる美学のもとに “アートとしてのミュージック” を現代に体現するバンド。
“イギリスの音楽業界に必要なのはこのバンドのようなサウンドだ” ― Paul Epworth (音楽プロデューサー)
“淡々としたビートに、80's 中期を思わせるシンセサウンド。物憂げなヴォーカル。ハシエンダ時代のNEW ORDERのようだ。” ― Artrocker誌
★ベーシストは元JESUS AND MARY CHAINのダグラス・ハート
★ドラマーはPLACEBOの初代ドラマー、ロバート・シュルツバーグ
2005年パリ出身のフランス人、ステファン・ベジーンがロンドンにて結成。ロンドンを中心にTHE RAKES、HORROS、SELFISH CUNTらとライヴを重ねる。2007年に名門Mute Recordsと契約し、シングル 「Cross The Line/Use」 をリリース。Artrocker、Music Week誌、BBC Radio1 などで高評価を得る。
同年にPLACEBOの初代ドラマー、ロバート・シュルツバーグ (この時は音楽プロデューサー Paul EpworthとLOMAXというバンドをやっていた) 、紅一点ツリー・カーが加入。2008年にはPRIMAL SCREAMの全英ツアーをサポートし、このツアーからベーシストとして元JESUS AND MARY CHAINのダグラス・ハートが加入。(ダグラスは映像ディレクターとしても活躍しており、MY BLOODY VALENTINE、HORRORSのPVを手掛けている)
彼らはJOY DIVISION、David Bowie、Robert Smith、JESUS AND MARY CHAIN、SUICIDE、DFAなどの影響を挙げており、ステファンのヴォーカルはジャーヴィス・コッカー (ex. PULP) を彷彿させもする。
MySpace → http://www.myspace.com/cristineuk
CRISTINE / クリスティン