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★後期バロックにおける重要なドイツ人作曲家であるカール・ハインリヒ・グラウンはイタリア・オペラの大家としても知られ、カンタータもイタリア語のものを残しています。兄のヨハン・ゴットリープ・グラウンも作曲家で、1と3は兄の作品とも言われています。 ★ハンナ・モリソンはオランダ生まれのソプラノで、ガーディナーやクリスティなど古楽界の巨匠と多く共演している若き名歌手です。 (資料提供:キングインターナショナル) 【収録内容】 カール・ハインリヒ・グラウン(1704-1759):イタリア語カンタータ集 [1]カンタータ『Disperata Porcia』 [2]歌劇『Cinna』(ベルリン、1748)よりシンフォニア [3]カンタータ『Apollo amante di Dafne』 [4]カンタータ『Lavinia a Turno』【演奏者】ハンナ・モリソン(ソプラノ) マイン・バロックオーケストラ、録音:2019年1月/ドイツ、ギーセン、ペトロ教会
HANNAH MORRISON / ハンナ・モリソン
オランダ出身のソプラノ歌手