ENO ORIGINAL SOUNDTRACK (LP)

BRIAN ENO ブライアン・イーノ

アンビエント・ミュージックの先駆者、ブライアン・イーノのドキュメンタリー映画『Eno』のサウンドトラックがアナログ盤でも登場!未発表曲を含む17トラックが収録!

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レーベル
UNIVERSAL
国(Country)
EU
フォーマット
LP(レコード)
組数
2
規格番号
5584958
通販番号
1008815262
発売日
2024年07月12日
EAN
0602455849588
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商品詳細情報

●イギリスのミュージシャン、ブライアン・イーノのドキュメンタリー映画『Eno』のオフィシャル・サウンドトラックが発売されます。監督はゲイリー・ハスウィット。二人のコラボレーションは、2017年に彼の映画『Rams』のためにイーノがオリジナルのスコアを作曲したことで始まりました。映画『Eno』はイーノに関する決定的なドキュメンタリーで、イーノが保有する数百時間に及ぶ未公開映像や音源、ビジュアル・アートにもアクセスして制作されました。イーノの多くの録音の中から未発表の3トラックを含む17トラックが収録されています。


●過去50年間、ブライアン・イーノは音楽の創造性、技術、芸術の革新の最前線にいました。この非常に大きな影響力を持つ音楽家、音楽プロデューサー、活動家、ビジュアル・アーティスト、そして本人の表現によると“音の庭師”は1970年代初めに伝説的な「ロキシー・ミュージック」のオリジナル・メンバーとしてキャリアをスタートさせ、後にバンドを離れて一連のソロ・アルバムをリリースし、1978年のアルバム『Ambient 1: Music for Airports』でアンビエント音楽のジャンルの先駆けとなりました。プロデュースしたアーティストもデヴィッド・ボウイ、U2、トーキング・ヘッズ、コールドプレイなど多数。イーノはまた、おそらく世界で最も聴かれている曲、ウィンドウズの起動音も作曲しました。言うまでもなく、彼は現代の音楽作りの方法を変えたアーティストです。

●「私は『Eno』について、ブライアンの50年のキャリアの活動をそのまま素材とした創造性についてのアート映画だと思っています。ブライアンの音楽や芸術へのアプローチと同じくらい革新的な映画の体験を創造しようとしています」――ゲイリー・ハスウィット


<メーカー・インフォより>


【限定アナログ仕様 / 2枚組】

ソングリスト

Disc A

  • 1.All I Remember
  • 2.The Secret Place(ダニエル・ラノワ&ロジャー・イーノ)(2019年リマスター)
  • 3.Cmon(フレッド・アゲイン)
  • 4.Ho Renomo(Cluster)

Disc B

  • 1.Sky Saw(2004年リマスター)
  • 2.Spinning Away(ジョン・ケイル)
  • 3.Motion In Field(トム・ロジャーソン)
  • 4.There Were Bells

Disc C

  • 1.Third Uncle(2004年リマスター)
  • 2.Everything That Happens(デヴィッド・バーン)
  • 3.Stiff
  • 4.Emerald & Lime(レオ・エイブラハムズ&ジョン・ホプキンス)
  • 5.Hardly Me

Disc D

  • 1.Regiment(デヴィッド・バーン)(2006年リマスター)
  • 2.Fractal Zoom
  • 3.Lighthouse #429
  • 4.By This River-Live At The Acropolis(ロジャー・イーノ)