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向井秀徳、初の語り下ろし本。ついに発売!
日本の音楽シーンに風穴を開け、多くのリスナー、ミュージシャンから絶大な支持を集める向井秀徳(ZAZEN BOYS・KIMONOS)。
遠い昔、彼がアーティスト、表現者としての活動を始めた頃、または、これまでに発表された作品群の陰には、数多くの衝動とそれに至る事件があった。
そして、その舞台にはいつも、盟友であり向井秀徳関連のグラフィックを手がける、デザイナー・三栖一明の存在があった。
本書はそんな向井秀徳の半生を追い、三栖一明との関係をも網羅したもので、向井秀徳自身が一年以上にわたって語り下ろしたもの。
本人いわく、「これは私の恥のアーカイブ集である」。一般的な自伝や自叙伝ともまるで違う、向井秀徳のライブ感が詰まったSeishun伝。っつって。
「これは私の恥のアーカイブ集である」 向井秀徳
向井秀徳